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Yamareco

記録ID: 2525190
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

大なじか峠リベンジ

2020年08月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
11.6km
登り
1,044m
下り
1,043m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:15
合計
6:25
6:38
6:40
2
6:42
6:51
27
7:18
7:22
37
8:06
8:06
26
8:32
8:32
12
8:44
8:58
52
9:50
10:09
54
11:03
11:10
11
11:21
11:26
14
11:40
11:40
4
11:44
11:44
23
12:07
12:14
17
12:31
12:34
1
12:35
12:35
10
12:45
12:46
2
12:48
甘利山広河原駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 駐車場

甘利山広河原(あまりやまひろがわら)駐車場(80台、無料)
緯度経度: 35.684765 138.380076

登山口ナビ:甘利山広河原(あまりやまひろがわら)駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2701

・ 登山口までの道路状況

山梨県道613号甘利山公園線は、舗装されていておおむね特に問題なし。

カーナビが、通行止めと判断(下記詳細記載)し青木鉱泉の方からの迂回路を案内する場合があります。
他にも、林道経由などで行くことは可能ですが、その場合は一部未舗装路の区間やガードレールのない離合の困難な区間あり。
また、落石や陥没箇所が非常に多いです。

山梨県道613号甘利山公園線ですが、工事のためさわら池より先の区間が全面通行止は、08月03日(月)の16時をもって解除となっています。
また、カーナビで検索した結果、山梨県道613号甘利山公園線の一部(韮崎駅より)が工事のため通行止めとなっていますが、迂回路が設けられているため通行可能でした。

・ 雁坂有料道路

普通自動車、小型自動車、牽引自動車が軽自動車等の連結車 740円  
https://www.fruits.jp/~karisaka/index.html

・ トイレ
甘利山広河原(あまりやまひろがわら)駐車場
コース状況/
危険箇所等
・ 山と高原地図

記載エリア : 北岳・甲斐駒(南アルプス)
標準コースタイム : 約6時間50分
標高 : 千頭星山(2138.5m)
標高差 : 甘利山広河原駐車場より(498.5m)

甘利山広河原駐車場から千頭星山まではハイキングコース。
千頭星山から大なじか峠までは破線区間となります。

登山口ナビ:辻山(甘利山〜千頭星山)登山口コースガイド
https://tozanguchinavi.com/blog/mountains_course_guide/9632
その他周辺情報 ・ 下山後のお風呂

石和健康ランド
https://www.kur-hotel.co.jp/isawa/

現在は、通常営業に戻っています。
ポイントがたまっているので、利用しました。
06:19
2020年08月23日 06:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/23 6:19
06:19
スタート時点で、下界よりはいい天気だなって感じでした。
東屋から少し先に夜景スポットあり。

06:25
2020年08月23日 06:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 6:25
スタート時点で、下界よりはいい天気だなって感じでした。
東屋から少し先に夜景スポットあり。

06:25
鍋会でもしたい処だけどテーブルはない東屋。
しかし、数分も歩くとテーブルが幾つかあるので芋煮会とかやりたい。

06:25
2020年08月23日 06:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 6:25
鍋会でもしたい処だけどテーブルはない東屋。
しかし、数分も歩くとテーブルが幾つかあるので芋煮会とかやりたい。

06:25
06:36
2020年08月23日 06:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/23 6:36
06:36
木道でよく整備されています。

06:37
2020年08月23日 06:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 6:37
木道でよく整備されています。

06:37
鳳凰三山方面は天気も良さそう。

06:40
2020年08月23日 06:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 6:40
鳳凰三山方面は天気も良さそう。

06:40
すぐに甘利山の山頂に。
うっすらと富士山も見えてました。

06:42
2020年08月23日 06:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/23 6:42
すぐに甘利山の山頂に。
うっすらと富士山も見えてました。

06:42
マルバダケブキがたくさん。

07:13
2020年08月23日 07:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 7:13
マルバダケブキがたくさん。

