赤岳 ↑文三郎尾根 ↓地蔵尾根

2013年07月10日(水) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,212m
• 下り: 1,211m

コースタイム

6:30美濃戸山荘-8:45行者小屋-10:35赤岳
11:20赤岳-12:05地蔵の頭-13:05行者小屋-14:40美濃戸山荘

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場1,000円

写真

7/10 22:15

美濃戸山荘

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南沢を行きます。

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涼しくて気持ちいいです。

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赤岳のあたりは、雲があります。

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行者小屋です。ここから文三郎尾根経由で赤岳を目指します。

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ここから階段地獄です。まるで丹沢のバカ尾根みたいです。

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横岳、硫黄岳が見えてきました。今日は行きません。

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阿弥陀岳です。こちらも今日は行きません。

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いい景色です。

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目指すは赤岳！

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まだまだ階段は続きます。

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このマークは・・・

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たくさん階段についています。

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もう少しで、文三郎道分岐に着きます。

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文三郎道分岐に着きました。ここから見た阿弥陀岳です。

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赤岳まであと少しです。

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ここから鎖場です。

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慎重に行きます。

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頑張ってます。

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いまいち空がスッキリしません。

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富士山が、よく見えません。

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赤岳頂上山荘が見えます。

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赤岳頂上山荘です。

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赤岳展望荘です。

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赤岳頂上山荘と赤岳展望荘が見えます。あんな所を下りて来たと思うと感心します。

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下を見ると怖くなります。

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地蔵の頭です。ここから地蔵尾根で行者小屋まで戻ります。

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どんどん赤岳展望荘が遠くなっていきます。

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なんとも言えない寂しげな木です・・・

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行者小屋に戻ってきました。

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美濃戸山荘まで戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

-you-

梅雨も明けましたので、Yさんを誘って八ヶ岳へ行ってきました。
右足のリハビリということもあり、横岳、硫黄岳は諦め、赤岳のみの山行にしました。

コースは、美濃戸山荘から行者小屋、文三郎尾根経由で赤岳を目指し、地蔵尾根経由で行者小屋に戻り、美濃戸山荘に戻るコースです。

美濃戸山荘〜行者小屋
なだらかな登りで、のんびりと歩くことができました。

行者小屋〜文三郎道分岐
急な階段ばかりで、結構、体力を消耗しましたが、この辺あたりから眺望がひらけて、景色が楽しめました。

赤岳山頂の少し手前から、急な鎖場があり、風も強いこともあり、気を抜けない状態が続きました。

赤岳山頂では、残念ながら雲が多く、周りの景色は良く見えませんでした。

地蔵の頭〜行者小屋
急な下り坂で足場が悪く、歩きにくかったです。

今回は赤岳だけでしたが、足が完治したら、横岳、硫黄岳へも行ってみたいと思いました。違う季節にくれば、また違う景色も楽しめそうな気がするので、次は秋ぐらいに来たいと思います。