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Yamareco

記録ID: 2067701
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺(小菅から周回、そして熊と初遭遇)

2019年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:28
距離
30.9km
登り
2,108m
下り
2,110m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:44
合計
8:24
7:08
22
7:30
7:30
7
7:37
7:38
53
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8:34
13
8:47
8:53
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10:48
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6
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6
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4
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15
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46
15:31
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1
15:32
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
所々、崩壊箇所あり
道の駅「こすげ」からスタートします。
2019年10月20日 07:05撮影 by  iPhone XS Max, Apple
3
10/20 7:05
道の駅「こすげ」からスタートします。
渓流っぽいデザインのマンホールですね。
2019年10月20日 07:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 7:19
渓流っぽいデザインのマンホールですね。
まずはひたすら舗装路を歩いて登山口へ。
2019年10月20日 07:31撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/20 7:31
まずはひたすら舗装路を歩いて登山口へ。
林道に入りました。なお車両通行止めです。
登山口までの道のりの途中に白糸の滝というのがあるとのこと。せっかくなので見ていこうかと。
2019年10月20日 08:00撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 8:00
林道に入りました。なお車両通行止めです。
登山口までの道のりの途中に白糸の滝というのがあるとのこと。せっかくなので見ていこうかと。
白糸の滝までは遊歩道が整備されています。
あと遊歩道の入口近くに駐車場とトイレも整備されてました。
ちなみに今日は遊歩道に水が溢れており、とても歩きにくい。
2019年10月20日 08:28撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 8:28
白糸の滝までは遊歩道が整備されています。
あと遊歩道の入口近くに駐車場とトイレも整備されてました。
ちなみに今日は遊歩道に水が溢れており、とても歩きにくい。
5分ほど歩くと白糸の滝に到着。
名前からチロチロと流れる細長い滝をイメージしてましたが、なかなかに豪快な滝です。
昨日までの雨で水量マシマシ?
2019年10月20日 08:31撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 8:31
5分ほど歩くと白糸の滝に到着。
名前からチロチロと流れる細長い滝をイメージしてましたが、なかなかに豪快な滝です。
昨日までの雨で水量マシマシ?
スタート地点から1時間40分かけてようやく登山口に到着。
今回は登り時は小菅大菩薩道、下山時は牛ノ寝通りを予定。
2019年10月20日 08:48撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 8:48
スタート地点から1時間40分かけてようやく登山口に到着。
今回は登り時は小菅大菩薩道、下山時は牛ノ寝通りを予定。
はい、いきなり道が崩壊してました。
台風の影響ですかねェ。
2019年10月20日 08:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 8:50
はい、いきなり道が崩壊してました。
台風の影響ですかねェ。
白いキノコが生えてました。
2019年10月20日 09:06撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 9:06
白いキノコが生えてました。
やはり台風の影響か、あちこちに倒木があります。
2019年10月20日 09:09撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/20 9:09
やはり台風の影響か、あちこちに倒木があります。
小さくてピンクの可愛らしいキノコ発見。
2019年10月20日 09:35撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 9:35
小さくてピンクの可愛らしいキノコ発見。
少し色付いてきたかな。
今日の登りはこんな感じの地味〜な上りが延々と続きます。
日差しはなく気温も低めですが、とにかく湿度が高くて汗が止まりません、乾きません。
2019年10月20日 10:01撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:01
少し色付いてきたかな。
今日の登りはこんな感じの地味〜な上りが延々と続きます。
日差しはなく気温も低めですが、とにかく湿度が高くて汗が止まりません、乾きません。
フルコンバに到着しました。
高度が上がるにつれて紅葉も進んできましたね。
昔はここにフルコンバ小屋という簡単な小屋掛けがあったのだとか。
2019年10月20日 10:12撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:12
フルコンバに到着しました。
高度が上がるにつれて紅葉も進んできましたね。
昔はここにフルコンバ小屋という簡単な小屋掛けがあったのだとか。
真っ赤になってるのも一部ありました。
2019年10月20日 10:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:43
真っ赤になってるのも一部ありました。
大菩薩峠に着きました。
ちなみにここまですれ違った人はゼロです…
2019年10月20日 10:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:49
大菩薩峠に着きました。
ちなみにここまですれ違った人はゼロです…
上日川ダムと大菩薩湖。
やっぱり紅葉にはまだまだのようです。
2019年10月20日 10:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:50
上日川ダムと大菩薩湖。
やっぱり紅葉にはまだまだのようです。
これから進む方向。
中央の小屋がある辺りが賽ノ河原。右のピークが妙見ノ頭です。
去年の春に来たときは妙見ノ頭はスルーしてたので、今回は登ります。
時間がちょうどよいので賽ノ河原の小屋近くで昼食に。
2019年10月20日 10:56撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 10:56
これから進む方向。
中央の小屋がある辺りが賽ノ河原。右のピークが妙見ノ頭です。
去年の春に来たときは妙見ノ頭はスルーしてたので、今回は登ります。
時間がちょうどよいので賽ノ河原の小屋近くで昼食に。
昼食はいつものスーパーで買ったパンと甘いカフェオレ。
ちょうど日差しも出てきて、また小屋が稜線の風を遮ってくれるのでTシャツでも温かいぐらいでした。
2019年10月20日 11:05撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:05
昼食はいつものスーパーで買ったパンと甘いカフェオレ。
ちょうど日差しも出てきて、また小屋が稜線の風を遮ってくれるのでTシャツでも温かいぐらいでした。
