三頭山(山梨百名山32座目)

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 10.3km
• 登り: 908m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:24

9:36 鶴峠
10:27 10:28 小焼山
10:51 10:51 神楽入ノ峰
11:16 11:25 三頭山西峰
11:25 11:25 御堂峠
11:27 11:31 三頭山
11:32 11:32 御堂峠
11:38 11:38 三頭山西峰
11:58 11:58 神楽入ノ峰
12:19 12:19 小焼山
13:00 鶴峠

写真

2/21 9:37

鶴峠登山口。道路脇にある登山口取り付き。

2/21 9:57

鶴峠から登って、尾根にたどり着くとこんな感じの登山道。

2/21 10:57

登山道途中から三頭山山頂。

2/21 11:35

三頭山山頂(西峰)。

2/21 11:17

三頭山山頂(西峰)より富士山。

2/21 12:20

下山途中で、登りで巻いた小焼山。眺望なし。

撮影機器：

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

感想

dia-sea

鶴峠の駐車スペースは、詰めて3, 4台ほどしか停めることができず、狭い。
駐車スペースから、少し歩くと、奈良倉山登山口の表示があり、道路の反対側に三頭山登山口の表示がある。
まずは、取り付きから九十九折りしながら登っていく。登山道の表示版が所々にあるった。尾根にあがってしばらく歩くと、小焼山付近になり、巻道を選択すると、痩せたトラバースになる。登った時期は、落ち葉があり、足元が凍結したりして、スリップ注意であった。以降は、尾根筋歩きとなり、アップダウンを繰り返しながら三頭山山頂にたどり着く。
三頭山山頂は、西峰、中央峰、東峰とあり、西峰が広く、賑わっていた。
富士山は、西峰から眺めることができた。
帰りはピストンであったが、途中巻道でパスした、小焼山に立ち寄った。山頂は、眺望が無く、特に何もなかった。
途中のトラバース路の凍結以外は、特に危険個所無し。