金峰山・国師ケ岳

2020年08月07日(金) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,101m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:41
• 合計: 8:14

5:26 大弛峠
5:55 5:55 朝日峠
6:15 6:27 朝日岳前の展望岩場
6:35 6:35 朝日岳
7:04 7:04 鉄山
7:41 8:01 金峰山
8:01 8:01 五丈石
8:02 8:11 金峰山
8:23 8:31 金峰山小屋
9:32 9:32 鉄山
10:23 10:26 朝日岳
10:33 10:35 朝日岳前の展望岩場
10:53 10:56 朝日峠
11:28 11:41 大弛峠
12:00 12:10 夢の庭園
12:34 12:34 前国師ヶ岳
12:37 12:37 三繋平
12:43 12:55 国師ヶ岳
13:04 13:06 三繋平
13:11 13:11 前国師ヶ岳
13:22 13:29 夢の庭園
13:38 13:38 大弛峠
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠駐車場朝3時頃で10台位。
下山後は満杯。路肩まで。

コース状況／危険箇所等

特になし。

その他周辺情報

道の駅花かげの里まきおか。巨峰・ゼリー・なす・つけもの購入。
温泉＝はやぶさ温泉日帰り入浴2時間700円。温泉はかけながしすごい湯の量で内湯ジャンジャンだしてます。露天もあり飲めるそうです。

写真

8/7 5:32

ここから

8/7 5:32

こういって

8/7 5:36

こんな感じで

8/7 5:53

途中から富士山。

8/7 6:00

8/7 6:04

途中から富士山

8/7 6:19

愛鷹も

8/7 6:19

ズームで。

8/7 6:19

レンズを望遠に変えようと思ったらレンズのキャップが外れない。せっかく思いの我慢して持ってきたのに・・・・

8/7 6:36

ベンチ

8/7 6:37

山頂が見えました。

8/7 6:37

五丈岩もしっかり

8/7 6:43

小さいけど肉厚

8/7 6:50

近づいてきました。

8/7 6:50

ズームで

8/7 7:20

まだ残ってました。
国師ケ岳の方が残ってました。

8/7 7:28

瑞牆山

8/7 7:34

8/7 7:49

頂上

8/7 7:51

頂上から富士山。
かなり霞んでます。

8/7 8:02

8/7 8:02

五丈岩

8/7 8:02

大きいです。

8/7 8:03

あまりのおおきさに、積み重なりに笑えます

8/7 8:03

ほんとすごい。

8/7 8:08

金峰山小屋

8/7 8:24

小屋前

8/7 8:24

小屋から

8/7 8:25

小屋から瑞牆山

8/7 8:26

きれいです。
ひとけがありませんでした。

8/7 8:29

8/7 8:29

岩と瑞牆いつかそちらに伺います。

8/7 9:05

8/7 11:44

戻ってきました。

8/7 11:46

大弛小屋。
今日は不在との張り紙。
テン泊してる人いっぱいいたのに

8/7 11:47

8/7 11:47

国師は階段が多い

8/7 12:33

こんなところもありますが

8/7 12:39

前国師

8/7 12:55

頂上で発見。

8/7 12:56

国師頂上。
誰もいません。独り占め。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

Z 7 ボディ ニコン

装備

備考

帽子わすれてしまった。望遠レンズのキャップが外れず使えなかった。重いのに使えないとは。

感想

chita5301

なんと久しぶりの山。
コロナ自粛。梅雨は長いし。今は暑いし。
涼しくて体力を使わず、近場の山ということで金峰山に決めました。
行きは車の移動も涼しく空いてる夜というか夜中、帰りはのんびりと。
林道は対向車ゼロ、後続車もいない。夜中はわからなかったけどかなり広い道路。
慎重に運転距離が長いから疲れる。
朝方車の中で仮眠をとっていたらあまりの寒さで震えて起きた。
着込んでまた寝る。
日の出前から行動しようと思ってたけど、なんかちんたらしてしまった。
登り始めは人もなく天気はいいし、鳥はさえずってるし、適度にかぜは吹いてるし、
暑くもなく、寒くもなく道は歩きやすくすっごくいいところ。
老若男女。ソロやパーティ・団体さんまでだれでも楽しめるところ。実際すべての人がいた感じがします。
五丈岩。40代の時は将来登ってみるんだろうなと思っていましたが、いまの年になるとそんな気はさらさらなく、実際まじかに見ると大きくその岩の積み重なりは笑ってしまうほど面白い。
小屋はひとけがなく残念。