記録ID: 228636
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
九州・沖縄
西九州山旅�◆紳仁瓢碍蓮〃丱嘘戞β仁紐�
2012年09月26日(水) [日帰り]
佐賀県
長崎県
peak6497
- GPS
- 07:49
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,350m
- 下り
- 1,334m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
07:17・・・・・・・・板川内バス停
07:21〜07:22・・・・経ケ岳・つげ尾コース登山口
08:53〜09:02・・・・つげ尾
09:28〜10:13・・・・経ケ岳【標高1075.7m】
10:30〜10:33・・・・平谷越
10:38〜10:33・・・・中山越
10:53・・・・・・・・経ケ岳直登コース分岐
10:56・・・・・・・・舞岳分岐
10:57〜10:59・・・・中山キャンプ場分岐
11:48・・・・・・・・金泉寺分岐
11:51〜12:06・・・・金泉寺
12:10〜12:15・・・・多良岳/六体地蔵・一ノ宮風配分岐
12:31〜12:33・・・・国見岳【標高996.0m】
12:36〜12:44・・・・多良岳【標高996.0m】
12:55〜13:09・・・・前岳【標高982.7m】
13:15〜13:16・・・・一ノ宮分岐(前岳と黒木岳鞍部)
13:18〜13:19・・・・六体地蔵
13:29〜13:31・・・・多良岳/六体地蔵・一ノ宮風配分岐
13:34〜13:44・・・・金泉寺
13:46・・・・・・・・小松尾公園分岐
13:53〜13:55・・・・西野越(黒木・金泉寺・五家原岳分岐)
14:22・・・・・・・・休憩広場(レスキューポイント��202)
14:37〜13:39・・・・林道出合/八丁谷
14:51・・・・・・・・登山届ポスト(この先一般車両通行禁止)
14:54〜14:55・・・・P2駐車場(この先バス進入禁止)
15:03・・・・・・・・黒木バス停/多良岳県立公園登山口
15:06・・・・・・・・板川内バス停
07:21〜07:22・・・・経ケ岳・つげ尾コース登山口
08:53〜09:02・・・・つげ尾
09:28〜10:13・・・・経ケ岳【標高1075.7m】
10:30〜10:33・・・・平谷越
10:38〜10:33・・・・中山越
10:53・・・・・・・・経ケ岳直登コース分岐
10:56・・・・・・・・舞岳分岐
10:57〜10:59・・・・中山キャンプ場分岐
11:48・・・・・・・・金泉寺分岐
11:51〜12:06・・・・金泉寺
12:10〜12:15・・・・多良岳/六体地蔵・一ノ宮風配分岐
12:31〜12:33・・・・国見岳【標高996.0m】
12:36〜12:44・・・・多良岳【標高996.0m】
12:55〜13:09・・・・前岳【標高982.7m】
13:15〜13:16・・・・一ノ宮分岐(前岳と黒木岳鞍部)
13:18〜13:19・・・・六体地蔵
13:29〜13:31・・・・多良岳/六体地蔵・一ノ宮風配分岐
13:34〜13:44・・・・金泉寺
13:46・・・・・・・・小松尾公園分岐
13:53〜13:55・・・・西野越(黒木・金泉寺・五家原岳分岐)
14:22・・・・・・・・休憩広場(レスキューポイント��202)
14:37〜13:39・・・・林道出合/八丁谷
14:51・・・・・・・・登山届ポスト(この先一般車両通行禁止)
14:54〜14:55・・・・P2駐車場(この先バス進入禁止)
15:03・・・・・・・・黒木バス停/多良岳県立公園登山口
15:06・・・・・・・・板川内バス停
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年09月の天気図 |
| アクセス |
