古寺山の「観音道」へは、この地下道を通って自動車道の下をくぐり向こう側から入る
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3/3 9:03
古寺山の「観音道」へは、この地下道を通って自動車道の下をくぐり向こう側から入る
地下道を出るとすぐ目の前に新しい「東谷堰堤」があるが、その右手に登山道の階段が付いている。ここが「観音道」の始まり
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3/3 9:06
地下道を出るとすぐ目の前に新しい「東谷堰堤」があるが、その右手に登山道の階段が付いている。ここが「観音道」の始まり
九十九折の急登をこなす。「一休み石」のところから景色が見えるがまだ高度は低め
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3/3 9:19
九十九折の急登をこなす。「一休み石」のところから景色が見えるがまだ高度は低め
「一休み石」以降は今までと比べるとわりと楽な登り。この木のところで「表参道」に合流
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3/3 9:24
「一休み石」以降は今までと比べるとわりと楽な登り。この木のところで「表参道」に合流
「表参道」の上部はけっこう急な登りもある。このT字路のところが山頂方面と脇参道方面との分岐地点となる
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3/3 9:33
「表参道」の上部はけっこう急な登りもある。このT字路のところが山頂方面と脇参道方面との分岐地点となる
T字路の分岐から右へ数分歩くと、「脇参道」と「上唐櫃道」の分岐地点に出る
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3/3 9:40
T字路の分岐から右へ数分歩くと、「脇参道」と「上唐櫃道」の分岐地点に出る
「脇参道」を下っていくとすぐにこの最初の分岐に出る。ここでそのまま直進するとすぐに道がなくなりそうな雰囲気。右後方を振り返るとはっきりした踏み跡がついているので、そちらが正解と判断してスイッチバックして進む(これが正解)
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3/3 9:42
「脇参道」を下っていくとすぐにこの最初の分岐に出る。ここでそのまま直進するとすぐに道がなくなりそうな雰囲気。右後方を振り返るとはっきりした踏み跡がついているので、そちらが正解と判断してスイッチバックして進む(これが正解)
踏み跡を辿るがまだうまく尾根に乗った気がしない。さらに下るとこのマーキング場所。前方に明確な踏み跡があるのでそのまま直進してしまうと道が分からなくなり、完全に道迷いとなるので要注意(間違えてしまった・・・)
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3/3 9:59
踏み跡を辿るがまだうまく尾根に乗った気がしない。さらに下るとこのマーキング場所。前方に明確な踏み跡があるのでそのまま直進してしまうと道が分からなくなり、完全に道迷いとなるので要注意(間違えてしまった・・・)
正解ルートはここで直進するのではなく、90度左折する道。「脇参道」を初めて下ってきた場合、この左側の下りの踏み跡に気付かない可能性が大。地図を見ても分からない、ここが最重要の転換ポイントだ(ここさえクリア出来ればほぼ大丈夫)
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3/3 9:59
正解ルートはここで直進するのではなく、90度左折する道。「脇参道」を初めて下ってきた場合、この左側の下りの踏み跡に気付かない可能性が大。地図を見ても分からない、ここが最重要の転換ポイントだ(ここさえクリア出来ればほぼ大丈夫)
ようやくはっきりとした尾根道に乗れた印象。途中にこのような意図的に土を露出させた場所があり、真新しい基準点が埋め込まれてた
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3/3 10:03
ようやくはっきりとした尾根道に乗れた印象。途中にこのような意図的に土を露出させた場所があり、真新しい基準点が埋め込まれてた
それは国土交通省の3級基準点で、ごく最近作られたもののようだ。以前に鉄塔工事が行われた際に新たに作られたのかもしれない。正しい尾根筋を歩いている目印になってくれる
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3/3 10:03
それは国土交通省の3級基準点で、ごく最近作られたもののようだ。以前に鉄塔工事が行われた際に新たに作られたのかもしれない。正しい尾根筋を歩いている目印になってくれる
このような巨岩の前を下っていく
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3/3 10:05
このような巨岩の前を下っていく
さらに巨岩の横を下っていく
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3/3 10:08
さらに巨岩の横を下っていく
またまた巨岩の横を下っていく
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3/3 10:09
またまた巨岩の横を下っていく
「脇参道」では、このようなきれいな尾根道は珍しい。右手の木の幹に何やらプレートが掛かっている
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3/3 10:20
「脇参道」では、このようなきれいな尾根道は珍しい。右手の木の幹に何やらプレートが掛かっている
その小さなプレートには「脇参道」と書かれていた。この道ではこれが唯一のプレートだ(いつ取れるか分からない感じ)
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3/3 10:20
その小さなプレートには「脇参道」と書かれていた。この道ではこれが唯一のプレートだ(いつ取れるか分からない感じ)
