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Yamareco

記録ID: 282528
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

トレース無しで、ラッセル、またも薬師岳まで

2013年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:20
距離
18.8km
登り
1,714m
下り
1,714m

コースタイム

5:30夜叉神峠登山口
夜叉神峠までは、ほとんど雪はありませんでした。完全な夏道です。
6:20夜叉神峠
夜叉神峠を過ぎると、所々で雪が現れます。避けて歩けば何とかなりそうでしたがチェーンスパイクを着装しました。
7:20杖立峠
杖立峠の下りからは、まだ完全に雪が残っています。でも焼け跡までは残雪の量も少ないので歩きやすい登山道です。
8:00焼け跡
3週間前は、ケルンが完全に雪で埋まっていたのですが、今は融けて半分出ていました。トレースはありますが、この辺りから踏み抜きが増えて歩き難くなります。
8:45苺平
苺平の積雪量は3週間前とほぼ同じでした。しかし、雪が緩くなっており踏み抜き多数です。
9:20南御室小屋
小屋まえの積雪は減っていました。小屋裏の急登からはトレースがありませんでした。最近、雪が降ったようでプチラッセルの始まりでした。何度も歩いている登山道ですが、トレースがないと微妙にコースも分かり難い場所もあり、かなり時間を要し、そしてスタミナも消耗しました。
11:05砂払岳
前回もそうだったのですが、樹林帯から砂払岳への稜線に出る手前の登山道が夏道とは若干ズレているようで分かり難かったです。とりあえず稜線に出てしまえば雪は風で飛ばされていて、ラッセルともおさらばだと思っていたのですが、膝あたりの積雪でした。
11:10薬師小屋
薬師小屋は相変わらず雪で埋まっていました。薬師岳は目の前ですがトレースはなく、1歩歩けば確実に膝まで埋まります。仕方がないので少しでも楽をしようと、いつもは歩かない谷側から、雪が少ない大岩の間を登りました。
11:30薬師岳11:45
薬師岳の山頂の雪は、かなり飛んでいるようでした。韮崎側から次第に雲が上がって来ました。風は弱くてコンデションは上々ですが、ラッセルで体力を使い果たしていたので、今日もここでUターンです。
11:55薬師小屋
12:10砂払岳
13:10南御室小屋
14:05苺平
14:40焼け跡
15:20杖立峠
16:15夜叉神峠
16:50夜叉神峠登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速道路、甲府昭和インターチェンジから南アルプス林道で夜叉神峠登山口まで自家用車を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでしたが、南御室小屋からは、最近雪が降ったようでトレースが完全に消えており、踏み抜きも多数でした。
5時30分スタートです。もうすでに夜が明けてしまいまいした。
2013年04月05日 05:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 5:29
5時30分スタートです。もうすでに夜が明けてしまいまいした。
登山道に可愛いネズミ君?が現れました。
2013年04月05日 05:33撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 5:33
登山道に可愛いネズミ君?が現れました。
夜叉神峠までは、雪も消えており完全な夏道です。
2013年04月05日 21:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 21:08
夜叉神峠までは、雪も消えており完全な夏道です。
夜叉神峠に着きました。青い空が広がり、雲もなく、風もありません。今日は鳳凰日和になりそうです。
2013年04月05日 06:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 6:20
夜叉神峠に着きました。青い空が広がり、雲もなく、風もありません。今日は鳳凰日和になりそうです。
カラマツの木の間から、ドーンと白峰三山がバッチリ見えました。
2013年04月05日 06:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 6:31
カラマツの木の間から、ドーンと白峰三山がバッチリ見えました。
最初の急登です。下から見るとかなりの感じですが、実際に登るとそれほどではありません。
2013年04月05日 21:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 21:08
最初の急登です。下から見るとかなりの感じですが、実際に登るとそれほどではありません。
見事な雲海です。甲府の街は雲の下のようです。
2013年04月05日 06:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 6:49
見事な雲海です。甲府の街は雲の下のようです。
今日は残念ながら、日本一は一日中、霞み気味でした。夜明け直後ならば、もう少しクリアーに見えたのかも・・・・。
2013年04月05日 06:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 6:50
今日は残念ながら、日本一は一日中、霞み気味でした。夜明け直後ならば、もう少しクリアーに見えたのかも・・・・。
杖立峠までは、かなり融けてしまったようで雪は少なめでした。
2013年04月05日 06:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 6:54
杖立峠までは、かなり融けてしまったようで雪は少なめでした。
杖立峠の下りからは、凍結、スリップにまだまだ注意が必要です。
2013年04月05日 07:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 7:22
杖立峠の下りからは、凍結、スリップにまだまだ注意が必要です。
3週間前は、ケルンの頭しか見えていなかったのですが、かなり融けたようで半分姿を現していました。
2013年04月05日 08:01撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 8:01
3週間前は、ケルンの頭しか見えていなかったのですが、かなり融けたようで半分姿を現していました。
風もなく最高の景色です。
2013年04月05日 08:02撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 8:02
風もなく最高の景色です。
苺平の雪の量は前回と変わっていません。ケルンは頭のみ見えていました。
2013年04月05日 08:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 8:45
苺平の雪の量は前回と変わっていません。ケルンは頭のみ見えていました。
苺平からの下りは、トレースこそあるものの、踏み抜きが多発して・・・・。
2013年04月05日 21:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 21:08
苺平からの下りは、トレースこそあるものの、踏み抜きが多発して・・・・。
気になる看板が、姿を見せました。3週間前は雪に埋まって見えていませんでした。
2013年04月05日 09:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 9:16
