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Yamareco

記録ID: 189262
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ハイキング
丹沢

大倉〜鍋割山〜塔ノ岳〜大倉

2012年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
cityofhoge その他1人
GPS
--:--
距離
17.3km
登り
1,365m
下り
1,364m

コースタイム

08:05(大倉) - 09:24(二俣) - 09:50(鍋割山荘水置場) - 10:17(後沢乗越) - 11:32(鍋割山荘)12:30 - 13:00(小丸)
- 13:10(小丸尾根分岐) - 13:26(大丸)13:28 - 13:42(金冷し) - 14:03(塔ノ岳)14:17 - 16:50(大倉)

※ペースはさほど早くありません。特に登りは筋力を使わず、疲れを蓄積しないで歩くようにしているので、
ゆっくりです。また平地でも写真を撮るためによく止まるので、やっぱ遅めだと思います。
※この日の体格は170cm/84kg+荷物11kg+鍋割山荘の水2kg。
ちなみにベスト体重は67kgなので、自分の体だけですでに過積載状態です。
天候 大倉…晴れ/鍋割山…晴れ/鍋割山稜…晴れ/塔ノ岳…曇り/塔ノ岳〜大倉…曇り時々ヒョウ混じりの雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢〜大倉間は神奈川中央交通バス
コース状況/
危険箇所等
危険個所
後沢乗越から鍋割山荘までは尾根道になっており、両サイドが切り立ち、かなり深い谷になっているところが
多いです。気を付けてください。

コースコンディション
大倉集落から西山林道までの森の中の細い道がぬかるんでました。

ヒル情報
全く見かけませんでした。
(大)
大倉を出発します。

※(大)と記載のある写真は大きめのサイズで登録してあります。プレビュー状態で、[詳細ページへ]をクリックすると、大きめサイズで表示できるページにジャンプします。
2012年05月08日 23:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/8 23:09
(大)
大倉を出発します。

