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Yamareco

記録ID: 3095165
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

御座山〜舟留

2021年04月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
18.4km
登り
1,724m
下り
1,264m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
0:21
合計
8:39
5:52
157
スタート地点
8:29
8:50
99
10:29
10:29
73
11:42
11:42
115
13:37
13:37
36
14:13
14:13
18
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
ゴール地点の天空の石広場に電チャリデポ。
登山口近くの空き地に車を駐車
コース状況/
危険箇所等
・山口コース:山口コース登山口(1280m)までは、林道の良好ダート。乗用車でも普通に入れる。登山口〜御座山稜線までは山と高原地図で破線。踏み跡薄いところ多いが、ピンクテープが良い具合にある。
・御座山〜舟留〜北の窪広場上流の林道までは、バリエーション。岩稜帯→シャクヤブ→倒木とバラエティ。P1791mを過ぎてくると、踏み跡がはっきりしてきて、倒木も少なくなる。
舟留〜北の窪広場上流の林道までは、高巻きの無い沢を下る。1650mくらいから踏み跡が出てくる。
・北の窪広場上流の林道〜北の窪広場:徒歩で無いと歩けないような荒れた林道。北の窪広場のところに、関係者以外立ち入り禁止の表示あり。
・北の窪広場〜天空の石広場:歩きやすい砂利道。
ファイル
自転車区間GPSログ
(更新時刻:2021/04/22 11:19)
右側の空き地に駐車。
カーブの先が林道入り口
2021年04月19日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 5:53
右側の空き地に駐車。
カーブの先が林道入り口
林道入り口の案内
2021年04月19日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 5:55
林道入り口の案内
林道途中の伐採地から、相木川対岸の尾根
2021年04月19日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 6:17
林道途中の伐採地から、相木川対岸の尾根
この手前の林道分岐のところまで来るまで来られる。
ここからは、徒歩じゃないと厳しい
2021年04月19日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 6:37
この手前の林道分岐のところまで来るまで来られる。
ここからは、徒歩じゃないと厳しい
廃林道が続く
2021年04月19日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 7:02
廃林道が続く
この先で登山道になる
2021年04月19日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 7:07
この先で登山道になる
標準的な破線ルートだ
2021年04月19日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 7:19
標準的な破線ルートだ
北斜面なので、とにかく寒い。-1度だった
2021年04月19日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 7:28
北斜面なので、とにかく寒い。-1度だった
午前8時だけど、どんどん寒くなる。
-2.7度
2021年04月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 7:56
午前8時だけど、どんどん寒くなる。
-2.7度
1900m圏。
雪が降ったようだ
2021年04月19日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:01
1900m圏。
雪が降ったようだ
ここらは、アラレか
2021年04月19日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:12
ここらは、アラレか
稜線直下で日が差してきた。
でも寒い
2021年04月19日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:17
稜線直下で日が差してきた。
でも寒い
一般道と合流
2021年04月19日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:19
一般道と合流
来たほう
2021年04月19日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:19
来たほう
とても寒い。
-4度
2021年04月19日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 8:27
とても寒い。
-4度
日当たり良好。微風。
しばし暖まる。指先の感覚麻痺してたので助かった
2021年04月19日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/19 8:32
日当たり良好。微風。
しばし暖まる。指先の感覚麻痺してたので助かった
山梨県境方面。
左の奥が金峰山。その手前に小川山。
中央やや右のテーブル状の山が横尾山。
右手前には右曲りの男山。
2021年04月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 8:33
山梨県境方面。
左の奥が金峰山。その手前に小川山。
中央やや右のテーブル状の山が横尾山。
右手前には右曲りの男山。
右にパンすると、八ヶ岳。
昨日雪が降って真っ白
2021年04月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/19 8:33
右にパンすると、八ヶ岳。
昨日雪が降って真っ白
浅間山方面
2021年04月19日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 8:34
浅間山方面
ぶどう峠方面。
中央がマムシ岳のようだ
2021年04月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 8:33
ぶどう峠方面。
中央がマムシ岳のようだ
標高1960m圏。
急な下りが落ち着いて、細尾根になった
2021年04月19日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 9:05
標高1960m圏。
急な下りが落ち着いて、細尾根になった
P2000mの南を巻く
2021年04月19日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 9:21
P2000mの南を巻く
上を見上げる。
P2000mは、岩稜。
稜線に復帰したところを見たところ、ロープがないと下れそうにない
2021年04月19日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 9:21
上を見上げる。
P2000mは、岩稜。
稜線に復帰したところを見たところ、ロープがないと下れそうにない
要所要所南の視界がある
2021年04月19日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:23
要所要所南の視界がある
送電鉄塔を通過する
2021年04月19日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:27
送電鉄塔を通過する
ここらから、シャクナゲ藪がたまに襲ってくる。
距離は短い
2021年04月19日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:32
