ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2101271
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

晩秋の比婆山,吾妻山

2019年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
15.6km
登り
1,148m
下り
1,138m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:45
合計
7:14
8:49
8:54
29
9:23
9:24
14
10:00
10:05
16
10:21
10:24
3
10:27
10:32
7
10:39
10:40
18
10:58
10:58
20
11:18
11:18
4
11:22
11:22
0
11:22
11:30
0
11:29
11:29
13
12:12
12:13
4
12:17
12:17
14
12:31
12:31
10
12:41
12:44
2
12:46
12:53
29
13:22
13:24
7
13:31
13:31
16
13:47
13:48
3
13:51
13:51
18
14:09
14:09
39
14:48
14:48
42
15:30
15:30
5
道はよく手入れされていて歩きやすい。よい天気が続いたので,落ち葉の積もった場所も全く滑らず,とてもよいコンディションの道を歩いた。
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より岡山道,中国道経由で東条I.C.を下りて,広島県民の森駐車場をめざす。
コース状況/
危険箇所等
全区間歩きやすい整備された道が続く。
その他周辺情報 広島県民の森管理センターには,宿泊施設,温泉,食堂何でもあり。
今日は1日フリー。久しぶりに広島県民の森をめざしてやってきた。県民の森へ行く道中の青い空に,テンションが上がりっぱなし!すばらしい天気になった。
2
今日は1日フリー。久しぶりに広島県民の森をめざしてやってきた。県民の森へ行く道中の青い空に,テンションが上がりっぱなし!すばらしい天気になった。
広島県民の森駐車場は,結構な車の台数。みんながみんな登山ではないでしょう。
2
広島県民の森駐車場は,結構な車の台数。みんながみんな登山ではないでしょう。
前は牛曳山から毛無山を巡り,御陵に至る道を歩いて周回した。先達のレコを頼りに,立烏帽子から池ノ段,吾妻山へと巡るコースを設定。ちょい長めですが,標高差はそれほどないので楽しく歩こう♪〜。展望地をめざして出発。
2
前は牛曳山から毛無山を巡り,御陵に至る道を歩いて周回した。先達のレコを頼りに,立烏帽子から池ノ段,吾妻山へと巡るコースを設定。ちょい長めですが,標高差はそれほどないので楽しく歩こう♪〜。展望地をめざして出発。
晩秋の比婆山。麓はいい感じに紅葉してる。日が差すと,一層鮮やかになる。
晩秋の比婆山。麓はいい感じに紅葉してる。日が差すと,一層鮮やかになる。
色とりどりの落ち葉を踏みながら,展望園地へと登っていく。はじめからゆったり登山で楽ちん。
1
色とりどりの落ち葉を踏みながら,展望園地へと登っていく。はじめからゆったり登山で楽ちん。
明るいところでは,カエデやモミジがとっても美しい。のっけから,錦秋の比婆山だ。(^^)/
4
明るいところでは,カエデやモミジがとっても美しい。のっけから,錦秋の比婆山だ。(^^)/
展望園地より,東の山々を望む。牛曳山,伊良谷山,毛無山と県民の森を取り囲む山々が本当に美しい!赤いところが照らされると,なおすばらしい。
6
展望園地より,東の山々を望む。牛曳山,伊良谷山,毛無山と県民の森を取り囲む山々が本当に美しい!赤いところが照らされると,なおすばらしい。
