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Yamareco

記録ID: 203339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山から鶴寝山(雨に負けて大マテイを前に撤退)

2012年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:02
距離
20.0km
登り
1,815m
下り
1,790m

コースタイム

数馬BS8:05→9:15三頭大滝→10:30三頭山→11:00神楽入ノ峰→12:10鶴峠→13:25奈良倉山13:35→14:00松姫峠14:05→14:30鶴寝山→14:45山沢入りのヌタ→15:35林道終点→16:00小菅の湯
天候 雨ときどき曇、のち本降り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:武蔵五日市7:10→8:05数馬BS
帰り:小菅の湯BS17:23→17:40金風呂17:43→18:20奥多摩18:34青梅行き
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて危険箇所はありません。
小菅の湯からはミニバスがあり、金風呂BSで奥多摩-小菅のバスと連絡しています。ミニバスの時間が合わなければ少し歩いて田元橋BSが一番近いと思う。
数馬バス停。武蔵五日市駅では子供の団体も含め約15人でしたが、ここまで来たのは渓流釣り人と私の2人だけ。時折小雨がパラパラ。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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数馬バス停。武蔵五日市駅では子供の団体も含め約15人でしたが、ここまで来たのは渓流釣り人と私の2人だけ。時折小雨がパラパラ。
奥多摩周遊道路のゲートが見えます。登山口はこの写真の左後方にあります。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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奥多摩周遊道路のゲートが見えます。登山口はこの写真の左後方にあります。
よく整備されていますが雑草だらけ。都民の森までバスが運行されてるので、この道はあまり踏まれていないようです。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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よく整備されていますが雑草だらけ。都民の森までバスが運行されてるので、この道はあまり踏まれていないようです。
再び周遊道路と合流しますが、すぐに左の登山口へ。右に行くと都民の森の駐車場。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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再び周遊道路と合流しますが、すぐに左の登山口へ。右に行くと都民の森の駐車場。
三頭ノ大滝。時々小雨がパラパラくる空模様です。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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三頭ノ大滝。時々小雨がパラパラくる空模様です。
ムシカリ峠に到着。ここから三頭山はすぐそこ。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ムシカリ峠に到着。ここから三頭山はすぐそこ。
三頭山西峰に到着。この天気でも山頂には5人ほどのハイカーがいます。さすが奥多摩三山。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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三頭山西峰に到着。この天気でも山頂には5人ほどのハイカーがいます。さすが奥多摩三山。
富士山方向。もちろん何にも見えません。これで三頭山の富士山ビュー3連敗で記録更新中だよ。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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富士山方向。もちろん何にも見えません。これで三頭山の富士山ビュー3連敗で記録更新中だよ。
石尾根方面ももちろんダメ。景色が見えない山頂に長居する理由もないので、さっさと移動。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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石尾根方面ももちろんダメ。景色が見えない山頂に長居する理由もないので、さっさと移動。
鶴峠に向かって下ります。時々小雨は降るけど空は総じて明るいのでまだなんとかもつかな。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鶴峠に向かって下ります。時々小雨は降るけど空は総じて明るいのでまだなんとかもつかな。
神楽入ノ峰に到着。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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神楽入ノ峰に到着。
小雨が休みなく降るようになりましたが、天然のアーケードのおかげであまり濡れません。快適快適。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小雨が休みなく降るようになりましたが、天然のアーケードのおかげであまり濡れません。快適快適。
林道を横切ります。この林道は地図に載っていなかったので新しい道なのかな。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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林道を横切ります。この林道は地図に載っていなかったので新しい道なのかな。
上野原丹波山線の鶴峠に出ます。ここまで下り坂だったので、ここもつい下りたくなりますが、右の登り方面が正解。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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上野原丹波山線の鶴峠に出ます。ここまで下り坂だったので、ここもつい下りたくなりますが、右の登り方面が正解。
鶴峠バス停と奈良倉山の登山口。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鶴峠バス停と奈良倉山の登山口。
味のある道標に導かれて登ります。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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味のある道標に導かれて登ります。
奈良倉山に到着。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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奈良倉山に到着。
