また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 303148
全員に公開
ハイキング
甲信越

大西山−鬼面山−下烏帽子山

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:55
距離
20.2km
登り
1,896m
下り
1,909m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:00 野田平
7:00 北山集落
7:35 林道終点
8:54 造林小屋
9:00  発
10:10 大西山山頂
10:20  発
12:10 栂立山
12:35  発
13:55 上烏帽子山
14:59 鬼面山
13:10  発
16:05 上烏帽子山
16:50 下烏帽子山
17:58 崩壊した林道
18:32 ちゃんとした林道
18:55 野田平
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ルートは歩きはじめログ入れ忘れ、途中からです

野田平(野田平キャンプ場)までの林道は、普通車でもOKです
途中獣用ゲートがあるので開けたら必ず閉めましょう

野田平キャンプ場〜北山集落へは林道(舗装路)でも行けますし、登山道になっている破線でも途中までは車が通れる位の林道、その後の登山道もわかりやすく、問題ありません

北山集落から造林小屋
最初は林道ですが林道終点の谷から登山道に変わります。最初は踏み跡も濃く、ピンクテープも付けてあります。
滝を過ぎた辺りから段々道は荒れ、崩落・踏み跡なし・テープナシです
迷わない為には道を捜すより谷をつめたほうが良いかも(でも谷の分岐も地形図上よりわかりづらいです)

造林小屋から大西山
唐松や米栂の斜面を登ります。足元はザレてないし、登りやすい斜面です。
テープ類はここでもありませんが、尾根をつめるだけなので、大丈夫かと思います

大西山から鬼面山
巨樹が散見する素晴らしい自然林を歩きます。藪も全くと言っていい程ありません。
ヤセ尾根やはっきりしたピークへ向かう辺りは踏み跡もあります。大西山から栂立山まではテープ類はありませんが、そのぶん爽やかな尾根歩きを楽しめます。
栂立山から鬼面山へは歩かれる方も多いのでしょう。テープも踏み跡もくっきりです
でもやはり単純に思える尾根も分岐は難しい。。
顕著なピーク以外、100m以上の高低差がないのがこの付近の尾根の特徴です

上烏帽子山-下烏帽子山
尾根の分岐が難しい。
斜度はありますが特に危険はありません

下烏帽子山-林道
ここが一番、ここがすんごく厳しかったです(;;)。

伊那山脈の前山で厳しい斜度の山は鬼ヶ城山だと思ってましたがここが一番厳しいでしょう。
厳しい斜面もですが、地形図上林道になっている道は登山道より危険なトラバース、落ちたら・・・まっすぐ谷に滑落する斜面です

