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Yamareco

記録ID: 292383
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ハイキング
大山・蒜山

大山(伯耆大山)

2013年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
8.1km
登り
964m
下り
976m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45下山駐車場-8:45三合目-9:50六合目-10:10七合目-10:40八合目-11:05弥山頂上12:05-12:30石室-13:50五合目(分岐)-14:40大堰堤屈曲点-15:05大神山神社-旅館街停滞-15:47下山駐車場
天候 曇時々晴れ
気温8〜14℃
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中国道・勝央SAにて車中泊、米子道・溝口IC利用
下山駐車場(無料)、トイレあり
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは下山駐車場にあります。(他にも要所にあり)
下山届も提出が求められています。
コース全体に木道が整備され歩きにくい登山道です。(自然破壊防止が目的のため)
五合目より上は5〜6ヶ所の残雪区間がありました。雪道に慣れた人には何の問題もないところも、経験のない人、底の固い登山靴でない人には恐怖の区間のようでした。
下山後は米子道・湯原ICで降りて、湯原温泉の「つるや」(1000円)で日帰り入浴
下山駐車場入口です。
2013年05月03日 07:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 7:44
下山駐車場入口です。
立派な水洗トイレがあります。
2013年05月03日 07:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 7:45
立派な水洗トイレがあります。
ここからスタートします。
2013年05月03日 07:47撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 7:47
ここからスタートします。
ヤマブキが咲いています。
2013年05月03日 07:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 7:56
ヤマブキが咲いています。
同じ固体です。
2013年05月03日 07:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 7:56
同じ固体です。
スミレです。
2013年05月03日 08:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 8:00
スミレです。
ムシカリ(オオカメノキ)?
2013年05月03日 08:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 8:08
ムシカリ(オオカメノキ)?
ムシカリ?(その2)
2013年05月03日 08:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:15
ムシカリ?(その2)
ムシカリ?(その3)
2013年05月03日 08:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:30
ムシカリ?(その3)
登山者数をカウントする装置です。
2013年05月03日 08:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 8:30
登山者数をカウントする装置です。
名前わかりません。
2013年05月03日 08:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:31
名前わかりません。
変珍木です。
2013年05月03日 08:34撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 8:34
変珍木です。
名前わかりません。
2013年05月03日 08:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 8:38
名前わかりません。
別の固体です。
2013年05月03日 08:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:38
別の固体です。
木製階段の登場です。
2013年05月03日 08:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:40
木製階段の登場です。
スミレです。
2013年05月03日 08:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:40
スミレです。
三合目です。
2013年05月03日 08:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 8:45
三合目です。
山ノ神が祭られています。
2013年05月03日 09:18撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:18
山ノ神が祭られています。
木の枝越に北壁の雪渓が見えます。
2013年05月03日 09:19撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:19
木の枝越に北壁の雪渓が見えます。
弓ヶ浜方面の眺望
2013年05月03日 09:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 9:20
弓ヶ浜方面の眺望
ショウジョウバカマです。
2013年05月03日 09:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 9:33
ショウジョウバカマです。
六合目からの北壁方面です。
2013年05月03日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 9:50
六合目からの北壁方面です。
六合目避難小屋です。
2013年05月03日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:50
六合目避難小屋です。
六合目の標柱です。
2013年05月03日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:50
六合目の標柱です。
六合目から孝霊山方面の眺望
2013年05月03日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:50
六合目から孝霊山方面の眺望
六合目の展望案内図です。
2013年05月03日 09:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 9:51
六合目の展望案内図です。
七合目です。
2013年05月03日 10:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 10:10
七合目です。
八合目です。
2013年05月03日 10:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 10:41
八合目です。
大山頂上(観光用)です。
2013年05月03日 11:05撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 11:05
大山頂上(観光用)です。
こちらが本当の弥山頂上ですが、柵の外なので周りに配慮して行っておりません。
2013年05月03日 12:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 12:04
こちらが本当の弥山頂上ですが、柵の外なので周りに配慮して行っておりません。
南壁方面の眺望です。
