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記録ID: 322356
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ハイキング
丹沢

袖平山−蛭ヶ岳−檜洞丸−大室山−鐘撞山【神ノ川日蔭沢橋から周回】

2013年07月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:20
距離
22.2km
登り
2,580m
下り
2,580m

コースタイム

5:10日蔭沢橋−6:15風巻ノ頭(小休止)−7:15袖平山−7:30姫次(5分休憩)−8:40蛭ヶ岳(10分休憩)−9:35臼ヶ岳(小休止)−10:45檜洞丸(10分休憩)−11:20熊笹ノ峰(小休止)−12:15犬越路(10分休憩)−13:30大室山手前分岐のベンチ(5分休憩)−13:40大室山−14:35鐘撞山(10分休憩)−15:10鐘撞山登山口−15:30日蔭沢橋

※ルートは手書きで正確ではありません。
天候 非常に良い天気でした。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日蔭沢橋の林道ゲート手前
コース状況/
危険箇所等
天気の良い3連休の最終日でしたが、山でお会いしたのは10名ぐらいでした。

山歩きの楽しさが凝縮された周回コースです。
全て一般登山道ですので、道標、マーキング、及び踏み跡がしっかりしています。
時計回りと反時計回りはお好みに合わせて選択してみて下さい。
・時計回り
登りと降りを全工程でバランス良く楽しめるルートだと思います。
蛭ヶ岳を越えた後のエスケープルート(源蔵尾根、ヤタ尾根、犬越路 ※一般登山道のみ)が豊富なので、こちらのルートが無難だと思います。
・反時計回り
蛭ヶ岳に辿り着くまでが厳しいルートだと思います。
エスケープルートは源蔵尾根と地蔵尾根です。(※一般登山道のみ)

<日蔭沢橋〜姫次>
風巻ノ頭までそれなりの急登区間があります。
この区間は名前の通り、心地良い風が吹いていて最高でした。
袖平山直下の崩落地から姫次まで晴れていれば絶景を堪能出来ます。

<姫次〜蛭ヶ岳>
蛭ヶ岳の直下以外は、のんびりと歩くことが出来ます。
この区間での危険箇所は無いと思います。
蛭ヶ岳直下は雄大な景色を堪能出来ます。

<蛭ヶ岳〜檜洞丸>
アップダウンを繰り返します。
蛭ヶ岳直下は急下降で、結構滑りますので、転倒や滑落に注意して慎重に進みましょう。(クサリ場があります。)
蛭ヶ岳直下は雄大な景色を堪能出来ます。
また、神ノ川乗越と金山谷乗越は見応え十分の迫力です。

<檜洞丸〜犬越路>
小刻みなアップダウンがあります。
クサリ場もありますので、転倒や滑落に注意して慎重に進みましょう。
檜洞丸直下は雄大な景色を堪能出来ます。
小笄から犬越路までの間で、背丈くらいに生い茂った笹薮を通過するところがあります。

<犬越路〜大室山>
急登ではありませんが地道な登りが続きます。
丸太や土嚢の階段があります。
この区間での危険箇所は無いと思います。
大室山山頂にベンチはありませんので、300m手前の分岐にあるベンチが休憩ポイントです。

