景信山で日の出〜高尾山

2020年03月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 865m
• 下り: 892m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:40

5:10 スタート地点
5:13 5:13 景信山登山口
5:48 5:48 小下沢分岐
6:00 6:31 景信山
6:50 6:50 小仏峠
7:12 7:18 城山
7:30 7:18 一丁平展望台
7:52 7:52 一丁平
7:55 7:55 もみじ台
8:01 8:27 高尾山
8:52 8:52 一丁平
9:04 9:04 城山
9:21 9:21 小仏峠
9:38 景信山登山口

誤嚥に気を付けろとさんざん言われてきて、今度は高齢者は重症化しやすいというコロナ騒ぎ。
長時間電車に乗るのは気が進まない、感染したらなに言われるかわからない。そんなわけでクルマで出かける計画を立てた。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小仏峠登山口駐車場　10台ほど。
私が到着した5時にすでに一台登山準備中の方がいた。
下山の9：40には満車でしたがその一台はすでにいませんでした。

コース状況／危険箇所等

ロープを張り通行禁止になっている経路が数カ所あり。
通行可能の経路に危険箇所はありません

その他周辺情報

高尾山口駅には温泉があり、バス車なら摺指（するさし）に豆腐屋があります。
秋には城山、景信山の茶屋にパック入りのキノコがあり安くて美味しかたです。

写真

3/1 5:13

5時少し過ぎに到着した駐車場ではすでに先行者が出発の準備をしていた。
5：13　息が白いですが風はなく寒くありません。
雨がまだ止みませんがもうすぐ止むでしょう。

3/1 5:48

5：48小下（こげ）沢分岐と思ったが違ってました。
小下沢分岐は気づかず通過し、これはその次の分岐標識で山頂まではあと少し。
この辺りで暑くなりウィンドブレーカーを脱ぎ、ヘッドランプも外す。

3/1 5:58

5：58景信山トイレ。確認してませんが冬季は閉鎖だと思います。

3/1 6:01

6：01景信茶屋より日の出方面

3/1 6:01

景信茶屋

3/1 6:04

日の出は6：10頃、まだ

3/1 6:09

弁当食べながら

3/1 6:16

6：16もうすぐ

3/1 6:20

6：20

3/1 6:21

6：21富士山色つく

3/1 6:26

雲からの日の出でした

3/1 6:35

6：31景信山をあとにして城山へ向かいます
6：35振り返ったところ。ほぼ十字路。
左は陣馬山方面への景信山を巻く道
右は景信山登山口への巻道で写真2枚目の分岐へ通ずる道でしょう。その途中右からヤゴ沢林道経由小仏峠駐車場へ降りる道があります。

3/1 6:51

6：51小仏峠

3/1 6:52

3/1 7:05

巻道通行止

3/1 7:12

7：12城山
茶屋はまだ開いてません。

3/1 7:14

城山から富士山

3/1 7:16

城山の梅は満開までもう少し

3/1 7:18

7：18もうこんなに高くなった。
城山をあとにする

3/1 7:30

7：30一丁平展望台
丹沢もよく見える。展望の解説板があります。

3/1 7:38

7：38一丁平トイレ。
花の時期は大混雑でしょうね

3/1 7:54

7：54紅葉台トイレ

3/1 8:01

8：01高尾山到着。
ネコがお出迎え。

3/1 8:09

3/1 8:27

8：27高尾山展望台、暑いのに展望がいい。
引き返します。大分人が増えてきた。

3/1 8:35

土が掘れないよう設置されたプレートが濡れて滑る。

3/1 9:16

9：16以前茶屋があった小仏峠手前の広場。廃屋は撤去されていた。

3/1 9:21

9：21小仏峠

3/1 9:37

9：37ヤゴ沢林道も通行禁止。
再開時のテープカット用？
そんなわけないよな。
紅白のテープで封鎖してた。

3/1 9:38

9：38駐車場に戻った。
先行の車はすでに無く、満車でした。

撮影機器：

GR DIGITAL III リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック

感想

BLP

暗いうちから歩いたので人は少なかったが景信山以降は徐々にすれ違う人が増え、その多くはランナーだった。
天気はよく汗ばむほどだったが富士山が終始見えるほど展望は良かった。
帰り道小仏バス停近くではバスから降りたと思われるハイカーがゾロゾロ。
その直後にもバス2台とすれ違う。
バスということは高尾駅までは電車かバスなわけでコロナなど気にならないのですかね。
今回は事情があり早めに帰宅したかったので登山口まで片道2時間ほどで歩行時間も短い高尾にした。