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Yamareco

記録ID: 280688
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山

2012年07月28日(土) 〜 2012年07月29日(日)
 - 拍手
GPS
31:58
距離
23.1km
登り
2,114m
下り
2,131m

コースタイム

7/28 6:17別当出合登山口 - 6:57中飯場 - 8:32甚ノ助避難小屋 - 9:36エコーラインへの分岐 - 9:59南竜山荘(テント受付) - 10:07南竜ヶ馬場野営場(テント設営&昼食)11:30 - (エコーライン経由) 13:17室堂 - 14:31御前峰 - (お鉢めぐり) - 16:12室堂 - (黒ボコ岩経由) 17:35南竜ヶ馬場野営場

7/29 7:04南竜ヶ馬場野営場 - (展望歩道経由) - 7:56アルプス展望台 - 9:00室堂 - (エコーライン経由) - 10:25南竜ヶ馬場野営場 - 12:26甚ノ助避難小屋 - 13:34中飯場 - 14:15別当出合登山口
天候 7/28 曇り時々晴れ
7/29 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
〜別当出合登山口まで〜
福井方面から国道416号線で勝山方面へ向かい勝山市「長山町」交差点を左折し、国道157号線に入ります。
金沢・白峰方面へ向かい「白峰」交差点を右折し、県道33号線白山公園線に入ります。(約30分)
市ノ瀬駐車場は5:25の時点で満車。駐車場内には誘導してくれる係の方が多数おり、駐車場内の路肩に駐車できました。市ノ瀬センターには立派な水洗トイレ完備。水場もあります。
駐車場から登山口までシャトルバス(有料)で移動。バス停には長蛇の列。乗車まで30分は待ちました。
別当出合登山口にも立派なトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備された登山道です。踏み跡さえ追っていれば迷うことはありません。
甚ノ助小屋から南竜山荘への分岐あたりまでは樹林帯の中の急坂で、展望もないため我慢の登山です。

南竜ヶ馬場のテン場は、広いし、トイレも近くにあるし、なんといってもお水が豊富に出る炊事場があるのでとても快適でした。雨の日の調理も怖くありません。また、山荘でコンパネを借りれるので熟睡必至です。テン場から山荘まで少し距離があるので、ビールなどが途中で切れないように計算して買い求めましょう。