<大室山〜鐘撞山登山口>
大室山からの出だしで県界尾根を正確に見つけましょう。(大室指や久保・野原方面に進まないよう気をつけましょう。)
鐘撞山に行く場合は、途中の神ノ川ヒュッテ方面に下らないよう注意が必要です。
結構な急下降ですので、転倒に注意しましょう。
先日の北丹沢12時間山岳耐久レースのコースとして使用されている区間もあるからでしょうか、危険箇所にはロープが張られたりしています。
朝イチの急登有難う御座います。
心地良い風が吹いているのが救いです。
2013年07月15日 05:31撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 5:31
朝イチの急登有難う御座います。
心地良い風が吹いているのが救いです。
東屋のある風巻ノ頭です。
今日は体が軽いです。
2013年07月15日 06:16撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 6:16
東屋のある風巻ノ頭です。
今日は体が軽いです。
袖平山直下の大崩落地。
いつ来ても見入ってしまいます。
、で振り返ると、、、。
2013年07月15日 07:05撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 7:05
袖平山直下の大崩落地。
いつ来ても見入ってしまいます。
、で振り返ると、、、。
どーんと富士山です。
最高です。
今日一日お付き合い頂きます。
2013年07月15日 07:06撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 7:06
どーんと富士山です。
最高です。
今日一日お付き合い頂きます。
手前が崩落地。
真ん中が風巻ノ頭に繋がる稜線。
右奥が大室山。
そして中央の奥が富士山。
2013年07月15日 07:10撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 7:10
手前が崩落地。
真ん中が風巻ノ頭に繋がる稜線。
右奥が大室山。
そして中央の奥が富士山。
これから向かう丹沢主稜の山々。(袖平山より)
左が蛭ヶ岳、右が檜洞丸。
2013年07月15日 07:15撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 7:15
これから向かう丹沢主稜の山々。(袖平山より)
左が蛭ヶ岳、右が檜洞丸。
袖平山山頂は登山道から少し外れたところにあります。
山頂標識は折れているので、木に立て掛けてありました。
2013年07月15日 07:16撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 7:16
袖平山山頂は登山道から少し外れたところにあります。
山頂標識は折れているので、木に立て掛けてありました。
姫次に到着です。
蛭ヶ岳へ向けてベンチで休憩します。
2013年07月15日 07:30撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 7:30
姫次に到着です。
蛭ヶ岳へ向けてベンチで休憩します。
立派な木道があります。
下層植生を守るために木道の上を歩きましょう。
2013年07月15日 08:11撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 8:11
立派な木道があります。
下層植生を守るために木道の上を歩きましょう。
檜洞丸のバックに富士山を重ねてみました。
2013年07月15日 08:22撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 8:22
檜洞丸のバックに富士山を重ねてみました。
蛭ヶ岳直下から。
いい感じです。
2013年07月15日 08:23撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 8:23
蛭ヶ岳直下から。
いい感じです。
蛭ヶ岳直下の木の階段の登りです。
今のところ順調です。
2013年07月15日 08:34撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 8:34
蛭ヶ岳直下の木の階段の登りです。
今のところ順調です。
まずは蛭ヶ岳です。
富士山と一緒に。
2013年07月15日 08:47撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 8:47
まずは蛭ヶ岳です。
富士山と一緒に。
これから向かう檜洞丸までの稜線。(蛭ヶ岳直下より)
ここからの眺めは最高です。
2013年07月15日 08:55撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 8:55
これから向かう檜洞丸までの稜線。(蛭ヶ岳直下より)
ここからの眺めは最高です。
臼ヶ岳付近から蛭ヶ岳南斜面。
うーん6月末の山行時にこの天気だったらなぁ、、、。
2013年07月15日 09:30撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 9:30
臼ヶ岳付近から蛭ヶ岳南斜面。
うーん6月末の山行時にこの天気だったらなぁ、、、。
金山谷乗越。
右側は切れ落ちています。
2013年07月15日 10:06撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 10:06
金山谷乗越。
右側は切れ落ちています。
手前が源蔵尾根。
奥に見えるのが、早朝歩いた風巻ノ頭と袖平山の稜線です。
随分と遠くになりました。
2013年07月15日 10:07撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 10:07
手前が源蔵尾根。
奥に見えるのが、早朝歩いた風巻ノ頭と袖平山の稜線です。
随分と遠くになりました。
檜洞丸に向かっての木の階段。
まだまだ順調です。
2013年07月15日 10:21撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 10:21
檜洞丸に向かっての木の階段。
まだまだ順調です。
檜洞丸に到着しました。
誰も居ません。
2013年07月15日 10:47撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 10:47
檜洞丸に到着しました。
誰も居ません。
檜洞丸直下から大室山方向の絶景です。
兎に角雄大です。
2013年07月15日 10:57撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 10:57
檜洞丸直下から大室山方向の絶景です。
兎に角雄大です。
こんなところも通ります。
2013年07月15日 10:59撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 10:59
こんなところも通ります。
これから向かう熊笹ノ峰。
2013年07月15日 11:03撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 11:03
これから向かう熊笹ノ峰。
本日最後の富士山と私。
熊笹ノ峰から。
2013年07月15日 11:22撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 11:22
本日最後の富士山と私。
熊笹ノ峰から。
これから向かう大室山。
・・・まだまだ遠い。
2013年07月15日 11:35撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 11:35
これから向かう大室山。
・・・まだまだ遠い。
クサリ場もありますので慎重に降りましょう。
私は鎖が好きではないので使用しません。
2013年07月15日 11:40撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 11:40
クサリ場もありますので慎重に降りましょう。
私は鎖が好きではないので使用しません。
犬越路手前で笹薮のトンネル地帯があります。
2013年07月15日 11:54撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 11:54
犬越路手前で笹薮のトンネル地帯があります。
犬越路です。
予定通り大室山に向かいます。
2013年07月15日 12:15撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 12:15
犬越路です。
予定通り大室山に向かいます。
土嚢の階段です。
ゆっくり登ります。
2013年07月15日 12:31撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 12:31
土嚢の階段です。
ゆっくり登ります。
丸太の階段です。
ゆっくり登ります。
2013年07月15日 13:05撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 13:05
丸太の階段です。
ゆっくり登ります。
山頂が近づいてきました。
暑さで堪えてきましたが、まだ大丈夫です。
2013年07月15日 13:21撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 13:21
山頂が近づいてきました。
暑さで堪えてきましたが、まだ大丈夫です。
大室山山頂です。
山頂標識が2つになってます。
2013年07月15日 13:40撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 13:40
大室山山頂です。
山頂標識が2つになってます。
山頂からの最初の部分で間違いないように気を付けて県界尾根へ進みましょう。
2013年07月15日 13:43撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 13:43
山頂からの最初の部分で間違いないように気を付けて県界尾根へ進みましょう。
危険な斜面にはロープが張られています。
2013年07月15日 14:14撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 14:14
危険な斜面にはロープが張られています。
鐘撞山直下の最後の登り。
さすがに苦しくなってきました。
2013年07月15日 14:34撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 14:34
鐘撞山直下の最後の登り。
さすがに苦しくなってきました。
本日最後のピークです。
鐘撞山山頂。
当然鐘を撞いときました。
2013年07月15日 14:37撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 14:37
本日最後のピークです。
鐘撞山山頂。
当然鐘を撞いときました。
鐘と山頂と私。(Part2)
2013年07月15日 14:43撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
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7/15 14:43
鐘と山頂と私。(Part2)
最後の降りはここからです。
2013年07月15日 14:46撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 14:46
最後の降りはここからです。
九十九折。
足は重いが、心は軽い。
2013年07月15日 15:04撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 15:04
九十九折。
足は重いが、心は軽い。
鐘撞山登山口に到着です。
あとは林道を歩いてゴールです。
素晴らしい周回ルートでした。
2013年07月15日 15:12撮影 by  DMC-FH6, Panasonic
7/15 15:12
鐘撞山登山口に到着です。
あとは林道を歩いてゴールです。
素晴らしい周回ルートでした。

