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Yamareco

記録ID: 2130504
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山〜高雄から保津峡ルート〜

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
14.8km
登り
1,005m
下り
1,094m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:45
合計
5:12
9:30
9:35
8
9:43
9:45
9
9:54
9:55
47
10:42
11:07
24
11:31
11:31
4
11:35
11:36
8
11:44
11:45
10
11:55
12:03
7
12:10
12:11
4
12:15
12:15
14
12:29
12:29
4
12:33
12:34
31
13:05
13:05
47
13:52
13:52
4
13:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
愛宕山へのルートは清滝起点がメジャーですが、京都市内から清滝へのアクセスがすこぶる悪いので却下。
清滝よりはアクセスがだいぶましな高雄からのルートをチョイス。

高雄へのアクセス
https://www.kyo-takao.com/access/

帰りも清滝への下山を避け、保津峡へ下ってJRで京都駅へ。
コース状況/
危険箇所等
どのルートも整備されまくりで快適。さすが京都どすな〜。
京都駅。乗りなれないJRバスの乗り場を探して右往左往。駅出て目の前だった。
2019年12月01日 07:36撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
12/1 7:36
京都駅。乗りなれないJRバスの乗り場を探して右往左往。駅出て目の前だった。
1時間ほど揺られて放り出された山城高雄バス停。
2019年12月01日 08:43撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 8:43
1時間ほど揺られて放り出された山城高雄バス停。
神護寺方面に下るけど、三尾巡りではありませぬ。
2019年12月01日 08:44撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 8:44
神護寺方面に下るけど、三尾巡りではありませぬ。
ほんのりと残る紅葉。ピークの時はそりゃすごい人だったろう。
2019年12月01日 08:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
12/1 8:45
ほんのりと残る紅葉。ピークの時はそりゃすごい人だったろう。
紅葉最盛期に来てみたい半面、人混みが怖くてやっぱり行かない。
2019年12月01日 08:47撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
12/1 8:47
紅葉最盛期に来てみたい半面、人混みが怖くてやっぱり行かない。
静かな散策を楽しめるのでこの程度で十分満足。
2019年12月01日 08:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
12/1 8:49
静かな散策を楽しめるのでこの程度で十分満足。
懐かしの京都一周トレイルの標柱。
2019年12月01日 08:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 8:50
懐かしの京都一周トレイルの標柱。
神護寺には寄らず先へ進む。ホテルのちょい先にきれいな公衆トイレがあるというプチ情報。
2019年12月01日 08:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 8:50
神護寺には寄らず先へ進む。ホテルのちょい先にきれいな公衆トイレがあるというプチ情報。
ベニバナボロギク。
2019年12月01日 08:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 8:57
ベニバナボロギク。
バリバリに使っている様子のないダム。し〜んと静まり返っている。
2019年12月01日 08:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 8:58
バリバリに使っている様子のないダム。し〜んと静まり返っている。
高雄から清滝までは錦雲渓と呼ばれる景勝地。京都トレイルで一番のお気に入りになった場所。
2019年12月01日 09:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:02
高雄から清滝までは錦雲渓と呼ばれる景勝地。京都トレイルで一番のお気に入りになった場所。
なんかの施設。
2019年12月01日 09:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:04
なんかの施設。
なんかの施設がいくつかあって、いい感じの雰囲気を演出している。
2019年12月01日 09:08撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:08
なんかの施設がいくつかあって、いい感じの雰囲気を演出している。
澄み切った水にばかり目が行くけど、ふと見上げると山肌の紅葉もきれい。
2019年12月01日 09:09撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 9:09
澄み切った水にばかり目が行くけど、ふと見上げると山肌の紅葉もきれい。
美しく整備された北山杉。
2019年12月01日 09:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:11
美しく整備された北山杉。
中州でこーしータイムの人々。この景色を見ながらだとよりおいしいやね。
2019年12月01日 09:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:12
中州でこーしータイムの人々。この景色を見ながらだとよりおいしいやね。
くつろぎ場所への整備希望。撤去するにもお金がかかるんだろうな〜。
2019年12月01日 09:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:16
くつろぎ場所への整備希望。撤去するにもお金がかかるんだろうな〜。
いろいろなことを取り留めもなく考えながら歩くには最適なコース。
2019年12月01日 09:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:21
いろいろなことを取り留めもなく考えながら歩くには最適なコース。
