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Yamareco

記録ID: 266715
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

日帰り雲取山!遂に軽アイゼンデビュー!〈深山橋BS↑↓小袖乗越P〉

2013年02月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:30
距離
22.6km
登り
1,613m
下り
1,405m

コースタイム

深山橋バス停8:10…鴨沢8:29…小袖乗越8:55…堂所10:10…(休憩10分)…ブナ坂11:35…12:06奥多摩小屋12:26…13:20雲取山13:50…ブナ坂14:48…(休憩10分)…堂所15:48…小袖乗越16:37…小袖乗越駐車場16:40
※休憩1時間10分
天候 晴れのち曇り。
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
【行き】『深山橋』バス停
※JR青梅線奥多摩駅南口2番乗り場から7:33発西東京バス「奥12/小菅行」に乗車。30分560円。
※西東京バス http://www.nisitokyobus.co.jp/ 

【帰り】小袖乗越駐車場より鴨沢バス停、更にそこから奥多摩駅へ。
※ご厚意により2名のハイカーさんの自家用車にそれぞれ同乗させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
・ポイントごとに道標があり、よく歩かれているわかりやすいコースです。
・七ッ石小屋下を過ぎた先にある木橋あたり〜ブナ坂手前まで凍結が酷かった為、6本爪軽アイゼンを使用しました。
・ブナ坂から奥多摩小屋まではほぼ泥濘、富田新道との分岐を過ぎたあたりからは積雪でした。

【トイレ】
・留浦バス停
・鴨沢バス停 ※男性用は工事中で使用できませんでした。
・奥多摩小屋→和式汲取式。ペーパーなし。
・雲取山避難小屋→和式汲取式。ペーパーなし。