どんどん下り、小さな谷のようにも見える崩れた急斜面もあるがマーキングの示す方角へ迷わず下る。やがて左手の谷筋に「大石谷砂防ダム」が見えるので、そちらへ下って堰堤越えをするのが分かりやすいと思う。尾根を強行に進んでも結局堰堤下に出なくてはならないので同じこと
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3/3 10:23
どんどん下り、小さな谷のようにも見える崩れた急斜面もあるがマーキングの示す方角へ迷わず下る。やがて左手の谷筋に「大石谷砂防ダム」が見えるので、そちらへ下って堰堤越えをするのが分かりやすいと思う。尾根を強行に進んでも結局堰堤下に出なくてはならないので同じこと
堰堤の下からは赤いリボンマーキングが随所に付けられている。確かに河原周辺は踏み跡らしきものもないので、それがないと迷うかもしれない
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3/3 10:32
堰堤の下からは赤いリボンマーキングが随所に付けられている。確かに河原周辺は踏み跡らしきものもないので、それがないと迷うかもしれない
振り返ると左側に先ほどの「大石谷砂防ダム」が見えている。この風景が見えたら正解ルート。さらにこのまま右へ
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3/3 10:33
振り返ると左側に先ほどの「大石谷砂防ダム」が見えている。この風景が見えたら正解ルート。さらにこのまま右へ
すぐにこの風景。目の前の左側に土手のような踏み跡が見える。沢自体は倒木などで通行が出来ない状況のなので、小さな沢を渡って反対側へ進む
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3/3 10:34
すぐにこの風景。目の前の左側に土手のような踏み跡が見える。沢自体は倒木などで通行が出来ない状況のなので、小さな沢を渡って反対側へ進む
薄い薄い踏み跡を慎重に辿っていると、なんと野ウサギと遭遇した。やがてはっきりした山道が現れる。近隣の方が登山道の整備中だった。お蔭様で道が大変きれいになっていた
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3/3 10:39
薄い薄い踏み跡を慎重に辿っていると、なんと野ウサギと遭遇した。やがてはっきりした山道が現れる。近隣の方が登山道の整備中だった。お蔭様で道が大変きれいになっていた
ほどなくして自動車道に行き当たった(阪神高速か?)。ここで「脇参道」は終わりだ
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3/3 10:42
ほどなくして自動車道に行き当たった(阪神高速か?)。ここで「脇参道」は終わりだ
出口の真向かいに新しい地下道があった。人専用のものだ。ここをくぐって自動車小津の反対側へ
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3/3 10:42
出口の真向かいに新しい地下道があった。人専用のものだ。ここをくぐって自動車小津の反対側へ
自動車道沿いに北へ。1軒目のラブホテルを通り過ぎて、2軒目のラブホテルのところで左折して10mほど下る
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3/3 10:50
自動車道沿いに北へ。1軒目のラブホテルを通り過ぎて、2軒目のラブホテルのところで左折して10mほど下る
そこに人専用のトンネルがあるので、これをくぐって再び自動車道の反対側へ向かう
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3/3 10:52
そこに人専用のトンネルがあるので、これをくぐって再び自動車道の反対側へ向かう
トンネルをくぐったすぐの真正面に「上唐櫃道」の登山口がある。自動車道沿いに存在するトンネルや地下道はすべて「古寺山」への登山口へ直結している
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3/3 10:53
トンネルをくぐったすぐの真正面に「上唐櫃道」の登山口がある。自動車道沿いに存在するトンネルや地下道はすべて「古寺山」への登山口へ直結している
「上唐櫃道」の始まりは鉄条網沿いの広く歩きやすい平坦な道で快適至極
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3/3 10:57
「上唐櫃道」の始まりは鉄条網沿いの広く歩きやすい平坦な道で快適至極
植林の中を気持ちよく緩やかに登っていく
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3/3 10:59
植林の中を気持ちよく緩やかに登っていく
「奥平見第二砂防ダム」を過ぎたあたりから山歩きらしい本格的な上りが始まる。登山道ははっきりしている
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3/3 11:06
「奥平見第二砂防ダム」を過ぎたあたりから山歩きらしい本格的な上りが始まる。登山道ははっきりしている
鉄塔のところまで来た
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3/3 11:07
鉄塔のところまで来た
鉄塔の場所からは景色が素晴らしいので一休み
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3/3 11:08
鉄塔の場所からは景色が素晴らしいので一休み
そこから少し登ったところに、阪神高速道路公団の三角点がある(左下)。平らではない上り道の途中なのが不思議
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3/3 11:10
そこから少し登ったところに、阪神高速道路公団の三角点がある(左下)。平らではない上り道の途中なのが不思議
やや急登な区間もあるにはあるが、他のルートに比べれば随分と楽に感じる。地味に登っていくとやがて上空が明るくなり、「脇参道」との分岐点に達する
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3/3 11:22
