ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 227888
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

秋 20km★慰稱寺→後深草天皇皇子 性仁親王墓→高雄山→梨の木谷より東側の沢沿いの道→八丁山→梨の木神社→首無し地蔵→大杉谷→京都トレイル東海自然歩道で高雄へ

2012年09月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
19.2km
登り
1,613m
下り
1,581m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:48 慰稱寺
9:09 高雄橋を渡り、神護寺へ。
 神護寺 手前を右に。民家?右脇のとりつきを直進。
 いったん左へ出ると神護寺 金堂の右裏手に出る。石柱より登り。右手の巻き道で、★和気清麻呂公墓へ行けるようだ。(10分)
9:20 文覚上人の墓分岐 文覚上人の墓の道しるべあり(お寺の鐘の音が聞こえる)
9:25 後深草天皇皇子 性仁親王墓(文覚上人)の墓
9:30 文覚上人の墓分岐
9:33 左に分岐あり 近道するためにトラバースした道の踏み後が薄くなり、けもの道となる。
9:48 尾根道出合 車幅の快適な道に出た。
9:50 △428(高雄山)
10:04 お墓に出た。ここから東への道がある。(神護寺への抜け道か?)
10:13 ここから南へ下る。両サイド シダ道の急下り
10:22 沢沿い登り(梨の木谷より東側の沢沿いの道)
10:30 沢沿いの廃屋(猿たちの鳴き声がする)右へ左へ、沢を渡る
10:40 三つ又あり 右(東)手に谷道あり
 1mくらいのへびと出会う→小滝→沢と崖で道を閉ざされ、この崖を迂回するように崖登り開始
10:57 林道出合い 左手に熊檻あり。
 少し進むと左手に杉林の谷道あり。まっすぐ進むと車幅林道は右にカーブするが、この左手の杉林谷道を沢沿いにつめる。
11:30 途中で、踏み後をロスト。急斜面を100mほど、よじ登って→四つ辻出合→尾根道み合流。黄色い支柱あり。
11:45ー50 お腹がすいたので、尾根道のど真ん中でランチ
 左(南)へ向かう。ほぼフラット道。
11:58 左(下り)右(フラット)分岐→右をチョイス(左はどこへ出るのか?)
 黄色い石柱 43号→42号 フラットで歩きやすい
 38号(緩く登り)→37号
12:10 八丁山△478(尾根道の途中に三角点あり)
12:30 沢出合 危険立入禁止のテープあり→塗装橋渡る→塗装路の緩い登りが始まる。
 橋5つ渡ると、梨の木大神 左右分岐を右へ(左は行き止まりらしい)
12:53 6,7個目の橋渡る。→首無し地蔵まで1200mの看板を見て、木馬道あたりから傾斜がきつくなる。
13:18 右手にスズメ蜂注意と書かれた小屋あり 
13:13 ほどよく沢沿いに傾斜を上げていき、くるっと振り返るとお山の峰々の遠くに京都の南側の街並みの展望が。。
13:25 首なし地蔵出合 すぐ近くに「竜の小屋」の案内も。気になるが、またのお楽しみに。
13:40 南側に車幅林道あり 気になるので愛宕神社を目指しながらその道を追っていくと途中で道が行き止まりになっているよう。。
 首無し地蔵出合あたりから愛宕神社への尾根道入ったとこらへんまで、眺め良いところあります。
 後方にハイカー2人と、その先2人お散歩軽装のおじさんと出会う。こんなマイナーな道で人に会うとは思わなかったな。
 △890手前4つ辻 ★登ると890?愛宕スキー場に出るのだろうか?また勉強不足だった。
 崖の手前に3つ辻→3つ辻→お地蔵さんの3つ辻(地蔵山80分、竜ヶ岳70分の道しるべあり)
14:15 大杉谷分岐 
14:25 第4ベンチ 先客さん1人とすれ違う
14:42 第3ベンチ 左に道がある。★空也滝に出られるのだろうか?
