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Yamareco

記録ID: 2442207
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

甲ヶ山 船上山から 今日こそ行きましょゴジラの背を

2020年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:05
距離
11.6km
登り
972m
下り
986m

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:18
合計
9:23
8:24
8:25
23
8:48
8:54
19
9:13
9:15
135
11:30
11:40
42
12:22
12:36
7
12:43
12:54
12
13:06
13:28
14
13:42
13:42
16
13:58
13:59
57
14:56
15:06
104
16:50
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22
17:12
17:12
19
17:31
17:31
8
17:41
ゴール地点
天候 晴れ〜うすぐもり
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船上山の東坂登山口そばの路側帯に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
船上神社から勝田ヶ山まではササ薮が、勝田ヶ山-甲ヶ山の稜線は灌木を漕いで進む必要があります。足もとが見えないので、倒木や段差に引っかかり、とにかく疲れました。
その他周辺情報 今回はあまりにも疲れたので、下山後自宅に直行しました。
今日は、右の船上山(右の一番手前は別の山)を越えて勝田ヶ山に、さらにその向こうの甲ヶ山に向かいます。矢筈ヶ山や小矢筈も見えてます。
2020年07月19日 07:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 7:58
今日は、右の船上山(右の一番手前は別の山)を越えて勝田ヶ山に、さらにその向こうの甲ヶ山に向かいます。矢筈ヶ山や小矢筈も見えてます。
まずは船上山。特徴的な屏風岩はこの時期は、緑に覆われています。
2020年07月19日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 8:21
まずは船上山。特徴的な屏風岩はこの時期は、緑に覆われています。
日も薄いので、今日の船上山は登りやすいです。
2020年07月19日 08:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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日も薄いので、今日の船上山は登りやすいです。
道を覆う木の実。このあとどんな実になるのでしょうか。
2020年07月19日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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道を覆う木の実。このあとどんな実になるのでしょうか。
行宮跡から船上神社までの道は、ササが茂っていますが、路面も見えていて、歩きやすいです。
2020年07月19日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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行宮跡から船上神社までの道は、ササが茂っていますが、路面も見えていて、歩きやすいです。
ホトトギスも咲いていて、夏ですね。
2020年07月19日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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ホトトギスも咲いていて、夏ですね。
船上神社に到着しました。神社の入口には今日これから向かう、勝田ヶ山と甲ヶ山の文字が。神社にはこのあとの無事を祈ります。
2020年07月19日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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船上神社に到着しました。神社の入口には今日これから向かう、勝田ヶ山と甲ヶ山の文字が。神社にはこのあとの無事を祈ります。
参拝していた方にこれから甲ヶ山に向かうことを伝えると、「道中気をつけて」と労いの言葉。この時どういう意味かも想像もできず大山縦走路に入っていきました。
2020年07月19日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 9:15
参拝していた方にこれから甲ヶ山に向かうことを伝えると、「道中気をつけて」と労いの言葉。この時どういう意味かも想像もできず大山縦走路に入っていきました。
縦走路に入ってすぐにササ薮の洗礼が。はじめのうちはまだササの丈が低く、地面も見えていましたが、しばらく進むと、ササ一面の世界に。踏み跡が辛うじて見えているので、まだましな方です。
2020年07月19日 09:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 9:21
縦走路に入ってすぐにササ薮の洗礼が。はじめのうちはまだササの丈が低く、地面も見えていましたが、しばらく進むと、ササ一面の世界に。踏み跡が辛うじて見えているので、まだましな方です。
ブナの林を眺めながら、足もとに注意して進みます。ここら辺のササの丈は、腿〜腰ぐらいでしょうか。
2020年07月19日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
7/19 9:35
ブナの林を眺めながら、足もとに注意して進みます。ここら辺のササの丈は、腿〜腰ぐらいでしょうか。
さらに進むと、背丈より高いササ薮が。道はしっかりと薮の下にあるので、かき分けて進みます。
2020年07月19日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに進むと、背丈より高いササ薮が。道はしっかりと薮の下にあるので、かき分けて進みます。
ササ薮の高さは様々。低くなるとホッとしますが倒木や段差にに注意が必要です。何回かつまづきました。
2020年07月19日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 10:10
ササ薮の高さは様々。低くなるとホッとしますが倒木や段差にに注意が必要です。何回かつまづきました。
さらに進んで行くと、しっかりと刈り取られた道に。高速道路並みにストレスなく進めて嬉しいです。
2020年07月19日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 10:18
さらに進んで行くと、しっかりと刈り取られた道に。高速道路並みにストレスなく進めて嬉しいです。
天王屋敷へと向かう指導標を過ぎると現れたのが940mの三角点。船上山のそれが687mなので、だらだらと300メートル近く上がってきたことになります。
2020年07月19日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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天王屋敷へと向かう指導標を過ぎると現れたのが940mの三角点。船上山のそれが687mなので、だらだらと300メートル近く上がってきたことになります。
途中見えたのが、大山の北壁。その手前に見える緑の山は、三鈷峰ですネ。
2020年07月19日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 10:28
途中見えたのが、大山の北壁。その手前に見える緑の山は、三鈷峰ですネ。
このきれいに刈られた道が、勝田ヶ山までずっと続くと思っていました。しかし、期待は容易く裏切られるもの。
2020年07月19日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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このきれいに刈られた道が、勝田ヶ山までずっと続くと思っていました。しかし、期待は容易く裏切られるもの。
再び、ササ薮の道になりました。ササササササササ。
2020年07月19日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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再び、ササ薮の道になりました。ササササササササ。
ササ薮の質の悪いところは、足もとが見えない、腕に触れるとちょっと〜やや痛い。そして、跳ね返りが顔や体にビシバシ当たる遠慮のなさ、でしょうか。ただ、甲ヶ山手前のゴジラの背を見るためと思えば、我慢もできます。
2020年07月19日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 10:45
ササ薮の質の悪いところは、足もとが見えない、腕に触れるとちょっと〜やや痛い。そして、跳ね返りが顔や体にビシバシ当たる遠慮のなさ、でしょうか。ただ、甲ヶ山手前のゴジラの背を見るためと思えば、我慢もできます。
ヒーヒー言いながら登り切り、ようやく勝田ヶ山の三角点に到着です。でも、ここは見晴らしがイマイチ。
