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Yamareco

記録ID: 1925423
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山 ☆広々した火口原はとても爽快!☆

2019年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
17.3km
登り
1,013m
下り
1,007m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:41
合計
7:44
6:15
4
6:27
6:31
10
6:41
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60
7:41
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28
8:09
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30
8:39
8:40
16
8:56
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22
9:18
9:19
12
9:31
10:00
47
10:47
10:51
29
11:20
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4
11:24
11:25
51
12:16
12:17
20
12:37
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27
13:04
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20
13:24
13:24
15
13:39
13:39
20
天候 曇り予報も時々小雨交じり
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋林道入口駐車場利用(約15台、トイレ無)
徒歩4分で大橋登山口、こちらには3台駐車可、登山ポスト、案内図があります。
上信越道信濃町1Cから駐車場までの間にコンビニ、トイレはありません。
少し離れた戸隠キャンプ場前無料駐車場は70台ほど駐車可能で、トイレ、自販機もあるようです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所というほどのところはありません。
歩き始めて早い段階で渡渉があり、川中の岩、木橋を渡るのにストックがあるとバランス崩さず楽に渡れると思います。

七ッ池の火口原の登山道は泥濘が一見分かりにくい個所があります。
僕ら各々1回ズボッといきました。
怪しいところでは通路の端を踏むのが吉。

峰ノ大池から西登山口の間に「天狗岩」ありますが、ここが最大の難所(アトラクション)。
登山道をふさぐような大きな岩たちを乗り越えて進みますが、右に進もうか左にしようかなど、足場を求めて悩みながら進むのも楽しい一時かと・・(^^)
真剣になり過ぎて写真撮り忘れる痛恨のミス!