感想

『仕上げ』

今回は蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山と丹沢の3巨頭をじっくり歩くことの出来る神ノ川日蔭沢橋からの周回コースとしました。
苦手にしている木の階段もたっぷり味わってきました。

※丹沢山を入れた4巨頭は日蔭沢橋または本間橋からの大周回コースとなるのですが、、、、私は無理です。
(日蔭沢橋−姫次−榛ノ木丸−本間橋−丹沢三峰−丹沢山−蛭ヶ岳−檜洞丸−大室山−鐘撞山)
今回のルートに丹沢三峰のアップダウンが加わると考えるだけで、、、恐ろしいです。
トレランの方を除けば、過去の山行記録から数名の方は日帰りで歩けるのではないでしょうか?、、、、私は無理です。


車のエンジンを掛けると同時にポツポツと雨が降り出す。
気分が下がるも、雷さえ無ければ、どうせ山の天気などどうなるか分からないので、出発します。
神ノ川林道に入ったところで雨も止み、気分が上がってきます。
日蔭沢橋に着いて、さっそくスタートです。

風巻ノ頭までは結構急登で苦しい筈なのですが、高い山に登った後のためか、非常に体が軽く楽に感じました。
(兎に角、最初は体力温存でゆっくり入ります。)
袖平山までの稜線上は心地良い風が吹いているので、この時期は助かります。
袖平山直下の迫力のある崩落地を眺めていて、何の気なしに後ろを振り返ると、そこには富士山の大絶景。
今日は期待していなかっただけに大満足です。
(この後、熊笹ノ峰までずっと富士山を堪能出来ました。)

蛭ヶ岳直下の木の階段も、歩を止めずにゆっくり歩けば、思いのほか順調に山頂に到着しました。

ここで今回の反省点。
とりあえず、富士山をバックに山頂標識の写真を撮っていると、「写真撮りましょうか?」と声を掛けて頂く。
それなのに私は「大丈夫です。」と断ってしまう。
自分が逆の立場だったら良い気分はしないし、私は何て失礼な奴なんでしょうか、、、垣根を造るような人では駄目ですね。

、、、で、次は檜洞丸に向かいます。
この区間は変化に富んだ稜線歩きを楽しめます。
いつもなら苦しくなってくる檜洞丸直下の木の階段も無難にクリアします。
山頂で休憩しながら、加入道山へ寄り道しようかと欲が出てきますが、、、。

熊笹ノ峰では本日見納めの富士山を堪能しました。
ここら辺から暑さで苦しくなってきますが、エアコンの無い部屋に居るより歩いている方が良いので、まだ大丈夫です。
ただ、前方に聳え立つ大室山を見て、加入道山に寄り道するなどという甘い考えは完全に消え去りました。
大室山までペースダウンせずに歩けたことは収穫です。

大室山まで来れば、後は基本降りなのですが、それなりの急な降りと鐘撞山手前の登り返しが結構きつかったです。

さすがに最後は足が重くなりましたが、無事周回終了しました。


とりあえず、仕上がりました。
TO BE CONCLUDED....
最後までお付き合い頂き有難う御座いました。

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