2020年07月19日 11:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 11:15
ヒーヒー言いながら登り切り、ようやく勝田ヶ山の三角点に到着です。でも、ここは見晴らしがイマイチ。
シモツケでしょうか。ユートピアのお花畑にはかないませんが、こちらでもそこそこ咲いていました。
2020年07月19日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 11:17
シモツケでしょうか。ユートピアのお花畑にはかないませんが、こちらでもそこそこ咲いていました。
そしてナツツバキ。こちらはもうシーズン終わりかな。清楚な印象です。
2020年07月19日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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そしてナツツバキ。こちらはもうシーズン終わりかな。清楚な印象です。
ここを登れば、甲ヶ山へと続く稜線へ出ます。もうちょっとです。
2020年07月19日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここを登れば、甲ヶ山へと続く稜線へ出ます。もうちょっとです。
途中見つけたのは、野イチゴの実。数粒を口にしましたが、ほどよく酸っぱかったです。
2020年07月19日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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途中見つけたのは、野イチゴの実。数粒を口にしましたが、ほどよく酸っぱかったです。
勝田ヶ山まではササ薮だらけの道でしたが、ここからは、灌木の道。森林限界を期待していましたが、ここはそうではないみたい。
2020年07月19日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 11:27
勝田ヶ山まではササ薮だらけの道でしたが、ここからは、灌木の道。森林限界を期待していましたが、ここはそうではないみたい。
道は稜線の西側を通っています。人が1人通れるぐらいの道幅で、こんな感じの道が甲ヶ山まで続いていました。そしてビシバシ木に攻撃されます。
2020年07月19日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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道は稜線の西側を通っています。人が1人通れるぐらいの道幅で、こんな感じの道が甲ヶ山まで続いていました。そしてビシバシ木に攻撃されます。
尾根道では、眺望のきくところが2箇所ありました。そこから見えたのは、大山。左の谷から雲が上がってきたので、甲ヶ山はうっすら見える程度です。
2020年07月19日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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尾根道では、眺望のきくところが2箇所ありました。そこから見えたのは、大山。左の谷から雲が上がってきたので、甲ヶ山はうっすら見える程度です。
もう少し進んだところ、山容があらわになってきました。それにしても、目指す山は遥か先です。
2020年07月19日 11:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 11:56
もう少し進んだところ、山容があらわになってきました。それにしても、目指す山は遥か先です。
再び稜線の西側に。ブナ林がここにも広がっていました。
2020年07月19日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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再び稜線の西側に。ブナ林がここにも広がっていました。
さらに進むと稜線の向こうに姿を現したのは、烏ヶ山。ドーム状の山頂がよく見えています。
2020年07月19日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに進むと稜線の向こうに姿を現したのは、烏ヶ山。ドーム状の山頂がよく見えています。
やって来た北の方向を見返すと、青空も広がっています。期待できそうです。
2020年07月19日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 12:35
やって来た北の方向を見返すと、青空も広がっています。期待できそうです。
見えてきたのは、甲ヶ山。その向こうに、矢筈ヶ山と烏ヶ山も見えています。さっきまで、ガスがかっていました。ついてます。
2020年07月19日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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見えてきたのは、甲ヶ山。その向こうに、矢筈ヶ山と烏ヶ山も見えています。さっきまで、ガスがかっていました。ついてます。
岩稜帯の取り付きまでやって来ました。「ゴジラの背」です。後から登ってこられた方とここでしばし談義。それにしても目を見張るいい風景です。
2020年07月19日 12:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩稜帯の取り付きまでやって来ました。「ゴジラの背」です。後から登ってこられた方とここでしばし談義。それにしても目を見張るいい風景です。
10年ほど前、職場の同僚とここまでやって来ましたが、すぱっと切れ落ちた岩の風景に気圧され、恐怖を感じそのまま戻ってしまいました。でも、今日は渡りますよ。
2020年07月19日 12:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10年ほど前、職場の同僚とここまでやって来ましたが、すぱっと切れ落ちた岩の風景に気圧され、恐怖を感じそのまま戻ってしまいました。でも、今日は渡りますよ。
三点支持をフル活用して渡りきり、甲ヶ山に到着です。
2020年07月19日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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三点支持をフル活用して渡りきり、甲ヶ山に到着です。
山頂から南を見ると、小矢筈と矢筈ヶ山がよく見えています。今日は行かないけど。
2020年07月19日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂から南を見ると、小矢筈と矢筈ヶ山がよく見えています。今日は行かないけど。
米子方面。孝霊山や弓ヶ浜半島もよく見えます。
2020年07月19日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/19 13:05
米子方面。孝霊山や弓ヶ浜半島もよく見えます。
甲ヶ山の東側。矢筈ヶ山とをつなぐ道が麓に伸びています。3人と山頂で一緒になりましたが、全員川床から登って来られたようです。そして皆さんこちらに下りて行きました。
2020年07月19日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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甲ヶ山の東側。矢筈ヶ山とをつなぐ道が麓に伸びています。3人と山頂で一緒になりましたが、全員川床から登って来られたようです。そして皆さんこちらに下りて行きました。
そして1人になりました。山頂も名残惜しいけど、そろそろ帰りましょう。このまま来た道を引き返します。左側の峰の向こうがゴジラの背。ひょいひょいと楽しみながら渡りました。
2020年07月19日 13:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして1人になりました。山頂も名残惜しいけど、そろそろ帰りましょう。このまま来た道を引き返します。左側の峰の向こうがゴジラの背。ひょいひょいと楽しみながら渡りました。
渡り終わり、振り返ってみたゴジラの背。10年越しの夢がようやく叶いました。道中、水を飲み干してしまい、のどの渇きを我慢しながら、灌木とササの薮を休み休み約4時間漕いで下山しました。
2020年07月19日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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渡り終わり、振り返ってみたゴジラの背。10年越しの夢がようやく叶いました。道中、水を飲み干してしまい、のどの渇きを我慢しながら、灌木とササの薮を休み休み約4時間漕いで下山しました。
船上山の避難小屋についたときにはすでに17時過ぎ。軽い脱水で足に力が入らず、この先でも何度か転んだのは、ナイショです。
2020年07月19日 17:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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船上山の避難小屋についたときにはすでに17時過ぎ。軽い脱水で足に力が入らず、この先でも何度か転んだのは、ナイショです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 水。2L持って行きましたが、帰り道に飲み干していしまいました。もう少し持って行ってもよかったかと反省です。

