仙丈ヶ岳(北沢峠往復)

2019年09月17日(火) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,148m
• 下り: 1,140m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 2:39
• 合計: 6:26

8:53 北沢峠
9:47 9:48 藪沢分岐（大滝の頭）
10:21 10:25 小仙丈ヶ岳
10:48 10:48 仙丈小屋分岐
11:04 11:09 仙丈ヶ岳
11:18 11:18 地蔵尾根合流
11:22 11:24 仙丈小屋
11:39 11:40 丹渓新道合流
11:46 14:10 馬の背ヒュッテ
14:24 14:24 薮沢小屋
14:37 14:39 藪沢分岐（大滝の頭）
15:19 北沢峠

天候

ガス時々晴れのちガス

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘から往復2680円(手荷物代込み)
※手荷物代の必要な大きさは15リットル程度で、ザックが券売機にぶら下げてありました。

コース状況／危険箇所等

登山届はバス乗り場と北沢峠にあり
危険箇所なし

その他周辺情報

火曜日は仙流荘が休みだったので、高遠さくらホテル大人800円

写真

9/17 7:46

8時の始発では2台出ました

9/17 8:49

9/17 8:49

9/17 9:27

9/17 9:47

9/17 10:12

森を抜けましたがガスに覆われています

9/17 10:18

ガスが晴れてきました

9/17 10:22

小仙丈ケ岳に着くとだいぶガスが取れてきました。

9/17 10:22

大仙丈ケ岳方面です

9/17 10:24

ガスが出たり取れたりしています。

9/17 10:31

9/17 10:31

仙丈ケ岳のあたりはうっすらとガスが掛かっています。

9/17 10:31

北岳方面はガスが掛かったままです。

9/17 10:35

9/17 10:45

青空が広がってます

9/17 10:45

登ってきた方面はガスが掛かったままです。

9/17 10:48

9/17 10:53

頂上までもう少し

9/17 10:53

仙丈小屋がはっきり見えます。

9/17 10:54

気持ちのいい稜線です

9/17 10:59

本当にあとちょっと。

9/17 11:02

頂上をロックオン！

9/17 11:04

と、その前に大仙丈ケ岳方面で、ガスってます。

9/17 11:04

やっと頂上に到着です。

9/17 11:06

9/17 11:06

三角点

9/17 11:22

仙丈小屋まで降りてきました。

9/17 11:22

仙丈小屋から小仙丈ケ岳方面の分岐への路

9/17 11:22

仙丈小屋から下界方面。
ガスっています。

9/17 11:23

仙丈小屋の売店メニュー

9/17 11:23

仙丈小屋から見上げた仙丈ケ岳
頂上が微妙にガスってます。

9/17 11:24

水場が枯れているということでしたが、この時はちょっと出てました。

9/17 11:36

鹿の食害防止のネットでしょうか。

9/17 11:44

馬の背ヒュッテに到着
ガスってます。

9/17 12:01

外のベンチで気持ち良くランチタイム
カップラーメン(箸付き)500円で種類がいくつかありました。

日本酒がたくさん揃っています

手ぬぐいもあります。

カフェメニューやお酒の種類も多め。
Tシャツやバッジも売ってます。
写真にはありませんが、沢水を煮沸した水が1ℓ100円で販売してました。

9/17 14:18

大平山荘方面と北沢峠方面の分岐

9/17 14:24

藪沢小屋のトイレ
携帯トイレの使用で小屋の中で販売しています。
200円

9/17 14:25

このような沢をいくつか通ります。

9/17 14:37

大滝ノ頭まで戻ってきました。

9/17 15:20

無事下山

9/17 16:28

バスで駐車場まで戻って来ました。
やっぱり山の方面はガスっています。
途中の鋸岳の鹿の窓は運よく見られました。

撮影機器：

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

日焼け止め 保険証 三角巾 ロールペーパー ウエットティッシュ ティッシュ ヘッドランプ 靴ひも予備 雨具 防寒着 帽子 手袋 ガイド地図 コンパス 筆記具 ザックカバー クマよけ鈴 時計 飲料 水筒 非常食 行動食 携帯電話 ストック ビニール袋 タオル ハイドレーション

感想

aiharupp

トレーニングも兼ねていたので、2時間で頂上まで登れるかと思っていたけど、ちょっとオーバーしてしまいました。
思っていたよりも気温が高く、陽が出ると暑いくらい。
ガスっている時間があったのでガスの中に入れば比較的快適。