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Yamareco

記録ID: 255795
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山 先達からの贈り物ありがたく頂きました。

2012年12月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:50
距離
18.4km
登り
1,229m
下り
1,481m

コースタイム

08:40 峰谷バス停
09:50 浅間神社の鳥居
11:23 鷹ノ巣山避難小屋 11:32
12:08 鷹ノ巣山山頂 12:35
14:08 六ッ石山分岐
15:41 石尾根縦走路登山口(舗装道路に出てから着替え20分くらい)
16:31 奥多摩駅
天候 曇り(山頂付近は晴れ)
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 立川駅〜奥多摩駅(JR青梅線)- 奥多摩〜峰谷(西東京バス)
帰り 奥多摩駅〜青梅駅(JR青梅線)
コース状況/
危険箇所等
全体として
 ●雪や凍結それに伴うアイゼン等については私が雪道初心者のため
  基本的に記述は差し控えさせていただきます。
浅間尾根
 ●傾斜の穏やかな登りやすい尾根だと思いました。
 ●12/29現在の積雪では迷うような事はありませんでした。
  (1ヶ所不安に思う箇所がありましたが赤テープがありました。)
石尾根(鷹ノ巣山避難小屋〜山頂)
 ●12/28日に歩かれた方によると凍結していたとの事でしたが、
  状況は日によって変わるようですのでその都度ご判断下さい
石尾根(鷹ノ巣山山頂〜)
 ●城山からの下りは木の根の階段と言った感じで少々急です。
 ●城山を下り終えたその先の巻き道との合流地点を見落とさなければ
  後は問題ないと思います。
  倒木が増えだしましたら右側に注意していてください、赤テープあります。
  巻き道が合流するのではなくトラバースの巻き道に下って合流する感じです。
おはようございます。
何となく空模様が怪しいですが、今年ラストは峰谷から鷹ノ巣山へ登ります。
2012年12月29日 07:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
12/29 7:57
おはようございます。
何となく空模様が怪しいですが、今年ラストは峰谷から鷹ノ巣山へ登ります。
峰谷バス停。
少しですが雪が積もっていました。
2012年12月29日 08:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
12/29 8:40
峰谷バス停。
少しですが雪が積もっていました。
これなら怖くないなぁ
2012年12月29日 08:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 8:39
これなら怖くないなぁ
ちょっと不気味な感じ。
2012年12月29日 09:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 9:50
ちょっと不気味な感じ。
この程度の積雪ならば迷う事は無いでしょう。
2012年12月29日 10:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 10:16
この程度の積雪ならば迷う事は無いでしょう。
雪が増えて雰囲気が良くなってきました。
2012年12月29日 10:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 10:24
雪が増えて雰囲気が良くなってきました。
空も明るくなってきました。
2012年12月29日 20:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 20:34
空も明るくなってきました。
ガスを抜ける頃には足跡が残るくらいの積雪量がありました。
しかもノートレース^^
2012年12月29日 10:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 10:57
ガスを抜ける頃には足跡が残るくらいの積雪量がありました。
しかもノートレース^^
水はかろうじて流れていました。
2012年12月29日 11:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:16
水はかろうじて流れていました。
避難小屋到着。
雪と青空でテンションUp
最高のラスト山行きになったと思っていました。
これ以上があるとは・・・。
2012年12月29日 11:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:22
避難小屋到着。
雪と青空でテンションUp
最高のラスト山行きになったと思っていました。
これ以上があるとは・・・。
あの方のおかげで山頂までもノートレース(嬉)
2012年12月29日 11:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:40
あの方のおかげで山頂までもノートレース(嬉)
特別深い所でもこのくらいですので、歩き易かったです。
初心者はうもれるだけで嬉しいのです。
2012年12月29日 11:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:42
特別深い所でもこのくらいですので、歩き易かったです。
初心者はうもれるだけで嬉しいのです。
右手には驚くほど見事な雲海が広がっていました。
2012年12月29日 11:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:44
右手には驚くほど見事な雲海が広がっていました。
暖かな陽射しに霧氷はだいぶ落ちていましたけれど、綺麗でした。
2012年12月29日 11:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:47
暖かな陽射しに霧氷はだいぶ落ちていましたけれど、綺麗でした。
こんな景色が見られるとは思っていませんでしたので、目尻下がりっぱなしでした。
2012年12月29日 11:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:52
こんな景色が見られるとは思っていませんでしたので、目尻下がりっぱなしでした。
桜並木ならぬ霧氷並木。

