伊勢山/南木曽

2019年06月25日(火) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 7.5km
• 登り: 681m
• 下り: 667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:16

11:03 スタート地点
11:30 11:30 柿其峠上り口
12:04 12:10 柿其峠
13:17 13:18 ハシゴ場
14:22 14:46 伊勢山
15:50 16:00 シャクナゲ群生地
16:25 16:32 柿其峠
17:19 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南木曾町を過ぎ十二兼駅手前を、柿其渓谷岩倉川沿いに舗装林道をゲートまで。ゲート前カーブに2，3台、50m下に2,3台駐車可。

コース状況／危険箇所等

ポスト、登山案内板等無し。

写真

6/25 11:03

林道ゲート前
すぐ下に駐車スペースあり。

6/25 11:06

ゲートすぐ上に作業詰め所。

6/25 11:21

日当たりのよい林道。

6/25 11:26

柿其峠登り口。

6/25 11:40

よく管理された植林帯

6/25 12:01

柿其峠下
この付近ふみ後少なく、マーカーもわかりにくい。

6/25 12:08

柿其峠

6/25 12:09

柿其峠道祖神

6/25 12:10

すぐ下に田立林道が見えます。

6/25 12:18

伊勢山全体？

6/25 12:19

最初のピーク
強風で倒された頂上の大木。

6/25 12:27

下ります。

6/25 12:37

上ります

6/25 12:41

木橋。

6/25 12:53

根上り。岩にしがみついてます。
強く押すと揺れます。
風通しがいいので休憩。

6/25 12:59

中央アルプス。

6/25 13:13

第2ピーク付近
シャクナゲ群生地、20日遅い。

6/25 13:17

ロープ、ハシゴで急な下り。

6/25 13:31

、、、カンアオイ

6/25 13:49

第3ピーク。

6/25 13:57

しばらくなかったマーカー

6/25 14:06

マーカー

6/25 14:08

マーカー

6/25 14:28

山頂到着

6/25 14:24

南木曾駅、南木曾岳

6/25 14:26

北方向に
もマーカーあり。
直登ル−ト？

6/25 14:29

このあたりもシャクナゲの群生。
花は2週間前？

6/25 14:34

カンアオイ　そこら中にあります。

6/25 14:44

山頂南側、たぶん絶景。
藪漕ぎ無理。

6/25 14:50

山頂直下、いきなり迷いそう。
右奥にマーカー残り。

6/25 15:25

、、、ドウダン

6/25 15:27

行きに迷ったあたり。

6/25 15:36

すべるぞ、すべるぞ、すべった！
スローモーションでしりもち。

6/25 15:38

強風ではじけたヒノキ。

6/25 15:40

上り返しのはしご場。

6/25 15:50

シャクナゲ群生地。

6/25 16:10

迷いやすい。

6/25 16:11

また上り

6/25 16:22

ここからは下りのみ

6/25 16:25

柿其峠上

6/25 16:39

柿其峠下北向きで薄暗い。
真っ黒い奴が今にも出そう。

6/25 16:49

天然の鉢植え？

6/25 17:12

林道沿いは雑木が多く、
秋の紅葉が素晴らしそう。

6/25 17:16

作業詰め所。

6/25 17:19

到着。
下りもしんどかった。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ トランシーバー ライター ロープ ガムテープ

感想

rurutyan

国道19号道の駅賤母の正面に構える形のいい山、伊勢山に行ってみました。地形図から予想した通り、山頂がかなり奥にあり、南側面には出られませんでした。きつい藪漕ぎをすれば絶景が見られるはずです。
途中何度かコースから外れ、体力、時間を消耗してしまいました。
登山道はほとんど手入れされていないようで、不明確な部分もあり、ヤマレコ頼りに方向を定め、藪漕ぎを何度かしました。
伊勢山に行かれるなら今年いっぱいかと思います。
もし山頂南側が整備されたら、虫の少ない5月に行ってみたいと思います。
カンアオイがたくさんあったので、ギフチョウに会えるかもしれません。