【登山ポスト】
・上野原警察署鴨沢連絡所
深山橋バス停で下車。車道ギリギリなので発車するバスに轢かれそうでした。ここからR411を鴨沢まで歩きます。小菅行きのバスでしたが「鴨沢まで徒歩20分」と車内アナウンスも流れます。
深山橋バス停で下車。車道ギリギリなので発車するバスに轢かれそうでした。ここからR411を鴨沢まで歩きます。小菅行きのバスでしたが「鴨沢まで徒歩20分」と車内アナウンスも流れます。
緑色の奥多摩湖。氷もだいぶ解けたようです。
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緑色の奥多摩湖。氷もだいぶ解けたようです。
鴨沢の交番には登山者名簿保管箱があります。
鴨沢の交番には登山者名簿保管箱があります。
登山口まで道標に従って進みます。
登山口まで道標に従って進みます。
ちょっと凍結。
小袖乗越。登山口。
小袖乗越。登山口。
ここは右側が崩落していて道幅が狭くなっています。日向には全く雪がなく、快適に歩けます。
ここは右側が崩落していて道幅が狭くなっています。日向には全く雪がなく、快適に歩けます。
日陰はところどころ雪が残り、凍結しているところも。端を歩けば問題ありません。
日陰はところどころ雪が残り、凍結しているところも。端を歩けば問題ありません。
神様にご挨拶。お賽銭は…笑顔!
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神様にご挨拶。お賽銭は…笑顔!
ずーっと樹林帯。ゆるい登りが続きます。
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ずーっと樹林帯。ゆるい登りが続きます。
水場。ちょろちょろなのでなかなかたまらなそう。
水場。ちょろちょろなのでなかなかたまらなそう。
水場のすぐ近くは標高1150m地点。雲取山まで2時間45分の案内がありますがもっと掛かるでしょう。
水場のすぐ近くは標高1150m地点。雲取山まで2時間45分の案内がありますがもっと掛かるでしょう。
やっと堂所に到着。長かった〜。
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やっと堂所に到着。長かった〜。
振り返ると富士山。
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振り返ると富士山。
七ッ石小屋下。とりあえずブナ坂まで頑張ろう。
七ッ石小屋下。とりあえずブナ坂まで頑張ろう。
木橋を渡ると…
徐々に凍結が。まだ端にスペースがあるので大丈夫。
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徐々に凍結が。まだ端にスペースがあるので大丈夫。
ここはなかなか手ごわいです。
ここはなかなか手ごわいです。
あー、テカテカです。悩んでいたところにお兄さん方が下山してきました。「この先も凍結なのでアイゼンをつけるなら今ここで!」とアドバイスを受けます。
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あー、テカテカです。悩んでいたところにお兄さん方が下山してきました。「この先も凍結なのでアイゼンをつけるなら今ここで!」とアドバイスを受けます。
ジャーン!初の軽アイゼン!行きの電車内で説明書を読んだ甲斐あって、あまり戸惑うこともなく簡単に装着することが出来ました。
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ジャーン!初の軽アイゼン!行きの電車内で説明書を読んだ甲斐あって、あまり戸惑うこともなく簡単に装着することが出来ました。
おぉー、なんて歩きやすいのでしょう!
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おぉー、なんて歩きやすいのでしょう!
こんな道も無雪期と変わらないスピードで歩けるだなんて!
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こんな道も無雪期と変わらないスピードで歩けるだなんて!
ようやくブナ坂に到着。ここで七ッ石山に登って下山という選択肢もありますが、まだまだ行けるので頑張ります。
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ようやくブナ坂に到着。ここで七ッ石山に登って下山という選択肢もありますが、まだまだ行けるので頑張ります。
五十人平のヘリポート。目の前には大きな水たまりもあります。
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五十人平のヘリポート。目の前には大きな水たまりもあります。
奥多摩小屋。ベンチで休憩。
奥多摩小屋。ベンチで休憩。
遠くにアルプス。シャッターチャンスを逃し、だいぶ霞んでしまいました。下の方ではもっと良く見えていたのに。
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遠くにアルプス。シャッターチャンスを逃し、だいぶ霞んでしまいました。下の方ではもっと良く見えていたのに。
右は巻き道。ここは上がる!
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右は巻き道。ここは上がる!
ヨモギノ頭より振り返る。
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ヨモギノ頭より振り返る。
まだまだ青空。
富田新道との分岐。凍結部分が多くなってきたので再び軽アイゼンを装着します。
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富田新道との分岐。凍結部分が多くなってきたので再び軽アイゼンを装着します。
2つめの富田新道との分岐。積雪が!
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2つめの富田新道との分岐。積雪が!
雲取山荘・三峰方面との分岐。積雪が消えました。
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雲取山荘・三峰方面との分岐。積雪が消えました。
ラストスパート。
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ラストスパート。
雲取山、頂きました!避難小屋の裏に控えめに立つ山梨県の山頂標識。
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雲取山、頂きました!避難小屋の裏に控えめに立つ山梨県の山頂標識。
そして本物(?)の山頂に立つ有名な埼玉県の山頂標識。
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そして本物(?)の山頂に立つ有名な埼玉県の山頂標識。
山頂方位盤。
やはり東京都の最高峰ですから記念撮影は東京都の山頂標識前で。雲取山、頂きました―!三角点も入れましょう♪偽者ではないですがこの顔はお見せできません…。
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やはり東京都の最高峰ですから記念撮影は東京都の山頂標識前で。雲取山、頂きました―!三角点も入れましょう♪偽者ではないですがこの顔はお見せできません…。
といいつつちゃんと埼玉県の山頂標識前でも撮影。ものすごーく遠巻き。
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といいつつちゃんと埼玉県の山頂標識前でも撮影。ものすごーく遠巻き。
三峰ルートも捨てがたいですが、今日は鴨沢ピストンで。雪がない時期に1泊2日で歩きたいです。
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三峰ルートも捨てがたいですが、今日は鴨沢ピストンで。雪がない時期に1泊2日で歩きたいです。
山頂パノラマ。
雲取山避難小屋の室内は広くて大変キレイに使われています。扉は2重になっていました。
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雲取山避難小屋の室内は広くて大変キレイに使われています。扉は2重になっていました。
下山。軽アイゼンは滑らないので下山も楽ちん。
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下山。軽アイゼンは滑らないので下山も楽ちん。
再びのブナ坂分岐。直進すると七ッ石山ですがまた今度。右の鴨沢へ下ります。
再びのブナ坂分岐。直進すると七ッ石山ですがまた今度。右の鴨沢へ下ります。
水溜り。
木橋の手前で休憩中。凍結ゾーンを越えたので軽アイゼンは仕舞います。
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木橋の手前で休憩中。凍結ゾーンを越えたので軽アイゼンは仕舞います。
出来たての切り株。今朝林業の方が数名作業をしていました。木の粉の香りは癒されます。
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出来たての切り株。今朝林業の方が数名作業をしていました。木の粉の香りは癒されます。
仲良し。
ゴールは小袖乗越駐車場。詳細は「感想/記録」にて。本日もお疲れやまでした!
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ゴールは小袖乗越駐車場。詳細は「感想/記録」にて。本日もお疲れやまでした!

