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Yamareco

記録ID: 2448121
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ハイキング
阿蘇・九重

鶴見岳(7月定例登山)

2020年07月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
8.0km
登り
719m
下り
710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:22
合計
4:24
6:52
52
7:44
7:44
7
7:51
7:51
16
8:07
8:11
25
8:36
8:46
25
9:11
9:14
9
9:23
9:23
14
9:37
9:38
9
9:47
9:48
23
10:11
10:11
17
10:28
10:29
5
10:34
10:35
38
11:13
11:14
2
11:16
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
西ノ窪までの登山路が土石流となっています。
落石注意。
今月の定例登山は鶴見岳。
2020年07月23日 06:49撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 6:49
今月の定例登山は鶴見岳。
西登山口から、馬の背を目指す。
2020年07月23日 06:50撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 6:50
西登山口から、馬の背を目指す。
ここが猪瀬戸分岐。
ちょっと荒れている。
2020年07月23日 06:50撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 6:50
ここが猪瀬戸分岐。
ちょっと荒れている。
林道歩き。
2020年07月23日 06:55撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 6:55
林道歩き。
ここが林道終点。
2020年07月23日 07:03撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:03
ここが林道終点。
砂防ダムを経由して、登山道へ。
2020年07月23日 07:05撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:05
砂防ダムを経由して、登山道へ。
最初の方は正面登山道と同じような歩きやすい道。
2020年07月23日 07:09撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:09
最初の方は正面登山道と同じような歩きやすい道。
いきなり始まる大崩落。
見た感じ、かなり新しいので、一人ずつ渡る。
2020年07月23日 07:11撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:11
いきなり始まる大崩落。
見た感じ、かなり新しいので、一人ずつ渡る。
こんな感じの土石流後を何回か渡渉する。
2020年07月23日 07:13撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:13
こんな感じの土石流後を何回か渡渉する。
分かりづらいポイント。
ここは崩壊地を突っ切る。
2020年07月23日 07:20撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:20
分かりづらいポイント。
ここは崩壊地を突っ切る。
傾斜はそこまできつくない。
小休憩を挟んで先へ。
2020年07月23日 07:24撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:24
傾斜はそこまできつくない。
小休憩を挟んで先へ。
もう完全に夏ですね。
緑が綺麗。
2020年07月23日 07:26撮影 by  ILCE-7, SONY
1
7/23 7:26
もう完全に夏ですね。
緑が綺麗。
南平台分岐が近づく。
2020年07月23日 07:28撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:28
南平台分岐が近づく。
南平台分岐を通過。
ここからつづら折りのガレ場。
2020年07月23日 07:48撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 7:48
南平台分岐を通過。
ここからつづら折りのガレ場。
木が道をふさぐように倒れている。
なんとか回避。
2020年07月23日 08:01撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:01
木が道をふさぐように倒れている。
なんとか回避。
馬の背到着。
別府方向は雲海でした。
2020年07月23日 08:07撮影 by  ILCE-7, SONY
3
7/23 8:07
馬の背到着。
別府方向は雲海でした。
鞍ヶ戸方向。
崩落地はまだ歩けなさそう。
2020年07月23日 08:14撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:14
鞍ヶ戸方向。
崩落地はまだ歩けなさそう。
最後の一踏ん張り。
山頂は直ぐそこ。
2020年07月23日 08:17撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:17
最後の一踏ん張り。
山頂は直ぐそこ。
OBSの電波塔が見えた。
2020年07月23日 08:26撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:26
OBSの電波塔が見えた。
山頂到着。
まだ8時なのでけっこう遠くまで見渡せる。
2020年07月23日 08:27撮影 by  ILCE-7, SONY
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7/23 8:27
山頂到着。
まだ8時なのでけっこう遠くまで見渡せる。
別府ロープウェイ駅方向へ。
2020年07月23日 08:48撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:48
別府ロープウェイ駅方向へ。
途中展望台より。
2020年07月23日 08:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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7/23 8:52
途中展望台より。
到着。
ようやく始発が下っていった。
2020年07月23日 08:56撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 8:56
到着。
ようやく始発が下っていった。
こっちは大分市内方向。
大学は見えない。
2020年07月23日 09:01撮影 by  ILCE-7, SONY
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7/23 9:01
こっちは大分市内方向。
大学は見えない。
一人はロープウェイで下山。
残りは南平台経由でルートをとる。
2020年07月23日 09:42撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 9:42
一人はロープウェイで下山。
残りは南平台経由でルートをとる。
南平台分岐。
2020年07月23日 09:45撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 9:45
南平台分岐。
西ノ窪分岐。
2020年07月23日 09:51撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 9:51
西ノ窪分岐。
途中の崩落点がいい感じの展望台になっていた。
2020年07月23日 09:55撮影 by  ILCE-7, SONY
1
7/23 9:55
途中の崩落点がいい感じの展望台になっていた。
小休憩。
2020年07月23日 09:59撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 9:59
小休憩。
南平台到着。
ミヤマの季節は終わっているので、ちょっと残念な感じ。
2020年07月23日 10:07撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:07
南平台到着。
ミヤマの季節は終わっているので、ちょっと残念な感じ。
城島高原が見える。
乗り物は動いていない気がする・・・
2020年07月23日 10:07撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:07
城島高原が見える。
乗り物は動いていない気がする・・・
トレント発見。
2020年07月23日 10:21撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:21
トレント発見。
船底新道分岐。
かなり大きい岩が転がっている。
今度斥候に行ってみよう。
2020年07月23日 10:31撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:31
船底新道分岐。
かなり大きい岩が転がっている。
今度斥候に行ってみよう。
ふたたび難所へ。
2020年07月23日 10:42撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:42
ふたたび難所へ。
この土石流、かなり新しい感じがする。
2020年07月23日 10:47撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:47
この土石流、かなり新しい感じがする。
下りはさらに慎重に。
2020年07月23日 10:50撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 10:50
下りはさらに慎重に。
後は林道を下る。
2020年07月23日 11:08撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 11:08
後は林道を下る。
登山口到着。
お疲れ様でした。
2020年07月23日 11:11撮影 by  ILCE-7, SONY
7/23 11:11
登山口到着。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

2020年度7月定例登山。

 新型コロナウイルスの影響で禁止されていた部活動がようやく再開許可が下りた。活動再開1回目は2年生企画で、鶴見岳へ。このところの豪雨の影響で、九重連山で登山道流出など深刻なダメージを受けていたが、ここ鶴見岳も例外では無かったようだ。一部土石流後や、地盤が緩んでの落石など気が抜けない登山となった。
 午後から雨予報だったので、かなり早い入山となったが、久しぶりに朝の山の空気が吸えてかなり満足。帰りに温泉とお昼を食べて帰宅。がっつり登ったわけでは無いけれど、かなりQOLの高い休日だった。

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