高千穂峰

2021年05月23日(日) [日帰り]

• GPS: 01:55
• 距離: 2.5km
• 登り: 603m
• 下り: 4m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:55

7:35 スタート地点
9:30 ゴール地点

御鉢にあがったところで、写真家の方と30分ほど立ち話。大浪池側から撮った高千穂峰の素晴らしい写真を拝見した。下りで2回転倒。山頂から100メートルくらいのところ。右太ももにアザを作った。

天候

晴れ 梅雨の中休み

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道整備状態、大変良好。初心者でも迷わない

その他周辺情報

愛宕温泉 湧水町、新湯温泉

写真

5/23 7:40

5/23 8:45

御鉢火口高千穂峰方面

5/23 8:45

御鉢火口錦江湾方面

5/23 8:48

ミヤマキリシマ二分咲き？

5/23 9:00

5/23 9:06

霧島神宮奥の宮

5/23 9:24

天の逆鉾

5/23 9:25

5/23 9:25

5/23 9:26

5/23 9:26

5/23 9:26

5/23 9:26

5/23 9:26

5/23 9:26

5/23 9:43

5/23 9:43

5/23 9:43

5/23 9:43

5/23 9:44

5/23 9:54

5/23 9:54

5/23 9:54

5/23 9:54

5/23 9:55

5/23 9:55

5/23 9:55

5/23 9:55

5/23 9:55

5/23 10:18

5/23 10:41

5/23 12:58

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

yasuo2

梅雨の中休みの日曜日、爽快な天候の下、高千穂峰に登ってきました。
5月下旬は、霧島連山に群生しているミヤマキリシマツツジが開花時期に入ります。登山口の高千穂河原駐車場は、駐車した7時頃は空いてましたが、登山終了後の昼過ぎには満車となり、20台くらいの待機車列ができていました。

登山道は、案内板が整備されており初心者ハイカーの私でも全く不安になることなく頂上まで約2時間で登ることができました。
ほぼ快晴に近い雲量の空の下、多くの休日ハイカーが登っていましたが、それでも登山道では渋滞もなく自分のペースで登りきれました。
頂上には、天の逆鉾がそびえ、錦江湾に浮かぶ桜島、薩摩半島の開聞岳、野間岳、霧島連山北側の中岳、新燃岳、韓国岳、宮崎県側は日向灘まで見通せて、爽快感半端なく、心のリフレッシュができました。頂上では、一時間も過ごしてしまいました。

下山途中、小学生低学年と思われるお子さんと2人で登っている方にすれ違いました。次回は、離れて暮らす小4の次男と一緒に登りたいと、切に思いました。

下山後は、駐車場より30分の鹿ヶ原でミヤマキリシマが一面に咲き乱れているのを鑑賞して、帰途につきました。