アクセス 往路 前日(25日)虚空蔵山登山後、不動登山登山口より、黒木へ移動する。 復路 下山後、雲仙へ移動。 黒木 →(県道252号線)→ 萱瀬ダム →(国道444号線)→ 大村 →(国道34号線)→ 諫早 →(国道57号線)→ 小浜 → (雲仙道路)→ 雲仙 → 池の原園地(矢岳駐車場)【車中泊】 駐車場 1.黒木登山口(つげ尾コース)を上に進むと“P3”の市営駐車場(無料)があり、約30台程度駐車可。 2.黒木バス停を直進し林道へ進むと2ヶ所“P2，3”の駐車場があり、両方を合わせ約13台程度駐車可。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況 ・板川内バス停〜つげ尾コース入口〜経ケ岳 つげ尾コース入口から暫く林道を進むと、小さな案内のある所から畔道をショートカットし進むみ沢を 二度渡ると登山道に入る。 その後、杉林を進みながら登ると心地よい登山道はここで終わり、レスキューポイント401から403までは単調な ガレ場歩きとなる。 このガレ場過ぎると急坂が待ちかまえているが、ここを過ごせばつげ尾は直ぐそことなる。 つげ尾で少しの休息を取った後、気分を一新し向かうといいです。 山頂に近づくにつれてロープ場、梯子などが現れ2、3度繰り返すと山頂に到達します。 ・経ケ岳〜金泉寺〜国見岳〜多良岳〜前岳〜金泉寺 山頂から平谷越までは連続した岩場の下りなので注意を。 平谷越から、中山越を過ぎ下ると十字分岐(多良岳・金泉寺・黒木・中山キャンプ場)に着き、ここから 金泉寺までは道標に従って進むといいです。 但し、西岳下の苔むした岩は滑り易く十分注意が必要です。 やがて、金泉寺に着くがここは一息入れる所でもあります。 金泉寺から多良岳へかけての登山道は鳥居を過ぎ石段を登りつめると、岩場が待ちかまえているが、ロープ、鎖 などでしっかり補助されているので慌てなければ楽に通過出来ます。 ここを通過すると目の前には国見岳、多良岳の道標が目に入るので国見岳、多良岳共楽しむといいです。 展望は国見岳で、多良岳山頂からの展望は望めないです。 多良岳より進むと展望のよい前岳に出るものの、何れもいい山だが山頂標識がなかったのが残念。 下山は、多良岳より前岳を経由し一ノ宮分を廻り込み金泉寺戻るが、山頂直下はロープ、鎖などがあるが険しい 箇所が続くので通過時は十分気を付けて下さい。 ・金泉寺〜板川内バス停 金泉寺登山小屋横から炊事棟、トイレ場を進むと直ぐ小松尾公園分岐に出合うが、ここは黒木に向かい直進すると 西野越につきます。 西野越には道標があり、金泉寺・五家原岳・黒木の分岐点なのでここは道標の矢印に従い黒木方向に 下山するといいです。 但し、ここからはガレ場の通過が多くハードなので足元に注意して下さい。 下山の道を飽きるほど進むとやがて八丁谷の林道に出合う。 八丁谷からは林道を歩きひたすら下るのみで、途中P1・P2など駐車場などがあります。 *縦走コースに於いて展望は多く得られないが、十字分岐広場での休憩など適宜小休憩を心がけると疲れも軽減出来ます。 危険箇所等・・・・・・経ケ岳、多良岳、前岳共山頂付近の最後の登りは、岩場の急登り、急坂となっており コースにはロープ、鎖など設けられていて山の厳しさを感じるとこでもあるが 慌てず行動すれば大丈夫です。 その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・つげ尾コース入口にはありません。 黒木バス停/多良岳県立公園登山口を過ぎ、一般車両通行禁止看板横に登山届ポストあり。 ・店舗(コンビニ)・・登山口近辺にはコンビニを含め店舗がないので早目の調達を。 ・トイレ・・・・・・つげ尾コース入口にはありません 黒木バス停/多良岳県立公園登山口を過ぎ、八丁越登山口にはあります。 金泉寺登山小屋にもあります。 *つげ尾登山口にはないが、登山口上の駐車場にあります。 但し簡易的なものなので嫌だなと思うのなら、この下の砂防公園などでのご利用を。 ・温泉・・・・・・・今日は、下山後移動し雲仙の温泉に入ったが黒木小学校から国道444号線を 佐賀県側に進むと平谷温泉があります。 http://www.fwd-net.com/nsan/hiratani.htm ・飲食店情報・・・・未調査 |
写真
拍手
07:17
板川内バス停前を出発し登山開始
登山口(つげ尾コース)は正面左の赤い瓦の家裏になります。
板川内バス停前を出発し登山開始
登山口(つげ尾コース)は正面左の赤い瓦の家裏になります。
08:01
レスキューポイント��401を過ぎる辺りから登山道はガレバに変わり始める。
レスキューポイント��401を過ぎる辺りから登山道はガレバに変わり始める。
08:10
レスキューポイント��402
ここから404までハード登りとなる。
レスキューポイント��402
ここから404までハード登りとなる。
012.