今回のコース終盤、林道と登山道が交差する箇所が数か所あります。
迷いそうな箇所ですが「登山道」の看板に従って進めば大丈夫です。
その他周辺情報 むれ温泉「天狗の館」で日帰り温泉利用
大浴場、露天風呂、サウナ、レストラン、売店
霊仙寺湖の畔にあり、露天風呂から飯縄山、霊仙寺山、黒姫山、妙高山の眺望。
大橋登山口
レコのマップのポイントは「黒姫山西新道登山口」という表示ですねえ?!
ここにも3台ほど駐車できそうです。
(Photo by T)
2019年07月13日 06:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 6:20
大橋登山口
レコのマップのポイントは「黒姫山西新道登山口」という表示ですねえ?!
ここにも3台ほど駐車できそうです。
(Photo by T)
種池は登山道から少し右に入った場所にあります。
2019年07月13日 06:30撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 6:30
種池は登山道から少し右に入った場所にあります。
古池の端を通って先に進みます。
この池は灌漑用の人工池です。
2019年07月13日 06:44撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 6:44
古池の端を通って先に進みます。
この池は灌漑用の人工池です。
四つの道が交差する新道分岐までは穏やかな登山道が続きます。
(Photo by T)
2019年07月13日 07:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 7:36
四つの道が交差する新道分岐までは穏やかな登山道が続きます。
(Photo by T)
新道分岐です。
四つの道が交差する場所なので帰りにも立ち寄ることになります。
2019年07月13日 07:40撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:40
新道分岐です。
四つの道が交差する場所なので帰りにも立ち寄ることになります。
登山道のど真ん中にショウキラン
2019年07月13日 07:58撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:58
登山道のど真ん中にショウキラン
ショウキランの花をアップしてみた。
2019年07月13日 07:59撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 7:59
ショウキランの花をアップしてみた。
ゴゼンタチバナがあちらこちらで花を咲かせていました。
(Photo by T)
2019年07月13日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 8:40
ゴゼンタチバナがあちらこちらで花を咲かせていました。
(Photo by T)
ちょっと気になる巨木が続きます。
2019年07月13日 08:42撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 8:42
ちょっと気になる巨木が続きます。
厳しい環境に耐え抜いた末の姿・・
2019年07月13日 08:43撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 8:43
厳しい環境に耐え抜いた末の姿・・
ひとつの株から枝分かれ・・
2019年07月13日 08:44撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/13 8:44
ひとつの株から枝分かれ・・
雨にも負けず
風にも負けず
冬の寒さにも負けない
2019年07月13日 08:45撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 8:45
雨にも負けず
風にも負けず
冬の寒さにも負けない
天を目指す竜のよう・・・
(Photo by T)
2019年07月13日 08:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 8:51
天を目指す竜のよう・・・
(Photo by T)
しらたま平に到着。
天気が良ければ素敵な眺望が見えるはず・・・。
2019年07月13日 08:55撮影 by  SO-01L, Sony
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7/13 8:55
しらたま平に到着。
天気が良ければ素敵な眺望が見えるはず・・・。
眺望ないけど広々した稜線に出て気分は晴れ晴れ〜♪
2019年07月13日 08:57撮影 by  SO-01L, Sony
7/13 8:57
眺望ないけど広々した稜線に出て気分は晴れ晴れ〜♪
ツマトリソウ
(Photo by T)
2019年07月13日 08:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 8:59
ツマトリソウ
(Photo by T)
ベニバナイチヤクソウ
(Photo by T)
2019年07月13日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:18
ベニバナイチヤクソウ
(Photo by T)
アカモノ
(Photo by T)
2019年07月13日 09:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:25
アカモノ
(Photo by T)
誰かな?
(Photo by T)
2019年07月13日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:31
誰かな?
(Photo by T)
山頂に到着!
ガスは晴れません。
黒姫山と書かれた黒い四角のもの、ゴムマットかと思ったら山座同定盤が立てかけられているのでした。💦💦
2019年07月13日 09:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:32
山頂に到着!
ガスは晴れません。
黒姫山と書かれた黒い四角のもの、ゴムマットかと思ったら山座同定盤が立てかけられているのでした。💦💦
ベニサラサドウダン
山頂で見事に咲いていましたよ。
(Photo by T)
2019年07月13日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:51
ベニサラサドウダン
山頂で見事に咲いていましたよ。
(Photo by T)
ナナカマド
(Photo by T)
2019年07月13日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 9:51
ナナカマド
(Photo by T)
少しガスが動いて明るくなってきた。
2019年07月13日 09:54撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 9:54
少しガスが動いて明るくなってきた。
飯縄山の稜線が少し見えてきた。
期待したけど再び真っ白な世界に逆戻り・・。
2019年07月13日 10:02撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 10:02
飯縄山の稜線が少し見えてきた。
期待したけど再び真っ白な世界に逆戻り・・。
山頂を後にして少し行くと、右手に御巣鷹山が見えていました。
峰ノ大池、火口原も見えてます。
(Photo by T)
2019年07月13日 10:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 10:10
山頂を後にして少し行くと、右手に御巣鷹山が見えていました。
峰ノ大池、火口原も見えてます。
(Photo by T)
サラサドウダンも綺麗な花を見せてくれましたよ。
2019年07月13日 10:11撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 10:11
サラサドウダンも綺麗な花を見せてくれましたよ。
木の根が大きな岩をつかんでいます。
2019年07月13日 10:13撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 10:13
木の根が大きな岩をつかんでいます。
マイヅルソウもたくさん花を咲かせていました。
(Photo by T)
2019年07月13日 10:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 10:24
マイヅルソウもたくさん花を咲かせていました。
(Photo by T)
ウラジロヨウラク
(Photo by T)
2019年07月13日 10:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 10:30
ウラジロヨウラク
(Photo by T)
黒姫乗越
この案内板が下に落ちているので危うく見逃すところでした。
(Photo by T)
2019年07月13日 10:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 10:49
黒姫乗越
この案内板が下に落ちているので危うく見逃すところでした。
(Photo by T)
オサバグサも登山道のいたるところで花を咲かせています。
2019年07月13日 11:06撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:06
オサバグサも登山道のいたるところで花を咲かせています。
オサバグサ
クローズアップしてみた。
2019年07月13日 11:06撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:06
オサバグサ
クローズアップしてみた。
火口原、七ッ池に到着です。
とても広いです!
2019年07月13日 11:12撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:12
火口原、七ッ池に到着です。
とても広いです!
tsubu〜さん、しゃがんで何か撮影中。
2019年07月13日 11:16撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:16
tsubu〜さん、しゃがんで何か撮影中。
ワタスゲ撮っていたのかな?
(Photo by T)
2019年07月13日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 11:16
ワタスゲ撮っていたのかな?
(Photo by T)
広々とした火口原はとても気持ちいい世界です。
2019年07月13日 11:17撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:17
広々とした火口原はとても気持ちいい世界です。
朝テンション下がり切っていたのがうそのよう♪
(Photo by T)
2019年07月13日 11:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 11:19
朝テンション下がり切っていたのがうそのよう♪
(Photo by T)
峰ノ大池
庭園のようです〜♪
(Photo by T)
2019年07月13日 11:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 11:22
峰ノ大池
庭園のようです〜♪
(Photo by T)
逆さ御巣鷹山
2019年07月13日 11:24撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:24
逆さ御巣鷹山
見飽きない美しさです。
(Photo by T)
2019年07月13日 11:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 11:24
見飽きない美しさです。
(Photo by T)
ミヤマツボスミレ
2019年07月13日 11:28撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 11:28
ミヤマツボスミレ
ミツバオウレン
(Photo by T)
2019年07月13日 11:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 11:36
ミツバオウレン
(Photo by T)
ヤグルマソウ
(Photo by T)
2019年07月13日 12:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 12:29
ヤグルマソウ
(Photo by T)
ツクバネソウ
(Photo by T)
2019年07月13日 12:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/13 12:36
ツクバネソウ
(Photo by T)
ヤマクワガタ
2019年07月13日 13:00撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 13:00
ヤマクワガタ
人面岩
現地で見ていると見えないこともないなあ!?
2019年07月13日 13:23撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/13 13:23
人面岩
現地で見ていると見えないこともないなあ!?

感想

海の日三連休、どちらの山域も天気がすっきりしない予報。
そんな中で、比較的崩れが小さいであろう”妙高・戸隠・雨飾エリア”に活路を求めた僕らでした。

昨年の高妻山山頂、ガスの切れ間から望んだ黒姫山(実際見えたのは小黒姫山)の印象もあったのでこの山に決定。
海の日三連休に久々の山行の期待を寄せおられた山友tsubuanneさんも大乗り気。

天気予報は決行日が近づくに従って悪い方に推移。
当日は信濃町IC降り、登山口駐車場に向かう途中で雨に見舞われる。
上空は雲に覆われ、山々の頂はガスの中。
僕らのテンションは下がる一方。
「眺望もなく、雨の中歩く気にはなれないので中止にしようか。」そんな気持ちになりながら到着。

同じころ到着した他の登山者さんが身支度整えて出発。
そんな姿に少し元気いただき、僕らも出発準備でした。

登山道はなだらかに進みやがて種池。
霧がかかって幻想的な池の雰囲気に少しテンションアップ。

その後もまったり進んで4本の道が交差する新道分岐。
やがて標高が1,600mを過ぎたあたりから徐々に本格的な登りになり、ネマガリダケの藪を切り開いたような急登を登り切ると稜線。
やがて標高1,970mのしらたま平。
本来眺望開けるんだろうけど、遠くの景色は真っ白。

それでも稜線歩きは晴れ晴れした気分にさせてくれるからありがたい。
ガスが動いて眺望開ける期待を込めて山頂に向かう。
期待とは裏腹に時折雨に見舞われながら山頂に到着。

山頂では数組の登山者さん達。
ランチしながら眺望開けるのを待つ。
わずかにガスが動き飯縄山の稜線が見えたが、再び白いカーテンに閉ざされる。
そんな一瞬の眺望でも心和むから不思議。

パッとしない天気に、山頂から来た道を下る選択肢も頭をよぎった。
他の登山者さんとお話しするうちに当初の計画通り黒姫乗越から火口原を周回したくなった。

黒姫乗越に向けて踏み出すと、左手に御巣鷹山(小黒姫山)の姿とその手前に広がる火口原、その中に点在する池塘群、そしてそこを縦断する道が見える。
登山中止しなくてよかった!
山頂から下山しなくてよかった!

黒姫乗越を経て進むこと2kmほど。
七ッ池のある火口原に到着。
目の前が一気に開け、そこは稜線上から眺めたときの印象をはるかに上回る広さ。
右に御巣鷹山の姿を見ながら火口原のど真ん中を歩くことはとっても爽快で楽しい。
黒姫山登山の魅力の一つがそこにあった。
火口原にいるうちに僕らのテンションは上がりまくった。

その一方で、西登山口(笹ヶ峰分岐)経由の帰り道はとても長く感じた。
峰ノ大池から稜線上の峰ノ大池分岐まで登り返して下山するのも一つの選択肢かもしれない。

往きと同じでない道歩きたかった僕らは計画段階から西登山口(笹ヶ峰分岐)経由を選択。

山頂からずっと、後になり先になり僕らと同じコース歩かれた気のいい登山者さんたちの存在はとても楽しい気分にさせてくださった。
どうもありがとうございました。
また、どこかでお会いできるのを楽しみにしていますよ〜。

この日は山頂からの眺望見られなかったのが唯一心残り。
心残りというより、それを知らずして黒姫山に登ったなどと口にできないよね。
また来るからね〜。

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コメント

雨も彩
Quincyさんtsubuanneさんこんばんは(^o^)
黒姫山のことは名前以外よく知らなかったのですが、火口があるということは火山なんですね!面白い地形を歩くルートですね!池塘のワタスゲ、見てみたいと思いながらなかなかタイミングを合わせられずなので羨ましいです(о´∀`о)
雨などで心細い時の他のハイカーの出発する姿ほど心強いものはないですね( ^ω^ )
眺望がだめな分、普段は素通りする足元きも気がつくし、お花も彩りが増すと思うと、悪くないですね(o^^o)
2019/7/17 20:14
Re: 雨も彩
こんにちは、makoさん

コメントありがとうございます。
僕らが歩いたこの山の最高点は外輪山にあり、登山道のない中央火口丘は御巣鷹山(小黒姫山)といいます。
外輪山と御巣鷹山の間に形成された広々とした火口原と池塘、事前に予習はしていたもののさほど期待はしていなかったのですが、山頂付近から見下ろした瞬間に強く引き付けられました。
行ってみて初めて分かったこの山の魅力ってやつですね。

それでもやっぱり天気がいい日に景色眺めに行きたいです。

同じ日に念丈岳においでになっているレコ拝見して嬉しくなりました。
登山始めたころ烏帽子岳までのコース何度も登って足腰鍛えた場所でもあります。
あのコースをあの時間で行ってこられるのはさすがですね。
お見事です!

中央アルプスの稜線歩きもお勧めですよ。
是非またおいでくださいね。
思わずバッタリお会いできるかもしれない・・楽しみにしてます。
2019/7/18 8:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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