やや急登な区間もあるにはあるが、他のルートに比べれば随分と楽に感じる。地味に登っていくとやがて上空が明るくなり、「脇参道」との分岐点に達する
そこから「古寺山・山頂」へ向かった
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3/3 11:29
そこから「古寺山・山頂」へ向かった
さらに1分弱離れた岩のある展望場所へ立ち寄り。ここからの景観はやっぱり抜群だ。「古寺山」に来たらやっぱりここに来ないと始まらない。しばし休憩
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3/3 11:31
さらに1分弱離れた岩のある展望場所へ立ち寄り。ここからの景観はやっぱり抜群だ。「古寺山」に来たらやっぱりここに来ないと始まらない。しばし休憩
「本堂跡」を経由して「井戸谷」へ向かうが、途中で「山伏道」への下り口を事前確認しておく。このプレートの左側の谷が後で登る予定の「山伏道」だ
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3/3 11:49
「本堂跡」を経由して「井戸谷」へ向かうが、途中で「山伏道」への下り口を事前確認しておく。このプレートの左側の谷が後で登る予定の「山伏道」だ
元の道に戻って予定通り「井戸谷」を下っていく。以前に比べるとだいぶ荒れてきている印象だった
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3/3 11:57
元の道に戻って予定通り「井戸谷」を下っていく。以前に比べるとだいぶ荒れてきている印象だった
「井戸谷」の一番危なっかしい区間。谷との高低差が相当深くなっている箇所ほど道幅が狭くなっているので慎重に
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3/3 12:01
「井戸谷」の一番危なっかしい区間。谷との高低差が相当深くなっている箇所ほど道幅が狭くなっているので慎重に
この場所で「桂ヶ谷〜行者道・シュラインロード」へと向かう道と合流する。ここで「井戸谷」ルートは終わり
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3/3 12:03
この場所で「桂ヶ谷〜行者道・シュラインロード」へと向かう道と合流する。ここで「井戸谷」ルートは終わり
「桂ヶ谷」ルートを鍋谷の滝方面へ戻っていく
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3/3 12:11
「桂ヶ谷」ルートを鍋谷の滝方面へ戻っていく
巨大な「桂ヶ谷堰堤」を上流側から下流側へと越える。このように逆に下る場合は、狭くて急峻な岩場の巻き道が崩れていて非常に危険なのでくれぐれも慎重に
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3/3 12:14
巨大な「桂ヶ谷堰堤」を上流側から下流側へと越える。このように逆に下る場合は、狭くて急峻な岩場の巻き道が崩れていて非常に危険なのでくれぐれも慎重に
「山伏道」のプレートのある分岐点まで来た
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3/3 12:20
「山伏道」のプレートのある分岐点まで来た
一息入れて、ここから「山伏道」の枯れ谷遡行を開始する
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3/3 12:21
一息入れて、ここから「山伏道」の枯れ谷遡行を開始する
岩がごろごろする谷筋を忠実に遡行する
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3/3 12:23
岩がごろごろする谷筋を忠実に遡行する
こういう巨岩も目印になる
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3/3 12:25
こういう巨岩も目印になる
いかにも荒れた感じのする枯れ谷だ
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3/3 12:25
いかにも荒れた感じのする枯れ谷だ
途中で振り返ると結構な斜度の登りをこなしていることが分かる
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3/3 12:27
途中で振り返ると結構な斜度の登りをこなしていることが分かる
地道にじわじわと、ひたすら遡行を続けるが、どこまで行っても岩石だらけ。ところどころに赤リボンが付けられているのでルート的には一切迷わない
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3/3 12:31
地道にじわじわと、ひたすら遡行を続けるが、どこまで行っても岩石だらけ。ところどころに赤リボンが付けられているのでルート的には一切迷わない
前方が明るくなってきてもまだまだ先は長い
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3/3 12:35
前方が明るくなってきてもまだまだ先は長い
谷筋の3分の2以上を遡行してきたあたりに、細い木の幹にプレートと案内地図が掛かっている。風雨にも耐えている
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3/3 12:37
谷筋の3分の2以上を遡行してきたあたりに、細い木の幹にプレートと案内地図が掛かっている。風雨にも耐えている
プレートと案内地図はこのようなものだ。「山伏道」であることの説明と、現在地点が表示されているので分かり易い
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3/3 12:37
プレートと案内地図はこのようなものだ。「山伏道」であることの説明と、現在地点が表示されているので分かり易い
もう一度前方が明るくなるが、ここまで来るといよいよ遡行も終了が近い。このあたりになると岩も殆ど見られなくなって歩きやすい
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3/3 12:43
もう一度前方が明るくなるが、ここまで来るといよいよ遡行も終了が近い。このあたりになると岩も殆ど見られなくなって歩きやすい
真正面が行き止まりっぽくなって、左手の斜面に踏み跡がある。少しえぐれていて尾根筋に乗れることが見ただけで分かる。ここを登れば終了だ
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3/3 12:45
真正面が行き止まりっぽくなって、左手の斜面に踏み跡がある。少しえぐれていて尾根筋に乗れることが見ただけで分かる。ここを登れば終了だ
その短い斜面には古びた階段跡らしきものも感じられる。登りきると例の「山伏道」プレートの場所。写真の左下の谷が今遡行してきた「山伏道」、正面プレート奥は「井戸谷東尾根」だ
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3/3 12:45
その短い斜面には古びた階段跡らしきものも感じられる。登りきると例の「山伏道」プレートの場所。写真の左下の谷が今遡行してきた「山伏道」、正面プレート奥は「井戸谷東尾根」だ
「山伏道」プレートから北西へ歩くとこの分岐。ここから「昔の表参道」が続いているようなので、そっちへ行ってみることにした(せっかくなので未踏の道を)
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3/3 12:46
「山伏道」プレートから北西へ歩くとこの分岐。ここから「昔の表参道」が続いているようなので、そっちへ行ってみることにした(せっかくなので未踏の道を)
道中にここが「昔の表参道」であることのプレートも掛かっている
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3/3 12:51
道中にここが「昔の表参道」であることのプレートも掛かっている
「大きな建物跡」と「人工の山」のプレートがある。ここはこの道を通らなければ出会わない貴重な場所だと思い
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3/3 12:54
「大きな建物跡」と「人工の山」のプレートがある。ここはこの道を通らなければ出会わない貴重な場所だと思い
平行な道を先へ進むと山頂への分岐点がある。「表参道」から山頂へ向かう道とここで合流する格好だ
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3/3 12:58
平行な道を先へ進むと山頂への分岐点がある。「表参道」から山頂へ向かう道とここで合流する格好だ
「脇参道」との分岐点から「表参道」を下る。やや白っぽい木の幹に手書きでルートの案内が書かれている
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3/3 13:01
「脇参道」との分岐点から「表参道」を下る。やや白っぽい木の幹に手書きでルートの案内が書かれている
「表参道」で一番雰囲気の良い場所かも
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3/3 13:19
「表参道」で一番雰囲気の良い場所かも
上空が大きく開けた区間もあり、そこから「逢ヶ山」が見える
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3/3 13:28
上空が大きく開けた区間もあり、そこから「逢ヶ山」が見える
再び林間に入り、鉄塔をくぐって石塁を過ぎると青緑色の鉄条網が現れ、施錠された扉の前を通過する
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3/3 13:36
再び林間に入り、鉄塔をくぐって石塁を過ぎると青緑色の鉄条網が現れ、施錠された扉の前を通過する
1〜2分程下ると分岐。左折は「(今の)表参道」、右折が「昔の表参道」だが、道がより明快なのは「昔の表参道」ルートのほうなので、殆どの人はこちらの「昔の表参道」を下っていくと思われる
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3/3 13:38
1〜2分程下ると分岐。左折は「(今の)表参道」、右折が「昔の表参道」だが、道がより明快なのは「昔の表参道」ルートのほうなので、殆どの人はこちらの「昔の表参道」を下っていくと思われる
「昔の表参道」は、鉄条網沿いに急斜面を下らされる。斜度がきついのと足元が滑りやすいのでかなり危険だが、上部には虎ロープが付けられたので少しマシだ。痛くて鉄条網を頼れないのが辛いところ(笑)
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3/3 13:39
「昔の表参道」は、鉄条網沿いに急斜面を下らされる。斜度がきついのと足元が滑りやすいのでかなり危険だが、上部には虎ロープが付けられたので少しマシだ。痛くて鉄条網を頼れないのが辛いところ(笑)
下っていくとやがて前方に高速道路が見える
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3/3 13:42
下っていくとやがて前方に高速道路が見える
スイッチバックして車道に出る
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3/3 13:43
スイッチバックして車道に出る
「昔の表参道」の登山口を振り返る。入口の木の枝にテープが巻いてあるのが見える。(ちなみに「(今の)表参道」の登山口はここからまだまだ上のほうだ)
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3/3 13:45
「昔の表参道」の登山口を振り返る。入口の木の枝にテープが巻いてあるのが見える。(ちなみに「(今の)表参道」の登山口はここからまだまだ上のほうだ)
下ってくる自動車に気を付けながら、車道の端っこを歩いて唐櫃台団地へと向かった。目的地は勿論「からとの湯」。道迷いしたぶんちょっぴり疲れた
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3/3 13:45
下ってくる自動車に気を付けながら、車道の端っこを歩いて唐櫃台団地へと向かった。目的地は勿論「からとの湯」。道迷いしたぶんちょっぴり疲れた
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