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Yamareco

記録ID: 1916770
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良山系地図買ったのでとりあえず武奈ヶ岳に

2019年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
9.5km
登り
1,189m
下り
1,187m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:12
合計
4:43
9:37
27
10:04
10:04
27
10:31
10:31
5
10:36
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12
10:48
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13
11:01
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11
11:12
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6
11:19
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8
11:27
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21
11:48
11:50
16
12:06
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7
12:13
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12
12:25
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6
12:35
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24
12:59
13:01
9
13:10
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6
13:16
13:17
9
13:26
13:27
5
13:32
13:33
20
13:53
13:53
27
14:20
天候 曇というかガス
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR堅田→細川行きバスで坊村BS
コース状況/
危険箇所等
しっかり整備されてます
その他周辺情報 坊村へ下山しました。麓に喫茶店あり。ビールは飲めますw
出発時に超大勢のトレイルランナーがいてあっけにとられて写真を撮り忘れましたw。概ねのトレイルランナーに抜かれたあと、ほっと一息したときの一枚。天気がいまいちです。
2019年07月06日 10:12撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 10:12
出発時に超大勢のトレイルランナーがいてあっけにとられて写真を撮り忘れましたw。概ねのトレイルランナーに抜かれたあと、ほっと一息したときの一枚。天気がいまいちです。
尾根にでました。ここまでスタートからいきなり急でした
2019年07月06日 10:32撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 10:32
尾根にでました。ここまでスタートからいきなり急でした
夏道、冬道の分岐。行きは夏道、帰りは冬道と決めて来たので、無雪期ルート(夏道)へ
2019年07月06日 10:39撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 10:39
夏道、冬道の分岐。行きは夏道、帰りは冬道と決めて来たので、無雪期ルート(夏道)へ
しばしいくと、分岐から合流。先客と、展望ダメですねの会話をします。
2019年07月06日 11:02撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:02
しばしいくと、分岐から合流。先客と、展望ダメですねの会話をします。
御殿山を目指してきたのに、ここだよアピールがありません。
木にくくりつけられた標識でやっぱりここかと認識
左に折れる感じで先に進みます
2019年07月06日 11:13撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:13
御殿山を目指してきたのに、ここだよアピールがありません。
木にくくりつけられた標識でやっぱりここかと認識
左に折れる感じで先に進みます
あっという間にワサビ峠。帰りは中峠方面から再合流するので、ここは覚えておきます
2019年07月06日 11:19撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:19
あっという間にワサビ峠。帰りは中峠方面から再合流するので、ここは覚えておきます
ちょっと視界が開けました。晴れてたら気持ち良さそう!な稜線です。
2019年07月06日 11:30撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:30
ちょっと視界が開けました。晴れてたら気持ち良さそう!な稜線です。
奥にうっすらみえるのが武奈ヶ岳かな?
2019年07月06日 11:34撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:34
奥にうっすらみえるのが武奈ヶ岳かな?
先客がいました。「天気いまいちですね」というと、「こういう森のほうが好き」ってことでした。そういう前向きな捉え方できるようになりたいです。
2019年07月06日 11:37撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:37
先客がいました。「天気いまいちですね」というと、「こういう森のほうが好き」ってことでした。そういう前向きな捉え方できるようになりたいです。
そう思うと、少し幻想的な気持ちがしてきましたw
すぐ影響されるタイプです
2019年07月06日 11:38撮影 by  SO-02G, Sony
1
7/6 11:38
そう思うと、少し幻想的な気持ちがしてきましたw
すぐ影響されるタイプです
!!
てんとう虫をみつけるなど何十年ぶり間があります
2019年07月06日 11:40撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:40
!!
てんとう虫をみつけるなど何十年ぶり間があります
あー晴れてたら気持ちよさそう・・・じゃなかった、幻想的で素敵です。
2019年07月06日 11:46撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:46
あー晴れてたら気持ちよさそう・・・じゃなかった、幻想的で素敵です。
帰りはコヤマノ岳に行きますが、まずは武奈ヶ岳を踏んできます
2019年07月06日 11:47撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 11:47
帰りはコヤマノ岳に行きますが、まずは武奈ヶ岳を踏んできます
ゴール!360度展望なしですw
お昼もそこそこに下山開始。コヤマノ岳へ向かいます