※(大)と記載のある写真は大きめのサイズで登録してあります。プレビュー状態で、[詳細ページへ]をクリックすると、大きめサイズで表示できるページにジャンプします。
上記大倉バス亭のロータリーから道路を挟んで真向かい(西側)の道を入っていくと、集落と田園風景が広がっています。
田園風景の大倉集落を抜けて、西山林道を抜け二俣を目指します。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
上記大倉バス亭のロータリーから道路を挟んで真向かい(西側)の道を入っていくと、集落と田園風景が広がっています。
田園風景の大倉集落を抜けて、西山林道を抜け二俣を目指します。
上の写真のちょっと先の、「二俣 鍋割山」「表丹沢県民の森」と書かれた標識のあるところを左折します。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
上の写真のちょっと先の、「二俣 鍋割山」「表丹沢県民の森」と書かれた標識のあるところを左折します。
針葉樹林に囲まれた森の中を歩きます。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
針葉樹林に囲まれた森の中を歩きます。
三叉路に行きつきます。男性が歩いている二俣方向に向かいます。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
三叉路に行きつきます。男性が歩いている二俣方向に向かいます。
上記の三叉路のすぐ後に大きな石碑があります。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
上記の三叉路のすぐ後に大きな石碑があります。
鍋割山まではあと7km。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
鍋割山まではあと7km。
静かな森に癒されます。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
静かな森に癒されます。
葉っぱが逆光になってきれい。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
葉っぱが逆光になってきれい。
なぜ?
どこへ?
んで、なんでお前ライオン?
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
なぜ?
どこへ?
んで、なんでお前ライオン?
(大)
ここもまた木の葉の緑がきれい。
2012年05月08日 23:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:19
(大)
ここもまた木の葉の緑がきれい。
なるほど、いいことだ。
森林は美しさだけではだめなんだな。
2012年05月08日 21:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:55
なるほど、いいことだ。
森林は美しさだけではだめなんだな。
(大)
水と木からマイナスイオンを感じます(ほんとに出てるかわからないけど)。
2012年05月08日 23:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:20
(大)
水と木からマイナスイオンを感じます(ほんとに出てるかわからないけど)。
またいい雰囲気の木です。
2012年05月08日 23:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:23
またいい雰囲気の木です。
腰掛発見。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
腰掛発見。
分岐点になっている模様。ここはもちろん二俣へ向かう。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
分岐点になっている模様。ここはもちろん二俣へ向かう。
緑のトンネル(しつこくてごめんなさい)。
それだけ、この日は木の青さが本当にさわやかでした。
2012年05月08日 23:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:23
緑のトンネル(しつこくてごめんなさい)。
それだけ、この日は木の青さが本当にさわやかでした。
視界が開け、どこかの山が見えてくる。
この辺で、同じく山歩きに来ていたIさん(もちろん初対面)が声をかけてくださり、下山まで同行していただきました。
話しながらなので、気が付けばかなり進んでいたりしました。
2012年05月08日 23:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:31
視界が開け、どこかの山が見えてくる。
この辺で、同じく山歩きに来ていたIさん(もちろん初対面)が声をかけてくださり、下山まで同行していただきました。
話しながらなので、気が付けばかなり進んでいたりしました。
左奥はたぶん車止めゲートです。。
ここは向かって右に進みます。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
左奥はたぶん車止めゲートです。。
ここは向かって右に進みます。
二俣を通過。後沢乗越経由で鍋割山に向かいます。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
二俣を通過。後沢乗越経由で鍋割山に向かいます。
途中見かけた小ぶりな滝。こういうちょっとしたものが癒しを与えてくれます。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
途中見かけた小ぶりな滝。こういうちょっとしたものが癒しを与えてくれます。
もう少し進んだところで見かけた結構な水流。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
もう少し進んだところで見かけた結構な水流。
広々とした河原のわきを通ります。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
広々とした河原のわきを通ります。
鍋割山まで2.7km。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
鍋割山まで2.7km。
ちょっとした橋を渡ります。この橋のしなりがこれまた立派。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
ちょっとした橋を渡ります。この橋のしなりがこれまた立派。
鍋割山荘の水が置いてある場所に到着。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
鍋割山荘の水が置いてある場所に到着。
上記の写真の左手にあるのがこれ。
体力に余裕があれば1本もってってあげましょう。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
上記の写真の左手にあるのがこれ。
体力に余裕があれば1本もってってあげましょう。
後沢乗越への登り。長くは続きませんが、結構な傾斜です。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
後沢乗越への登り。長くは続きませんが、結構な傾斜です。
後沢乗越に到着。こちらは目的地とは逆方向の栗ノ木洞方面。
2012年05月08日 21:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:56
後沢乗越に到着。こちらは目的地とは逆方向の栗ノ木洞方面。
同じく後沢乗越の写真。こちらが鍋割山方面。
ここからは尾根道。ところどころ両サイドが深く切り立った谷になっているところがあるので慎重に。
鍋焼きうどんまで1.7km注意して歩きます。
おおよそ1時間20分程の道のりです。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
同じく後沢乗越の写真。こちらが鍋割山方面。
ここからは尾根道。ところどころ両サイドが深く切り立った谷になっているところがあるので慎重に。
鍋焼きうどんまで1.7km注意して歩きます。
おおよそ1時間20分程の道のりです。
後沢乗越からの登り。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
後沢乗越からの登り。
いったん平坦な道に出ますが、
この後も登ったり、平坦になったりを繰り返します。
なかなか鍋割山につきません。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
いったん平坦な道に出ますが、
この後も登ったり、平坦になったりを繰り返します。
なかなか鍋割山につきません。
平坦になったかと思えばまた登り。。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
平坦になったかと思えばまた登り。。
(大)
そうこうしているうちに景色が開ける場所に出ます。
後沢乗越を通過後、1時間程度経っています。
ここまでくれば鍋割山荘はもう少し。
2012年05月08日 23:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:20
(大)
そうこうしているうちに景色が開ける場所に出ます。
後沢乗越を通過後、1時間程度経っています。
ここまでくれば鍋割山荘はもう少し。
鍋割山荘までもう少しの場所。尾根の右側の景色。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
鍋割山荘までもう少しの場所。尾根の右側の景色。
鍋割山荘に到着!
Iさんにポチリしていただきました。
ありがとうございます。
かなり太めに見えるのはアーマーをまとっているためです。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
鍋割山荘に到着!
Iさんにポチリしていただきました。
ありがとうございます。
かなり太めに見えるのはアーマーをまとっているためです。
(大)
名物の鍋焼きうどん。この日をどれだけ待ちわびたか!
うま〜 \(^o^)/
向かいはIさん。
2012年05月08日 23:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
5/8 23:09
(大)
名物の鍋焼きうどん。この日をどれだけ待ちわびたか!
うま〜 \(^o^)/
向かいはIさん。
(大)
山荘前より。
2012年05月08日 23:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/8 23:09
(大)
山荘前より。
鍋割山稜を経由して塔ノ岳に向かいます。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
鍋割山稜を経由して塔ノ岳に向かいます。
(大)
この先の鍋割山稜はこんな感じのいい雰囲気の森が続きます。
2012年05月08日 22:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 22:19
(大)
この先の鍋割山稜はこんな感じのいい雰囲気の森が続きます。
(大)
尾根の向こう側。どこの山だろう。
2012年05月08日 23:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:20
(大)
尾根の向こう側。どこの山だろう。
上記とは逆の太平洋側の景色。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
上記とは逆の太平洋側の景色。
(大)
鍋割山荘から15分ほど歩いたところから、後ろを振り返ります。
山の形がきれいです。
鍋割山は手前から2つ目。
2012年05月08日 22:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 22:19
(大)
鍋割山荘から15分ほど歩いたところから、後ろを振り返ります。
山の形がきれいです。
鍋割山は手前から2つ目。
小丸を通過。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
小丸を通過。
小丸尾根分岐を通過。
塔ノ岳、二俣、鍋割山方面の三叉路になっています。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
小丸尾根分岐を通過。
塔ノ岳、二俣、鍋割山方面の三叉路になっています。
大丸に向かう途中の道から見た花立山荘方面です。
2012年05月08日 23:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:31
大丸に向かう途中の道から見た花立山荘方面です。
大丸に到着。周りは木に囲まれています。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
大丸に到着。周りは木に囲まれています。
金冷しへ向かう途中の道から見た花立山です。
2012年05月08日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:57
金冷しへ向かう途中の道から見た花立山です。
(大)
金冷しへ向かう途中の道端に座り込んでいた鹿ちゃん。
呼ぶとこっちを向いてくれました(嬉)

