苗場山 ドラゴンドラで往復

2019年10月20日(日) 〜 2019年10月21日(月)

• GPS: 24:10
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,159m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:30

10:18 苗場ドラゴンドラ山頂駅
10:53 10:53 神楽ヶ峰登山口
11:25 11:26 棒平
13:16 13:18 神楽ヶ峰
13:37 13:37 雷清水
14:44 14:44 苗場山
14:48 苗場山自然体験交流センター

2日目

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:06

7:10 苗場山自然体験交流センター
7:10 7:11 苗場山
8:02 8:03 雷清水
8:19 8:20 神楽ヶ峰
9:15 9:15 棒平
9:44 9:44 神楽ヶ峰登山口
10:16 苗場ドラゴンドラ山頂駅

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

越後湯沢からプリンスホテルまでバス￥670
ドラゴンドラ片道￥2000

コース状況／危険箇所等

ドラゴンドラ山頂駅からの登山道入口がよくわかりませんでした。
道は雨天でしたのでどろんこ状態です。

その他周辺情報

プリンスホテルの入浴施設が午前中だと入れませんでした。
湯沢駅内のぽんしゅ館￥８００

写真

スキー場の林道からゲレンデへの入り口ですが、道標はありません

やっと祓川からの道に合流

神楽ヶ峰

富士見坂

雷清水

九合目

苗場山山頂方面（まだ登るの？）

苗場山山頂方面（まだ登るの？）

苗場山山頂方面（まだ登るの？）

雲尾坂（急です）

やっと池塘がみれます。

苗場山山頂

三角点にタッチ

朝の山頂

もうすぐご来光が…

結局見れませんでした

青空ならもっと美しいのに…

紅葉です

ここが登山口のリフト降り場

ここから登ります

ドラゴンドラ山頂駅

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック メタクッカー

感想

ぼいじゃ

この時期にしか動いていない紅葉シーズン運行のドラゴンドラを使っての苗場山田代ルートと苗場山山頂ヒュッテが小屋締め前のこの時期に行きたいと狙っていました。
天気予報と睨めっこしていたら21日は晴れの予測だったので20日は多少雨降られても良いかと覚悟を決めて雨天山行を開始しました。ドラゴンドラ山頂駅は観光地で観光客の方々でいっぱいでした。しかし、見渡しても神楽ヶ峰方面への道標は見つからなくうろうろしていたらゴンドラ係員の人に聞いてようやくルートが判明してスタートでした。道はすごく明快で草刈もしてあり迷うようなところはありませんでした。しかし道は雨水が溜まったり笹の茎で滑ったりしますので注意が必要です。
神楽ヶ峰から苗場山への登り返しは急登で自分には厳しかったです。
山頂の池塘は素晴らしい眺めでした・（晴れていればもっと）
山頂ヒュッテ（自然体験交流センター）はこじんまりしていますが、快適でした。

コメント

Kiminn

当たり前ですが、高低差も山の形⛰

ぼいじゃ

あんな急な山道を登ったのに見渡す限りの湿原に池塘が現れると不思議な感覚です。