14:45 第2ベンチ 眺め良し
 ぼやっとしていたら、チェックしようとしていた、表参道への分岐を見過ごしていた。
 木橋渡る
14:55 第1ベンチ→お助け水
 少し進むと右に登りの分岐あり。そのまま直進、バラ石袋が左手に詰まれていて、正面にユンボあり
 右手に登り道あり
15:08 丸太木橋→巨岩
15:15 清滝 緑のオーナー倶楽部ゲート前に出る。
15:20 お助け水
15:25 京都トレイル 北山92(近道の丸太階段下りあり)
 沢沿いに北東へ。
15:40 京都トレイル 北山91→★すぐ裏に北嵯峨への道あり
15:50 ★「山と緑を家裁から守ろう」看板のところから登りのとりつきあり
15:58 清滝橋&ダム
16:00 もみじ家 つり橋
16:05 京都トレイル 北山90 高雄橋
16:15 慰稱寺

★梨の木谷より東側の沢沿いの道は、険しい箇所あります。
 渓流をつめるルートとなります。沢渡も何度もあります。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
162号線迂回道、集落沿いの道入り口
2012年09月26日 06:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:07
162号線迂回道、集落沿いの道入り口
慰稱寺前、祠
2012年09月26日 06:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:07
慰稱寺前、祠
意外とおもむきのある道です。
ただ、通り抜けるだけではもったいないです。
2012年09月26日 06:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:06
意外とおもむきのある道です。
ただ、通り抜けるだけではもったいないです。
神護寺近くの赤橋。
名前忘れたな。
高雄橋だったかな?
2012年09月26日 06:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:06
神護寺近くの赤橋。
名前忘れたな。
高雄橋だったかな?
夏紅葉の緑と橋の赤と渓流の構図が、
絵的に好きです。
2012年09月26日 06:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:06
夏紅葉の緑と橋の赤と渓流の構図が、
絵的に好きです。
神護寺の階段登る。
2012年09月26日 06:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:06
神護寺の階段登る。
神護寺の坂道沿いにある茶店、
閉まっています。朝早いからかな?
2012年09月26日 06:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:05
神護寺の坂道沿いにある茶店、
閉まっています。朝早いからかな?
お地蔵さん。おはよう。。
2012年09月26日 06:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:05
お地蔵さん。おはよう。。
カーブのあたりに石碑あります。
2012年09月26日 06:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:05
カーブのあたりに石碑あります。
硯石亭
2012年09月26日 06:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:05
硯石亭
神の大岩。
勝手に名づけました。
2012年09月26日 06:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:05
神の大岩。
勝手に名づけました。
神護寺門前
2012年09月26日 06:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:04
神護寺門前
神護寺門前をはけて、山のとりつきへ。
2012年09月26日 06:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:04
神護寺門前をはけて、山のとりつきへ。
神護寺 金堂
2012年09月26日 06:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:04
神護寺 金堂
高雄山分岐
右は来た道、左は高雄山
右の道を北のほうへ巻いて行くと、
和気清麻呂公墓へ行くことができます。
この石注を左へ。
巻き道登りとなります。
2012年09月26日 06:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:04
高雄山分岐
右は来た道、左は高雄山
右の道を北のほうへ巻いて行くと、
和気清麻呂公墓へ行くことができます。
この石注を左へ。
巻き道登りとなります。
しばらく歩くと赤いドラム缶があり、左手に
整備された塗装路が。
2012年09月26日 06:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:04
しばらく歩くと赤いドラム缶があり、左手に
整備された塗装路が。
文覚上人の墓でした。
2012年09月26日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:03
文覚上人の墓でした。
このあたりの茂みで、へびを見かける。
沢でもないのにへびが。。
お墓を守っているのかな?
2012年09月26日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:03
このあたりの茂みで、へびを見かける。
沢でもないのにへびが。。
お墓を守っているのかな?
