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Yamareco

記録ID: 3271315
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

新潟100名山+10完登‼「山毛欅ガ平山」[佐渡エコツアー〜内海府ルート〜]

2021年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
Joker rin-go その他1人
GPS
00:53
距離
9m
登り
---m
下り
---m

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:57
合計
7:15
9:23
153
登山口
11:56
12:53
225
16:38
登山口
標準CTの0.9〜1.0
(上記は、巨木群の森に寄ったり、1時間程度の他休憩も含む)

佐渡エコツアーガイド協会から、歩いた軌跡は非公表にとの要望を踏まえ、山頂のログのみ公開
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
●佐渡汽船(カーフェリー)
  往路:新潟6時発 ⇒ 両津8時30分着
  復路:両津19時30発 ⇒ 新潟22時着
     ※フェリー料金:2,380円/人(片道)
     ※新潟港の駐車場:800円/日

●タクシー:両津港 ⇔ 登山口
     ※タクシー料金:5,300円〜5600円/台(片道)
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:1〜2(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :1〜2(難5・4・3・2・1易)鎖場等の頻度や時間等
★登山道の眺望:2〜3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :2.5(良5・4・3・2・1悪)

【すれ違った登山者の数:0人】

◆山毛欅ガ平山をはじめとした山頂一帯は、新潟大学の演習林として管理されており、無許可では入山できない。現在、入山するには、エコツアーへの参加が必要となっているため、ガイド同行の内海府ルートに申込み参加した。

◆エコツアーの概要(佐渡エコツアーガイド協会HP)
 https://peraichi.com/landing_pages/view/w41lr/
◆ツアーの参加申し込み(佐渡観光交流機構HP)
 https://enjoysado.net/experience/detail.php?eid=6

