ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2594474
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

[群百赤線繋] 白砂山(No.053) 【ぐんま県境稜線トレイル】

2020年09月21日(月) 〜 2020年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:13
距離
28.0km
登り
1,531m
下り
2,066m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:52
休憩
0:38
合計
4:30
11:58
13
12:11
12:12
27
12:39
12:45
19
13:04
13:05
45
13:50
13:55
6
14:16
14:23
33
14:56
14:58
4
15:02
15:03
21
15:24
15:25
14
15:39
15:42
46
16:28
2日目
山行
9:09
休憩
0:53
合計
10:02
6:09
5
6:14
6:14
7
6:21
6:21
6
6:27
6:27
31
6:58
6:58
17
7:15
7:22
27
7:49
7:52
4
7:56
7:56
51
8:47
8:50
46
9:36
9:38
10
9:48
9:48
20
10:08
10:12
9
10:21
10:21
6
11:05
11:06
26
11:32
11:32
118
13:30
13:30
40
14:10
14:13
30
14:43
14:43
84
16:07
16:08
3
16:11
ゴール地点
天候 21日 曇り時々雨 夜半過ぎより明け方まで雨
22日 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
第一日
自宅―(車)→平標登山口駐車場
平標登山口バス停07:05―(南越後観光バス)→湯沢駅バス停07:42
越後湯沢駅08:08―(新幹線)→高崎駅08:37
高崎駅08:53―(吾妻線)→長野原草津口駅10:19
長野原草津口バス停10:42―(六合地区路線バス)→野反湖11:58
野反湖より登山開始