文覚上人の墓あたりからの眺め
2012年09月26日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:03
文覚上人の墓あたりからの眺め
高雄山へ行く道中からの眺め
2012年09月26日 06:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:03
高雄山へ行く道中からの眺め
獣道に入りました。そこそこ斜面もあり、
踏み跡も薄いです。
2012年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:02
獣道に入りました。そこそこ斜面もあり、
踏み跡も薄いです。
尾根道出合 車幅の快適な道に出ました。
2012年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:02
尾根道出合 車幅の快適な道に出ました。
高雄山山頂
2012年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:02
高雄山山頂
南へ下るとお墓があります。
両サイド シダ道の急下りです。
2012年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:02
南へ下るとお墓があります。
両サイド シダ道の急下りです。
さらに下ります。
2012年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:02
さらに下ります。
沢へ出ました。
2012年09月26日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:01
沢へ出ました。
少しじめじめしています。
2012年09月26日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:01
少しじめじめしています。
沢沿い登りです。
2012年09月26日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:01
沢沿い登りです。
渓流あります。
2012年09月26日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:01
渓流あります。
梨の木谷より東側の沢沿いの道です。
2012年09月26日 06:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:01
梨の木谷より東側の沢沿いの道です。
緑の幅広 林道に出ます。。
2012年09月26日 06:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:19
緑の幅広 林道に出ます。。
杉林の道のあたりに、
八丁尾根への道があるはず。。
あたりはついた。沢沿いに登ることに。
2012年09月26日 06:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:18
杉林の道のあたりに、
八丁尾根への道があるはず。。
あたりはついた。沢沿いに登ることに。
きのこたち発見。
2012年09月26日 06:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:18
きのこたち発見。
沢沿いに登る。道をロストし、急斜面を尾根道に向かって直線的に登り尾根道へ合流。
後日わかったことなのだが、やはり、この沢の左手の杉林の中に、ジグザグのちゃんとした道があったのだった。この日は、視界がさえてなく、
道が見えなかったな。。
達人にもなるとこの道がふーっと浮かんで見えてくるんだろうか。。
2012年09月26日 06:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:17
沢沿いに登る。道をロストし、急斜面を尾根道に向かって直線的に登り尾根道へ合流。
後日わかったことなのだが、やはり、この沢の左手の杉林の中に、ジグザグのちゃんとした道があったのだった。この日は、視界がさえてなく、
道が見えなかったな。。
達人にもなるとこの道がふーっと浮かんで見えてくるんだろうか。。
なんとか尾根道へ出る。
誰もこないので、
この尾根道のど真ん中を陣取り、
贅沢ランチ。(いや、食事の内容がではなく、場所が。。)
2012年09月26日 06:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:17
なんとか尾根道へ出る。
誰もこないので、
この尾根道のど真ん中を陣取り、
贅沢ランチ。(いや、食事の内容がではなく、場所が。。)
八丁山山頂
2012年09月26日 06:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:17
八丁山山頂
やかんの分岐あり。
P473なり。。
南西へ。
2012年09月26日 06:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:17
やかんの分岐あり。
P473なり。。
南西へ。
倒れ木あり。
2012年09月26日 06:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:17
倒れ木あり。
また倒れ木あり。
極力、はっきりした踏み跡をたどると、
軌跡上は、地図の道とは外れるジグザグ道を通ってきたことになる。
なんか、距離的に損しているのか?
2012年09月26日 06:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:12
また倒れ木あり。
極力、はっきりした踏み跡をたどると、
軌跡上は、地図の道とは外れるジグザグ道を通ってきたことになる。
なんか、距離的に損しているのか?
また沢に出た。
2012年09月26日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:15
また沢に出た。
大岩壁あったり。
2012年09月26日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:15
大岩壁あったり。
塗装橋を何回か渡ったり。
2012年09月26日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:15
塗装橋を何回か渡ったり。
苔むした大岩もあります。
このあたりまで、傾斜は緩いです。
2012年09月26日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:15
苔むした大岩もあります。
このあたりまで、傾斜は緩いです。
梨の木大神の石碑あり、
左手に小道があります。
地図上では、この先行き止まりになっていますが、
梨の木大神の祠でもあるんだろうか?
2012年09月26日 06:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:15
梨の木大神の石碑あり、
左手に小道があります。
地図上では、この先行き止まりになっていますが、
梨の木大神の祠でもあるんだろうか?
