早春の大普賢岳

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:16

8:09 スタート地点
8:23 8:24 和佐又のコル
8:46 8:47 シタンの窟
8:56 8:59 笙の窟
9:00 9:06 鷲の窟
9:19 9:20 石の鼻
10:12 10:17 大普賢岳
10:34 10:35 水太覗
10:40 10:41 弥勒岳
10:56 10:57 サツマコロビ(薩摩転び)
11:00 11:01 国見岳
11:07 11:07 内侍落し(屏風横駈)
11:15 11:58 稚児泊
12:09 12:09 七つ池
12:23 12:26 七曜岳
12:27 12:34 無双洞・和佐又山分岐
13:26 13:27 無双洞
13:30 13:36 水簾滝
14:49 14:50 七曜、大普賢分岐
15:12 15:14 和佐又のコル
15:24 15:24 和佐又ヒュッテ
15:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

友人の車で

コース状況／危険箇所等

登りは大普賢岳先まで一部残雪あり。七曜岳からの下りはすぐに雪がなくなる、トラバース道は滑落注意

写真

朝日窟

石の鼻手前からところどころ雪道

すべらないよう注意

激下りを振り返る

山頂から弥山方面

水太覗から振り返って山頂

内侍落し付近、鎖があるので問題なし

七曜岳から山頂（左上）

無双洞から流れ出る水

底無井戸に至る鎖場、疲れた足には堪えるか

底無井戸

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

備考

持って行けば良かったもの：軽アイゼン

感想

astroyama

出だしから残雪がありますが笙の窟を過ぎると一部いやらしい残雪があり、アイゼンは無くても行けますが軽アイゼン程度あった方が安全です。
下りは、七曜岳を過ぎてすぐ先からは雪は全然ありませんが、無双洞からのトラバース道はかなり右に落ちていて友人が滑落しかけました。のんびり歩けるところは少ないです