第二日
平標登山口駐車場―(車)→雪ささの湯―(車)→自宅
ゴール地点の平標登山口駐車場に車を置いてスタート。
二日目ここに戻った時には第二駐車場にも車があったので、多くの登山者で賑わったのでしょう。
2020年09月21日 05:54撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 5:54
ゴール地点の平標登山口駐車場に車を置いてスタート。
二日目ここに戻った時には第二駐車場にも車があったので、多くの登山者で賑わったのでしょう。
まずバスで越後湯沢駅まで移動。
バスを待っている時に小雨が降り始める。
2020年09月21日 05:58撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 5:58
まずバスで越後湯沢駅まで移動。
バスを待っている時に小雨が降り始める。
次に新幹線で越後湯沢駅から高崎駅まで移動。
新幹線の切符の購入でSUICAが使えずビックリ。
2020年09月21日 08:01撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:01
次に新幹線で越後湯沢駅から高崎駅まで移動。
新幹線の切符の購入でSUICAが使えずビックリ。
高崎駅で吾妻線に乗り換え、長野原草津口へ。
2020年09月21日 08:45撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:45
高崎駅で吾妻線に乗り換え、長野原草津口へ。
最後に長野原草津口からバスで野反湖へ。
2020年09月21日 10:27撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:27
最後に長野原草津口からバスで野反湖へ。
バスの乗客の大半がハイカーでした。
テン泊装備の方がいたので、「もしかして県境トレイル?」聞くと、2名のグループがそうでした。
(野反湖キャンプ場で一泊し翌日スタートとのこと)
2020年09月21日 10:38撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 10:38
バスの乗客の大半がハイカーでした。
テン泊装備の方がいたので、「もしかして県境トレイル?」聞くと、2名のグループがそうでした。
(野反湖キャンプ場で一泊し翌日スタートとのこと)
ようやく野反湖に到着。
雨は降ってないものの空はどんより。
2020年09月21日 11:59撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 11:59
ようやく野反湖に到着。
雨は降ってないものの空はどんより。
ここから登山開始。
2020年09月21日 11:59撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:59
ここから登山開始。
ハンノ木沢の渡渉。
中央の石までは板も何も無い。
2020年09月21日 12:12撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:12
ハンノ木沢の渡渉。
中央の石までは板も何も無い。
2020年09月21日 12:14撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:14
堂岩の泊場に到着。
この北にある水場で水を補給。
2020年09月21日 13:52撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:52
堂岩の泊場に到着。
この北にある水場で水を補給。
水場。
冷たく綺麗な水で流量も多い。
2020年09月21日 14:00撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 14:00
水場。
冷たく綺麗な水で流量も多い。
堂岩山を通過。
ガスが架かって視界がほとんど効かないので、今回は眺望の写真は殆どありません。
2020年09月21日 14:58撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 14:58
堂岩山を通過。
ガスが架かって視界がほとんど効かないので、今回は眺望の写真は殆どありません。
背負子とブルーシートのテント。
県境トレイルを整備されている方の物?
ありがとうございます。
2020年09月21日 14:58撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 14:58
背負子とブルーシートのテント。
県境トレイルを整備されている方の物?
ありがとうございます。
猟師の頭を通過。
2020年09月21日 15:24撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 15:24
猟師の頭を通過。
一瞬雲が切れ、本日の泊地の白砂山が見える。
2020年09月21日 15:57撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 15:57
一瞬雲が切れ、本日の泊地の白砂山が見える。
白砂山山頂までかなりの急登。
2020年09月21日 16:14撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 16:14
白砂山山頂までかなりの急登。
群馬百名山・白砂山の山頂に到着。
眺望無し。
2020年09月21日 16:28撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 16:28
群馬百名山・白砂山の山頂に到着。
眺望無し。
毎度の三角点をパシャリ。
2020年09月21日 16:29撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 16:29
毎度の三角点をパシャリ。
本日のお宿。
左に掛かっているのは熊除けのラジオ。
夜間は2mほど離れた場所に置いて鳴らしっぱなし。
このラジオで台風12号の影響で23日の天気が崩れることを知り、翌日下山に計画変更。
2020年09月21日 17:12撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 17:12
本日のお宿。
左に掛かっているのは熊除けのラジオ。
夜間は2mほど離れた場所に置いて鳴らしっぱなし。
このラジオで台風12号の影響で23日の天気が崩れることを知り、翌日下山に計画変更。
食事は今回も軽量・手抜きのコーンフレーク+スキムミルク。
2020年09月21日 17:28撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 17:28
食事は今回も軽量・手抜きのコーンフレーク+スキムミルク。
第二日目、朝には雨は止んだものの山頂は完全に雲の中。
濡れたままのテントはいっそう重い。
2020年09月22日 06:05撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 6:05
第二日目、朝には雨は止んだものの山頂は完全に雲の中。
濡れたままのテントはいっそう重い。
一見歩きやすそうに見えますが、濡れた笹の根がよく滑り、慎重に歩く必要があります。
2020年09月22日 06:16撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 6:16
一見歩きやすそうに見えますが、濡れた笹の根がよく滑り、慎重に歩く必要があります。
上ノ間山を通過。
2020年09月22日 07:15撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:15
上ノ間山を通過。
上ノ間山の三角点をパシャリ。
2020年09月22日 07:15撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:15
上ノ間山の三角点をパシャリ。
赤沢山を通過。
2020年09月22日 07:51撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:51
赤沢山を通過。
忠次郎山を通過。
2020年09月22日 08:47撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:47
忠次郎山を通過。
齧ったのは熊?鹿?
2020年09月22日 08:48撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:48
齧ったのは熊?鹿?
上ノ倉山を通過。
2020年09月22日 09:37撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:37
上ノ倉山を通過。
上ノ倉山の三角点は、主三角点(明治初期のもの?)でした。
2020年09月22日 09:37撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 9:37
上ノ倉山の三角点は、主三角点(明治初期のもの?)でした。
大黒ノ頭を通過。
この手の茶色の案内板は新しい物のようですが、文字が(剥がれたように)消えている物を多く見ました。
2020年09月22日 09:47撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:47
大黒ノ頭を通過。
この手の茶色の案内板は新しい物のようですが、文字が(剥がれたように)消えている物を多く見ました。
一瞬雲が切れて、こんな景色が。
2020年09月22日 09:50撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:50
一瞬雲が切れて、こんな景色が。
避難小屋に到着。
随分とオシャレな建物です。
2020年09月22日 10:01撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:01
避難小屋に到着。
随分とオシャレな建物です。
2020年09月22日 10:08撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 10:08
2020年09月22日 10:09撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:09
ムジナ平の近くの水場。
写真は撮り忘れましたが、トレイルからの入り口に案内板があったと思います。
堂岩の泊場の水場ほどの流量はありませんが、こちらも冷たく綺麗な水です。
2020年09月22日 10:43撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:43
ムジナ平の近くの水場。
写真は撮り忘れましたが、トレイルからの入り口に案内板があったと思います。
堂岩の泊場の水場ほどの流量はありませんが、こちらも冷たく綺麗な水です。
セバトノ頭を通過。
2020年09月22日 11:05撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:05
セバトノ頭を通過。
ガスが上がってようやく山らしい眺望が見えた直後・・・
2020年09月22日 11:17撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 11:17
ガスが上がってようやく山らしい眺望が見えた直後・・・
・・・何やら光る物体がこちらに近づいて来ます。
動きは上下にゆらゆら風に煽られているような感じ。
エンジン音は全く聞こえないのでヘリ等では無い。
かなり明るく光っているので、ドローンとも考えにくい。
この写真の後、遠ざかり、見失いました。
もしかしてUFO?
2020年09月22日 11:20撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 11:20
・・・何やら光る物体がこちらに近づいて来ます。
動きは上下にゆらゆら風に煽られているような感じ。
エンジン音は全く聞こえないのでヘリ等では無い。
かなり明るく光っているので、ドローンとも考えにくい。
この写真の後、遠ざかり、見失いました。
もしかしてUFO?
当初の計画では翌日寄る予定だった稲包山が見えたでパシャリ。
2020年09月22日 12:42撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 12:42
当初の計画では翌日寄る予定だった稲包山が見えたでパシャリ。
稲包山には向かわず、ここから下山。
2020年09月22日 13:30撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 13:30
稲包山には向かわず、ここから下山。
途中に渡渉有。
2020年09月22日 14:11撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 14:11
途中に渡渉有。
車がここまで入れて・・・
2020年09月22日 14:41撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 14:41
車がここまで入れて・・・
・・・ここから稲包山まで片道4時間。
リベンジはここから? それとも他のコース?
2020年09月22日 14:41撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 14:41
・・・ここから稲包山まで片道4時間。
リベンジはここから? それとも他のコース?
最後にここから駐車場まで7Km弱の舗装路歩きです。
2020年09月22日 14:45撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 14:45
最後にここから駐車場まで7Km弱の舗装路歩きです。
なんとか明るい内にゴール出来ました。
2020年09月22日 16:10撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 16:10
なんとか明るい内にゴール出来ました。