沢カニがいたょ。。
2012年09月26日 06:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:14
沢カニがいたょ。。
首無し地蔵まで1200mの看板を見て、
木馬道を登ります。
このあたりから、ほどよく、傾斜がついてきます。
2012年09月26日 06:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:14
首無し地蔵まで1200mの看板を見て、
木馬道を登ります。
このあたりから、ほどよく、傾斜がついてきます。
右手にスズメ蜂注意と書かれた小屋あり 
2012年09月26日 06:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:14
右手にスズメ蜂注意と書かれた小屋あり 
岩の渓流といった感じでしょうか。
2012年09月26日 06:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:14
岩の渓流といった感じでしょうか。
左手にも岩の渓流が。
2012年09月26日 06:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:13
左手にも岩の渓流が。
後ろを振り返ると絶景。
2012年09月26日 06:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:13
後ろを振り返ると絶景。
遠くに京都南側の街並みも。
2012年09月26日 06:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:13
遠くに京都南側の街並みも。
お地蔵さんが見えてきました。
2012年09月26日 06:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:10
お地蔵さんが見えてきました。
首無し地蔵に来ました。
2012年09月26日 06:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:10
首無し地蔵に来ました。
この先に、竜の小屋があるようです。
とても気になるけれど後日のお楽しみに。
2012年09月26日 06:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:20
この先に、竜の小屋があるようです。
とても気になるけれど後日のお楽しみに。
まずは、愛宕神社のほうを目指しますが、
車幅の道も同じ方向へ続いているので気になります。登山道からその行く先を見守ります。
2012年09月26日 06:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:20
まずは、愛宕神社のほうを目指しますが、
車幅の道も同じ方向へ続いているので気になります。登山道からその行く先を見守ります。
愛宕神社への山道からみた景色。
茶色いのが、平行に走っている車幅道
2012年09月26日 06:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:20
愛宕神社への山道からみた景色。
茶色いのが、平行に走っている車幅道
こんな感じで、歩きやすいです。
2012年09月26日 06:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:19
こんな感じで、歩きやすいです。
こういう風景も好き。。
2012年09月26日 06:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:19
こういう風景も好き。。
目印になりそうな木。
2012年09月26日 06:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:19
目印になりそうな木。
地元のおじさんたち数人と出会う。
ノーザックで、身軽そうです。
2012年09月26日 06:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:26
地元のおじさんたち数人と出会う。
ノーザックで、身軽そうです。
表参道に比べると少し寂しい気もするが、
静かな道を求めている人にはお勧めなのだ。
2012年09月26日 06:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:26
表参道に比べると少し寂しい気もするが、
静かな道を求めている人にはお勧めなのだ。
蜘蛛の巣もなく快適な道です。
2012年09月26日 06:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:25
蜘蛛の巣もなく快適な道です。
左手にちょっこしビューポイント
2012年09月26日 06:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:25
左手にちょっこしビューポイント
地蔵辻に来ました。
2012年09月26日 06:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:25
地蔵辻に来ました。
竜王岳、地蔵山。
また行くぞ!
2012年09月26日 06:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:25
竜王岳、地蔵山。
また行くぞ!
今日は晴れなのに、雲が多いので、
風景的には、合格点が出せないな。。
2012年09月26日 06:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:25
今日は晴れなのに、雲が多いので、
風景的には、合格点が出せないな。。
愛宕神社下の石灰岩?ブースを通る。
2012年09月26日 06:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:24
愛宕神社下の石灰岩?ブースを通る。
大杉谷分岐へ。
2012年09月26日 06:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:24
大杉谷分岐へ。
大杉谷下る。
お一人様の女性が先方に。
ちょっと安心。
2012年09月26日 06:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:24
大杉谷下る。
お一人様の女性が先方に。
ちょっと安心。
第4ベンチ。
2012年09月26日 06:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:24
第4ベンチ。
第2ベンチ 眺め良し
2012年09月26日 06:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:24
第2ベンチ 眺め良し
自己主張している木
2012年09月26日 06:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:23
自己主張している木
弟4ベンチからの道は、こんな感じの道
2012年09月26日 06:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:23
弟4ベンチからの道は、こんな感じの道
岩肌の斜面にかけられた木橋
2012年09月26日 06:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:23
岩肌の斜面にかけられた木橋
弟1ベンチ(あたりには、お助け水あります。)
をすぎると(4つベンチあります)
バラスの詰まれた袋と前方にユンボあり。
ここから右手に車幅の登り巻き道あり。
今回は、道なりに下ります。
2012年09月25日 06:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/25 6:45