気になる看板が、姿を見せました。3週間前は雪に埋まって見えていませんでした。
韮崎、奥秩父方面は霞んでいます。甲武信ヶ岳から、こちらに変更して正解だったようです。
2013年04月05日 09:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 9:19
韮崎、奥秩父方面は霞んでいます。甲武信ヶ岳から、こちらに変更して正解だったようです。
南御室小屋前の雪も、若干融けたようです。
2013年04月05日 09:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 9:21
南御室小屋前の雪も、若干融けたようです。
南御室小屋裏の急登です。ここからは、トレースが消えていました。踏み抜きと、ラッセル地獄でした。
2013年04月05日 21:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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南御室小屋裏の急登です。ここからは、トレースが消えていました。踏み抜きと、ラッセル地獄でした。
苦しみながらも何とか稜線まで出ました。
2013年04月05日 10:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 10:48
苦しみながらも何とか稜線まで出ました。
残念ながら、日本一は見えませんでした。
2013年04月05日 10:58撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 10:58
残念ながら、日本一は見えませんでした。
風は微風です。でも韮崎側から雲が上がって来ました。
2013年04月05日 11:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:08
風は微風です。でも韮崎側から雲が上がって来ました。
薬師小屋は相変わらず雪に埋まっていました。ラッセルが続きます。
2013年04月05日 11:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:12
薬師小屋は相変わらず雪に埋まっていました。ラッセルが続きます。
薬師岳の直下まで何とかラッセルして来ました。
2013年04月05日 11:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:23
薬師岳の直下まで何とかラッセルして来ました。
観音岳の背後から雲が・・・・。
2013年04月05日 11:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:23
観音岳の背後から雲が・・・・。
仙丈ケ岳は今日も貴婦人でした。今日は貴公子にも会いたかったのですが・・・・。
2013年04月05日 11:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:23
仙丈ケ岳は今日も貴婦人でした。今日は貴公子にも会いたかったのですが・・・・。
積雪を避けて、谷側から薬師岳の山頂まで登って来ました。
2013年04月05日 11:30撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:30
積雪を避けて、谷側から薬師岳の山頂まで登って来ました。
少し雲が上がってきましたが、いつもの絶景です。
2013年04月05日 11:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:31
少し雲が上がってきましたが、いつもの絶景です。
中央アルプスも見えます。
2013年04月05日 11:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:35
中央アルプスも見えます。
少し、観音岳方向まで歩きますが、雪が降ったばかりのようで・・・・
2013年04月05日 11:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:35
少し、観音岳方向まで歩きますが、雪が降ったばかりのようで・・・・
シュカブラです。
2013年04月05日 11:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 11:36
シュカブラです。
八ヶ岳は雲に隠れ気味でした。
2013年04月05日 11:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳は雲に隠れ気味でした。
薬師岳まで戻って来ました。
2013年04月05日 11:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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薬師岳まで戻って来ました。
南御室小屋の水場です。雪に埋もれており木の樋から僅かに南アルプス天然水が流れ出ていました。
2013年04月05日 13:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 13:11
南御室小屋の水場です。雪に埋もれており木の樋から僅かに南アルプス天然水が流れ出ていました。
焼け跡まで来ましたが、午後になりかなり雲が出てきました。
2013年04月05日 14:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 14:38
焼け跡まで来ましたが、午後になりかなり雲が出てきました。
北岳も霞み気味でした。
2013年04月05日 14:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 14:39
北岳も霞み気味でした。
この樹林帯、とても落ち着きます。
2013年04月05日 15:03撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 15:03
この樹林帯、とても落ち着きます。
登りの時には、見逃してしまったお気に入りのベンチです。そう言えば前回も行きの登りでは気がつかなかったような・・・・。
2013年04月05日 21:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 21:08
登りの時には、見逃してしまったお気に入りのベンチです。そう言えば前回も行きの登りでは気がつかなかったような・・・・。
富士山のビューポイントから、雲に隠れていますが、少しだけ見えました。
2013年04月05日 15:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 15:43
富士山のビューポイントから、雲に隠れていますが、少しだけ見えました。
何とか夜叉神峠まで来ました。ここまで来れば後は下るだけです。
2013年04月05日 16:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 16:10
何とか夜叉神峠まで来ました。ここまで来れば後は下るだけです。
間もなく鳳凰山の魔法が解けて現実に戻ってしまいます。
2013年04月05日 16:51撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 16:51
間もなく鳳凰山の魔法が解けて現実に戻ってしまいます。
撮影機器:

感想

 今日は、長い距離を歩きたくて、甲武信ヶ岳か鳳凰山へ・・・・。早起き出来たら鳳凰へ、普通に起きたら甲武信へと決めて就寝しました。
 翌日、目残寝たのは3時ちょっと過ぎで微妙な時間でした。鳳凰山に登るのならば遅くても4時頃から歩き始めたいと思っていたので、甲武信ヶ岳に登るつもりで自宅をスタートしました。中央高速道路を走りながら、今日までは天気は良いはずですが、気温も上がるようなので、このまま甲武信ヶ岳に登って、春霞で富士山が見えなかったら空しいなと思い直して、予定変更、鳳凰山へと向かいました。
 夜叉神峠登山口に着き、登り始めたのは前回と同じ5時30分で完全に夜も明けていました。登り始めから観音岳まで歩くつもりで、体力を温存しながらゆっくりと歩を進めました。富士山は予想通り霞み気味でしたが、青空に恵まれて夜叉神峠でも焼け跡でも白峰三山が美しく見えました。苺平の積雪量だけは前回と変わりませんでしたが、登山道や焼け跡付近の雪はかなり融けていました。しかし、苺平からの下りあたりから、踏み抜けが多くなり南御室小屋からは、トレースすらなくなりラッセル地獄に・・・・。しかも、夏道では普通に踏み跡に従い歩けば何ともないのですが、積雪でトレースもない登山道だと何度も歩いたことがある道なのに、所々で見失いそうになり、慎重に赤いテープや赤ペンキを探しながら歩きます。稜線にさえ出れば、ラッセルからも道迷い?からも開放されると頑張りましたが、稜線に出ても結構雪が残っており、薬師小屋から薬師岳山頂までは少しでも雪が少ない谷側から大岩の間を登りました。
 山頂では風も弱く、絶好のコンディションでしたが南室小屋からの樹林帯の中でのラッセルでスタミナを消耗しており、帰りの登り返しを考えると今日も?観音岳まではお預けとなりました。下りでは、踏み抜き地獄に見事に嵌り?両足を攣りながら何とか無事に登山口まで戻ることができました。
 やはり、無理をしないで正解でした。
 

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コメント

おお!!
ねずみをくわえたオコジョ

いやいや、珍しいものと遭遇ですなぁ

いいことあるかも

          でわでわ
2013/4/7 0:33
おはようございます。
 uedayasujiさん、コメントありがとうございます。

 オコジョですか・・・・。自分的には、オコジョはもう少し大きいと思っていました。
 いいことあると、嬉しいですね。
2013/4/7 11:03
はじめまして!
sssさん、こんにちは!

いつもキレイな写真と詳細なレコを楽しく拝見し、行き先の参考にしております〜
オコジョも見れてラッキーですね

sssさんが前回行かれた日の翌週に鳳凰に行ったのですが、その時はトレースばっちり、ラッセルなし、午前中は踏みぬき少々で、なんとかなったのですがホントに山の状況は一変しますね

ラッセルの経験ないので 、疲労度の想像がつきませんが、ラッセルしてなくても鳳凰からの下山は疲れました sssさんもお疲れ様でした。

これからもレコを楽しみにしています
2013/4/7 12:03
コメントありがとうございます。
 kozyさん、初めまして。

 どうも、雪が降ったようで事前調査不足でした。
 地蔵岳までピストン出来るkozyさんの脚力があれば、ラッセルも楽勝だと思いますが、私には限界ギリギリでした。
 観音岳まで行ければ、甲斐駒や地蔵岳も見えるのですが・・・・。
 kozyさんを見習って鍛錬しようと思います。
2013/4/7 18:53
リベンジしたいです!
こんばんわ。
初めまして・・ですね。

たぶんこの日ずっと、
sssさんと抜きつ抜かれつしていたオバさんです。

薬師岳まで登られたんですね。
私の予定では薬師岳まで登って、
南アルプスの展望を楽しむ!つもりだったのですが。

体力と気力不足で途中でリタイアしたのが心残りです。
あと少しで森林限界だったはずなのに。
4月中にリベンジしたいと思っています。

それにしても今の時期の鳳凰山は
人が少なくて静かでいいですね。

またどこかの山で・・・。
2013/4/8 20:34
お疲れ様でした。
 hirasakiさん、コメントありがとうございます。

 観音岳まで行くつもりでしたが、見事に?薬師岳で力尽きました。この日は風も弱かっただけに直前に降雪があったのは誤算でした。
 私も近いうちにリベンジしたい気持ちで一杯ですが・・・・。
2013/4/10 4:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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