山頂南西側の「富士山天望所」。真っ白な虚空を眺めながら、おにぎり1個。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂南西側の「富士山天望所」。真っ白な虚空を眺めながら、おにぎり1個。
松姫峠に向かいます。雨とガスが深くなってきました。分岐がありますが、歩く距離が短い左の林道を選択。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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松姫峠に向かいます。雨とガスが深くなってきました。分岐がありますが、歩く距離が短い左の林道を選択。
視界は10m以下になる時もあります。こんな視界で熊が出てきたら、気付いたときには至近距離すぎてお互い困っちゃうね。こんな日は巣で雨宿りしててね。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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視界は10m以下になる時もあります。こんな視界で熊が出てきたら、気付いたときには至近距離すぎてお互い困っちゃうね。こんな日は巣で雨宿りしててね。
松姫峠に到着。雨がいよいよ本降りに。これから下るのか、サイクリストさんもゴーグルとレインウェアで重武装中。
2012年07月01日 21:07撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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松姫峠に到着。雨がいよいよ本降りに。これから下るのか、サイクリストさんもゴーグルとレインウェアで重武装中。
登山口です。大菩薩「峠」への登山口ってのはなんか変だねぇ。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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登山口です。大菩薩「峠」への登山口ってのはなんか変だねぇ。
地味に鶴寝山に到着。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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地味に鶴寝山に到着。
今日は地味ですが、「関東の富士見百景」に選ばれたビューポイントです。松姫峠と併せてぜひ再トライしましょう。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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今日は地味ですが、「関東の富士見百景」に選ばれたビューポイントです。松姫峠と併せてぜひ再トライしましょう。
巨樹です。松鶴のブナと呼ばれているそうです。根を保護する木道が設置されています。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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巨樹です。松鶴のブナと呼ばれているそうです。根を保護する木道が設置されています。
本降りの雨の中、ぼぉーっと見上げます。存在感があります。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本降りの雨の中、ぼぉーっと見上げます。存在感があります。
山沢入りのヌタに到着。大マテイ山へは左ですが、本降りの雨でテンションあがらず。撤退。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山沢入りのヌタに到着。大マテイ山へは左ですが、本降りの雨でテンションあがらず。撤退。
トチノキの巨樹。いまいち大きさが判りにくいですが、巨木です。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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トチノキの巨樹。いまいち大きさが判りにくいですが、巨木です。
この写真に写っている範囲だけで私の背丈くらいあります。じっと見ているとコブが木の精の顔のようにも思えます。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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この写真に写っている範囲だけで私の背丈くらいあります。じっと見ているとコブが木の精の顔のようにも思えます。
ワサビ田。あらら。ずいぶん荒れてますね。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ワサビ田。あらら。ずいぶん荒れてますね。
あっ。荒らした犯人が。
全身に緊張感をみなぎらせて、いつまでも激しく吠えて威嚇してました。近くに子供がいるに違いないと探したけど見つからず。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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あっ。荒らした犯人が。
全身に緊張感をみなぎらせて、いつまでも激しく吠えて威嚇してました。近くに子供がいるに違いないと探したけど見つからず。
荒らされていないワサビ田は美しい。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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荒らされていないワサビ田は美しい。
ヘビイチゴ。子供の頃よく食べたなぁ。別にうまくもないんだけど。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ヘビイチゴ。子供の頃よく食べたなぁ。別にうまくもないんだけど。
林道に出て、登山道を振り返ります。雨が少し小降りになってきました。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/1 21:08
林道に出て、登山道を振り返ります。雨が少し小降りになってきました。
今日初めて見えた山。
高指山?
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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今日初めて見えた山。
高指山?
本日の目的地、多摩源流小菅の湯。
お土産に買ったワサビ漬けは美味かった。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本日の目的地、多摩源流小菅の湯。
お土産に買ったワサビ漬けは美味かった。
温泉からの村営ミニバス時刻表。金風呂行きは終点で奥多摩駅行きの西東京バスと連絡してます。
2012年07月01日 21:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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温泉からの村営ミニバス時刻表。金風呂行きは終点で奥多摩駅行きの西東京バスと連絡してます。

