【鈴鹿山脈】御池岳

2021年05月04日(火) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 10.6km
• 登り: 899m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:48

5:23 鞍掛トンネル東登山口
5:37 5:38 コグルミ谷登山口
5:56 5:59 コグルミ谷・タテ谷分岐
6:06 6:10 長命水
6:35 6:36 カタクリ峠
6:54 6:54 御池岳登山道八合目
6:58 6:58 御池岳・鈴北岳分岐
7:18 7:18 御池岳
7:27 7:27 奥の平
7:34 7:34 幸助の池
7:39 7:39 天狗の鼻
7:48 7:56 御池岳
8:05 8:05 サワグルミの池
8:10 8:15 真の池
8:16 8:23 北池
8:25 8:25 真の池
8:33 8:34 鈴北岳
9:01 9:01 鞍掛峠
9:10 9:11 鞍掛トンネル東登山口
9:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛峠（三重県側）駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません

写真

5/4 5:23

早い時間に着いたのでトンネル側に駐車
しばらく三重県側に向かってテクテク（15分ぐらい）

5/4 5:38

コグルミ谷から

5/4 5:42

良く整備されてます
管理されている方々に感謝(^^♪

5/4 5:47

谷側には巨石がゴロゴロ

5/4 5:49

登山道にも石が多い

5/4 5:54

でも楽しい(^^♪

5/4 6:33

六合目辺りから植生が変わる

5/4 6:40

気持ちの良い稜線歩き

5/4 6:56

八合目を越えると苔むした岩が出てくる

5/4 6:58

コバイケイソウがいっぱい

5/4 7:02

甲高い警戒音が('_')
見ると鹿のファミリーです(^^ゞ

5/4 7:08

多分もう少しで主稜線

5/4 7:12

久しぶりに見たけど、名前が思い出せない('_')

5/4 7:22

まず奥の平へ

5/4 7:27

奥の平

5/4 7:29

あんまりパッとしないので戻ろう

5/4 7:32

続いてボタンブチへ

5/4 7:35

異次元の様相

5/4 7:36

ボタンブチ

5/4 7:36

次は御池岳（丸山）へ

5/4 7:38

その途中で崖から飛び出た岩
土がついてたから、誰か先っちょに乗った？
自分はそんな度胸無し( ;∀;)

5/4 7:39

不思議な景観

5/4 7:40

地元の北陸では見られない景色

5/4 7:41

景色がどんどん変わる

5/4 7:44

岩には苔がいっぱい

5/4 7:46

ホンマに異次元

5/4 7:48

御池岳（丸山）に到着(^_-)-☆
鈴鹿セブンマウンテンGet

5/4 7:58

最後は鈴北岳へ

5/4 8:08

向かうルートは沢山あるようですが、標識が少ないので分かり難い('_')
あの奥から行くらしい

5/4 8:15

その前にちょっと反対側にも行ってみた
ドリーネのおりなす景観

5/4 8:28

さて鈴北岳へ

5/4 8:30

あそこだな

5/4 8:33

鈴北岳Get
実はこの少し下でテント泊してる方がいましたがOKなのかなぁ？

5/4 8:34

さて下山は鞍掛へ

5/4 8:35

ルートが見える

5/4 8:41

高速道路

5/4 8:46

苔〜(^^ゞ

5/4 8:46

さらば御池岳

5/4 8:58

送電線にくるともうすぐのはず

5/4 8:59

イナバウアー

5/4 9:01

もうちょい

5/4 9:01

この時間にはどんどん登ってくる方がいました

5/4 9:10

ようやく

5/4 9:11

ゴール(^_-)-☆

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ノースリーブインナー アームカバー ソフトシェル タイツ 半ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） 笛 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ニコニコ

遠征最終日は御池岳
春の花のピークは過ぎましたが、それより自分はカルストとドリーネのおりなす景観が見たいのと、鈴鹿セブンマウンテンが気になってやってきました(^^ゞ
昨日までの登山でかなり疲労が残ってましたが、それでもどんどん変化する景観が素敵でパワーをもらい、何とか登頂することができました(^_-)-☆
今回はピークハントが目的でしたが、次はゆっくりのんびりと景観を楽しみたい山でした(^^♪