尾根は見極めが難しいのでGPSで確認しつつ、必ず真っ直ぐな尾根を外さないことです。登りより下りの方が怖いです。
野田平へ向かう林道の途中。
日向山の麓に獣避けゲートがあります
開けたら必ず閉めましょう
1
野田平へ向かう林道の途中。
日向山の麓に獣避けゲートがあります
開けたら必ず閉めましょう
野田平キャンプ場
キャンプ人はいませんでした
野田平キャンプ場
キャンプ人はいませんでした
野田平キャンプ場は昔の野田分校跡です
「忘れがたき心の故郷野田平 断ち難い望郷の思いを込めて・・・」石碑の文章にうるうるっ(;;)
4
野田平キャンプ場は昔の野田分校跡です
「忘れがたき心の故郷野田平 断ち難い望郷の思いを込めて・・・」石碑の文章にうるうるっ(;;)
山容と尾根の感じから、、上烏帽子山かな
山容と尾根の感じから、、上烏帽子山かな
しばらくは車も通れる位な林道
しばらくは車も通れる位な林道
いよいよ登山道っぽくなった
1
いよいよ登山道っぽくなった
下りルートで経由する予定の下烏帽子山
下りルートで経由する予定の下烏帽子山
北山集落までの道
沢沿いを歩きます
1
北山集落までの道
沢沿いを歩きます
所々こんな所もあるけど、巻いていけます。特に危険はないです
所々こんな所もあるけど、巻いていけます。特に危険はないです
きれいなせせらぎです♪
水量は多くないので歩いても渡河できます
3
きれいなせせらぎです♪
水量は多くないので歩いても渡河できます
北山集落着。
廃屋
3
北山集落着。
廃屋
ワラビ畑。
こんな山奥へちゃんと収穫に来てる形跡ありです。スゴイなぁ!
2
ワラビ畑。
こんな山奥へちゃんと収穫に来てる形跡ありです。スゴイなぁ!
廃車兄弟。
何かを語りあっている後姿みたい
4
廃車兄弟。
何かを語りあっている後姿みたい
熊捕獲の檻です。ワインセラー・スナガ製。
あちこちの山中にこの様な檻は放置されたままありますが、型式を分析するのも楽しそう♪
3
熊捕獲の檻です。ワインセラー・スナガ製。
あちこちの山中にこの様な檻は放置されたままありますが、型式を分析するのも楽しそう♪
北山集落からはしばらく林道歩き。
車のワダチもあります。
廃畑などを見ながら歩き、ここで林道終点
北山集落からはしばらく林道歩き。
車のワダチもあります。
廃畑などを見ながら歩き、ここで林道終点
おーっ♪
カッコイイ橋!アドベンチャーだ!
・・・渡らないけど(笑)
4
おーっ♪
カッコイイ橋!アドベンチャーだ!
・・・渡らないけど(笑)
沢沿いに踏み跡くっきり
沢沿いに踏み跡くっきり
滝が見えました
途中ルートが崩れている所もありますが、上か下に巻けます
でもこの辺りから踏み跡は無くなり
1
途中ルートが崩れている所もありますが、上か下に巻けます
でもこの辺りから踏み跡は無くなり
道の跡がかすかにあるはずですが、わかりません
道の跡がかすかにあるはずですが、わかりません
踏み跡を探してるより沢をつめたほうが早い!と沢沿いに高度を稼ぎます
1
踏み跡を探してるより沢をつめたほうが早い!と沢沿いに高度を稼ぎます
大っきな樹
造林小屋着きました
少し休憩
造林小屋着きました
少し休憩
ここで谷と分かれて尾根を登ります
踏み跡は獣かな?人かな?
2
ここで谷と分かれて尾根を登ります
踏み跡は獣かな?人かな?
唐松や米栂の斜面はザレてもないし、歩きやすいです
唐松や米栂の斜面はザレてもないし、歩きやすいです
樹間から先日歩いた白沢山から大西山へ続く尾根が見えます
あちらもすっかり新緑だろうなー。
美しい巨樹のブナ林を思い出します
1
樹間から先日歩いた白沢山から大西山へ続く尾根が見えます
あちらもすっかり新緑だろうなー。
美しい巨樹のブナ林を思い出します
コミヤマカタバミの可憐な花はこの縦走中、ずっと咲いてました。踏まずに歩くのが難しいくらいで・・・ごめんね(><)な時もありました
3
コミヤマカタバミの可憐な花はこの縦走中、ずっと咲いてました。踏まずに歩くのが難しいくらいで・・・ごめんね(><)な時もありました
ダケカンバの巨木が見えてきたら
2
ダケカンバの巨木が見えてきたら
大西山に到着です
今日は少しゆっくりペースだなぁ。
少し休憩
1
大西山に到着です
今日は少しゆっくりペースだなぁ。
少し休憩
さて!出発!!
で、いきなり尾根を間違えたので(汗;)
この後はけっこう慎重になります
1
さて!出発!!
で、いきなり尾根を間違えたので(汗;)
この後はけっこう慎重になります
巨樹の林立する広くて気持ちよい尾根です
3
巨樹の林立する広くて気持ちよい尾根です
ブナの葉っぱに実!?
じゃなくてなんかの卵?初めて見た
2
ブナの葉っぱに実!?
じゃなくてなんかの卵?初めて見た
11:20 1737p辺り
もうすぐ栂立山
栂立山到着!
お昼です♪
3
栂立山到着!
お昼です♪
米栂や唐松だけでなく、楓やナナカマドも。
秋はきれいだろうなー
1
米栂や唐松だけでなく、楓やナナカマドも。
秋はきれいだろうなー
新作のカップ麺。
うっ・・・失敗した(_ _ll)せっかくの山ラーメンですが今回はお口に合いませんでした
3
新作のカップ麺。
うっ・・・失敗した(_ _ll)せっかくの山ラーメンですが今回はお口に合いませんでした
口直し。コーヒーにチョコ♪
チョコ、先日の車中放置で変形してました
3
口直し。コーヒーにチョコ♪
チョコ、先日の車中放置で変形してました
鬼面山方向が樹間から見える。
ここで下烏帽子山方面へ下るか行くか!?