感想

鴨沢に着く早い時間のバスに乗れないこともあり、はなから日帰りを諦めていた雲取山。
深山橋から歩く方法を知り、「これなら行けそう」と密かに狙い始めていました。
平日最後の休み、しかも連休。
どうせなら土日混みそうな山に行きたいと思っていた矢先、だいぶ雪の溶けてる雲取山レコを発見!
これはもう行くしかない!
「雪が減るまで超低山歩きが続きそう」と山行記録に書いておきながら、2000m超えの雲取山行きを決めました。

深山橋で気が変わる事も考え去年から計画していた「大寺山・鹿倉山」の山行計画書も持っていきましたが、
着いたら天気がとても良かったのでそのまま雲取山へ。
堂所までが長くて長くて飽きました。
凍結はあったものの特に問題なく木橋まで到着。
この辺りから徐々に凍結が酷くなりはじめ、テカテカに光った細道が現れます。
ちょうどここで下山してきたお兄さん方にアイゼン装着を促されました。
一人だとタイミングが分からなかったため助かりました。
遂に私も軽アイゼンデビューです。
2年前に購入したのでちゃんと装着できるか不安でしたが簡単でした。
もう雪道怖くありません。
コースタイムが悪いようなら七ッ石山に登って下山してもいいなと思いながらようやくブナ坂に到着。
まだ雲も掛かっていないし、明日も休みだから頑張ることに決め、雲取山に向かいます。
小さなピークを過ぎながら遂にたどり着いた雲取山の頂。
午後から曇りなので景色は期待していませんでしたが、その通り遠くの方は雲がかかってよく見えませんでした。
山並みがキレイに見れたのは奥多摩小屋まででした。
でも山頂に立てたからいいの!

一通り写真を撮り、再び長い道のりを戻ります。
できたら鴨沢発17:06のバスに乗りたい!
しかし間に合うか微妙な時間。
頑張るか諦めるか悩みながら歩きます。
水場をだいぶ過ぎたあたりで山頂で会った単独男性ハイカーさん2人(Aさん・Bさん)がそれぞれ休憩していました。
バスの時間を聞かれ、ギリギリであることを告げると2人とも車だから送って下さるとのこと。
「とりあえず頑張って、無理そうならお願いします」と告げ、Aさんを先頭に小袖乗越駐車場まで下山しました。
時刻は16:40、バス停までは徒歩20分。
無理に頑張ったところで乗り遅れたら最悪…。
ここはAさんのご厚意に甘えてしまおうと鴨沢バス停まで同乗をお願いしました。
ちょっとズルですが今朝深山橋から歩いたごほうびってことで。
汗臭い身体で駅までは図々しいと思い、バス停でAさんとお別れ。
なんとヤマレコユーザーさんでした(ユーザー名は伺わず)。

その後鴨沢バス停で身支度を整えていたところ…なんと!
小袖乗越で別れたBさんが通りかかり、駅まで乗せて下さるとのこと。
何だか可笑しな展開になってしまいましたが、お言葉に甘えて今度はBさんに駅まで送っていただきました。
《お二人ともありがとうございました!》

そんなこんなで初の雲取山でしたが距離は長くても緩やかな登りだったので膝も痛むことなく下山。
アイゼンデビューも果たすことができ大満足です。
もう多少の雪があっても大丈夫!