2012年12月29日 11:56撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:56
桜並木ならぬ霧氷並木。

振り返ると雲海の向こうに南アルプスがクッキリ。
2012年12月29日 12:00撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:00
振り返ると雲海の向こうに南アルプスがクッキリ。
白峰三山。
いつかは縦走したいです。
2012年12月29日 11:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 11:59
白峰三山。
いつかは縦走したいです。
ホント夢見たいです。
2012年12月29日 12:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:03
ホント夢見たいです。
山頂が近付いてきました。
2012年12月29日 12:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:03
山頂が近付いてきました。
山頂標が見えてきても話し声とかは聞こえてきません。
2012年12月29日 12:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:06
山頂標が見えてきても話し声とかは聞こえてきません。
山頂には誰の足跡もありませんでした。
2012年12月29日 12:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:07
山頂には誰の足跡もありませんでした。
山頂標と青空。
2012年12月29日 20:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 20:47
山頂標と青空。
足跡付けちゃいました。
2012年12月29日 12:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:08
足跡付けちゃいました。
そして正面には雲海が
2012年12月29日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:10
そして正面には雲海が
どこまでも広がっていました。
2012年12月29日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:10
どこまでも広がっていました。
富士山を少しズーム
2012年12月29日 12:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:11
富士山を少しズーム
富士山のアップ。
先週は見ることが出来ませんでしたのでじっくりと堪能いたしました。
2012年12月29日 12:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:09
富士山のアップ。
先週は見ることが出来ませんでしたのでじっくりと堪能いたしました。
嬉しかったのでもう一枚。
2012年12月29日 12:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:19
嬉しかったのでもう一枚。
最後の山行きを祝いまして赤飯オニギリ。
潰れていますが味には変わりありません、美味しかったです。
2012年12月29日 12:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:24
最後の山行きを祝いまして赤飯オニギリ。
潰れていますが味には変わりありません、美味しかったです。
いつまでも眺めていたかったのですが、そろそろ下山します。
2012年12月29日 12:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:31
いつまでも眺めていたかったのですが、そろそろ下山します。
下山は雲の中へ向かって進みます。
2012年12月29日 12:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:13
下山は雲の中へ向かって進みます。
名残惜しいので山頂方面を、
2012年12月29日 12:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:39
名残惜しいので山頂方面を、
まだしばらくは白い道と青い空が続きます。
2012年12月29日 12:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:50
まだしばらくは白い道と青い空が続きます。
そろそろ雲海の中にダイブ。
2012年12月29日 12:53撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:53
そろそろ雲海の中にダイブ。
最後にもう一度振り返って、ここで青空とはお別れです。
2012年12月29日 12:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 12:54
最後にもう一度振り返って、ここで青空とはお別れです。
城山を下った先で巻き道に合流するポイントにある赤テープ。
2012年12月29日 13:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
12/29 13:43
城山を下った先で巻き道に合流するポイントにある赤テープ。
ここに着きます。
2012年12月29日 13:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 13:45
ここに着きます。
時間が心配でしたので、六ツ石山には寄りませんでした。
2012年12月29日 14:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 14:08
時間が心配でしたので、六ツ石山には寄りませんでした。
その先の高度をグンと下げる所には雪はありませんでしたので歩き易くて助かりました。
2012年12月29日 14:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 14:24
その先の高度をグンと下げる所には雪はありませんでしたので歩き易くて助かりました。
雪があったり無かったりを繰り返しながらの下山でした。
2012年12月29日 21:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 21:01
雪があったり無かったりを繰り返しながらの下山でした。
日のあるうちに駅に帰り着くことが出来ました。
2012年ラスト山行きは想像以上の素晴らしい山行きになりました。
1年間ありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
2012年12月29日 16:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12/29 16:31
日のあるうちに駅に帰り着くことが出来ました。
2012年ラスト山行きは想像以上の素晴らしい山行きになりました。
1年間ありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
オマケ
山頂も貸切なら奥多摩駅直後は電車も貸切でした。
2012年12月29日 16:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5
12/29 16:35
オマケ
山頂も貸切なら奥多摩駅直後は電車も貸切でした。
撮影機器:

