山行記録: 住吉道から六甲半走

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2008年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	六甲東半分を半走。塩尾寺で「足がつる」

ゲスト

はじめまして、ブラックストーンさん。
ヤマレコは11年前から、楽しんでおられるんですね。山行経験も豊富で圧巻です。きっと私が何気なくどなたかの六甲の山行を見て、「同じ年や！＆神戸の人や！」と思ったのはブラックストーンさんではないかと思います。６１才と明示しておられたんです。その事に感化されて、私のプロフは「こんな感じの生活してます」的なことを幾分詳細に書いてしまいました。登山＆ヤマレコ初心者に、いつも「拍手」をありがとうございます。これからも宜しくお願いいたします。

2019/6/9 7:09

風吹ニャンコ

Re: はじめまして、ブラックストーンさん。
ずいぶん古いレコにコメントいただき、びっくりしています。
11年前というのは、アウトドアを何もしていなかった私が、住吉川のウオーキングをきっかけに山歩きを始めた頃ですね。
住吉川のウォーキングから、六甲最高峰へ、全縦へ、そこから近畿の高峰へという風に移っていきました。
できるかどうかわかりませんが、百名山も半分を超え、全国の山に範囲を広げていますが、初めての山を想定するときの尺度はいつでも六甲山です。
自宅から最高峰までの標高差が約９００ｍなので、自分的にはこれが「1六甲」。無難な日帰り可能圏は「１．５六甲」まで。「２六甲」の１８００ｍは日帰り限界で、よほど十分な準備と調整が必要という風に、です。

どなたであろうと兵庫県内のレコは基本的にはチェックしています。
播磨や丹波地域には手軽な割に充実感を得られる山がまだたくさんあります。
六甲山域ではルートを探しながらの山行も、特に冬場は楽しみにしています。
そうした情報を調べるためにヤマレコを利用しているので、逆に自分のレコでは自分の山行で参考になったことや、読んだ人の参考になるような事柄を載せるようにしています。

私のレコが参考になれば幸です。

2019/6/10 22:02