飯豊連峰の展望台「倉手山」へ

2013年05月06日(月) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 4.7km
• 登り: 636m
• 下り: 689m

コースタイム

04:38 倉手山登山口
06:00 倉手山頂上
07:15 倉手山下山開始
08:24 倉手山登山口
08:48 飯豊梅花皮荘駐車場着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新潟県側より国道7号線から国道113号線の新潟県境をこえて
山形県小国町へはいるとスノーシェッドがあります。
スノーシェッドを出て　川側（左）へ曲がります。
県道260号を南進します。スノーシェッド左折後
約15km。

コース状況／危険箇所等

飯豊梅花皮山荘から登山口までの道路に
ほとんど雪は有りません。
たまに雪の塊が落ちているくらい。

山頂手前より残雪が有りますが、夏道も併用
出来る所が有りますので特に危険場所ありません。

写真

5/6 4:38

飯豊梅花皮荘・川入荘の
駐車場を出て、登山口まで
歩きます。
登山口にカタクリ。

5/6 4:38

登山口前より
天狗平ロッジ・飯豊山荘
へつづく道

5/6 4:47

序盤の急登りが始まります

5/6 5:05

まっすぐ登れば急コース
右側よりゆったり
迂回コース

5/6 5:07

飯豊山・御西岳？
いや地神山?
が見えてきたよん

5/6 5:15

中盤より残雪が
あちらこちらに出始めます

5/6 5:17

中盤の尾根道
登山道にイワウチワ

5/6 5:17

登山道から小国側の日の出

5/6 5:20

鉾立峰と朳差岳が
綺麗に見える。
倉手山山頂に期待する。

5/6 5:21

ぷちっと雪庇。

5/6 5:22

登山道から玉川中里方面

5/6 5:22

倉手山山頂と地神山

5/6 5:23

鉾立峰と朳差岳
手前は西俣ノ峰

5/6 5:23

枯松山・大境山

5/6 5:24

雪道になったり

5/6 5:25

夏道になったり
好きな方を選べる。

5/6 5:30

鉾立峰と朳差岳
手前は西俣ノ峰

5/6 5:31

5/6 5:32

倉手山山頂までもうすこし

5/6 5:33

松の尾根道

5/6 5:35

鉾立峰と朳差岳
手前は西俣ノ峰
だんだん良く見えてきたよ

5/6 5:35

松の尾根道

5/6 5:36

行く手を阻む松の木。
ジャンプですね。

5/6 5:36

5/6 5:37

中盤の尾根道より小国方面

5/6 5:43

中盤の尾根を振り返る

5/6 5:44

後半、最後の登り
ひときわ目立つブナ

5/6 5:47

雪の上を行ったり
夏道を行ったり

5/6 5:50

イワウチワさん。

5/6 5:53

ショウジョウバカマさん

5/6 5:55

雪の上を行ったり
夏道を行ったり
最後の登り

5/6 6:00

連峰が

5/6 6:01

だんだん

5/6 6:01

見えて来たよ
ヾ(*ΦωΦ)ノ　ヒャッホゥ

5/6 6:03

3等三角点「倉手山」

5/6 6:03

山頂はこんな感じ
風も無いし
朝ごはんの準備

5/6 6:07

飯豊山・御西岳

5/6 6:07

烏帽子・北股岳・門内岳

5/6 6:07

地神山

5/6 6:08

鉾立峰と朳差岳

5/6 6:59

はじめての自分撮り。

5/6 7:21

カタクリさん。

5/6 7:24

さてと、尾根道を帰ります。

5/6 7:59

序盤の急登りの所です。
下りながら写真撮り。

5/6 8:15

けっこう急です。

5/6 8:16

さらに下ると

5/6 8:20

登山口が近い

5/6 8:24

無事下山しましたよん。

5/6 8:25

帰り道、来る時は無かった
雪の塊が道路に・・・

5/6 8:33

とことこ歩く
これから倉手山に登る登山者
の方々とすれ違う

5/6 8:44

ゲート前の除雪車

5/6 8:44

飯豊梅花皮荘・川入荘
手前の案内板

5/6 8:46

飯豊梅花皮荘・川入荘
手前の橋の上から

5/6 8:48

飯豊梅花皮荘の駐車場
倉手山楽しかった〜♪

5/6 10:03

帰り道胎内の第二ダム
まで行ってみた。

5/6 10:04

やっぱり「通行止」

5/6 10:05

解放予定は6月下旬らしい
朳差岳行きたいなぁ〜

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

感想

mikumiku

GWの最終日,半年ぶりの倉手山に行ってきました。
天気も朝のうちは良く晴れてて飯豊連峰はすごく綺麗でした。
深夜に移動して夜明けを待ち、登りました。
飯豊連峰のモルゲンロートが見れるかな〜と思い
そんなに簡単には見れない、なぜならここはマタギの里だから(笑)
深夜に山登りするには危険すぎるエリア
いくらナイトハイク好きのおいらでもお手上げです。

スズメバチが出る前にまた登りたい倉手山でした。