意外と足場の悪いところもあるので注意は必要。
2019年12月01日 09:24撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 9:24
意外と足場の悪いところもあるので注意は必要。
すれ違う人もごくわずかで静かに散策できる。
2019年12月01日 09:25撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 9:25
すれ違う人もごくわずかで静かに散策できる。
でも、午後のほうがもっと光が入っていいのかもね。
2019年12月01日 09:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 9:30
でも、午後のほうがもっと光が入っていいのかもね。
すっかり癒されたよ〜。また季節を変えて歩いてみよう。
2019年12月01日 09:34撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
12/1 9:34
すっかり癒されたよ〜。また季節を変えて歩いてみよう。
車道に出たらこの分岐。大きく右に曲がって月輪寺へ向かう。
2019年12月01日 09:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 9:35
車道に出たらこの分岐。大きく右に曲がって月輪寺へ向かう。
舗装された林道を進む。
2019年12月01日 09:38撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 9:38
舗装された林道を進む。
登山口が現れた。ここから林道を離れて本格的な登山道。
2019年12月01日 09:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 9:54
登山口が現れた。ここから林道を離れて本格的な登山道。
とはいえ、とてもよく整備されている。
2019年12月01日 09:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 9:58
とはいえ、とてもよく整備されている。
登山口から月輪寺の中間地点らしい。結構な急登で身も心もズタボロになりかけている。
2019年12月01日 10:15撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:15
登山口から月輪寺の中間地点らしい。結構な急登で身も心もズタボロになりかけている。
そんなところにかなり挑戦的な表示。右行っちゃいましょ〜、ポンポ〜ン!
2019年12月01日 10:31撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:31
そんなところにかなり挑戦的な表示。右行っちゃいましょ〜、ポンポ〜ン!
ほんの数メートルで合流。あの挑戦状は何だったのか。
2019年12月01日 10:32撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:32
ほんの数メートルで合流。あの挑戦状は何だったのか。
あひ〜あひ〜と虫の息。あと5分もあるのかよぅ。
2019年12月01日 10:34撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:34
あひ〜あひ〜と虫の息。あと5分もあるのかよぅ。
大きな木が見えてきたらすぐそこ。
2019年12月01日 10:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:40
大きな木が見えてきたらすぐそこ。
見晴らし最高。電線がちょい邪魔。
2019年12月01日 10:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:41
見晴らし最高。電線がちょい邪魔。
生駒やら金剛やら鈴鹿の山々やらが見えてるらしいけど、どれがどれやらさっぱりわからん。
2019年12月01日 10:44撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 10:44
生駒やら金剛やら鈴鹿の山々やらが見えてるらしいけど、どれがどれやらさっぱりわからん。
月輪寺。由緒正しいお寺らしい。台風で大きな被害を受けたそう。
2019年12月01日 10:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 10:50
月輪寺。由緒正しいお寺らしい。台風で大きな被害を受けたそう。
ほんのお気持ち寄付をさせていただくと、お茶をいただけた。お話し好きな女性の住職さんとべしゃり大会の始まり。
2019年12月01日 10:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8
12/1 10:51
ほんのお気持ち寄付をさせていただくと、お茶をいただけた。お話し好きな女性の住職さんとべしゃり大会の始まり。
愛宕山への登り再開。お茶を飲もうとしたら持参したのはスイカソーダというポンコツ発動。わりと本気で脳ドック受けたい。
2019年12月01日 11:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 11:10
愛宕山への登り再開。お茶を飲もうとしたら持参したのはスイカソーダというポンコツ発動。わりと本気で脳ドック受けたい。
いまだに残る台風の爪痕。ここまで復旧するのも相当大変だっただろう。
2019年12月01日 11:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 11:28
いまだに残る台風の爪痕。ここまで復旧するのも相当大変だっただろう。
登りに登って愛宕神社の境内。しかしこの階段よ。
2019年12月01日 11:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 11:49
登りに登って愛宕神社の境内。しかしこの階段よ。
瀕死で登って鳥居をくぐりまして〜。
2019年12月01日 11:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 11:51
瀕死で登って鳥居をくぐりまして〜。
お参りさせていただきましょ。
2019年12月01日 11:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 11:54
お参りさせていただきましょ。
本殿は絶賛改修工事中。こういうタイミングで来るのも私らしくていいじゃない(泣)
2019年12月01日 11:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 11:57
本殿は絶賛改修工事中。こういうタイミングで来るのも私らしくていいじゃない(泣)
本殿への階段。これを最後に上るのはなかなかの修行。修験の場だから当然か。