ここらから、シャクナゲ藪がたまに襲ってくる。
距離は短い
稜線の北を巻くことが多くなってきた
2021年04月19日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:38
稜線の北を巻くことが多くなってきた
林道が見えてきた。
鹿がのんびりしてた
2021年04月19日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:38
林道が見えてきた。
鹿がのんびりしてた
1900n圏で切り差
2021年04月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:51
1900n圏で切り差
一度林道に降りて、尾根に復帰する
2021年04月19日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:52
一度林道に降りて、尾根に復帰する
切り差のところには、鉄骨の台
2021年04月19日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 9:52
切り差のところには、鉄骨の台
シラビソ林が美しい鞍部
2021年04月19日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 10:24
シラビソ林が美しい鞍部
弥次ノ平手前
2021年04月19日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 10:27
弥次ノ平手前
弥次ノ平。
ここで90度左へ
2021年04月19日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 10:29
弥次ノ平。
ここで90度左へ
倒木地帯に突入
2021年04月19日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 10:38
倒木地帯に突入
P1791m付近。
倒木地帯が長くうんざりしてくる
2021年04月19日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 10:54
P1791m付近。
倒木地帯が長くうんざりしてくる
P1791mを過ぎたころ、急に倒木が少なくなる
2021年04月19日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 11:07
P1791mを過ぎたころ、急に倒木が少なくなる
P1916m(石仏)
2021年04月19日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 11:41
P1916m(石仏)
2021年04月19日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 11:42
石仏から南相木ダム
2021年04月19日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/19 11:42
石仏から南相木ダム
1700m圏の鞍部。
とても快適
2021年04月19日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 12:05
1700m圏の鞍部。
とても快適
P1847m。
この手前の斜面が、本日最高にキツかった
2021年04月19日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 12:45
P1847m。
この手前の斜面が、本日最高にキツかった
P1847mで休憩中。
この先の尾根。
中央のピークは大蛇倉山みたい。
あの手前で本日は下る
2021年04月19日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 12:46
P1847mで休憩中。
この先の尾根。
中央のピークは大蛇倉山みたい。
あの手前で本日は下る
ダケカンバと白樺がとても綺麗な場所だった
2021年04月19日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 13:09
ダケカンバと白樺がとても綺麗な場所だった
P1815m(舟留)。
本日最後のピーク
2021年04月19日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 13:36
P1815m(舟留)。
本日最後のピーク
2021年04月19日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/19 13:36
沢地形のほうへ下っていく
2021年04月19日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 13:39
沢地形のほうへ下っていく
1730m圏。
水が出てきた
2021年04月19日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 13:42
1730m圏。
水が出てきた
最初は、おとなしい地形だった
2021年04月19日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 13:44
最初は、おとなしい地形だった
左岸を歩いてきたけど、ここで右岸に渡る
2021年04月19日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 13:58
左岸を歩いてきたけど、ここで右岸に渡る
林道間近に、鹿の屍
2021年04月19日 14:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 14:04
林道間近に、鹿の屍
林道が見えてきた
2021年04月19日 14:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 14:04
林道が見えてきた
林道に着したところから来しり方
2021年04月19日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 14:05
林道に着したところから来しり方
北の窪広場手前
2021年04月19日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 14:12
北の窪広場手前
北の窪広場
2021年04月19日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 14:13
北の窪広場
ダムの周囲は遊歩道が整備されてる
2021年04月19日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/19 14:16
ダムの周囲は遊歩道が整備されてる
なかなか良い感じの前傾壁
2021年04月19日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 14:16
なかなか良い感じの前傾壁
南相木ダムは、奥三川湖というそうだ
2021年04月19日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/19 14:22
南相木ダムは、奥三川湖というそうだ
自転車デポ地点の天空の石広場。
トイレはオープンしてた。
自販機無し。水は飲用不可
2021年04月19日 14:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/19 14:31
自転車デポ地点の天空の石広場。
トイレはオープンしてた。
自販機無し。水は飲用不可

感想

南相木ダムの天空の石広場までの林道が台風の影響で通行止めだったのが、冬期通行止めの解除とともにオープンした。
昨年行きそびれたので早速行くことに。
予想以上に寒くて、御座山で下山しようかと思ったけど、その後暖かくなり助かった。
水は500mlしか飲まず。のどが渇くことが終始なかったなぁ。

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