感想

6月は2日しか休めなかったよ。週休じゃなくて月休2日だよ冗談じゃないよ。
やっと休めた日曜なのにまた雨だしさ、もう〜!
がっつり歩くぞ。雨にも負けないぞ。
前から気になっていた大マテイ山まで、三頭山から歩くぞ。

武蔵五日市から約1時間、終点の数馬バス停で降ります。
都民の森までのバスもあるけど本数がとても少ないし、
冬期運休に騙された苦い思い出もあるし面倒だし、数馬から歩いちゃいます。
小雨パラパラですが蒸し暑くはないので、まずまずのコンディションです。

沢沿いのブナの路を登って三頭山西峰に到着します。
もちろん景色はまるで見えませんので、さっさと移動して鶴峠に下ります。
小焼山から鶴峠までは、山と高原地図に記載の尾根道以外に南斜面を巻く道があったり、
記載のない林道があったりと、なかなかメジャーな食い違いが楽しめます。

鶴峠から勾配のある坂をがんばって登って奈良倉山に到着すると、
この先はアップダウンの少ない尾根道が続き、快調快調。。。のはずが、
雨がだんだんと強くなってきてテンションが上がりません。。。
松姫峠に到着するころには、いよいよ本降り。
やっぱ雨の中、長い距離を歩くといいかげん滅入るわー。
でもバス停の時刻表は絶望的な本数の少なさで、バス待つより歩いた方がマシ。
がんばれ私。アゲてけ私。

と、登山口に「大菩薩峠登山口」の道標を見つけて思わずニヤリ。
ここは既に大菩薩連嶺の一部なんだねぇ。このまま牛ノ寝通りを西に行けば、
大好きな大菩薩峠に行けるんだぁ。いいねぇうふふ。次いつ来ようかな。

ちょっと気分上げて機嫌良く歩き出しますが、そこへ容赦ない大粒の雨。
うわー。もういいです降参降参。大マテイはまた今度。撤収。
鶴寝山を足早に過ぎて、山沢入りのヌタから下山です。
ブナとトチノキの巨樹も、もう少しゆっくり堪能したかったけどね。
でもね、見上げるとね、雨粒が顔に痛いんだよ(泣)

足早に小菅の湯に向かいます。ずぶ濡れになった日は絶対外せないね温泉。
湯上りのビールが最高でした。



このコースは公共交通のアクセスが悪くエスケープルートに乏しいです。
鶴峠と松姫峠にバス路線がありますが1日1〜2往復なので、まず使えません。
どうしても離脱するときはヒッチハイクで。

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コメント

雨の中
お疲れ様でした
相変わらずのロングコースで惚れ惚れします(笑)

実は私も似たようなコースを考えていただけに大変参考になりました!
今年のどこかで行こうかと思ってます
この時期は雨と湿度が・・・って感じですが、次の山行記録も楽しみにしております
2012/7/5 20:59
コメントありがとうございます!
acchi1979さん、こんばんは!
敗退でスミマセンお恥ずかしいです
acchi1979さんは先週も相変わらず驚愕のロングコースを歩かれてますね〜

似たコースをお考えとのことで、ちょびっとでも参考になれば光栄です。
ロングモリモリ+滝好きのacchi1979さんなら軽〜く大菩薩でしょうから、
そのあとどっちに行かれるのかな、と今から楽しみにしています
2012/7/5 22:24
とんでもございません!
kunikonさんお疲れ様です!

いえいえこれは敗退ではなく「転進」ですよ
大変参考にさせていただきました。特に鶴峠はこれを見なかったら間違いなく下ってたと思われます

も〜すね毛が生えたおじさんなんで、モリモリよりコモリ位で頑張りたいと思ってます
大菩薩のように白目で逝ってしまわない様に気をつけます(笑)

またガッツ溢れる山行記録待ってますね!
でも、無理の無いようにお願いいたします
2012/7/6 22:10
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