もちろん!行くでしょう!!
3
鬼面山方向が樹間から見える。
ここで下烏帽子山方面へ下るか行くか!?

もちろん!行くでしょう!!
1798ピークすぎたあたりから初めての展望が開けます。なんか嬉しい♪
2
1798ピークすぎたあたりから初めての展望が開けます。なんか嬉しい♪
小河内。少しかすんでます
2
小河内。少しかすんでます
1853mピーク手前。
ここだけシダが群生してます
1853mピーク手前。
ここだけシダが群生してます
1853ピーク
踏み跡がだんだん濃くなっています
踏み跡がだんだん濃くなっています
1822ピーク
このピークから後で下烏帽子山へ下る為目印付け☆
1
1822ピーク
このピークから後で下烏帽子山へ下る為目印付け☆
ついでに2本の杖にもテープを付けて♪
今朝出発した際にストックを忘れたので野田平からお供に連れて来たのです
右がタケシ君、左がタケオ君。しっかり支えてもらう様に両方ともメンズにしました(*^^*)
3
ついでに2本の杖にもテープを付けて♪
今朝出発した際にストックを忘れたので野田平からお供に連れて来たのです
右がタケシ君、左がタケオ君。しっかり支えてもらう様に両方ともメンズにしました(*^^*)
鬼面山まであと300登り。
長距離タイプなワタシなので朝より結構元気かも
1
鬼面山まであと300登り。
長距離タイプなワタシなので朝より結構元気かも
鬼面山の大鹿(地蔵峠)ルートと合流
目印付けその2☆
鬼面山の大鹿(地蔵峠)ルートと合流
目印付けその2☆
何回目かな?山頂手前の好きな感じ
あとで見たら10ヶ月ぶり、5回目の山頂でした
2
何回目かな?山頂手前の好きな感じ
あとで見たら10ヶ月ぶり、5回目の山頂でした
鬼面山、とうちゃーく
(^-^)/
3
鬼面山、とうちゃーく
(^-^)/
せっかくなんで櫓に登ってみる
氏乗山はピリッととがった△。次はあそこまでかな
せっかくなんで櫓に登ってみる
氏乗山はピリッととがった△。次はあそこまでかな
歩いてきた尾根。あの奥のピークからだよね
よく歩きました
2
歩いてきた尾根。あの奥のピークからだよね
よく歩きました
奥茶臼と、私の大好きな前茶臼山
2
奥茶臼と、私の大好きな前茶臼山
360度のすばらしい景色は今日は残念ながら霞んでしまってます。
でもこれもヨシ!ですネ
2
360度のすばらしい景色は今日は残念ながら霞んでしまってます。
でもこれもヨシ!ですネ
えっΣ(;°□°)これは○○さんの・・・
もぉー。回収しておきましたよ〜(^-^)d
1
えっΣ(;°□°)これは○○さんの・・・
もぉー。回収しておきましたよ〜(^-^)d
Rohnerのアンダー靴下
乾かしてて忘れたんだね
1
Rohnerのアンダー靴下
乾かしてて忘れたんだね
さて戻ります。テープ回収、地蔵峠ルートとお別れ。また藪界へ戻るのね(;-;)
2
さて戻ります。テープ回収、地蔵峠ルートとお別れ。また藪界へ戻るのね(;-;)
1822ピークのテープも回収
1822ピークのテープも回収
最初はやさしー尾根に見えたんだけどなー
1
最初はやさしー尾根に見えたんだけどなー
途中の小ピークでギクッ
(°□°;
切り株の焦げ跡が熊さんに見えたのです。びっくりしたー。正体見たり枯れ尾花・・・デスネ
4
途中の小ピークでギクッ
(°□°;
切り株の焦げ跡が熊さんに見えたのです。びっくりしたー。正体見たり枯れ尾花・・・デスネ
くっきりした烏帽子型のシルエット。下烏帽子山へ
1
くっきりした烏帽子型のシルエット。下烏帽子山へ
山名表示は何もなく赤いテープがなんとなくカワイイ感じで付いてました
2
山名表示は何もなく赤いテープがなんとなくカワイイ感じで付いてました
狭い山頂です。
でもここまで来れば安心♪下烏帽子山からは踏み跡もあるって情報です
1
狭い山頂です。
でもここまで来れば安心♪下烏帽子山からは踏み跡もあるって情報です
です・・・が。
地図で見て予想していたよりもずっと斜度がある感じがする(><;)慎重に足元を確保しながら下ります。
です・・・が。
地図で見て予想していたよりもずっと斜度がある感じがする(><;)慎重に足元を確保しながら下ります。
行くはずの尾根なんですけど・・・あの向こうは切り立ってます(><;)あまりの厳しさに一つ違う尾根を行ったら、トラバースできない谷へ(;-;)
行動時間12時間近く。。80mの急坂の林道への上り返し・・辛いです(><)
でも林道に出れば鼻歌まじりで歩けるはず
3
行くはずの尾根なんですけど・・・あの向こうは切り立ってます(><;)あまりの厳しさに一つ違う尾根を行ったら、トラバースできない谷へ(;-;)
行動時間12時間近く。。80mの急坂の林道への上り返し・・辛いです(><)
でも林道に出れば鼻歌まじりで歩けるはず
な・・・はずの林道に出ましたが
林道・・・なんだよね
な・・・はずの林道に出ましたが
林道・・・なんだよね
くうっ(T-T)「道の真ん中に木立!?」珍百景に送ってやるぅ
でも全国的には林と化してる林道は珍しくない
1
くうっ(T-T)「道の真ん中に木立!?」珍百景に送ってやるぅ
でも全国的には林と化してる林道は珍しくない
林道です
しつこいけど、林道です
1
しつこいけど、林道です
・・・滑落したら下は谷のキケンな林道です
このあと林道を行くのは諦め、尾根を行きます
2
・・・滑落したら下は谷のキケンな林道です
このあと林道を行くのは諦め、尾根を行きます
登山だもんね。あくまでこういう所を歩かなきゃだよね←自分に言い聞かせてる
1
登山だもんね。あくまでこういう所を歩かなきゃだよね←自分に言い聞かせてる
やぁっと舗装道路に出ました(/− ̄;)
上流の新九郎の滝までは多分、舗装道路が続いてるのでしょう
1
やぁっと舗装道路に出ました(/− ̄;)
上流の新九郎の滝までは多分、舗装道路が続いてるのでしょう
19:00前には車に着きたい!
走ってます==3
高校時代を思い出すっっ!!
2
19:00前には車に着きたい!
走ってます==3
高校時代を思い出すっっ!!
下烏帽子山へ登るにはここから取り付くのが良さそうです
今度行くとしても・・・二人以上では行きたくないなぁ
下烏帽子山へ登るにはここから取り付くのが良さそうです
今度行くとしても・・・二人以上では行きたくないなぁ
車に着です。18:55分。
間に合ったー♪
お疲れちゃん!
2
車に着です。18:55分。
間に合ったー♪
お疲れちゃん!
お世話になった杖、タケオ君。
タケシ君は下烏帽子の下り道で3度にわたり玉砕しました(;;)
ありがとう。今日行って来られたのは君たちのお陰です(*^^*)
4
お世話になった杖、タケオ君。
タケシ君は下烏帽子の下り道で3度にわたり玉砕しました(;;)
ありがとう。今日行って来られたのは君たちのお陰です(*^^*)