※いつになく長文になってしまいました…。

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コメント

思い立ったが雲取。
素晴らしい行動力ですね〜さすが

初の軽アイゼン着用 雪道でいきなり2,000m超え?!
と思いましたが、レコ拝見する限り危険なところも限られ
これならホント全然大丈夫そうですね

そのあたりのリサーチ力もさすがです

更に帰路、日頃の行ないの良さも証明とは
2013/2/6 18:25
祝、アイゼンデビュー!
tomonkeyさん、雲取山おつかれやまでした。

アイゼンデビューおめでとうございます(我が隊もついこの間ですが)。
でもいきなり雲取山とはビックリ!しかも深山BSから?
アイゼンはとても便利ですがやはり履いていると重いですよね。
それなのにアイゼンでこの距離を日帰りで!
我が隊、夏の雲取でもヒーヒーでした。
しかも小袖登山口に車を着けてのピストンだったのに。

恐るべしアイゼンtomonkey !
でもこれから雪道も楽しくなりますね。
2013/2/6 20:24
guruさんへ。
バレましたか
そうなんですよ、雪は1割程度のおまけのようなものでした。
雪がいっぱい積もっていたり、少しでも天気が怪しかったら絶対に行きません
条件のいい日をピンポイントで狙えて良かったです。
ヤマレコはリサーチするのに本当に役立ちますね〜。
と言いつつプレミアムプランではありませんが
2013/2/6 21:57
yuzupapaさんへ。
ありがとうございます!
私もまさかこの時期に行けるとは思ってもみませんでした。
本当に条件が良かっただけだと思います
アイゼンも「軽アイゼン」だけあってそんなに重くなかったですし、装着距離もほんの少しでしたから。

ちょうどいいきっかけになったので、これからは日陰の多い低山に行きやすくなりました
2013/2/6 22:18
山頂で会った男Aです
tomonkeyさん おつかれやまでした。

なーんだ、Bさんに奥多摩まで送ってもらったんですね。
あんまりしつこいのも何かなと思って、
初対面の男としてはバス停までお送りさせてもらいましたよ。
でも良かったですね、お家遠いモンね。

絶好の山歩き日和に軽アイゼンデビューもおめでとうございます。
ほんと気持ち良い一日でした

またどこかでお目にかかりましょう
2013/2/7 0:25
さすがです・・・♪
2年前に買ったアイゼン初使用で、日帰り雲取とは
さすがtomonkeyさん、恐るべし

私も鴨沢から2度歩いたことがあるので、三峰ルート
チャレンジできる日を夢見ているんですよ

それにしても、Aさん&Bさんのお二人に口説かれるとは・・・
じゃなかった、ご親切な方に巡り会えてよかったですね
tomonkeyさんのお人柄でしょうね
2013/2/7 7:27
sgmrtsykさんへ。
sgmrtsykさんでしたか!
汗臭い私をバス停まで送ってくださいましてありがとうございます
あの後このような展開になってしまいまして、ぜひヤマレコで報告しなければ!と思っていました。
けして「sgmrtsykさん<Bさん」というわけではありませんからね

5日は終始良いお天気で絶好の山日和でした
次は無雪期に行こうと思います。
今回のCTを参考にすれば余裕をもって17時台のバスで帰れるはず…。
2013/2/7 19:47
Liccaさんへ。
こんばんは!
今回は「雪が苦手な気持ち」よりも「雲取山に行きたい気持ち」が勝ったので思い切って行ってきました
アイゼンは全く使う気がなかったので遂にお守りを開けてしまったって感じですね。
三峰ルートは熊がいそうでちょっと恐いですが私も行ける日を夢見て妄想トレーニングに励みたいと思います
2013/2/7 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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