下山後の温泉は、マイカーなら白峰温泉でもよいし、北陸道福井北ICまでくるなら、勝山の「水芭蕉」でもよいです。
朝6時の市ノ瀬駐車場。駐車場内の路肩にもびっちり駐車しています。
2012年07月28日 05:25撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 5:25
朝6時の市ノ瀬駐車場。駐車場内の路肩にもびっちり駐車しています。
登山ピーク時はマイカー規制のため、シャトルバスで別当出合登山口へ。30分は待ちました
2012年07月28日 05:29撮影 by  CX5 , RICOH
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7/28 5:29
登山ピーク時はマイカー規制のため、シャトルバスで別当出合登山口へ。30分は待ちました
駐車場に到着してから1時間近くかかってようやく登山口へ。鳥居を抜けたら、いよいよ登山開始です。
2012年07月28日 06:17撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 6:17
駐車場に到着してから1時間近くかかってようやく登山口へ。鳥居を抜けたら、いよいよ登山開始です。
1回目の休憩ポイント、中飯場。水場、トイレがあるそうですが、利用しませんでした。ほんのりガスっていて、見晴らしはあまりありませんでした。
2012年07月28日 06:57撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 6:57
1回目の休憩ポイント、中飯場。水場、トイレがあるそうですが、利用しませんでした。ほんのりガスっていて、見晴らしはあまりありませんでした。
2回目の休憩ポイント、甚ノ助避難小屋。このあたりから青空が見え始めました。水場とトイレがあります。
2012年07月28日 08:32撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 8:32
2回目の休憩ポイント、甚ノ助避難小屋。このあたりから青空が見え始めました。水場とトイレがあります。
さすが花の百名山、白山。たくさんのお花が咲き乱れておりました。頭に「ハクサン〜」とつくお花も多いですしね。これはハクサンフウロ。
2012年07月28日 09:15撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:15
さすが花の百名山、白山。たくさんのお花が咲き乱れておりました。頭に「ハクサン〜」とつくお花も多いですしね。これはハクサンフウロ。
ミヤマキンポウゲ。
2012年07月28日 09:16撮影 by  CX5 , RICOH
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7/28 9:16
ミヤマキンポウゲ。
イブキトラノオ。
2012年07月28日 09:16撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:16
イブキトラノオ。
ヨツバシオガマ。
2012年07月28日 09:17撮影 by  CX5 , RICOH
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ヨツバシオガマ。
ミヤマダイモンジソウ。
2012年07月28日 09:18撮影 by  CX5 , RICOH
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ミヤマダイモンジソウ。
テガタチドリ。
2012年07月28日 09:23撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:23
テガタチドリ。
シナノキンバイ。お花自体がぽふっと大きくて、かわいいので大好き。
2012年07月28日 09:40撮影 by  CX5 , RICOH
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7/28 9:40
シナノキンバイ。お花自体がぽふっと大きくて、かわいいので大好き。
しかし、甚ノ助小屋から南竜分岐あたりまではなかなかの急坂です。初デカザックでの山登りは、びっくりするほど足が進みません。分岐を過ぎると、急に見晴らしがよくなって、道が平らになりスッと楽になります。
2012年07月28日 09:30撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:30
しかし、甚ノ助小屋から南竜分岐あたりまではなかなかの急坂です。初デカザックでの山登りは、びっくりするほど足が進みません。分岐を過ぎると、急に見晴らしがよくなって、道が平らになりスッと楽になります。
なんて気持ちがいい登山道なんですかね。お花もたくさん咲いています。きりがないので写真載せられません。
2012年07月28日 09:34撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:34
なんて気持ちがいい登山道なんですかね。お花もたくさん咲いています。きりがないので写真載せられません。
エコーラインの分岐。ずっと上の方まで人がいるのが見えます。なのに、見上げても白山頂上は見えません。
2012年07月28日 09:36撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:36
エコーラインの分岐。ずっと上の方まで人がいるのが見えます。なのに、見上げても白山頂上は見えません。
南竜山荘の赤い屋根が見えてきました。この木道がいい味出しています。でも、登山道の浸食予防のためのもの。踏み外さないよう、慎重に。
2012年07月28日 09:48撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 9:48
南竜山荘の赤い屋根が見えてきました。この木道がいい味出しています。でも、登山道の浸食予防のためのもの。踏み外さないよう、慎重に。
コイワカガミ。
2012年07月28日 10:00撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 10:00
コイワカガミ。
ハクサンコザクラ。初めて見ました。ところどころ群生があり、まさに咲き乱れておりましたよ。
2012年07月28日 10:04撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 10:04
ハクサンコザクラ。初めて見ました。ところどころ群生があり、まさに咲き乱れておりましたよ。
そして、あたすのテントデビュー。家で練習してきたので、そこそこ手際よくできました。コンパネも借りて、テント生活の準備万端。
2012年07月28日 11:24撮影 by  CX5 , RICOH
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7/28 11:24
そして、あたすのテントデビュー。家で練習してきたので、そこそこ手際よくできました。コンパネも借りて、テント生活の準備万端。
昼食ののち、いざ白山頂上へ。エコーラインで向かうことにします。テント場近くには残雪がありました。
2012年07月28日 11:42撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 11:42
昼食ののち、いざ白山頂上へ。エコーラインで向かうことにします。テント場近くには残雪がありました。
デカザックを置いてきたので軽い軽い。そしてエコーラインもお花だらけ。クロユリが少しだけ咲いていました。チングルマが見切れています。
2012年07月28日 12:37撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 12:37
デカザックを置いてきたので軽い軽い。そしてエコーラインもお花だらけ。クロユリが少しだけ咲いていました。チングルマが見切れています。
イワイチョウ。ぴらぴらっとフリルがあります。
2012年07月28日 12:47撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 12:47
イワイチョウ。ぴらぴらっとフリルがあります。
お花に癒されつつも、そろそろ疲れてきたなぁと思ったころに室堂に到着。しかし、ここからまだ一登りせねば。
2012年07月28日 13:17撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 13:17
お花に癒されつつも、そろそろ疲れてきたなぁと思ったころに室堂に到着。しかし、ここからまだ一登りせねば。
頂上に近づくほど、湧き上がる雲。うぅ…。しかし、時々さっとガスが巻いて、青空が見えるとテンションもアップ。
2012年07月28日 14:10撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 14:10
頂上に近づくほど、湧き上がる雲。うぅ…。しかし、時々さっとガスが巻いて、青空が見えるとテンションもアップ。
何とかたどり着いた御前峰頂上、白山ヒメ神社。これで降りてもよいのですが、せっかく泊りできているわけですし、御鉢めぐりをしてみます。
2012年07月28日 14:31撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 14:31
何とかたどり着いた御前峰頂上、白山ヒメ神社。これで降りてもよいのですが、せっかく泊りできているわけですし、御鉢めぐりをしてみます。
このあたりからガスが多くなってきました。池を巡ってみるのはいいけど、完全にガスに包まれてしまうと、方向感覚を失ってしまいそうです。
2012年07月28日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 15:30
このあたりからガスが多くなってきました。池を巡ってみるのはいいけど、完全にガスに包まれてしまうと、方向感覚を失ってしまいそうです。
残雪の中を歩きます。前に人がいてくれたので迷わずに済んだけど、ガスガスの中なら恐そうです。
2012年07月28日 15:38撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 15:38
残雪の中を歩きます。前に人がいてくれたので迷わずに済んだけど、ガスガスの中なら恐そうです。
天気もよろしくないので、室堂平の散策は明日に回すことにして、我が家(テント)へ帰ります。弥陀ヶ原もガスの中。これはこれで幻想的ですけどね。
2012年07月28日 16:45撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 16:45
天気もよろしくないので、室堂平の散策は明日に回すことにして、我が家(テント)へ帰ります。弥陀ヶ原もガスの中。これはこれで幻想的ですけどね。
だいぶテントの数が増えました。とても広いテン場なのですが、ぎゅうぎゅうになることあるのでしょうか。
2012年07月28日 19:20撮影 by  CX5 , RICOH
7/28 19:20
だいぶテントの数が増えました。とても広いテン場なのですが、ぎゅうぎゅうになることあるのでしょうか。
翌日。
あまりに寝心地がよく、起きるのが面倒になってご来光はパス。すっかり日が上がってから出発です。まずは室堂まで展望歩道で行ってみます。木道の登山道が気持ちいい。
2012年07月29日 07:13撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 7:13
翌日。
あまりに寝心地がよく、起きるのが面倒になってご来光はパス。すっかり日が上がってから出発です。まずは室堂まで展望歩道で行ってみます。木道の登山道が気持ちいい。
途中から木道はなくなりますが、しっかりとした登山道で迷うことはありません。
2012年07月29日 07:38撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 7:38
途中から木道はなくなりますが、しっかりとした登山道で迷うことはありません。
アルプスも見渡せるという展望台ですが、うっすらとした墨絵の世界。次回の課題です。
2012年07月29日 07:56撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 7:56
アルプスも見渡せるという展望台ですが、うっすらとした墨絵の世界。次回の課題です。
今日の様子で頂上まで行ってみようと思っていたのですが、ガスが多そうなのでやめます。室堂平を散策して帰ることにします。
2012年07月29日 08:24撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 8:24
今日の様子で頂上まで行ってみようと思っていたのですが、ガスが多そうなのでやめます。室堂平を散策して帰ることにします。
とはいえ、本当にきりがないくらいお花が咲いています。クロユリの群生は初めて見ました。しかし正直、きれいかといえばそうでもないような。香りも…。
2012年07月29日 08:48撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 8:48
とはいえ、本当にきりがないくらいお花が咲いています。クロユリの群生は初めて見ました。しかし正直、きれいかといえばそうでもないような。香りも…。
そして室堂到着。すみません。頂上まで行きませんゆえ、こちらでお参りさせていただきます。
2012年07月29日 09:09撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 9:09
そして室堂到着。すみません。頂上まで行きませんゆえ、こちらでお参りさせていただきます。
弥陀ヶ原も昨日と同じ感じ。ここも晴れた日に散策してみたいです。チングルマは咲いていても、
2012年07月29日 09:39撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 9:39
弥陀ヶ原も昨日と同じ感じ。ここも晴れた日に散策してみたいです。チングルマは咲いていても、
花穂になってもいいモデルさんです。
2012年07月29日 09:40撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 9:40
花穂になってもいいモデルさんです。
そして帰ってきた南竜のテン場。テントを撤収して帰ります。
2012年07月29日 11:34撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 11:34
そして帰ってきた南竜のテン場。テントを撤収して帰ります。
帰りはほとんど脇目もふらずに、黙々と降りてゆきます。樹林帯の中で展望もありません。
2012年07月29日 13:47撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 13:47
帰りはほとんど脇目もふらずに、黙々と降りてゆきます。樹林帯の中で展望もありません。
つり橋を渡れば登山終了。またシャトルバスで駐車場に戻ります。
2012年07月29日 14:10撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 14:10
つり橋を渡れば登山終了。またシャトルバスで駐車場に戻ります。
白峰の温泉ではなく、もう少し地元に近いところ、勝山の水芭蕉でひとっ風呂。
2012年07月29日 15:44撮影 by  CX5 , RICOH
7/29 15:44
白峰の温泉ではなく、もう少し地元に近いところ、勝山の水芭蕉でひとっ風呂。
撮影機器:

感想

登山を初めて2年目。
いよいよテントを買ってしまいました。
テントデビュー戦。行先はどこにするか。
登山口に行くまでに疲れてしまうような遠いところではなく、
かつ、テン場の環境が初心者にもやさしそうなところで探し、
白山にしました。

しかしテント装備にした途端、
なんであんなにザックって重くなるのでしょうか。
とりわけ、甚ノ助小屋から南竜分岐までは、
傾斜もきついため、なかなかきついものがありました。
道中で出会ったオバ様に、
「あら〜、きつそうね〜。何リットルのザックなの?」
と聞かれ65リットルと答えたのに、
「え〜!!65キロもあるの?
ちょっと(隣のオバ様に)、このザック65キロもあるんだって!!」
といわれても、否定する元気もありませんでした。

しかし、南竜分岐からはお花三昧。
また、湿原の広がる景色は疲れを忘れさせます。

また、南竜のテン場は本当に使い勝手がよく、
テントデビュー戦にはとてもやさしいです。
他のところに行っても比べてしまいます。
頂上に行くほどお天気がすっきりとしませんでしたが、
それはまた次のお楽しみ、だからまた来てね。
ということなのだと思います。

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