弟1ベンチ(あたりには、お助け水あります。)
をすぎると(4つベンチあります)
バラスの詰まれた袋と前方にユンボあり。
ここから右手に車幅の登り巻き道あり。
今回は、道なりに下ります。
木橋渡ります。
右手に大岩あり。
2012年09月25日 06:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/25 6:48
木橋渡ります。
右手に大岩あり。
清滝 緑のオーナー倶楽部ゲート前に出る。
2012年09月26日 06:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:23
清滝 緑のオーナー倶楽部ゲート前に出る。
京都トレイル 北山92にのっかる。
すぐ右下の丸太階段を下ると
1カーブショートカットできます。(近道)
2012年09月25日 06:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/25 6:52
京都トレイル 北山92にのっかる。
すぐ右下の丸太階段を下ると
1カーブショートカットできます。(近道)
今回は、京都トレイルの導く、
S字カーブにおつきあい。
2012年09月26日 06:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:23
今回は、京都トレイルの導く、
S字カーブにおつきあい。
緩い下りです。
2012年09月26日 06:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:22
緩い下りです。
下から見上げたショートカット(近道)用の丸太階段
2012年09月26日 06:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:22
下から見上げたショートカット(近道)用の丸太階段
沢(渓流)沿いに歩きます。
2012年09月26日 06:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:22
沢(渓流)沿いに歩きます。
川幅は広いです。
2012年09月26日 06:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:22
川幅は広いです。
東海自然歩道 清滝上流の川沿い(左側)を歩き、高雄を目指す。
2012年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:27
東海自然歩道 清滝上流の川沿い(左側)を歩き、高雄を目指す。
紅葉広場。
2012年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:27
紅葉広場。
紅葉広場。もちろん夏もみじです。
2012年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:27
紅葉広場。もちろん夏もみじです。
塗装橋渡る。
2012年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:27
塗装橋渡る。
もうすぐ高雄橋だょ。
2012年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:27
もうすぐ高雄橋だょ。
またまた、京都トレイル道しるべ。
ここから、北嵯峨へ抜ける道がある。
また今度トライしよう。
2012年09月26日 06:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:26
またまた、京都トレイル道しるべ。
ここから、北嵯峨へ抜ける道がある。
また今度トライしよう。
左手の渓流沿いを歩く
2012年09月26日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:30
左手の渓流沿いを歩く
まっすぐのびる杉林
2012年09月26日 06:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:29
まっすぐのびる杉林
ダム手前構造物。
関西電力清滝発電所?
後日、この裏山で、危険な崖下りを体験することになる。
2012年09月26日 06:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:29
ダム手前構造物。
関西電力清滝発電所?
後日、この裏山で、危険な崖下りを体験することになる。
ふわぁー。夏紅葉に癒されます。
2012年09月26日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:28
ふわぁー。夏紅葉に癒されます。
魔の関西電力清滝発電所。。
なんで?え?
2012年09月26日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:28
魔の関西電力清滝発電所。。
なんで?え?
高雄へ向かうょ。。
2012年09月26日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
9/26 6:28
高雄へ向かうょ。。
清滝川上流
2012年09月26日 06:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:32
清滝川上流
高雄に位置するダム見えてきました。
名前は知りません。
2012年09月26日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:31
高雄に位置するダム見えてきました。
名前は知りません。
ダム。雨量が増えたときには、
水を放出するので、雨や、雨上がりの日には要注意です。
2012年09月26日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:31
ダム。雨量が増えたときには、
水を放出するので、雨や、雨上がりの日には要注意です。
今日も素敵な眺めをありがとう。
2012年09月26日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:31
今日も素敵な眺めをありがとう。
もみじ家 つり橋
ちょっと格式高いです。
2012年09月26日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:31
もみじ家 つり橋
ちょっと格式高いです。
赤い橋渡る。
2012年09月26日 06:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:31
赤い橋渡る。
紅葉坂上る。(もちろんまだ夏紅葉なんだけど。。)
2012年09月26日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:30
紅葉坂上る。(もちろんまだ夏紅葉なんだけど。。)
慰稱寺
2012年09月26日 06:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
9/26 6:30
慰稱寺
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1936人

コメント

スゴイ
涼しくなったとはいえ・・・。
興味津々のコースです。
ふつうの人は歩かないコースですね。
しかも、下って登って下って登って(汗)。

軌跡をダウンロードしてみました。
いずれも歩いているコースですが一度には歩けません。

昨日は登ろうかと思っていた愛宕山。
野暮用で断念。
愛宕山には6月7月8月、月詣りしていません。
今月は行けるかなぁ。
2012/9/25 6:38
ゲスト
corpusさんおはようございます。
実は、愛宕山全ルート
短期間で、制覇したいなと思っているところです。
効率よく行ければ良いのですが。
がんばりたいと思います。
2012/9/26 5:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら