御正体山御正体神社よりピストン - 2020年06月07日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

記録ID: 2384536

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

富士・御坂

御正体山御正体神社よりピストン

2020年06月07日(日) [日帰り]

情報量の目安: B

体力度

3

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:38
距離: 13.7km
登り: 1,095m
下り: 1,080m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:27
休憩: 0:11
合計: 4:38

5:03

30分

御正体神社

5:33

5:33

40分

6:13

6:13

26分

6:39

6:39

16分

妙心上人堂跡

6:55

6:56

14分

文台山分岐

7:10

7:10

22分

7:32

7:39

18分

7:57

7:57

11分

8:08

8:09

9分

文台山分岐

8:18

8:19

16分

妙心上人堂跡

8:35

8:36

34分

9:10

9:10

31分

9:41

御正体神社

天候	曇りのち晴れ
過去天気図（気象庁）	2020年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車御正体神社付近のゲート手前の道路脇に駐車到着時に数台停まっていましたが、登山ではなく釣りの方でしたアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所は特にありません

写真

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御正体神社付近のゲートここから登山開始
登山口までの道のりは普通車でも通れそうで、なぜ閉まっているのか不明でした。

2020年06月07日 05:03撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 5:03

御正体神社付近のゲートここから登山開始
登山口までの道のりは普通車でも通れそうで、なぜ閉まっているのか不明でした。

30分くらい舗装路(一部砂利)を歩いて登山口到着
ここから林道歩きです。林道とっても深くえぐれたりして車での通行は無理です。かつては通れた感じはしました。

2020年06月07日 05:33撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 5:33

30分くらい舗装路(一部砂利)を歩いて登山口到着
ここから林道歩きです。林道とっても深くえぐれたりして車での通行は無理です。かつては通れた感じはしました。

龍ノ口付近までが林道でそこから斜度がきつくなってきます。
あまり見所がなかったのですが、緑と茶色の中で赤いツツジが目立ちます。ガスが出てきて花にも水滴がついてました。

2020年06月07日 06:41撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 6:41

龍ノ口付近までが林道でそこから斜度がきつくなってきます。
あまり見所がなかったのですが、緑と茶色の中で赤いツツジが目立ちます。ガスが出てきて花にも水滴がついてました。

文台山分岐
さらにガスが濃くなってきました。またここから尾根になり東よりの風で湿気が大量に供給され木々の葉についた水滴がぽたぽた落ちてきてました。ここまで汗だくでしたが一気に冷えて寒く感じました。

2020年06月07日 06:55撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 6:55

文台山分岐
さらにガスが濃くなってきました。またここから尾根になり東よりの風で湿気が大量に供給され木々の葉についた水滴がぽたぽた落ちてきてました。ここまで汗だくでしたが一気に冷えて寒く感じました。

御正体山山頂
ガスが濃くて若干白く霞んでます。山頂周囲は木で囲まれて展望はないようです。ここまでの道のりの途中で富士山が望めるポイントがありましたが、この天気なので見れるわけもなく

2020年06月07日 07:33撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 7:33

御正体山山頂
ガスが濃くて若干白く霞んでます。山頂周囲は木で囲まれて展望はないようです。ここまでの道のりの途中で富士山が望めるポイントがありましたが、この天気なので見れるわけもなく

登山口の池の平まで降りてきました。天気予報どおり晴れてきて向かいの山の上には青空が

2020年06月07日 09:09撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 9:09

登山口の池の平まで降りてきました。天気予報どおり晴れてきて向かいの山の上には青空が

登りの時は気づきませんでしたが、白い花がたくさん咲いてました。

2020年06月07日 09:10撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 9:10

登りの時は気づきませんでしたが、白い花がたくさん咲いてました。

駐車ポイントまで戻ります。道は沢沿いで釣りをしてる方が多かったです。

2020年06月07日 09:20撮影 by 701SH, SHARP

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6/7 9:20

駐車ポイントまで戻ります。道は沢沿いで釣りをしてる方が多かったです。

撮影機器：

AQUOS R compact SoftBank

AQUOS R compact SoftBank シャープ

感想

本日トリプルヘッダーの1本目
昨日の雨で登り始めはどんより曇り空かつ山頂付近は濃いガスでした。それでも登山道は泥のような所はなく少し湿っている程度でした。
中盤の龍ノ口からの登りが結構きつくて息を落ち着かせるため時々立ち止まりながら登っていきました。
元々あまり展望がある山ではなさそうですが、山頂付近のガスが少し残念でした。

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穂高小屋番レスキュー日記

山と溪谷社

穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。
穂高の山小屋に暮らし、誰よりも深く穂高を知る男。人気漫画「岳」(石塚真一著)に登場する小屋番「宮川三郎」のモデルにもなり、穂高の遭難救助に欠かすことのできない人物だった。
山岳遭難救助の実態について、具体的な体験談をもとにレポートし、「防ぐことができたはず」の遭難が二度と起きないように、現場からの貴重な声を登山者に届ける。
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