ささっと昼食を終えて移動再開。あまり休み時間を多くすると逆に足が動かなくなるので。
前回スルーした妙見ノ頭です。
2019年10月20日 11:29撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:29
ささっと昼食を終えて移動再開。あまり休み時間を多くすると逆に足が動かなくなるので。
前回スルーした妙見ノ頭です。
2000年に標高2000メートルの標識を設置したのだとか。
2019年10月20日 11:37撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:37
2000年に標高2000メートルの標識を設置したのだとか。
雷岩に到着。
晴れてれば富士山が見えますが…まぁ今日はこんな感じということで。
2019年10月20日 11:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/20 11:43
雷岩に到着。
晴れてれば富士山が見えますが…まぁ今日はこんな感じということで。
山頂の手前にて。
お〜、今日一番に鮮やか。
2019年10月20日 11:47撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:47
山頂の手前にて。
お〜、今日一番に鮮やか。
大菩薩嶺の山頂に到着です。
ここは眺望も無いので、写真撮ったらすぐに移動します。
2019年10月20日 11:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:49
大菩薩嶺の山頂に到着です。
ここは眺望も無いので、写真撮ったらすぐに移動します。
一応、三角点にもタッチ。
2019年10月20日 11:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:49
一応、三角点にもタッチ。
大菩薩峠への帰り道にて。
来週辺りから紅葉もいい感じになりそうですね。
2019年10月20日 11:55撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 11:55
大菩薩峠への帰り道にて。
来週辺りから紅葉もいい感じになりそうですね。
大菩薩峠の山荘でバッジを購入。
2019年10月20日 12:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:19
大菩薩峠の山荘でバッジを購入。
大菩薩峠を挟んで植生がガラっと変わってますね。
石丸峠方面は湿度が高いのか苔がたくさん生えてました。
2019年10月20日 12:27撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:27
大菩薩峠を挟んで植生がガラっと変わってますね。
石丸峠方面は湿度が高いのか苔がたくさん生えてました。
石丸峠です。
前回はここから西の上日川方面へ下山しましたが、今回はもうちょい進んで東側へ。
2019年10月20日 12:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:36
石丸峠です。
前回はここから西の上日川方面へ下山しましたが、今回はもうちょい進んで東側へ。
いい感じのもあります。
2019年10月20日 12:41撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:41
いい感じのもあります。
小金沢山と牛ノ寝通りの分岐。
ここは左の牛ノ寝通り方向へ。
2019年10月20日 12:47撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:47
小金沢山と牛ノ寝通りの分岐。
ここは左の牛ノ寝通り方向へ。
牛ノ寝通りの下山道は雲の中でした。
2019年10月20日 12:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 12:50
牛ノ寝通りの下山道は雲の中でした。
榧ノ尾山に到着。
ちょっとした広場になっていて、ここで休憩するのも良さそうですね。
で、さらに進んでいったとき…
2019年10月20日 13:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 13:25
榧ノ尾山に到着。
ちょっとした広場になっていて、ここで休憩するのも良さそうですね。
で、さらに進んでいったとき…
ここで熊と遭遇しました。
左側奥の木の上から凄い勢いで降りてきて、中央の山道を横切り、あっという間に右側の谷へ消えていきました。熊避けの鈴を鳴らしてたので逃げてくれたようです。
時間にして数秒程度の出来事でしょうか。
その後、鈴を大きく鳴らしたり笛を吹いたりして様子を見た後、居なくなったと判断して進みました。
2019年10月20日 13:34撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 13:34
ここで熊と遭遇しました。
左側奥の木の上から凄い勢いで降りてきて、中央の山道を横切り、あっという間に右側の谷へ消えていきました。熊避けの鈴を鳴らしてたので逃げてくれたようです。
時間にして数秒程度の出来事でしょうか。
その後、鈴を大きく鳴らしたり笛を吹いたりして様子を見た後、居なくなったと判断して進みました。
またまた雲の中に。湿度も急上昇。汗が止まらず。
2019年10月20日 14:06撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 14:06
またまた雲の中に。湿度も急上昇。汗が止まらず。
紫?のキノコ。
コメントで教えていただきました。ムラサキシメジで食べられるのだとか。
2019年10月20日 14:20撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 14:20
紫?のキノコ。
コメントで教えていただきました。ムラサキシメジで食べられるのだとか。
今日最後のピークである大マテイ山に到着。
ここまで24km歩いてきたので、流石に足が重くなってきました。ゴールまであと6km、もうひと踏ん張り。
2019年10月20日 14:24撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 14:24
今日最後のピークである大マテイ山に到着。
ここまで24km歩いてきたので、流石に足が重くなってきました。ゴールまであと6km、もうひと踏ん張り。
山沢入りのヌタを小菅の湯方面へ。
2019年10月20日 14:39撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 14:39
山沢入りのヌタを小菅の湯方面へ。
ここから渓流沿いの道になりますが、まずもって道が崩壊してます。
この橋、本当は数メートル上にあるはずが、ここまでずり落ちてしまってるようです。これも台風の影響でしょうかね。
2019年10月20日 14:52撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 14:52
ここから渓流沿いの道になりますが、まずもって道が崩壊してます。
この橋、本当は数メートル上にあるはずが、ここまでずり落ちてしまってるようです。これも台風の影響でしょうかね。
ここも崩壊してますね。
慎重に沢を渡ります。
2019年10月20日 15:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
10/20 15:03
ここも崩壊してますね。
慎重に沢を渡ります。
ここは道が完全に渓流になってます。
歩くと靴が水没間違いなしなので、助走をつけてジャンプ。
2019年10月20日 15:11撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
10/20 15:11
ここは道が完全に渓流になってます。
歩くと靴が水没間違いなしなので、助走をつけてジャンプ。
舗装道路に出るとゴールまであと少し。
2019年10月20日 15:15撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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10/20 15:15
舗装道路に出るとゴールまであと少し。
道の駅「こすげ」に戻りゴールです。お疲れさまでした!
下山後の温泉は道の駅に隣接する温泉施設にて。
強アルカリ泉でお肌ツルツルです。
2019年10月20日 16:15撮影 by  iPhone XS Max, Apple
5
10/20 16:15
道の駅「こすげ」に戻りゴールです。お疲れさまでした!
下山後の温泉は道の駅に隣接する温泉施設にて。
強アルカリ泉でお肌ツルツルです。