感想

今年度最後の山行きはまたしても雨に祟られそうな週間天気予報でしたので、
2012年お疲れ様と言う事でユルめにお昼頃から与瀬神社へお参りして
陣馬山に登りやまなみ温泉に浸かって〆ようなどと考えていたのですが、
予定より早く雨が通り過ぎたのを寝坊した布団の中で知り
慌てて装備を詰め替え電車へ飛び乗りました。

しかし始発には乗れませんでしたので、
奥多摩駅からの小菅行きや日原行きには間に合いません。
電車に揺られながら武蔵五日市駅からにしようか等いろいろ考えていて
今なら奥多摩駅から峰谷行のバスに間に合う事に気が付きました。

平日ですと峰谷行バスは始発電車に乗っても間に合いませんので
最近まで平日が休みだった私にとって
浅間尾根からの鷹ノ巣山コースは選択肢にありませんでした。

ならばこの寝坊はチャンスなのかもしれないと思えてきましたので、
今年度最後のお山は鷹ノ巣山へ登る事に決めました。
もえぎの湯は臨時休館だそうなので本日は温泉無しでガマンします。


峰谷行きのバスの車窓からは雪掻きをしている人達が見えました。
バス停付近にもそれなりに雪が積もっていて
先週のリベンジという訳ではありませんが、期待はしてしまいます。

浅間神社へ向かう途中の道は舗装道路にもかかわらず
多くの動物達の足跡が残っていて見ているだけで頬が緩んできます。

これが罠だったのかもしれませんが下ばかり見ていたせいか
林道をショートカットする道を見落としてしまったようで、
舗装道路を延々と歩いて行くことになってしまいました。
最終的に登山口には辿り着くのですからこの程度はまぁ良しとします。

ガスで日の光が届かない浅間神社の鳥居は
少し不気味でしたので足早に通り過ぎ
植林地帯の登りで高度を上げていきます。
舗装道路にタイヤの跡が数台分ついていたのを見て
先行者がいらっしゃるのかと思っていましたが、
予想に反して誰の足跡もありませんでしたので、
さらに頬が緩んできました。

傾斜がゆるくなり周りが自然林になりだす頃には
しっかりと足跡が残るくらいの積雪があり、
ガスを抜け期待以上の青空を目にした時には
あぁもう今日はこれで充分という満足感に早くも浸り始めていました。

その先の水場で今日初めての登山者さんと出会いました。
山慣れて落ち着いた雰囲気を身にまとったガッシリとした体格の方で
雲取山から来たこと、ここから避難小屋までは必要ないが、
稜線に出てからはアイゼンを着けた方が良いことなどを教えてくださいました。
水場で水を飲み、今日のノートレースはここで終わりだなと思いながら、
少し遅れて避難小屋へ着くと、「お先に」とその方は鷹ノ巣山の方へ歩いて行かれました。

少し休憩をしてからチェーンスパイクを着けました。
凍結があるかと思うと少し緊張しましたが、
ここからは無積雪期に歩いたことがありますし、
先ほどの方の足跡がありますので、
そういった意味では気が楽になりました。

しばらく歩いていると信じられない光景が飛び込んできました。
先ほどの方の足跡が鷹ノ巣山を巻く巻き道の方へ延びていたのです。
日陰名栗峰を巻くならまだしも鷹ノ巣山を巻くなんて有り得ないと思いました。
あの山慣れた落ち着いた様子からして間違って巻き道に入ってしまったとも思えません。
となると私の自信の無さそうな挙動やチグハグな装備などから
私が雪道の経験の浅い初心者と判断されて
あえて鷹ノ巣山へのノートレースの道を譲ってくださったのだとしか考えられません。

ありがたくて泣きそうになりました。

雲取山からいらしたという事でしたから充分雪道歩きを堪能されたのかもしれませんが、
そうだとしても私には考えられない心遣いにただただ頭を下げるばかりでした。

山頂までの道は歩きづらいほどの積雪ではありませんでしたが、
時折足首の上まで埋まったりして楽しい気持ちで歩く事が出来ました。
気温が高めでしたので多少落ち始めていましたが青空の下の樹氷はとても綺麗でした。
何気なく横を見ると驚くほど見事な雲海が広がっていました。
先週の雲海が燻銀の日本海なら、今日の雲海は底抜けに明るい太平洋といったイメージで、
その先には先週は見ることの出来なかった富士山が静かに浮かんでいました。