08:37
レスキューポイント��404
ここでガレ場を離れ、ホットするがまだ少し急斜面の登りが待ち構えている。
08:37
レスキューポイント��404
ここでガレ場を離れ、ホットするがまだ少し急斜面の登りが待ち構えている。
08:40
ガレ場から急傾斜の登山道に廻り込むと、経ケ岳への進路を示すプレートが多くそれらに誘導されるよう進む。
ガレ場から急傾斜の登山道に廻り込むと、経ケ岳への進路を示すプレートが多くそれらに誘導されるよう進む。
0853
つげ尾に到着
約1時間のガレ場歩きはやはりハードでした(苦笑)
つげ尾に到着
約1時間のガレ場歩きはやはりハードでした(苦笑)
09:02
つげ尾にて一息入れたので、これから経ケ岳を目指し再出発
つげ尾にて一息入れたので、これから経ケ岳を目指し再出発
09:20レスキューポイント��014を過ぎる辺りから、傾斜も一段と厳しくなり、ロープば、梯子などが現れ始める。
*それでも反対側(平谷越)からの登りよりは楽です。
9/26 9:20
09:20
レスキューポイント��014を過ぎる辺りから、傾斜も一段と厳しくなり、ロープば、梯子などが現れ始める。
*それでも反対側(平谷越)からの登りよりは楽です。
レスキューポイント��014を過ぎる辺りから、傾斜も一段と厳しくなり、ロープば、梯子などが現れ始める。
*それでも反対側(平谷越)からの登りよりは楽です。
09:21
梯子、ロープばなどバリェーションに富んでおり山頂へのアプローチ、最後の登りが厳しいです。
梯子、ロープばなどバリェーションに富んでおり山頂へのアプローチ、最後の登りが厳しいです。
09:28
経ケ岳【標高1075.7m】に到着
山頂道標と一等三角点
*写真撮影後、登山記帳は元の位置に戻しました。
経ケ岳【標高1075.7m】に到着
山頂道標と一等三角点
*写真撮影後、登山記帳は元の位置に戻しました。
10:00
雲仙を望む。
最高点は平成新山で明日は平成新道を歩くと思うと期待感で興奮します(苦笑)
雲仙を望む。
最高点は平成新山で明日は平成新道を歩くと思うと期待感で興奮します(苦笑)
10:29
平谷越から経ケ岳への登攀は、こうした岩場登りが数カ所あるので十分注意を。
平谷越から経ケ岳への登攀は、こうした岩場登りが数カ所あるので十分注意を。
10:46
崩落した個所があったもののロープが設けられており通過には問題ないです。
*ロープ、鎖、梯子と整備されていて深謝
崩落した個所があったもののロープが設けられており通過には問題ないです。
*ロープ、鎖、梯子と整備されていて深謝
10:57
金泉寺・黒木・中山キャンプ場分岐
*ここ十字路は縦走時のエスケープポイントにもなりそうです。
金泉寺・黒木・中山キャンプ場分岐
*ここ十字路は縦走時のエスケープポイントにもなりそうです。
11:22
ここまでアップダウンを繰り返しながら笹ケ岳と笹南峰鞍部を通過
ここまでアップダウンを繰り返しながら笹ケ岳と笹南峰鞍部を通過
11:34
西岳下を廻り込むと苔むしたガレ場歩きの登山道となる。
西岳下を廻り込むと苔むしたガレ場歩きの登山道となる。
11:36
湿気を帯びてるので通過には注意を、特に雨及び雨後は非常に滑り易いです。
湿気を帯びてるので通過には注意を、特に雨及び雨後は非常に滑り易いです。
11:47
先ほどの苔むした岩場の登山道から登り返すと、正面に金泉寺を示す道標が眼に入る。
先ほどの苔むした岩場の登山道から登り返すと、正面に金泉寺を示す道標が眼に入る。
11:52
金泉寺横の金泉寺山小屋
*この前のベンチにて小休憩し多良岳へ向かう
金泉寺横の金泉寺山小屋
*この前のベンチにて小休憩し多良岳へ向かう
12:14
大良嶽大権現大鳥居をくぐり多良岳へ向かう。
左は、役の行者(えんのぎょうしゃ)座像
