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記録ID: 1928464
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ハイキング
十勝連峰

十勝岳

2019年07月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
10.3km
登り
1,120m
下り
1,110m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
0:12
合計
2:48
5:04
13
5:17
5:18
10
5:28
5:28
6
5:34
5:34
30
6:04
6:05
39
6:44
6:53
22
7:15
7:16
16
7:32
7:32
3
7:35
7:35
7
7:42
7:42
10
7:52
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白金野営場から車で5分くらい
白金野営場でキャンプ。
ご飯を食べたら、家族で美瑛〜富良野観光に行くので、朝飯前に帰らないといけません。
白金野営場でキャンプ。
ご飯を食べたら、家族で美瑛〜富良野観光に行くので、朝飯前に帰らないといけません。
望岳台につきました。
望岳台につきました。
早速登ります。
雨は降っていませんが、山頂は雲にかかって見えません。
早速登ります。
雨は降っていませんが、山頂は雲にかかって見えません。
装備はいつものランニングウェアのみ。カッパも防寒具もありません。食料はキャンプの朝ごはんのパン数切れとペットボトルのジュース2本。
雨が降ったら即下山。また、7時になった時点で下山開始です。
装備はいつものランニングウェアのみ。カッパも防寒具もありません。食料はキャンプの朝ごはんのパン数切れとペットボトルのジュース2本。
雨が降ったら即下山。また、7時になった時点で下山開始です。
望岳台の看板。とりあえず記念撮影。
望岳台の看板。とりあえず記念撮影。
登山道は石と岩。ところどころぬるっとしています。
草や藪がないので快適と思っていたのですが、最後に痛い目みてしまいました。
登山道は石と岩。ところどころぬるっとしています。
草や藪がないので快適と思っていたのですが、最後に痛い目みてしまいました。
こまめに方向の看板があるので安心です。
こまめに方向の看板があるので安心です。
はじめの斜度は緩いので、ペース良好。
はじめの斜度は緩いので、ペース良好。
道迷いしないように、ロープも張られています。
道迷いしないように、ロープも張られています。
避難小屋。
景色、綺麗。
避難小屋を過ぎると、斜度が上がってきました。
オーバーペースだったのか、心肺限界。
避難小屋で休みたい誘惑にかられます。
避難小屋を過ぎると、斜度が上がってきました。
オーバーペースだったのか、心肺限界。
避難小屋で休みたい誘惑にかられます。
この先も道迷い防止のため、ペンキで方向が示されています。
この先も道迷い防止のため、ペンキで方向が示されています。
雪が見えてきました。
雪が見えてきました。
スキーできるかな?
スキーできるかな?
看板。ほんとうにありがたいです。
看板。ほんとうにありがたいです。
また、看板
登山道が砂利道になりました。
ここでも道迷い防止のために石の塔?ができています。
とてもありがたいです。
登山道が砂利道になりました。
ここでも道迷い防止のために石の塔?ができています。
とてもありがたいです。
それでも、視界がなかったら初心者には危ないかもしれません。
それでも、視界がなかったら初心者には危ないかもしれません。
このくらいの視界があれば、安心して登れそうです。
このくらいの視界があれば、安心して登れそうです。
ここは、本当にスキーできそうです。
ここは、本当にスキーできそうです。
岩場になっても、道迷い防止のペンキがあって、安心して山頂を目指せます。
岩場になっても、道迷い防止のペンキがあって、安心して山頂を目指せます。
ひたすらペンキを目指して登ります
ひたすらペンキを目指して登ります
あとちょっと!
無事に山頂。
記念撮影。自画撮り
記念撮影。自画撮り
美瑛岳、トムラウシ。
いつかはここにも登れるようにトレーニングしたいです。
美瑛岳、トムラウシ。
いつかはここにも登れるようにトレーニングしたいです。
視界が晴れるかもとちょっと待ったのですが、
寒さと時間の関係で下山です。
視界が晴れるかもとちょっと待ったのですが、
寒さと時間の関係で下山です。
岩場が多いので、慎重に降りたいと思います。
岩場が多いので、慎重に降りたいと思います。
降りもペンキを目印にするので、迷わなくてすみそうです。
降りもペンキを目印にするので、迷わなくてすみそうです。
砂利道。石塔があるので安心。
砂利道。石塔があるので安心。
天気が良くなってきました。
天気が良くなってきました。
この時間に山頂についていたら、視界があったのかなぁ・・?
この時間に山頂についていたら、視界があったのかなぁ・・?
1回目の転倒。石で躓いてしまいました。
1回目の転倒。石で躓いてしまいました。
2回目の転倒。足腰限界のようです。
1
2回目の転倒。足腰限界のようです。
無事に到着。

感想

初めて大きな山に登りました。
いつもは藻岩山や八剣山の散歩程度で登れる山しか行ったことがなく、初心者のソロ登山なので、何かあったら即下山するつもりです。
幸いにも登山者の方が多かったのと、視界がそこそこあって目印を見落とさなかったので、なんとか山頂までたどり着けました。

看板と石塔とペンキ。感謝です。

今の体力だと、この距離の山歩きで限界のようです。もっとトレーニングをして、隣の美瑛岳にも行けるようになりたいです。

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