感想

前回伊那山脈の「白沢山‐大西山」の縦走に続く伊那山脈歩きです
日も長くなったし、周回コースを歩いてみようと思って地図上で尾根を探していたら、野田平から大西山への破線が気になりました。
以前このルートは笹薮漕ぎと読んだことがあるし、聞いたことも・・・一応ネットで調べてみたら一件だけ登山記録ヒットしました。
でもこの世界では有名な方の記録で・・・私なんかが行けるんかい・・f(^^;と思いましたが、とりあえず心配した藪はなさそうだったので大丈夫かなぁ。と

前日の疲れをチョコラBBで癒し?出発しましたが、山を歩くうちに段々元気になってきました。山効果?BB効果!?
とりあえずロングは苦手ではないので、素晴らしい伊那山脈の縦走路の一部を堪能してきました。
新緑がとても美しかったですが、ルート中には紅葉・黄葉する広葉樹も多く、秋は秋で素敵かもしれません

でも、下烏帽子山からの下りはもう少しリサーチしておけばよかったと反省(><)野田平からのルートを気にするあまり、意識がおろそかになってました

簡単そうな尾根を降りて緩めの等高線をトラバースして林道に出ようと思ったら、地図では読めなかった切り立った大岩の下は砂地でザレザレその下は谷川。等高線だけで判断しちゃダメですね。。
またまた急な斜面を登り返しましたが、80mの登りに20分以上かかってます。