2013年05月03日 12:04撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:04
南壁方面の眺望です。
石室への木道から振り返って見ています。
手前の茂みは「ダイセンキャラボク」です。
2013年05月03日 12:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:13
石室への木道から振り返って見ています。
手前の茂みは「ダイセンキャラボク」です。
ダイセンキャラボクです。
2013年05月03日 12:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:13
ダイセンキャラボクです。
頂上付近はこのような木道が整備されており、踏み外すことは禁止されています。
2013年05月03日 12:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 12:13
頂上付近はこのような木道が整備されており、踏み外すことは禁止されています。
石室内部です。
2013年05月03日 12:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:28
石室内部です。
石室の案内表示板です。
2013年05月03日 12:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:30
石室の案内表示板です。
数少ない登り返しのひとつです。
2013年05月03日 12:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:37
数少ない登り返しのひとつです。
登山道の総合案内板です。
2013年05月03日 12:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:38
登山道の総合案内板です。
西側の眺望です。
2013年05月03日 12:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:42
西側の眺望です。
北壁方面の眺望です。
2013年05月03日 12:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:44
北壁方面の眺望です。
夏山登山道を俯瞰します。
2013年05月03日 12:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:44
夏山登山道を俯瞰します。
弥山方面です。
2013年05月03日 12:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 12:44
弥山方面です。
三鈷峰の下に広がる崩壊地です。
2013年05月03日 12:46撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 12:46
三鈷峰の下に広がる崩壊地です。
ユートピア小屋です。
2013年05月03日 12:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 12:49
ユートピア小屋です。
三鈷峰方面です。
2013年05月03日 12:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 12:49
三鈷峰方面です。
弓ヶ浜方面の眺望です。
2013年05月03日 13:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 13:00
弓ヶ浜方面の眺望です。
孝霊山です。
2013年05月03日 13:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 13:01
孝霊山です。
名前わかりません。
2013年05月03日 14:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:06
名前わかりません。
案内板です。
2013年05月03日 14:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:10
案内板です。
タチツボスミレです。
2013年05月03日 14:16撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 14:16
タチツボスミレです。
名前わかりません。
2013年05月03日 14:16撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 14:16
名前わかりません。
ムシカリ?のドライフラワーです。
2013年05月03日 14:21撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:21
ムシカリ?のドライフラワーです。
ムシカリ?のドライフラワー(その2)
2013年05月03日 14:21撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:21
ムシカリ?のドライフラワー(その2)
案内板です。
2013年05月03日 14:26撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:26
案内板です。
ブナ林です。
2013年05月03日 14:26撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:26
ブナ林です。
行者登山道の案内板です。
2013年05月03日 14:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:29
行者登山道の案内板です。
指導標です。
2013年05月03日 14:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:30
指導標です。
元谷避難小屋です。(トイレあり)
2013年05月03日 14:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:30
元谷避難小屋です。(トイレあり)
大堰堤から北壁を望みます。
2013年05月03日 14:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 14:30
大堰堤から北壁を望みます。
大堰堤からの北壁(その2)
2013年05月03日 14:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 14:38
大堰堤からの北壁(その2)
林野庁の案内板です。
2013年05月03日 14:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:42
林野庁の案内板です。
指導標です。
2013年05月03日 14:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:42
指導標です。
案内板です。
2013年05月03日 14:43撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:43
案内板です。
ユートピア小屋への指導標です。
2013年05月03日 14:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:58
ユートピア小屋への指導標です。
同じ指導標を別角度からです。
2013年05月03日 14:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 14:58
同じ指導標を別角度からです。
大神山神社です。
2013年05月03日 15:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/3 15:09
大神山神社です。
下山後にやっと全景が出現しました。
2013年05月03日 15:28撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/3 15:28
下山後にやっと全景が出現しました。

感想

久しぶりの車中泊での登山となりました。(中国道・勝央SA下り線利用)
GW後半の開始ということで、車中泊組も多く翌朝のトイレは行列が出来ました。

午前7時前に下山(キャンプ場)駐車場到着、この時点で半分くらいは埋まっていました。ここには立派なトイレも併設されています。(私は下山時に利用させていただきました。)

登山ポストも設置されており、親切な用紙と先の尖った鉛筆も用意されています。また、下山届(登山中止届)も別紙で用意されています。

夏山登山口≒下山駐車場というロケーションです。

GWということで混むだろうと予想していましたが、予想に違わず午前7時で結構な登山者でした。特徴としては家族連れ(ペット含む)の多さと、靴のグレードです。
ハイカットの方はほんの一握りで、ローカットのトレッキングシューズが主流、体育の授業で履いていたような運動靴で参加の方もいらっしゃいました。

五合目までは危険箇所はありませんが、自然保護目的の木道が整備されており、歩きつらい登山道との認識です。

同じようなコンセプトで整備されていることから、五合目から上も本来なら危険箇所はない筈ですが、季節はずれの残雪によりミニ雪渓が5〜6ヶ所あり、雪道未経験の方を中心に苦労されていらっしゃいました。

原因の一つは、靴底が柔らかいためキックステップが出来ないことにあるように見受けられました。軽アイゼンを装備された方もおいででしたが、この方々はアイゼンなしでもまったく問題のない方々とお見受けしました。(意識の高さが伺えました)

頂上部は桟木を打ちつけた木道が整備されロープの柵も設置され、そこしか歩けないように制限されていました。

「大山頂上1710.6M」の立派な構造物(観光用の頂上で三角点はロープの外のピークにあります)の周辺部のみ雛壇のように木道が作られており、皆さんの昼食スペースとなっています。

混雑時の電車のロングシート並みの人口密度でしたが、皆さん譲りあって、お行儀良く過ごしていらっしゃいました。

私たちの隣はグループで雛壇だけでは足りず、足元にも車座のように座っておられましたが、体勢が窮屈なこともあってか、こむら返りを発症され「今、震度4、震度5になった。」という声が聞こえましたので、お節介かとも思いましたが、持っていた「芍薬甘草湯」を一服差し上げました。お返しにお菓子を頂戴しました。(ありがとうございました。)

リーダー格のお母さん(70歳)と話しをさせていただく中で、彼女と私は同郷であることが判明し、人生の奇縁を感じました。こむら返りの娘さんも楽になられた様子で下山して行かれました。

その後もこのグループとは下山中に何度か遭遇しましたが、その都度、お礼を言ってもらいました。(嫁はんによると何度もお礼を言ってしまうのは「広島県人にありがちなパターン」とのことです)

私たちの下山は木道周回コースで石室へ回りましたが、ダイセンキャラボクが木道に張り出し、そのせいで雪も解けず、枝は引っかかるし、足元は滑りそうだし・・・と、今回のコース中、一番緊張する局面でした。

その先は五合目で「行者登山道」に分岐し、大堰堤で元谷を横切るコースで下山しましたが、こちらのコースも木道が整備されており、急勾配区間もあって、登りには使いたくないとしみじみ思いました。

日本百名山の一つであり、累積標高は1000Mを超えていますが、今回の「夏山登山道〜行者登山道」は無雪期であれば、「ハイキングコース」と呼ぶのが相応しいコースと思いました。

下山後は旅館街でお土産を求め、途中、米子道の湯原ICで途中下車して、観光案内所で日帰り温泉を聞きましたが、結局、駐車場から一番近くの「つるや(1000円)」で入浴しました。

前段階として観光案内所で「宿泊可能なところはあるか?」と聞いたところ、さすがにGWなので皆無との返事でした。

その後、中国道・加西SAで夕食後、仮眠を取って午前4時半に帰着しました。

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コメント

羨ましい限り
一昨年、岡山県に転勤していまして仕事で米子まで行き機会があり大山の素晴らしさを知り憧れていました。結局、登ることが無く中部地方に帰ってまいりましたが。5月でも雪があるのですね冬の大山付近は長野県もビックリですからね。驚きました。お疲れ様です。
2013/5/5 21:52
コメントありがとうございます。
私は名古屋に来て山の趣味を始めたので、大山は初めて登りました。広島県人としては、中国地方最高峰として、またスキーのメッカとしても憧れの山でした。中部山岳や鈴鹿山系を知らずに登っていたら、また違った印象を持ったと思います。
鈴鹿山系のどこかでお会いできそうで楽しみです。
ありがとうございました。
2013/5/5 22:08
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技術レベル
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