大良嶽大権現大鳥居をくぐり多良岳へ向かう。
左は、役の行者(えんのぎょうしゃ)座像
12:26
レスキューポイント��207でロープの設けられた岩場
レスキューポイント��207でロープの設けられた岩場
12:28
大岩を廻り込みながら登るが鎖が設けられているので安心して通過出来るが、足場の確保は十分に。
大岩を廻り込みながら登るが鎖が設けられているので安心して通過出来るが、足場の確保は十分に。
12:31
国見岳山頂【標高996.0m】
分岐から国見岳には直ぐ着くが国見岳を示す道標がなく残念！
国見岳山頂【標高996.0m】
分岐から国見岳には直ぐ着くが国見岳を示す道標がなく残念！
12:36多良岳山頂【標高996.0m】
ここも、国見岳同様山名を示す道標がなく残念！
*地元の方とお会いし探したが見つからなかった(>_<)
9/26 12:37
12:36
多良岳山頂【標高996.0m】
ここも、国見岳同様山名を示す道標がなく残念！
*地元の方とお会いし探したが見つからなかった(>_<)
多良岳山頂【標高996.0m】
ここも、国見岳同様山名を示す道標がなく残念！
*地元の方とお会いし探したが見つからなかった(>_<)
12:51
前岳手前の鞍部の分岐
矢印方向への下山は岩場の一気下りとなる。
前岳手前の鞍部の分岐
矢印方向への下山は岩場の一気下りとなる。
12:55
前岳山頂【標高982.7m】
*山頂に立つ方は地元の方でいろいろ教えて頂きありがとうございました。
前岳山頂【標高982.7m】
*山頂に立つ方は地元の方でいろいろ教えて頂きありがとうございました。
13:03
前岳山頂からの展望��
鹿嶋方面を望む。
*これで今日の登山を終えたので下山に入る。
前岳山頂からの展望��
鹿嶋方面を望む。
*これで今日の登山を終えたので下山に入る。
13:29
経ケ岳/中山キャンプ場/六体地蔵・一ノ宮風配分岐へ戻る。
経ケ岳/中山キャンプ場/六体地蔵・一ノ宮風配分岐へ戻る。
13:53
西野越から下山方向を見るが、ここからガレ場の一気下りとなる。
西野越から下山方向を見るが、ここからガレ場の一気下りとなる。
14:37
登山道を離れ八丁谷の林道と出会う。
*ここからは林道歩きとなる。
登山道を離れ八丁谷の林道と出会う。
*ここからは林道歩きとなる。
14:51
ここは鎖のゲートがありこの先は一般車両通行禁止となっている。
*ゲート横に登山届ポストがあった。
ここは鎖のゲートがありこの先は一般車両通行禁止となっている。
*ゲート横に登山届ポストがあった。
14:54
黒木案内図に示す、P2駐車場(約8台)
＊ / この先バス進入禁止看板あり
黒木案内図に示す、P2駐車場(約8台)
＊ / この先バス進入禁止看板あり
14:56
林道より最後にもう一度、経ケ岳を見て山にお礼をすると共に別れを告げる。
林道より最後にもう一度、経ケ岳を見て山にお礼をすると共に別れを告げる。
撮影機器：
感想
昨日に引き続き西九州の山旅の二日目として長崎県大村市黒木の、つげ尾登山口から入山しつげ尾、経ケ岳、金泉寺を経由し
多良岳への周回コースを選定した。
勿論始めてのコースだったので、ネットとかで事前に調べており昨日の山（虚空蔵山）以上にハードな登山だと十分
認識し登山に入った。
経ケ岳の山容を見ると先峰が丸み（望む位置によっては三角錐に見える）を帯び、ひときわ際立っているのが印象的
だったので、山頂直下は岩場が待ち構えていることが察知できた。
黒木から経ケ岳への登りだけど、つげ尾までは単調なガレ場の石段歩きなので気分を引き締めるのに少し苦労したが
それでも峠に着くと安ど感と共にあと少しと思うと気分も一新し新たな気分になった。
つげ尾から山頂までは梯子、ロープ場などもあったが難なく着き、経ケ岳山頂では360°の大パノラマで展望を