青空の下,この後通る御陵や烏帽子山も赤い。のっけからすばらしい展望。
3
青空の下,この後通る御陵や烏帽子山も赤い。のっけからすばらしい展望。
ブナの森の中を,広い遊歩道が続いている。ブナはもう葉は落ちているが,カエデやモミジが木々の間を彩っている。
3
ブナの森の中を,広い遊歩道が続いている。ブナはもう葉は落ちているが,カエデやモミジが木々の間を彩っている。
ずっと落ち葉の絨毯が続く。落ち立ての鮮やかな落ち葉は,今しか見ることができない。
3
ずっと落ち葉の絨毯が続く。落ち立ての鮮やかな落ち葉は,今しか見ることができない。
上の方の木々は,すっかり冬の装いだ。今年も季節は巡っていく。
2
上の方の木々は,すっかり冬の装いだ。今年も季節は巡っていく。
途中途中に道標がしっかりと整備されている。距離も表示されているんで,安心して歩くことができる。
2
途中途中に道標がしっかりと整備されている。距離も表示されているんで,安心して歩くことができる。
登山道の脇に赤や黄色の葉っぱが鮮やか。太陽と青空の下,期待以上の美しさ。
4
登山道の脇に赤や黄色の葉っぱが鮮やか。太陽と青空の下,期待以上の美しさ。
立烏帽子山までの登山道脇には,巨大ブナがいくつも聳えている。ブナの間を進む。
2
立烏帽子山までの登山道脇には,巨大ブナがいくつも聳えている。ブナの間を進む。
木の切れ間に本日1座目の立烏帽子山が見える。山らしいきれいな形だ。
1
木の切れ間に本日1座目の立烏帽子山が見える。山らしいきれいな形だ。
立烏帽子山直下の駐車場。ここまで車で来ることができるようだ。ソーラーパネルのついた立派なバイオトイレがある。
3
立烏帽子山直下の駐車場。ここまで車で来ることができるようだ。ソーラーパネルのついた立派なバイオトイレがある。
でも,使えない。
2
でも,使えない。
立烏帽子山に登っていく。見た通り急登っぽいが,道がつづら折れで,初めての人でも大丈夫な感じ。
1
立烏帽子山に登っていく。見た通り急登っぽいが,道がつづら折れで,初めての人でも大丈夫な感じ。
本日,初の大山山系。上に少し雲がかかっているもの,とてもよく見えた。この後は,大山はご機嫌ななめになって,ずっと雲を被っていた。
6
本日,初の大山山系。上に少し雲がかかっているもの,とてもよく見えた。この後は,大山はご機嫌ななめになって,ずっと雲を被っていた。
青い空に大きなブナが伸びている。しばらく急登を堪えると...。
1
青い空に大きなブナが伸びている。しばらく急登を堪えると...。
すぐに立烏帽子山頂です。1299mとは意外と高いピーク。
5
すぐに立烏帽子山頂です。1299mとは意外と高いピーク。
立烏帽子から池ノ段を臨む。少し雲が出てきたが,まだまだ太陽の光がまぶしい。稜線に向かって,笹原の中の登山道を進む。
3
立烏帽子から池ノ段を臨む。少し雲が出てきたが,まだまだ太陽の光がまぶしい。稜線に向かって,笹原の中の登山道を進む。
池ノ段のてっぺんには人がたくさんいる。立烏帽子までは誰一人すれ違わなかったのに,こっちは人が多い。
2
池ノ段のてっぺんには人がたくさんいる。立烏帽子までは誰一人すれ違わなかったのに,こっちは人が多い。
池ノ段の上りに取り付く。筋雲が山頂から放射状に伸びている。
4
池ノ段の上りに取り付く。筋雲が山頂から放射状に伸びている。
さっきまでいた立烏帽子山。こちらも独特の雰囲気があっておもしろかった。
2
さっきまでいた立烏帽子山。こちらも独特の雰囲気があっておもしろかった。
池ノ段の上には,山座同定盤が設置してある。山を確認。
1
池ノ段の上には,山座同定盤が設置してある。山を確認。
立烏帽子山と今朝駐車した公園管理センターの建物が,はるかに下の方に見えている。大山は立烏帽子山の陰に隠れて見えなくなった。
1
立烏帽子山と今朝駐車した公園管理センターの建物が,はるかに下の方に見えている。大山は立烏帽子山の陰に隠れて見えなくなった。
池ノ段ピークに進む。途中に大きなケルンが築かれていた。
1
池ノ段ピークに進む。途中に大きなケルンが築かれていた。
池ノ段より。この後進む比婆山と吾妻山が見える。吾妻山は上り返すので,結構時間がかかりそう。
5
池ノ段より。この後進む比婆山と吾妻山が見える。吾妻山は上り返すので,結構時間がかかりそう。
上の方は冬枯れている。下の方は紅葉が見頃だ。
3
上の方は冬枯れている。下の方は紅葉が見頃だ。
この後進む比婆山御陵と吾妻山。あそこまで歩くのが楽しみ。前回は時間が遅くて止めたが,今日は時間があるので,歩くことができそうだ。
1
この後進む比婆山御陵と吾妻山。あそこまで歩くのが楽しみ。前回は時間が遅くて止めたが,今日は時間があるので,歩くことができそうだ。
カニコウモリは綿毛になって,道沿いに整列している。
3
カニコウモリは綿毛になって,道沿いに整列している。
ところどこり真っ赤なモミジ。空に雲が多くなってきた。
2
ところどこり真っ赤なモミジ。空に雲が多くなってきた。
御陵への上り返し。
1
御陵への上り返し。
登山道は晴れたり曇ったり。
3
登山道は晴れたり曇ったり。
日が照るとカエデの黄色が美しい。
4
日が照るとカエデの黄色が美しい。
やっと花が登場。アキノキリンソウがいくつも道縁に咲いていた。この時期は花も少ないので,貴重。
3
やっと花が登場。アキノキリンソウがいくつも道縁に咲いていた。この時期は花も少ないので,貴重。
比婆山のイチイの木。めくれた皮が独特の木だ。
2
比婆山のイチイの木。めくれた皮が独特の木だ。
古事記伝説の岩々に寄り道する。
1
古事記伝説の岩々に寄り道する。
まずは命神社そばに鎮座する太鼓岩。叩くと岩の割れ目から独特の音が響いておもしろい。
3
まずは命神社そばに鎮座する太鼓岩。叩くと岩の割れ目から独特の音が響いておもしろい。
産子の岩。
御陵からの下り,道縁の大きな岩の上に木が生えてる!
2
御陵からの下り,道縁の大きな岩の上に木が生えてる!
烏帽子山にやって来た。ここには...。
1
烏帽子山にやって来た。ここには...。
岩の表面に不思議な筋がいくつも並ぶ条溝跡がある。何のため?
3
岩の表面に不思議な筋がいくつも並ぶ条溝跡がある。何のため?
大山の遠望。上の方は雲を被っている。
3
大山の遠望。上の方は雲を被っている。
こちらは烏帽子山の名前の元になったと思われる烏帽子岩。
2
こちらは烏帽子山の名前の元になったと思われる烏帽子岩。
岩の上からは,吾妻山や三瓶山がよく見える。
2
岩の上からは,吾妻山や三瓶山がよく見える。
吾妻山へはいったん下りて上り返す。紅葉の林をどんどん下る。もったいないが,あちらに行くためには仕方なし。(T_T)
1
吾妻山へはいったん下りて上り返す。紅葉の林をどんどん下る。もったいないが,あちらに行くためには仕方なし。(T_T)
鞍部まで下りて上り返してすぐのところに,一輪だけウメバチソウが迎えてくれた。
4
鞍部まで下りて上り返してすぐのところに,一輪だけウメバチソウが迎えてくれた。
大膳原の草地が広がる。吾妻山への緩やかな上り道の始まり。残念ながら,空は雲でいっぱいになった。
2
大膳原の草地が広がる。吾妻山への緩やかな上り道の始まり。残念ながら,空は雲でいっぱいになった。
登山道脇の紅葉はすばらしい。晴れてて欲しかったが,まあ,ガスが出てないだけでもよしとしよう。
3
登山道脇の紅葉はすばらしい。晴れてて欲しかったが,まあ,ガスが出てないだけでもよしとしよう。
吾妻山への登りは初めは草原,林と進む。上の方では木がなくなって見通しがよくなる。比婆山方面を振り返る。
1
吾妻山への登りは初めは草原,林と進む。上の方では木がなくなって見通しがよくなる。比婆山方面を振り返る。
南ノ原への分岐。ここからは吾妻山への山頂はすぐ。
1
南ノ原への分岐。ここからは吾妻山への山頂はすぐ。
まだ,一株だけマツムシソウが残っていた。今回出会った貴重なお花。
4
まだ,一株だけマツムシソウが残っていた。今回出会った貴重なお花。
ドライフラワー状態のホソバノヤマハハコもいっぱい登場。
2
ドライフラワー状態のホソバノヤマハハコもいっぱい登場。
吾妻山1239m。ここの山頂は大賑わいで,子ども連れや軽装のハイカーがいっぱい。観光地だったようだ。人が多すぎるので,南ノ原よりの場所に移動して昼食タイムとする。
2
吾妻山1239m。ここの山頂は大賑わいで,子ども連れや軽装のハイカーがいっぱい。観光地だったようだ。人が多すぎるので,南ノ原よりの場所に移動して昼食タイムとする。
朝歩いてきた立烏帽子山,池ノ段,比婆山御陵,烏帽子山と連なる。眼下には大膳原の草地,山腹の紅葉が美しい。
2
朝歩いてきた立烏帽子山,池ノ段,比婆山御陵,烏帽子山と連なる。眼下には大膳原の草地,山腹の紅葉が美しい。
比婆山をおかずに炭水化物を補給。帰りは烏帽子山へピストンなんで,燃料チャージをしっかりと。
5
比婆山をおかずに炭水化物を補給。帰りは烏帽子山へピストンなんで,燃料チャージをしっかりと。
相変わらず,大山の上は雲の中。皆ヶ山や蒜山もはっきりと見えた。中海や島根半島もよく見える好展望の山頂だ。
4
相変わらず,大山の上は雲の中。皆ヶ山や蒜山もはっきりと見えた。中海や島根半島もよく見える好展望の山頂だ。
一旦,大膳原に下る。もうないだろうと思っていたら,一輪だけ色の付いたリンドウが残っていた。
3
一旦,大膳原に下る。もうないだろうと思っていたら,一輪だけ色の付いたリンドウが残っていた。
草が刈り払われた大膳原。時々薄日が差すこともあるけど,どんよりした空の下を比婆山へ。
1
草が刈り払われた大膳原。時々薄日が差すこともあるけど,どんよりした空の下を比婆山へ。
オオナルコユリのミイラ。来年楽しみにしときます。
2
オオナルコユリのミイラ。来年楽しみにしときます。
烏帽子山の眺望。北の方には島根半島の西端,日御碕が見える。
2
烏帽子山の眺望。北の方には島根半島の西端,日御碕が見える。
昼にはここも賑わっていたが,さすがに人気がなくなって静かに。
1
昼にはここも賑わっていたが,さすがに人気がなくなって静かに。
後は出雲峠に向かって,ひたすら下る。
1
後は出雲峠に向かって,ひたすら下る。
出雲峠に下りてきた。避難小屋やトイレがある。かなり古い建物だ。
2
出雲峠に下りてきた。避難小屋やトイレがある。かなり古い建物だ。
麓は紅葉がまだまだ楽しめる。
3
麓は紅葉がまだまだ楽しめる。
川の流れる音を聞きながら,ゴールに向かって下りて行く。
1
川の流れる音を聞きながら,ゴールに向かって下りて行く。
谷沿いは,カエデやモミジの天国。まさに錦秋のさんぽ道。ときどき日が照ると最高。
2
谷沿いは,カエデやモミジの天国。まさに錦秋のさんぽ道。ときどき日が照ると最高。
モミジ越しに比婆山を振り返る。
4
モミジ越しに比婆山を振り返る。
曇っていても,これぐらい赤い!
4
曇っていても,これぐらい赤い!
県民の森の入り口に下りてきた。
3
県民の森の入り口に下りてきた。
温かいお風呂を小一時間も楽しんだ。モンベルカード割引で500円。さっぱりしてから,ノンアルで締める。
3
温かいお風呂を小一時間も楽しんだ。モンベルカード割引で500円。さっぱりしてから,ノンアルで締める。

感想

今週末は1日だけ休みだった。昨日までノープランで来ていたが,先達のレコを見て,2年前に歩いた比婆山系に行ってみることにした。天気も晴れマークだったので。朝は雲一つない秋晴れで,日を浴びた紅葉がすばらしかった。昼前から徐々に雲が増えてきたが,雨が落ちることもガスがかかることもなく,秋の山を満喫する山行になった。岡山から距離はあるが,来た甲斐のある山だったと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:467人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら