武尊山

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 4.8km
• 登り: 532m
• 下り: 537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:54

9:25 川場スキー場ゲレンデトップ
10:01 10:08 剣ヶ峰山
11:38 11:58 武尊山
13:00 13:06 剣ヶ峰山
13:20 13:21 川場スキー場ゲレンデトップ
13:22 ゴール地点

天候

晴天
強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

川場スキー場ゲレンデトップからスタート

駐車場1,000円
ココヘリ、リフト往復で3,600円
500円は下山後返ってくる。

コース状況／危険箇所等

トレースはバッチリ
剣ヶ峰山の山頂は風が強いとやばい

その他周辺情報

道の駅川場はマジで1日楽しめる

写真

2/21 8:56

斉)リフト一本目

2/21 9:19

斉)ゲレンデトップには多くの登山客も

2/21 9:31

斉)まずはあそこのピークを目指す
tal)カッコいい

2/21 9:31

斉)昨日登った谷川岳
tal)昨日は飲み過ぎたかも、、💧

2/21 9:35

斉)晴天すぎる武尊ブルー

2/21 9:35

斉)早速暑いが風も結構あるので調整難しい
tal)着たり脱いだり、面倒くさい！

2/21 9:45

斉)急登の連続

2/21 9:45

tal)ヒーヒー💦

2/21 9:49

斉)谷川岳を望む
tal)この景色✨

2/21 9:49

2/21 9:49

2/21 9:59

斉)強風！

2/21 9:59

斉)剣ヶ峰山
tal)この時点では怖さがわからず

2/21 9:59

斉)目指す武尊山

2/21 10:06

tal)切り立った狭い山頂、、風強いし狭いしで
とても怖かった😵

2/21 10:10

2/21 10:10

斉)剣ヶ峰山下り　ちょっと危ない
tal)慎重に下りました

2/21 10:17

剣ヶ峰山を北から

2/21 10:33

tal)休憩〜

2/21 10:38

2/21 10:38

tal)上手く滑れなかった人

2/21 10:40

2/21 10:40

斉)何回休憩したっけ
tal)昨日飲み過ぎだよねぇ〜

2/21 10:45

斉)振り返ってばかり
tal)何度見ても素晴らしい

2/21 10:49

シュカブラ

2/21 10:53

tal)雪庇祭り

2/21 11:01

斉)尖ってるねぇ
tal)とんがってた青春時代を
　思い出してた人が、、😏

2/21 11:01

斉)アップダウン激しい
tal)ヒーヒー💦

2/21 11:03

2/21 11:13

tal)やっと座れた、、

2/21 11:38

斉)奥に見えるのは東北の山々

tal)関東圏で東北の山を見ると何故か
　　元気が出る！

2/21 11:40

2/21 11:40

2/21 12:12

斉)下山
再度来た道を進む

2/21 12:26

tal)東日差し暑っ💦そして急登?︎

2/21 12:41

斉)また登るのか…
tal)綺麗✨

2/21 12:46

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

tarumama

遠征２日目！武尊山へ！
登ることになって、初めて読み方を
知ってしまった😅
コースタイムだけみて、余裕でしょ？
なんて歩き始めたら、急登、細尾根に
悪戦しました！
でも、リフト使って、これだけの絶景
を楽しめる山は東北には無いかも？と、
思いました！
２日間ありがとう〜✨

さいとうさん

群馬遠征二日目は上州武尊山
強風予想ではあったが、気温が高いので大丈夫だろうと決行。
谷川岳ほどではないが多くの登山客がいたちょっと安心。
道中の剣ヶ峰山はその名の通り尖った奴だった。
とにかくアップダウンが多くてその度に休憩。
登山時間は短いが、かなり内容の濃い登山となりました。
二日間どうもありがとう〜

しんご

前日の谷川岳に続いて快晴の武尊山(ほたかさん)

ずっと「ぶそんさん」だと思ってた。。

リフトを2本乗り継いだところからスタートです。この日は時々強い風が吹いたので剣ヶ峰の細尾根なんかを歩いている時はかなり怖かったですが、とにかく天気が良いので景色がとっても素晴らしかったです。

至仏山や燧ヶ岳、会津駒ヶ岳があんなに綺麗に見れるなんて。。

さて、この週末は東北の天気が悪かったので予定していた秋田の山々を諦めて群馬まで来ましたが、これが大正解でした。しかも決まったの二日前の夜だし。俺寝てたし。群馬行きを知ったの前日の朝だし。

素敵な仲間に感謝。
ありがとう。