感想

一ヶ月以上まともに山に行ってないということで、トレーニングのため久しぶりに30kmに達する長めの山行を計画してみました。
あとそろそろ紅葉が始まってるかなぁと期待して。ただ、紅葉はまだ早かったようですね。来週以降が見頃になりそうでした。

大菩薩嶺は去年の春に登っておりその時はメジャーな西の上日川からのルートでしがた、今回は東の小菅から周回するルートです。かなりマイナールートなんでしょうか、日曜日なのに大菩薩峠の稜線を除いて登り下りで見かけたのは一人と一匹だけでした。

しかもその一匹がよりによって熊。人生初遭遇です。
ソロなので出会ったら大変と熊鈴を鳴らし続けてたのが功を奏したようで、熊の方からから逃げてくれました。しかもものすごい勢いで。
話には聞いてましたが、熊って本当に木に登るんですね。木の上から降りてきた獣らしきものを見たとき、最初は猿かと思いましたよ。でもよく見たら熊。10秒にも満たない時間の出来事でしたが、インパクトあり過ぎです。

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コメント

大菩薩嶺(小菅から周回、そして熊と初遭遇)
私たちも賽の河原で、ランチでした。いつものように11時の早い弁でした。
牛の寝通りで熊に遭遇でしたか、びっくりですね。
紫色のキノコはムラサキシメジです。食べられます。
助走してジャンプ、は女性(オバサン)には無理でしょうか?
2019/10/21 12:17
Re: 大菩薩嶺(小菅から周回、そして熊と初遭遇)
コメントありがとうございます。
賽ノ河原のランチ、同じ時間帯ですね。近くにいらした3名様でしょうか。
熊は本当に驚きでした。山に登ってるのでいつかは遭遇するだろうとは思っていましたが。
ムラサキシメジは聞いたことあります。あのキノコがそうだったとか。全然知識が無いもので。
ジャンプの助走は1メートルくらいでだいぶ余裕がったので大丈夫ではないかと。
2019/10/21 18:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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