2019年07月06日 11:49撮影 by  SO-02G, Sony
1
7/6 11:49
ゴール!360度展望なしですw
お昼もそこそこに下山開始。コヤマノ岳へ向かいます
今度来るとこは八雲が原にいきます。今回はコヤマノ岳&中峠へ。
2019年07月06日 12:07撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:07
今度来るとこは八雲が原にいきます。今回はコヤマノ岳&中峠へ。
2回目の八雲が原分岐。八雲が原に行くにはこっちの分岐のほうが時間がかからなそうです。予習終わり。
2019年07月06日 12:10撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:10
2回目の八雲が原分岐。八雲が原に行くにはこっちの分岐のほうが時間がかからなそうです。予習終わり。
コヤマノ岳到着。テント泊されようとしている方々と遭遇。
そういえば、比良山系地図にはテント適なマークがどこにもなかった気がします。
2019年07月06日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:15
コヤマノ岳到着。テント泊されようとしている方々と遭遇。
そういえば、比良山系地図にはテント適なマークがどこにもなかった気がします。
小さい中峠方面の案内
2019年07月06日 12:16撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:16
小さい中峠方面の案内
結構なボリュームの分岐です。これは。。。裏に回ってみると
2019年07月06日 12:26撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:26
結構なボリュームの分岐です。これは。。。裏に回ってみると
やっぱり中峠でした。ワサビ峠方面へいきます
2019年07月06日 12:26撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:26
やっぱり中峠でした。ワサビ峠方面へいきます
しばらく下ると、沢をなんどかとおり、大きな沢にでました。水ん音を聞くと、あー山に来た感。
2019年07月06日 12:36撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:36
しばらく下ると、沢をなんどかとおり、大きな沢にでました。水ん音を聞くと、あー山に来た感。
小さいおたまじゃくしがたくさんいます
2019年07月06日 12:37撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:37
小さいおたまじゃくしがたくさんいます
沢を渡って振り返ったところ
2019年07月06日 12:38撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:38
沢を渡って振り返ったところ
小さな案内を確認しながら今度は登ります
2019年07月06日 12:42撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:42
小さな案内を確認しながら今度は登ります
小さな案内。登ります。
2019年07月06日 12:44撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:44
小さな案内。登ります。
あっという間に、覚えといたワサビ峠へ。ここからはいつか来た道です。
2019年07月06日 12:49撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:49
あっという間に、覚えといたワサビ峠へ。ここからはいつか来た道です。
ワサビ峠を少し下ったところ。あれがコヤマノ岳でしょうか?
2019年07月06日 12:51撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:51
ワサビ峠を少し下ったところ。あれがコヤマノ岳でしょうか?
御殿山にきたとき少し雲お切れ間が見えました。武奈ヶ岳方面。
2019年07月06日 12:57撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 12:57
御殿山にきたとき少し雲お切れ間が見えました。武奈ヶ岳方面。
ちょっと拡大。あの奥が武奈ヶ岳かな
2019年07月06日 13:01撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 13:01
ちょっと拡大。あの奥が武奈ヶ岳かな
最後のビックイベントです。冬道(積雪期ルート)への分岐です。
息巻いてしばらく進むと、「グルグルグルー」という野生的な音(鳴き声)が結構な近距離でしました。事故は避けたいので、正体は気にせず、夏コースに翻りますw
2019年07月06日 13:08撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 13:08
最後のビックイベントです。冬道(積雪期ルート)への分岐です。
息巻いてしばらく進むと、「グルグルグルー」という野生的な音(鳴き声)が結構な近距離でしました。事故は避けたいので、正体は気にせず、夏コースに翻りますw
夏道を堪能中
2019年07月06日 13:19撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 13:19
夏道を堪能中
分岐まで戻って来ました。冬道は次回にとっておきましょう!
2019年07月06日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 13:25
分岐まで戻って来ました。冬道は次回にとっておきましょう!
無事下山。明王院の橋の赤色がてんとう虫の次にまぶしいw
2019年07月06日 14:20撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 14:20
無事下山。明王院の橋の赤色がてんとう虫の次にまぶしいw
恒例のお疲れ様ビール
2019年07月06日 14:31撮影 by  SO-02G, Sony
7/6 14:31
恒例のお疲れ様ビール

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(2) タオル(1) 携帯電話(1) 雨具(1) 時計(1) ファーストエイドキット(1) カメラ(1)

感想

今回天気がイマイチでした。天気がよいと気持ちよさそうです。今回は静かな森を愉しみました。

帰りのバスは、
・土日限定
・15:43分発
・堅田行き
に限られます。お昼休憩もそこそこで、このペースで1時間ちょい前の下山時間ってことは、山頂でのんびりしたり何かトラブルあると帰れない可能性ありそうですね。
武奈ヶ岳への完全ピストンか、出町柳発の1時間早いバスで現地到着が基本になりそうな気がします。帰りにバスが同じだった鮎釣りの方に教えてもらったところ、去年まであった17:00台のバス(出町柳行き)がなくなったそうです。ますます不便になったとのこと。

っていうか、中級以上だとJR湖西線の比良駅や北小松駅までいくのが前提なんだろうなって感じです。トイレポイントが限られる(というかない)ので、テント泊はうーんって感じでした。

今度は比良駅へ下山してみます。こっちだと途中に温泉もありそう!

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