2019年12月01日 12:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 12:07
本殿への階段。これを最後に上るのはなかなかの修行。修験の場だから当然か。
階段を下ったところが休憩広場になっている。
2019年12月01日 12:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 12:11
階段を下ったところが休憩広場になっている。
木々の隙間から京都の街並みがのぞける。
2019年12月01日 12:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 12:10
木々の隙間から京都の街並みがのぞける。
みっちりと山のふもとまで建物だらけ。福井の街並みを見慣れたわが目には何とも新鮮。
2019年12月01日 12:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 12:10
みっちりと山のふもとまで建物だらけ。福井の街並みを見慣れたわが目には何とも新鮮。
帰りは表参道を下る。
2019年12月01日 12:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 12:16
帰りは表参道を下る。
黒門。ここから上はご神域。
2019年12月01日 12:17撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 12:17
黒門。ここから上はご神域。
続々と人が上がってくる。メジャー感半端ない。
2019年12月01日 12:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 12:30
続々と人が上がってくる。メジャー感半端ない。
水尾分かれ。下る人のほとんどが清滝へ。
2019年12月01日 12:33撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 12:33
水尾分かれ。下る人のほとんどが清滝へ。
わたくしは水尾へ。100メートルおきに看板があり、大変よく整備されている。
2019年12月01日 12:34撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 12:34
わたくしは水尾へ。100メートルおきに看板があり、大変よく整備されている。
たまに見上げては紅葉の名残を楽しむ。
2019年12月01日 12:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 12:51
たまに見上げては紅葉の名残を楽しむ。
名前はわからん。カエデでもブナでもないのはわかる。
2019年12月01日 12:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 12:57
名前はわからん。カエデでもブナでもないのはわかる。
水尾からの登山口。登りのカップル一組に会っただけだった。
2019年12月01日 13:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 13:05
水尾からの登山口。登りのカップル一組に会っただけだった。
下ったところは水尾というゆずの里。周囲はゆずの香りで満たされていた。
2019年12月01日 13:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
12/1 13:07
下ったところは水尾というゆずの里。周囲はゆずの香りで満たされていた。
今日イチの紅葉はふもとであった。
2019年12月01日 13:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 13:13
今日イチの紅葉はふもとであった。
旅館でゆず風呂に入り、水炊きを食べるというのが水尾の王道らしい。
2019年12月01日 13:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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12/1 13:16
旅館でゆず風呂に入り、水炊きを食べるというのが水尾の王道らしい。
水尾から保津峡のバスがあるけど45分待ち。出会ったおじさまとお話ししながら歩いて向かう。
2019年12月01日 13:29撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 13:29
水尾から保津峡のバスがあるけど45分待ち。出会ったおじさまとお話ししながら歩いて向かう。
明智越に向かうルート。歴史にゆかりのある場所があちこちにある。
2019年12月01日 13:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12/1 13:28
明智越に向かうルート。歴史にゆかりのある場所があちこちにある。
保津峡駅には紅葉を撮影する人々。
2019年12月01日 13:56撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
12/1 13:56
保津峡駅には紅葉を撮影する人々。
下を見るとラフティングをする人。それぞれの楽しみ方があっていいね。
2019年12月01日 13:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
12/1 13:57
下を見るとラフティングをする人。それぞれの楽しみ方があっていいね。
ちょっとだけ鉄子。おつかれっした〜。
2019年12月01日 13:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
12/1 13:58
ちょっとだけ鉄子。おつかれっした〜。

感想

京都一周トレイルを歩いてみたら、これってこんなところにあったんだ〜と気づいた場所がいくつかありました。
そのうちの一つが愛宕山です。
どうせ登るなら、京都一周トレイルで一番のお気に入りとなった錦雲渓も歩いちゃおう。
そんなわけで計画してみた次第でございます。

京都観光のつもりで足を踏み入れてはいけない場所だというのはわかっていたつもりです。
でも、どこかで甘えていたり、高をくくったりしていたのでしょう。
もん〜のすごくキッつかった…。
展望もない登り一辺倒のドS登山道はもはや笑えるレベルです。
そりゃそうか。修験の場所なんだし。
しかし終わってみたら、なんだか癒されてまた行きたくなってました。
なんでやろ?8番(はい、ここ福井県民笑うとこ)
あんなにきついお山なのに小さなお子さんをはじめたくさんの方が登っていて、愛されているお山だな〜と実感しました。
由緒正しき寺社がある場所には、それだけ人を引き付ける何かがあるのかもしれませんね〜。

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