記録ID: 1899595
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ハイキング
東北
御神楽岳 ぐるっとまわって本名から
2019年06月20日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:27
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,300m
- 下り
- 1,319m
コースタイム
天候 | 晴れ 上のほうはガスりがち |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場、足場の悪いへつり、などあるがだからこその景観が待っている。 |
その他周辺情報 | 1)中川温泉「ゆうゆう館」300円 ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉 老人福祉施設。道の駅、JRの駅からも徒歩圏内。熱めのお湯だが鹿瀬の赤湯ほどではない。17:40入館。しかし終始貸し切り状態。このエリア、温泉好きには聖地のような所。 2)玉梨とうふ茶屋 店内でおからドーナツ160円を食す。ここへ来る時はクーラーボックスを忘れずに。今後通って、店主と親交を深めたいと思わせる、そんな店。おすすめ。 |
写真
装備
MYアイテム |
hatanoshan
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
白長靴
扇子
水2L
お湯0.5L
弁当
ツエルト
紙地図
コンパス
GPS
|
感想
御神楽岳は多面性を持っている。そして美しく麗しく、壮絶な大岸壁をもめぐらしている。蒲原平野からも会津盆地からも指呼できない立地でありながら、一歩踏み込んで対峙すると圧倒的存在感を放つ。
フツーのハイカー諸氏なら下山後に周辺スポットを訪ね歩くものだが、ポンツクなので登る前にあちこちまわる。しかし、只見川沿線は実にフォトジェニックだ。
登路は沢沿いに詰めるだけ詰め、以降は尾根を辿る。
前半、だれもいないと思ってoriginalsongを口ずさんでいたら、地元のトレランソロが背後に居て、しょーしかった。
本名御神楽岳の先で東尾根への軌跡は本峰へ向かっているつもりで歩いている。それを人はルートミスと呼ぶ。
小屋の水場探索もしたが、たどり着いた沢状地形のポイントでは流れはなかった。
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コメント
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mikagemoriです。お疲れさまでした。大好きな本名神楽岳、林道の復旧工事完了して、山開きされたんですね。紅葉時期に、私も、歩かなくては(笑)。
どうもです。
帰りに、林道で室谷へぬけようか と、進んだんですが欠落箇所に重機が置いてあり、通行不可。R252側から登山口は問題ないので、機が熟しましたらどうぞ。
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