林道の事も、わかってれば覚悟して行けたのに(><;)
伊那谷山HP 
http://www.janis.or.jp/users/yoichi-k/simoebosiyama.html
でも下烏帽子山の林道のことを
「荒れているなんてものじゃないほとんど原始の山に戻ってしまっている」
「尾根を巻いた西斜面の一部は上部から崩落しており,数歩だけだが危険なトラバースもあった」
と警告してくれてたのに・・・反省です。
最後の下山でなければあれほど苦労はしなかったと思いますが。。

まぁ、貴重な体験でもありました。単独で疲れると集中力も切れてきます。自分自身に掛け声をかけ、パーティの時のように足元の確保や枯れ木に掴まってないか自分と確認しあい励ましあいながら降りました。
最後に登り返しが出来る体力と根性が自分にあった事に感動でした

大西山・鬼面山共に人気の伊那谷の山ですが本日も誰一人お会いしませんでした(―▽―)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2482人

コメント

捻挫した足で・・・
ロング、お疲れさまでした。さすがヘ○タイです。

林道、相当に酷いようですね。
新九朗の滝の下流に下りる尾根の方が安全なのかな?
いずれにしてもロープは持っていった方が良さそうすね。

高校時代・・アタックNO.1ですか?
2013/5/29 9:03
またまた
ども♪

距離歩きましたねぇ〜!いい。すごくいい。ロング、歩けるように修行中です。もう少しレベル上がったら里山行きたい!
まだまだへなちょこなので高いとこで修行してから (ただ○○と煙は高いところが好きっていう○○なだけかもしれないですが・・・

なんだかんだいっても歩ききってくる当たりさすがっすね run
しかもイケメン?二人のお伴を連れて(笑)俺もボンドガール的な感じのお伴を連れて行きたい!!

あ〜〜早くヤマ行きたい!っと思ってたら梅雨入りだったりして・・・

でも雨なヤマも大好きなmomoGより
2013/5/29 19:52
13時間 20キロ・・・・
お疲れさまでした。
北から律儀につなげているので、次は鬼面山―氏乗山ですか。この勢いだと曽山まで行けそうだ

長時間の最後にキビシイ所があると困りますよね。私も気をつけよ〜
2013/5/29 21:10
さすがっす
高校生のkokuzooさんに会いたぁ〜い
2013/5/29 21:12
こんばんは
nucchiさんこんばんは

最近は捻挫とか早期からリハビリするそうですから丁度良かったかも?
歩いてるうちに昨日より治った感が・・・

それより今期初のダニにやられて、nucchiさんみたいにうまく抜けないので皮膚科で切除・・・そっちの方が痛かった

林道、nucchiさんとかなら大丈夫かもしれません
でも落ちてしまってる所は続きの林道を探すのが困難なくらいです

新九朗の滝の下流に下りる尾根も検討しましたが、どちらにしても急峻です
ロープはあったほうが安全かもしれませんね。
手掛かりになる細めの潅木はけっこう生えてます

高校時代・・・半分帰宅部でしたよ
2013/5/30 20:14
いえいえ
歩荷20kg以上で鍛えてるmomoGさんならもうロングは行けますよ

タケシ君とタケオ君、知り合いにはいない名前だし。
と思った名付けたのに良く考えたら・・・居ました
一人は人間ですが、一人は山道具クンでした

梅雨の山なら雨に濡れた新緑を見る里山行きがいいですね
里山なら雷・暴雨風の心配ないし、今の雨具は
蒸れる様なストレスは感じないからいいですね
2013/5/30 20:27
はっ!?
yama-takeさんに言われて気付きました。そうですね!律儀に北から繋げてます
最終的に繋げるってラフに考えてなかった!?実は几帳面な性格が出てますねー

曽山まで行きたいトコロですが周回が大変かなぁ・・・と思って。
でも・・・・もしかして今の時期なら行けるかも!?
(さっきから地図見てえへらっ としてます
2013/5/30 20:52
SAYAKAFUさんは?
私の高校時代のあだ名は「小公女セーラ」をもじって「セーラ」でした
はかなげな少女だったんですね

もうひとつのあだ名は・・・「OL○○」社会人かいっ!?てゆう。。
当時まだ世間にはバブルの名残があったんで・・・
2013/5/30 21:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら