天城山縦走（天城高原ゴルフ場〜水生地下）

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 15.4km
• 登り: 691m
• 下り: 1,122m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:39

7:47 天城縦走路入口
8:01 8:04 四辻
8:49 8:50 万二郎岳
9:02 9:02 馬の背
9:21 9:21 石楠立
9:49 9:51 天城山
9:54 9:55 万三郎岳下分岐点
10:06 10:06 片瀬峠
10:16 10:16 小岳
10:38 10:39 戸塚峠
11:05 11:06 白田峠
11:50 11:51 八丁池
13:07 13:16 水生地
13:27 13:29 水生地下
13:30 ゴール地点

天候

曇り
てんくらを信じたが…

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山装備があれば問題なし

写真

11/22 7:43

天城高原ゴルフ場の登山者用駐車場
８割埋まってます

11/22 7:47

登山口とバス停がセットになってます

11/22 7:52

お天気も良く気温もちょうどいい
快適な山旅になりそうだ！ご機嫌♪

11/22 7:55

苔も良い雰囲気を作ってくれてる

11/22 8:04

四辻

11/22 8:41

時折、根っこむき出してたり

11/22 8:44

丸太崩れ落ちドロドロ地帯をやり過ごしながら

11/22 8:49

万二郎岳山頂〜ガスガス眺望なし

11/22 9:07

アセビのトンネル
毒があり、馬が食べると酔ったようになることから

11/22 9:07

馬酔木と書く
人が食べたらどうなんの？

11/22 9:10

あまりに可愛すぎて撮らせてもらったワンコ
クロムちゃん❤️
どろんこ加減がまたカワイイ

11/22 9:17

岩場のハシゴで渋滞中
４家族ほどの大所帯でした

11/22 9:20

渋滞を抜けてホッとする
バス時刻の関係で少々急ぐ

11/22 9:30

時折雨がパラつく
スタート時のテンションを保てず

11/22 9:44

万三郎岳へ最後の急登

11/22 9:48

万三郎岳到着！
人が多いので足早に退散

11/22 9:55

周回と縦走の分岐点で悩む
このお天気だ、ゴルフ場へ戻るか…
回復を信じて八丁池目指すか…

11/22 9:55

今はこんかだけど、八丁池まで下れば青い空も見えるでしょう

11/22 10:02

縦走路にはウクライナの国境のようなマーキングがたくさんあります

11/22 10:03

この白い看板にも助けられました

11/22 10:05

びっしり

11/22 10:16

印象の薄い小岳

11/22 10:32

この辺りから度々登山道を見失う

11/22 10:34

ピンクテープも助けてくれます

11/22 10:57

スーモに似てる

11/22 11:06

白田峠
以前このベンチでお昼を食べたが、今日は行動食のみ

11/22 11:09

めくりたい衝動を抑えられず、しばらくめくる

11/22 11:23

青空が見えてきた

11/22 11:34

明るい森はいいね〜

11/22 11:39

キッコロに似てる
モリゾーを探せ！

11/22 11:39

八丁池まであと少し

11/22 11:52

着いた〜
万三郎岳同様、コッヘルで調理してる方が多かったが、うどん率が高かったように思う

11/22 11:53

おにぎりをかじりながら水生地へ下ります

11/22 11:57

枝が低いため、何度か帽子を持ってかれる

11/22 12:28

よく山で見かける細くて長い脚
ザトウムシ　蜘蛛ではないみたい

11/22 12:41

この看板…
経年劣化でボロボロなのか
爪の長い黒いのにやられたのか

11/22 12:57

舗装路へ出た
観光客をちらほら見かける

11/22 13:11

麓が近くなってきた
車の音も聞こえる

11/22 13:15

水生地下駐車場近くで工事をやってる
現場用のトイレをお借りした
限界だったのでとても助かりました

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

mable

てんくらでは12時までＡ、以降Ｃだったので、得意の早朝登山で二郎三郎を早めに通過予定が、ハプニング続出で90分オーバーのスタート。
序盤は青空も見えてたけど、登るにつれてガスガス。
縦走をやめて周回にしようか、頭をよぎったけど、天気予報を信じて予定通り進むことに。

万三郎を過ぎれば静かな世界。
落ち葉で埋もれた登山道を見失いながらも、無事水生地下バス停まで辿り着くことができました。

以前は天城峠の方へ下ったのですが、八丁池からの林道がとても退屈だった記憶があります。
今回の御幸歩道は、変化がありすれ違う人も多く
最後まで楽しめました。