感想

10年ほど前、職場の同僚とともに、船上山から甲ヶ山の手前までやって来ましたが、岩稜がすぱっと切れ落ちた風景に圧倒されました。もう少し物怖じしなかったら、その先に進めていたのでしょうが。その後、ヤマレコで甲ヶ山のレポートを見る度にその時の無念さがわき上がり、いつか登って(渡って)みたいと思っていました。今回それが叶い満足です。

10年前は、ササが少ない「マイルドな」道だったと記憶していました。記憶と異なるのは、経過した時間のせいなのか、単に記憶が薄らいだためなのか、あるいは、今回の山行の季節が、夏だったからなのか…いずれにせよ、道中のササ薮には苦しめられました。過去に烏ヶ山に登ったときも薮こぎをしましたが、まだまだマシ。こんなにハードな薮こぎは初めてでした。家に帰って腕を見たら、何カ所かの切り傷。半袖で進んだためです。薮こぎは長袖に限りますね。でも暑いから悩ましいです。

道中、脚を守るために長ズボンをはいていたため、体温調節がうまくできなかったようで、汗がだらだら。持参していた2Lの水を途中で飲み干してしまいました。そのため復路はのどが渇いて渇いて仕方ない。気温が高温にならなかったことが幸いし、やや脱水しながらも何とか下山しました。事前の準備と情報集めは大事ですね。

甲ヶ山の岩稜に加え、ササ薮とのどの渇きが強烈に印象に残る山行でした。

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