楽しんだ後、金泉寺に向かうこととした。
山頂先には直登（直下）コースもあるが、ここは平谷越コースを取り、経ケ岳、金泉寺、黒木、中山キャンプ場などの十字路の交差する分岐に着き、その後何度かアップダウンを繰り返しながら
金泉寺に到着しここで一息入れた。
金泉寺で休憩した後、目的の多良岳へ向かった。
山頂へは道標に従い何度も現れるロープ、鎖場などを過ぎ国見岳と多良岳を示す分岐道標に着き、ここは先ず
国見岳へ行き、すぐさま多良岳へ向かった。
多良岳山頂は展望が望めなく向かいの前岳の方が展望がいいとの情報を地元の登山者さんから頂いたので、
多良岳山頂ではあまり長居をせず早速向かうことにした。
教えて頂いた通り、前岳からの展望は絶景でした。
今日登った経ケ岳は勿論、五家原岳、更には明日登る予定の雲仙の山々などが望め十分満足した。
ただ、一つ悔やまれるとすれば国見岳、多良岳、前岳共山名を示す道標がなく残念でした、地元の方と探したが
見当たらなかった。
その際協力して頂きありがとうございました。
下山はやはりガレ場が多いので気をつけながら下り、出発点の板川内バス停横の路肩に停めた車まで戻り登山道具を
解いた後、明日登る雲仙の山、妙見岳・国見岳・平成新道・普賢岳の登山口となる池の原園地駐車場に向け黒木を出発した。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1844人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
経ヶ岳の最新記録
九州100名山経ヶ岳・多良岳周回〜中山キャンプ場
2025年08月06日 (日帰り) [A]
赤とんぼの楽園、経ヶ岳と多良岳
2025年08月02日 (日帰り) [A]
多良岳周回
2025年08月02日 (日帰り) [C]
経ヶ岳・舞岳
2025年08月01日 (日帰り) [A]
経ヶ岳 いつもの👹トレ
2025年07月27日 (日帰り) [B]
多良岳の最新記録
九州100名山経ヶ岳・多良岳周回〜中山キャンプ場
2025年08月06日 (日帰り) [A]
多良岳オオキツネノカミソリ
2025年08月03日 (日帰り) [B]
赤とんぼの楽園、経ヶ岳と多良岳
2025年08月02日 (日帰り) [A]
五家原岳
2025年08月02日 (日帰り) [A]
多良岳のキツネノカミソリ
2025年08月02日 (日帰り) [B]
笹ノ岳の最新記録
九州100名山経ヶ岳・多良岳周回〜中山キャンプ場
2025年08月06日 (日帰り) [A]
赤とんぼの楽園、経ヶ岳と多良岳
2025年08月02日 (日帰り) [A]
多良岳周回
2025年08月02日 (日帰り) [C]
経ヶ岳 いつもの👹トレ
2025年07月27日 (日帰り) [B]
経ヶ岳～多良岳(恒例のオオキツネノカミソリ鑑賞)
2025年07月26日 (日帰り) [A]
こんばんは。
２日目かなりハードですね。
距離もあるけど足元もかなり悪くてしんどそうなアップダウンコースでしたね
山頂名の表示がないのはやっぱり残念ですね。
せめてかまぼこ板のような小さいものでもあれば嬉しいのにな。
嬉野いいですね。
まだ３日めもありますね。ガンバ
ちょっとレコ作成休憩して
それとも嬉野茶がいいかな
おはようございます
今回は歩きもそうだがロープ、鎖場など岩場も多く少し難儀したが それだけに達成感でいっぱいです
また機会があればチャレンジしたいと思っています
そうそう
でも一番いいのは
今、雲仙のレコを書きえて投稿完了で今から9月30日に行った秋吉台のレコを書きます、これを書き終えないと
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する