今年最後の山行きがこんなに素晴らしいなんて本当に許されるのだろうかと
心配してしまうほどの光景でした。

振り返ると今年初めて登った北岳をはじめとした
南アルプスの山々もハッきりと見えました。

景色を眺めながらゆっくりと山頂へと登って行きました。
山頂手前でじっと耳を澄ませましたが、
その先からは何の声も聞こえませんし、気配も感じられません。
期待と不安と共に登ってゆきますと、
そこには誰の足跡も無い真っ新な山頂がありました。

まったく信じられませんでした。
この人気のお山の山頂を公共の交通機関利用で一番乗り出来るなんて、と・・・。
しばらく眺めた後におもむろに歩き出しました、
言葉に出来ない気持ちで自分の足跡を振り返ります。

自分だけの足跡がついた鷹ノ巣山の山頂、
そして見渡す限りの雲海、
暖かな陽射しと風の無い静かな時間
なんだか今自分はとてつもなく凄い幸運に恵まれているんだという気持ちでいっぱいになりました。

その後はオニギリを食べては立ち上がって写真を撮ったり
また座って眺めてはオニギリを食べたり樹氷を見上げたりと
なんだか落ち着きがありませんでした。

しばらくすると稲村岩尾根からハイカーさんが登って来られましたので、
このへんで下山することにしました。

奥多摩駅まで歩こうと思っていましたが時間が心配だったこともあり
そんな事を話しかけてみますと
「凍結しているわけではないから日が暮れても大丈夫なんじゃないか」と
それもそうだなと思い石尾根を奥多摩駅まで下ることに決めました。
その方には少々鬱陶しがられてしまったようですが、
よくある失敗です。(←少しは反省しろ)

山頂からしばらくは雪と青空と雲海の気持ちの良い道が続きましたが、
やがて道は雲海の中へ潜って行きました。
最後にもう一度青空を振り返って鷹ノ巣山へお礼を言って
ガスで幻想的になった樹林帯へと足を進めました。


【一日の終わりに】
舗装道路に出て着替えをしながら夢のような一日を思い返し
ボンヤリとしていましたが、考えの行き着く先は
あの人カッコ良かったなぁ
あんな山屋さんになれるかな・・
でも人間には器ってモノがあるからな・・・
自分小さそうだな・・・・・。

それでもお山は総ての人に平等なんですよね。

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コメント

最高の山納めでしたね(^^)v
udou1192さん、こんばんは。
レコ拝見して、鷹ノ巣行けば良かった〜
と思っちゃいましたよ

普段の行いがいいんでしょうか?
素晴らしい山行でしたね。

青空、富士山、雲海、雪、霧氷、ノートレース
いいなぁ〜

今年もudou1192さんレコ楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いしますwink

良いお歳をお迎えください。
2012/12/31 19:50
konontanさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

あの日奥多摩駅に降り立った時の空はどんよりとしていて、
今週は修行的な山行きかな っと諦めモードも見え隠れな感じでしたので、
雲を抜けてからの光景には驚きました

それこそ”普段の行い”を考えるとまったく申し訳無い

積雪 も今の私の装備には程好い状態だったようで
本当に幸運だったと思ってます 〜

もう少し先の雪の世界へと、欲がチラッとなこの頃です。

konontanさんも大晦日に山納めへ行かれたようで、
これからレコ拝見しにまいります
2013/1/1 12:11
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます

わけあって年末年始は西の方に遠征してまして、帰宅してヤマレコ開いてudouさんのレコにお邪魔したら、すんばらしい景色が広がっていたので、思わず拍手連発してしまいました
かなり時差があって申し訳ありません

いやあ、素晴らしい山納めでしたね
寝坊、曇からの青空に雪に霧氷に雲海にノートレース・・・もうたまらないですね
やっぱ、行かなきゃ始まらないですね!
うらやましい〜〜

今年もまたudouさんのレコを楽しませていただきます。
本年も良い山行ができますように
2013/1/6 19:24
momomappuさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします

年末年始は西だったのですか
私、西は伊吹山が唯一で
実際奥多摩・高尾以外ほとんどお山を知りませんので
興味深々、色々と教えてください

そろそろ仕事始めでしょうか?お忙しいとは思いますが、
レコ、首を長〜くしてお待ちしております

で・・・私なのですが恵まれた山行きの後に・・・
好事魔多し・・・なるほどなぁ〜っと
そんな事が有りまして、
ちょっと萎れながらも気を取り直しまして
これから奥多摩方面へ出掛けてきますす
2013/1/7 3:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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