オリジナルの写真は色っ気がなく、残念だったのでちょっと遊んでみました。
2012年05月08日 23:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 23:20
(大)
金冷しへ向かう途中の道端に座り込んでいた鹿ちゃん。
呼ぶとこっちを向いてくれました(嬉)

オリジナルの写真は色っ気がなく、残念だったのでちょっと遊んでみました。
金冷しを通過し塔ノ岳に向かいます。
2012年05月08日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 21:58
金冷しを通過し塔ノ岳に向かいます。
(大)
塔ノ岳に向かう途中、北側方向に見えた丹沢の山々です。
メリハリの利いた山容が素晴らしいです。
2012年05月08日 22:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 22:19
(大)
塔ノ岳に向かう途中、北側方向に見えた丹沢の山々です。
メリハリの利いた山容が素晴らしいです。
塔ノ岳に到着!
あいにく大変な強風。人もまばら。。
この日は余裕があれば丹沢山への寄り道も考えていましたが、
強風と今にも降り出しそうな雨を憂慮して、下山を選択しました。
この先の山々はまたの楽しみにします!
Iさん、ポチリまたありがとうございます。
2012年05月08日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
5/8 21:58
塔ノ岳に到着!
あいにく大変な強風。人もまばら。。
この日は余裕があれば丹沢山への寄り道も考えていましたが、
強風と今にも降り出しそうな雨を憂慮して、下山を選択しました。
この先の山々はまたの楽しみにします!
Iさん、ポチリまたありがとうございます。
(大)
塔ノ岳からの下り。
大倉をめざし帰路を急ぎます。
ほかの登山者も少しあわてた様子でした。

この後金冷しに到達する前に、雨が降り出し、ついには雷雨になりました。その後も、やんだかと思えばまた降ったりといった感じでしたが、無事大倉に到着しました。
4度目の丹沢でした\(^^)/丹沢サイコー
Iさん1日おつきあいありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで、ホントたのしかったです!
2012年05月08日 22:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/8 22:19
(大)
塔ノ岳からの下り。
大倉をめざし帰路を急ぎます。
ほかの登山者も少しあわてた様子でした。

この後金冷しに到達する前に、雨が降り出し、ついには雷雨になりました。その後も、やんだかと思えばまた降ったりといった感じでしたが、無事大倉に到着しました。
4度目の丹沢でした\(^^)/丹沢サイコー
Iさん1日おつきあいありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで、ホントたのしかったです!

感想

<感想>
ずっと行きたいと思っていたコースだったので、実現できて本当に良かったです。
期待通りの素晴らしいコースでした。後沢乗越下の沢あたりまでの長い道のりでは木と水に癒され、
そのあともずっと鍋割山まで、塔ノ岳までと広葉樹林の尾根道を歩いて行けるので、とても気持ちいいです。

何とかヒルが出ないうちに行っておかれることをお勧めします。

<体力・難易度>
きちんと自分の体力をわきまえていれば、登る分に何の問題もない山だと思います。
単純な話ではないかもしれませんが、この体型の僕でも無理なく登れてますので。。
靴擦れは気になっていましたが、体力的には塔ノ岳からまだ奥に進める余裕はありました。

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