07:13
南御室小屋まで行ける筈 ・・・ のルート。

07:58
2020年08月23日 07:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 7:58
南御室小屋まで行ける筈 ・・・ のルート。

07:58
千頭星山までは誰にも会いませんでした。
ここからが破線区間。

08:21
2020年08月23日 08:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:21
千頭星山までは誰にも会いませんでした。
ここからが破線区間。

08:21
暗い樹林帯抜けて行きます。
踏み跡は、明瞭。

08:41
2020年08月23日 08:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:41
暗い樹林帯抜けて行きます。
踏み跡は、明瞭。

08:41
一旦、小ピークを越える。
まだ踏み跡は、明瞭。
樹林帯の先に、崩壊地がうっすらと見えてくる。

倒木もあるが、ルートはまだ分かる。
やがて鳳凰方面がよく見える場所にでて、すぐに先ほどのうっすらと見えていた崩壊地が眼前に(写真)。

08:43
2020年08月23日 08:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:43
一旦、小ピークを越える。
まだ踏み跡は、明瞭。
樹林帯の先に、崩壊地がうっすらと見えてくる。

倒木もあるが、ルートはまだ分かる。
やがて鳳凰方面がよく見える場所にでて、すぐに先ほどのうっすらと見えていた崩壊地が眼前に(写真)。

08:43
岩っぽい山(写真)が鳳凰方向に見える場所から、左側が切れ落ちているので要注意。
ここは、直進する。

08:43
2020年08月23日 08:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:43
岩っぽい山(写真)が鳳凰方向に見える場所から、左側が切れ落ちているので要注意。
ここは、直進する。

08:43
この樹を潜る。

08:46
2020年08月23日 08:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:46
この樹を潜る。

08:46
この樹から下までは、ロープあり。
ロープより先が少し道が不明瞭に。

08:48
2020年08月23日 08:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:48
この樹から下までは、ロープあり。
ロープより先が少し道が不明瞭に。

08:48
尾根を進むとコルにぶち当たる。
立入禁止と書いてあるのを見落とさないと思う。
ココを左に。

08:57
2020年08月23日 08:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 8:57
尾根を進むとコルにぶち当たる。
立入禁止と書いてあるのを見落とさないと思う。
ココを左に。

08:57
赤テープもたくさんある。
真新しいテープも多いなと思ったら、先行者さんたちが地元の山岳会?の方みたいでルートの整備をしていました。

08:58
2020年08月23日 08:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/23 8:58
赤テープもたくさんある。
真新しいテープも多いなと思ったら、先行者さんたちが地元の山岳会?の方みたいでルートの整備をしていました。

08:58
探せば目印になるモノは幾つかあります。

09:08
2020年08月23日 09:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:08
探せば目印になるモノは幾つかあります。

09:08
次の岩稜にぶち当たる処は右に下って巻く。
写真は下ってから貼ってあるロープを撮ったとこ。

09:14
2020年08月23日 09:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:14
次の岩稜にぶち当たる処は右に下って巻く。
写真は下ってから貼ってあるロープを撮ったとこ。

09:14
左側が崩壊していてロープにて通行止めになっている場所にでます。
崩壊地見えてるから、安全に配慮しロープを超え尾根方面に行くと楽に通過できました。

09:28
2020年08月23日 09:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:28
左側が崩壊していてロープにて通行止めになっている場所にでます。
崩壊地見えてるから、安全に配慮しロープを超え尾根方面に行くと楽に通過できました。

09:28
09:32
2020年08月23日 09:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:32
09:32
この辺りまで来ると、踏み跡が分かり辛い。
ただ目的地はすぐそこ。

09:46
2020年08月23日 09:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:46
この辺りまで来ると、踏み跡が分かり辛い。
ただ目的地はすぐそこ。

09:46
峠にでました。

09:48
2020年08月23日 09:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:48
峠にでました。

09:48
ココが今回の目的地。
ランチを食べながら、「今年はまだ登山してないなぁーッ」と反省。

09:49
2020年08月23日 09:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/23 9:49
ココが今回の目的地。
ランチを食べながら、「今年はまだ登山してないなぁーッ」と反省。