感想

群馬百名山赤線繋ぎ、
白砂山を歩いてきました。
併せて、先月の万座温泉→野反湖に繋ぐ形で群馬県境稜線トレイルを伸ばしています。

当初の計画では2泊3日で白砂山と稲包山に赤線を繋ぐ予定だったのですが、熊除けにテン泊中に鳴らしていたラジオから台風12号の影響で23日の天気が崩れることを知り、安全第一で翌日下山に計画変更。このため、残念ながら稲包山には今回赤線を繋ぐことが出来ませんでした。
実際の23日のこのエリアの天気はどうだったのかは???

多くの人がこのエリアの県境トレイルを狙っていたのか、長野原草津口からのバスで翌日県境トレイルを歩く方2名にお会いし、コース上でも数名の県境トレイル歩きの方とすれ違いました。

稲包山に今回赤線を繋げなかったのは残念ですが、これで谷川連峰の西の入り口に赤線が繋がり、UFO(?)も見ることが出来、大満足の山歩きでした。


======================

以下、群馬県境稜線トレイル・野反湖⇔三坂峠区間の水場情報
eTrex30xの「Waypoint Averaging」を使って座標を測っているので座標の誤差は数メートル以内と思われます。
海抜は参考程度に。

<堂岩の泊場の近くの水場>
◎トレイルからの入口の座標
36度43分52.03秒/138度40分08.41秒/海抜1885m
◎水場の座標
36度43分55.34秒/138度40分10.28秒/海抜1874m
2020年09月21日撮影




<ムジナ平の近くの水場>
◎トレイルからの入口の座標
36度45分43.19秒/138度44分15.05秒/海抜1870m
◎水場の座標
36度45分42.52秒/138度44分12.79秒/海抜1857m
2020年09月22日撮影


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:692人

コメント

ムジナ平の避難小屋
tmatsukaさん、こんにちは。
私もこのトレイルコースは狙っているのですが、ムジナ平には避難小屋があったのですね。
新しいようですが結露はしそうですね。泊まれそうですか?
2020/9/23 22:02
Re: ムジナ平の避難小屋
naoeさんもこのコースを狙っているのですね。

ムジナ平避難小屋は去年末の完成で、実質的には今年に入ってからの運用のようです。
ヤマレコにも利用したレコが既に幾つか上がっているようです。
今回長野原草津口→野反湖のバスで一緒になった方もムジナ平避難小屋を利用するとおっしゃっていました。

今回私も二泊目が雨だったらこの避難小屋を使うことを考えていたのですが、台風が来るということで避難小屋の写真だけ撮って泊まらずに下山しました。
2020/9/23 23:01
ぐんま県境稜線トレイルルート【道標について】
コースお疲れさまでした。
晴れてると、いい稜線です。又、登りに来てください。
道標は【現状把握はしております】ご容赦ください。
雪が多すぎます.....
2020/9/24 7:50
Re: ぐんま県境稜線トレイルルート【道標について】
azumaya2354さん
事前に頂いた水場情報のおかげで、不安なくこのコースを歩くことが出来ました。
ありがとうございました。

>道標は【現状把握はしております】ご容赦ください。
了解です。
あれだけの長いコースを維持管理するのがどれほど大変か、私には想像もつきません。

正直、今回このコースを歩く人にこんなに多く会うとは予想していませんでした。
去年はまだ情報が少なかった・今年はずっと天気が悪かったため、機をうかがっていた人が多くいたのかもしれません。
2020/9/24 13:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら