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Yamareco

記録ID: 2811361
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

寸又川左岸林道〜神明発〜諸沢山東尾根〜日向林道

2020年12月19日(土) 〜 2020年12月20日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:50
距離
33.7km
登り
3,560m
下り
3,585m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:00
休憩
0:10
合計
11:10
6:19
49
7:08
7:18
91
8:49
8:49
70
9:59
9:59
450
17:29
宿泊地
2日目
山行
8:13
休憩
0:27
合計
8:40
7:16
293
宿泊地
12:09
12:30
47
13:17
13:17
64
14:21
14:27
17
14:44
14:44
70
15:54
15:54
2
15:56
ゴール地点
天候 ・快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
千頭ダムからスタート
2020年12月19日 06:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 6:16
千頭ダムからスタート
ひさしぶりのお立ち台
2020年12月19日 06:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 6:43
ひさしぶりのお立ち台
深南部の好展望台ですね。
2020年12月19日 07:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 7:08
深南部の好展望台ですね。
Ev:お立ち台。
2020年12月19日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 7:27
Ev:お立ち台。
標高1000mの林道なので雪も残っていました。
2020年12月19日 07:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 7:28
標高1000mの林道なので雪も残っていました。
崩壊地は思っていたより硬かったので上から巻きました。
2020年12月19日 07:33撮影 by  iPhone XR, Apple
4
12/19 7:33
崩壊地は思っていたより硬かったので上から巻きました。
Ev:大樽沢の崩壊地は標高差100m巻きました。
2020年12月19日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 7:57
Ev:大樽沢の崩壊地は標高差100m巻きました。
大樽沢橋。
2020年12月19日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
12/19 8:48
大樽沢橋。
懐かしの大樽沢登山口。
2020年12月19日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 8:50
懐かしの大樽沢登山口。
Ev:落ち葉に埋まる。
2020年12月19日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/19 8:59
Ev:落ち葉に埋まる。
Ev:麻雀小屋。
2020年12月19日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 9:24
Ev:麻雀小屋。
Ev:2000年と比較的最近の新聞。
と思ってしまうけどそうでもないか。
2020年12月19日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 9:24
Ev:2000年と比較的最近の新聞。
と思ってしまうけどそうでもないか。
Ev:麻雀小屋のカレンダーは2008年。
2020年12月19日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 9:28
Ev:麻雀小屋のカレンダーは2008年。
左岸林道は崩壊地多いですね。
難易度の感じ方は人それぞれだと思います。
2020年12月19日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 9:42
左岸林道は崩壊地多いですね。
難易度の感じ方は人それぞれだと思います。
Ev:この時期の林道はチェーンスパイクが大活躍。
2020年12月19日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:00
Ev:この時期の林道はチェーンスパイクが大活躍。
Ev:カーブミラー。
2020年12月19日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:08
Ev:カーブミラー。
areaさんから教えてもらったショートカットルートで小根沢〜小根沢小屋へ。
2020年12月19日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 10:21
areaさんから教えてもらったショートカットルートで小根沢〜小根沢小屋へ。
Ev:小根沢を渡渉。
2020年12月19日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:40
Ev:小根沢を渡渉。
2020年12月19日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:48
2020年12月19日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:52
2020年12月19日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:53
2020年12月19日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:54
2020年12月19日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:56
2020年12月19日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 10:59
小根沢小屋。
とりあえず、荷物をデポして神明発西尾根へ。
2020年12月19日 11:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 11:15
小根沢小屋。
とりあえず、荷物をデポして神明発西尾根へ。
崩壊地を越して。。。
2020年12月19日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 11:33
崩壊地を越して。。。
尾根末端から取付きました。
2020年12月19日 11:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 11:51
尾根末端から取付きました。
過去に林業で使われていたルートのようです。
とは言ってもここまで藪無しのまま残っているルートも稀。
2020年12月19日 12:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 12:40
過去に林業で使われていたルートのようです。
とは言ってもここまで藪無しのまま残っているルートも稀。
途中の崩壊地から見る大無間山。
2020年12月19日 13:29撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 13:29
途中の崩壊地から見る大無間山。
神明発三角点。
2020年12月19日 13:41撮影 by  iPhone XR, Apple
12/19 13:41
神明発三角点。
大根沢山より少し南の左岸稜線に出ました。
2020年12月19日 14:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 14:46
大根沢山より少し南の左岸稜線に出ました。
展望地から見る信濃俣〜光岳
2020年12月19日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 14:47
展望地から見る信濃俣〜光岳
大根沢山。
2020年12月19日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 14:47
大根沢山。
帰路は神明発南尾根で小根沢小屋へ。
最初は藪っぽいので少し心配しましたが。。。
2020年12月19日 16:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 16:01
帰路は神明発南尾根で小根沢小屋へ。
最初は藪っぽいので少し心配しましたが。。。
かなりの好ルート!
2020年12月19日 16:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 16:02
かなりの好ルート!
2020年12月19日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 16:20
林業の痕跡が残っています。
2020年12月19日 16:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 16:26
林業の痕跡が残っています。
アンテナ。
2020年12月19日 16:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 16:39
アンテナ。
山の神。
2020年12月19日 16:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/19 16:47
山の神。
2020年12月19日 17:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/19 17:13
快適に泊まらせてもらいました。
2020年12月20日 07:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 7:21
快適に泊まらせてもらいました。
冷え込みが厳しく水場も凍結。
2020年12月20日 07:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 7:24
冷え込みが厳しく水場も凍結。
左岸林道から小根沢出合へと下ります。
2020年12月20日 07:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/20 7:54
左岸林道から小根沢出合へと下ります。
下りに使うにはスリリング!
2020年12月20日 08:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 8:18
下りに使うにはスリリング!
森林鉄道の鉄橋跡。
2020年12月20日 08:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 8:41
森林鉄道の鉄橋跡。
荷物が重いと真面目に怖いです(笑)
2020年12月20日 08:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 8:46
荷物が重いと真面目に怖いです(笑)
2020年12月20日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/20 9:01
慣れている方もいます!
2020年12月20日 08:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 8:49
慣れている方もいます!
小根沢出合付近の廃小屋。
2020年12月20日 08:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 8:51
小根沢出合付近の廃小屋。
2020年12月20日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/20 9:24
年末の渡渉は生きてる事を実感できる!
2020年12月20日 09:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 9:08
年末の渡渉は生きてる事を実感できる!
渡渉して対岸へ。
取付けそうな斜面を適当に上ります。
2020年12月20日 09:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 9:34
渡渉して対岸へ。
取付けそうな斜面を適当に上ります。
最初は快適な尾根でした。
2020年12月20日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 9:50
最初は快適な尾根でした。
2020年12月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/20 10:19
快適な場所しか撮っていませんが、下降路に使うには少し嫌な感じでした。
2020年12月20日 10:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 10:49
快適な場所しか撮っていませんが、下降路に使うには少し嫌な感じでした。
山頂付近は白く染まり幻想的。
2020年12月20日 11:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 11:53
山頂付近は白く染まり幻想的。
諸沢山山頂。
2020年12月20日 11:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 11:56
諸沢山山頂。
2020年12月20日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/20 12:46
帰路は南尾根。
2020年12月20日 13:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 13:56
帰路は南尾根。
南尾根取付きにはトラロープが垂れていました。
2020年12月20日 14:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 14:22
南尾根取付きにはトラロープが垂れていました。
無事に日向林道へ着地。
2020年12月20日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 14:27
無事に日向林道へ着地。
崩壊地を2つ越えて千頭ダム下降路へ。
2020年12月20日 15:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 15:37
崩壊地を2つ越えて千頭ダム下降路へ。
無事に下山。
2日間ありがとうございました!
2020年12月20日 15:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/20 15:51
無事に下山。
2日間ありがとうございました!

感想

kaikaireiさんにお誘いいただき12月の深南部へ。
2日間とも風は強いながらもよい天気の中お二人と深南部のコアなところを十二分に歩いてくることができてよかったです。

初日は、左岸林道は一人では歩く気にならなかったと思うし、kaikaireiさんの突破力にも驚かされました。予定の行程の長さと神明発への興味から急遽行き先を変更して行った神明発がすごくいいコースだったのも掘り出し物だった。小根沢小屋での夜の宴会もすごく楽しかったです。

2日目は林鉄の遺構である橋を恐る恐る渡り(行く前は楽勝だろうと思っていたのですが、実際には重荷ではしゃがむしかなかったので怖かったです)、12月にまさかの寸又川本流の渡渉!!先月の渡渉で懲りてもう今年は渡渉はすまいと思っていたのですが・・。渡渉中は案外行けたのですが渡渉後にどんどん感覚がなくなっていくとは思っていませんでした。
ここから一気に調子を崩して一人だけのんびり登り。でも特に不満気にすることもなく待っていてくださった2人には感謝しかないです。なお一ヶ月のうちに諸沢山に2回登ることになるとは思っていませんでした。
諸沢山からは歩いたばかりなので楽々の下山。日向林道の崩壊地もうまく通過して深南部のコアな2日間を終えました。

お二人とも楽しい時間をありがとうございました。

深南部で唯一登頂していなかったピーク?の神明発へ未踏の尾根を狙いつつ友人を誘って登ってきました。

取り付きまでは寸又川左岸林道。 
崩壊地が多く相変わらずスリリングな林道を小根沢過ぎの1107mまで歩き取り付き神明発へ。
予想外の藪無し快適な尾根を神明発〜寸又川左岸稜線2127mの好展望地から白く雪景色した光岳を眺め、この日は小根沢小屋へ。

2日目は寸又川・小根沢出合から渡渉して諸沢山東尾根へ。年末の渡渉は強烈!感激です。。。
こちらの尾根は岩っぽい急勾配が多く下山路に使うのは嫌だなーという印象でした。
数センチ雪の積もった諸沢山は幻想的でしばらく休憩して南尾根〜日向林道経由で千頭ダムへと下山。

藪山に慣れたEvergreenさん、areaさん。
山行・宴会共にとても楽しい2日間ありがとうございました!

2日間とも晴天に恵まれて、崩壊地の通過や鉄骨渡りや12月末の渡渉など、緊張感がありながらも気持ち良い山歩きでした。
kaikaireiさんとEvergreenさんと一緒に歩くという贅沢な2日間で楽しく過ごせました。
深南部の中でもハードルが高いと思っていた山に連れて行ってもらえたこと、2人の会話が異次元すぎたこと、kaikaireiさんの歩行技術、Evergreenさんの情熱的な廃屋探索などなど、今年最もインパクトのある山歩きでした。
ありがとうございました、また遊んで下さい☆

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コメント

Goto 小根沢
evergreenさんのレポからの合同深南部行があると思ってましたが、スピーディーすぎますね
神明ホツの南尾根があそこに着地するのは知りませんでしたので、参考になります…
レポに上げられてはいないようですが、おそらくevergreenさんがみっちり小根沢小屋の全棟の探索をされたことと思います…目ぼしい資料は大体手に入れたんですが、林道脇に会ったガレージの裏が書庫だったのを「山いが」で知り、未探索だったのが悔やまれます…
ほぼkaiさんの後を追いかける形ですが、年始に林道末端までの探索と絡めて小根沢小屋をもう少し探ってみますね〜
2020/12/23 8:06
Re: Goto 小根沢
とりまたまさん、どーもです
この山域の記録は貴重ですので助かっています!
神明発から下山後、自分はせっせと水汲ん出る時にも調査に余念が無いEvergreenさんの探索は流石でした!  おかげで色々と助かりました。

今回歩いた左岸林道の区間はqwgさんと歩いた時に比べると土が乗り歩きやすくなっていました。とは言っても季節的に凍結気味で硬い場所や落ちると大怪我する場所もあるので万人に勧められるルートではありませんが、、、まぁ、とりあたまさんほと歩かれている方なら十分分かっている事だと思います。くれぐれもお気をつけて楽しんでくださいね。
2020/12/24 16:02
面白い面子で面白そうなルート
こりゃまた面白い記録ですね。
左岸林道が普通に通行できた頃は今と違って普通に人が入っていた所も今となってはほとんど人が入らない(れない)場所になっちゃいましたもんね。
貴重なリアルタイムのレコ楽しく読ませてもらいました。

渡渉は...この時期はちょっと嫌だなw
2020/12/27 18:35
Re: 面白い面子で面白そうなルート
mamepyonさん、おひさしぶりです 深南部のスペシャリスト2人との山行で会話もそっち方向の貴重な話しを多く聞けて為になりました。
この時期の渡渉を少し甘く見てました

自分が登山を始めた頃は通れたはずですが、この山域に全く興味が無かった。 
楽して入れる時に奥地に登る。苦労して取り付いて奥地に登る。どちらが自分の登山として充実し味わい深いのかを考えてしまいました。
2020/12/29 7:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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