09:49
09:49
2020年08月23日 09:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 9:49
09:49
まだまだ先も気になる処ですが、今回は引き返します。

10:01
2020年08月23日 10:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:01
まだまだ先も気になる処ですが、今回は引き返します。

10:01
帰りも踏み跡を確認しながら。
行きでは見落としたポイントも崩れていて不明瞭なだけで、ルートがない訳ではない感じ。

10:11
2020年08月23日 10:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:11
帰りも踏み跡を確認しながら。
行きでは見落としたポイントも崩れていて不明瞭なだけで、ルートがない訳ではない感じ。

10:11
先ほど、行きで何回か巻いたりロープを使ったりした原因がこの2つの小ピーク。

10:25
2020年08月23日 10:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:25
先ほど、行きで何回か巻いたりロープを使ったりした原因がこの2つの小ピーク。

10:25
10:26
2020年08月23日 10:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:26
10:26
帰りでは、先ほどの先行者さんたちが付けたと思われる新しい通行止めのロープがありました。

10:28
2020年08月23日 10:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:28
帰りでは、先ほどの先行者さんたちが付けたと思われる新しい通行止めのロープがありました。

10:28
これは見落としそう。

10:47
2020年08月23日 10:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:47
これは見落としそう。

10:47
行きで、コルにぶち当たり立入禁止と書いてあるった場所をココを左に下った場所に戻りました。

10:51
2020年08月23日 10:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:51
行きで、コルにぶち当たり立入禁止と書いてあるった場所をココを左に下った場所に戻りました。

10:51
韮崎市のこの割れた案内標識までは、約5分ほど。

10:56
2020年08月23日 10:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 10:56
韮崎市のこの割れた案内標識までは、約5分ほど。

10:56
次は青木鉱泉の方から歩きたい。

11:37
2020年08月23日 11:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 11:37
次は青木鉱泉の方から歩きたい。

11:37
奥甘利山の山頂まではマルバダケブキでいっぱいでした。

12:04
2020年08月23日 12:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 12:04
奥甘利山の山頂まではマルバダケブキでいっぱいでした。

12:04
こんなに沢山咲いているのを見たのは初めてです。

12:07
2020年08月23日 12:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 12:07
こんなに沢山咲いているのを見たのは初めてです。

12:07
12:11
2020年08月23日 12:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 12:11
12:11
降られずに良かった。

12:30
2020年08月23日 12:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 12:30
降られずに良かった。

12:30
クマ出没 ・・・ でなく、甘利山ツツジ苑のりく?ちゃんがお出迎え。

12:41
2020年08月23日 12:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/23 12:41
クマ出没 ・・・ でなく、甘利山ツツジ苑のりく?ちゃんがお出迎え。

12:41
次はこのルートを繋げたい。

12:43
2020年08月23日 12:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/23 12:43
次はこのルートを繋げたい。

12:43

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 常備薬 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

(1)

最初に下見に来た時はニセ情報に惑わされてたどり着けなかった大なじか峠が今回の目的地。

前回、青木鉱泉からの下見を済ませています。
そして3度目の下見となる今回は、大なじか峠のリベンジ。


(2)

奥甘利山から千頭星山へと向かうルートは、何処までも続くマルバダケブキが印象的でした。

マルバダケブキの花言葉は、先見力、純情。


(3)

破線区間の詳細については、写真の方になるべく詳しく書いたつもりです。

今回の下見を活かした山行を、次回にしたい。


(4)

今回は、先行者さんたちが地元の山岳会?の方みたいでルートの整備をしていました。
南御室小屋に泊まってピストンし、帰りも更に赤テープなどの整備をするとのことでした。

ありがとうざございます。

体力と地図読みに自信のある方なら、韮崎駅から今回のルートを経由して日帰りで夜叉神峠を目指すのも面白いかも知れませんね。

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体力レベル
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