◆内海府ルート(エコツアー)
・料金:9,000円/人(最低2名以上、1人でも2人分支払えばOKとのこと)
・エコツアーは3ルートあるが、内海府ルートのみ本土から日帰り可能。
・一般的なエコツアーは、山頂の山毛欅ガ平山には行かず、山頂周辺の巨木スギのトレッキングがメイン。山頂を希望する場合は、プラス1時間余りを要するが、ルート変更可能とのことなので、佐渡エコツアーガイド協会に事前に相談しよう。
・新潟100名山+10(新潟日報事業社)では、内海府ルートは、コース距離12km、累積標高差1,600mとなってる。しかし、この累積標高は上りと下りを足し合わせているようで、本日歩いたログでは、コース距離13.8km、累積標高(上り)950mだった。
・また、コースは、アップダウンや急登も少なく、緩やかで歩きやすいルートが続き、危険性を感じるような箇所もない。ややコース距離が長いかもしれないが、登山経験者であれば初中級者でも十分楽しめるルートだろう。
本日は、久しぶりの佐渡へ。
始発のカーフェリーに乗り、
2021年06月12日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 5:12
本日は、久しぶりの佐渡へ。
始発のカーフェリーに乗り、
新潟市内をあとに、いざ、出航!
2021年06月12日 06:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 6:07
新潟市内をあとに、いざ、出航!
佐渡が見えてきた〜
カーフェリーに2時間30分乗船し、
2021年06月12日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 7:43
佐渡が見えてきた〜
カーフェリーに2時間30分乗船し、
朝8時30分に両津港に到着。
まずは、観光案内所でツアーの受付と参加費を支払い、予約していたタクシーの乗り込む。
2021年06月12日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 8:37
朝8時30分に両津港に到着。
まずは、観光案内所でツアーの受付と参加費を支払い、予約していたタクシーの乗り込む。
先導するガイドさんの車の後をタクシーで登山口まで移動。
帰りの時刻をガイドさんと相談し、17時に迎えを頼んだ。
2021年06月12日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 9:13
先導するガイドさんの車の後をタクシーで登山口まで移動。
帰りの時刻をガイドさんと相談し、17時に迎えを頼んだ。
では、出発しよう!
まずは、林道に沿って歩いていく。
要所に石仏があり、昔の街道を彷彿させる小径だ。
2021年06月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 9:23
では、出発しよう!
まずは、林道に沿って歩いていく。
要所に石仏があり、昔の街道を彷彿させる小径だ。
別世界に誘う緑のトンネルを進む。
2021年06月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 9:31
別世界に誘う緑のトンネルを進む。
登山口から20分ほど歩くと本格的な登山道へ。
2021年06月12日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 9:42
登山口から20分ほど歩くと本格的な登山道へ。
小沢の中を歩いて進む区間もあった。
2021年06月12日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 9:51
小沢の中を歩いて進む区間もあった。
見守ってくれる石仏に一礼。
2021年06月12日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 9:52
見守ってくれる石仏に一礼。
ここだけ、小さな梯子が設置されていた。
危険性は特になし。
2021年06月12日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 10:02
ここだけ、小さな梯子が設置されていた。
危険性は特になし。
歩くスピードは、標準CT程度でゆったり進んでいく。
2021年06月12日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 10:20
歩くスピードは、標準CT程度でゆったり進んでいく。
分岐にあった石仏。
2021年06月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 10:32
分岐にあった石仏。
春の花は終盤を過ぎて少なかったが、新緑の森を抜ける風が気持ち良かった。
2021年06月12日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 10:39
春の花は終盤を過ぎて少なかったが、新緑の森を抜ける風が気持ち良かった。
ルートの大半は緩やかで歩きやすいが、一部に急登がある。
トラロープは、特に利用しなくても問題ない補助的な感じだ。
2021年06月12日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 10:49
ルートの大半は緩やかで歩きやすいが、一部に急登がある。
トラロープは、特に利用しなくても問題ない補助的な感じだ。
登山口から2時間弱登り、見晴らしの良い稜線に到着。
2021年06月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:04
登山口から2時間弱登り、見晴らしの良い稜線に到着。
稜線の北側には、外海府の海が一望できる。
2021年06月12日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 11:05
稜線の北側には、外海府の海が一望できる。
登山道から一旦、林道へ。
2021年06月12日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 11:04
登山道から一旦、林道へ。
まずは、最初の巨木スギ。
「関越の仁王杉」
2021年06月12日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:13
まずは、最初の巨木スギ。
「関越の仁王杉」
巨木を眺めながら暫し林道を歩く。
2021年06月12日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:16
巨木を眺めながら暫し林道を歩く。
まずは、山頂に向かうため、再び入山する。
2021年06月12日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 11:37
まずは、山頂に向かうため、再び入山する。
直径が1m以上もある杉の中を登っていく。
2021年06月12日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:40
直径が1m以上もある杉の中を登っていく。
空洞になった杉。
2021年06月12日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:40
空洞になった杉。
そして、登山口から2時間30分で山頂に到着。
2021年06月12日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:53
そして、登山口から2時間30分で山頂に到着。
一等三角点にもタッチ!!
2021年06月12日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:53
一等三角点にもタッチ!!
新潟100名山+10の完登記念をガイドさんも含めて祝っていただいた。
2021年06月12日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 11:56
新潟100名山+10の完登記念をガイドさんも含めて祝っていただいた。
山頂は、北側は開けているが、南側は低木に遮られ見晴らしが悪い。
木々の隙間から小佐渡を望む。
2021年06月12日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 12:48
山頂は、北側は開けているが、南側は低木に遮られ見晴らしが悪い。
木々の隙間から小佐渡を望む。
山頂で1時間ほどゆったり昼食休憩し、次は巨木の森へ。
2021年06月12日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 12:49
山頂で1時間ほどゆったり昼食休憩し、次は巨木の森へ。
山頂から少し下り、
2021年06月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 12:53
山頂から少し下り、
まずは、「連結杉」
何がどうなっているか理解し難いスギの出で立ちにビックリ。
2021年06月12日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:04
まずは、「連結杉」
何がどうなっているか理解し難いスギの出で立ちにビックリ。
樹齢300m以上の大木に触れ、古きロマンに浸る。
2021年06月12日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:22
樹齢300m以上の大木に触れ、古きロマンに浸る。
ひと際大きい「大王杉」
2021年06月12日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:23
ひと際大きい「大王杉」
「大王杉」は、手前に柵があって、屋久島の縄文杉と同様に直接触れることはできないが、その大きさは実感できた。
2021年06月12日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:24
「大王杉」は、手前に柵があって、屋久島の縄文杉と同様に直接触れることはできないが、その大きさは実感できた。
「三尊杉」は、見えづらい場所にある。
2021年06月12日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:26
「三尊杉」は、見えづらい場所にある。
続いて、JR東日本のポスターにも使われた有名なスギ。
ガイドさんの話では、名前はまだないとのこと。
2021年06月12日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:35
続いて、JR東日本のポスターにも使われた有名なスギ。
ガイドさんの話では、名前はまだないとのこと。
次は、「タコ杉」
タコの足のように絡む杉で、その中に入ることができる。
2021年06月12日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:41
次は、「タコ杉」
タコの足のように絡む杉で、その中に入ることができる。
タコ杉の中に入って見上げてみる。
屋久島のウィルソン株のようにハートに見えたりしないが、生命力を感じることができる。
2021年06月12日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:42
タコ杉の中に入って見上げてみる。
屋久島のウィルソン株のようにハートに見えたりしないが、生命力を感じることができる。
そんな巨木の森に咲く小さな花たち。
可憐だね〜♪
2021年06月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 13:50
そんな巨木の森に咲く小さな花たち。
可憐だね〜♪
巨木の森を抜けると再び林道歩き。
2021年06月12日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 14:04
巨木の森を抜けると再び林道歩き。
復路は、往路と異なるルートで下山する。
2021年06月12日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 14:22
復路は、往路と異なるルートで下山する。
地形が複雑で、方向感覚が分かり難い場所が多い。
2021年06月12日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 14:28
地形が複雑で、方向感覚が分かり難い場所が多い。
下ってきたと思えば、見晴らしの良い稜線に出た。
2021年06月12日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 14:34
下ってきたと思えば、見晴らしの良い稜線に出た。
南側の両津湾と小佐渡を望む。
2021年06月12日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 14:43
南側の両津湾と小佐渡を望む。
しばらく下ると、立ち入り規制になっている大学演習林の外に出た。
2021年06月12日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 14:39
しばらく下ると、立ち入り規制になっている大学演習林の外に出た。
近くには寄れないが、森の中に池沼の浮島が現れる。
復路の見所の1つ。
2021年06月12日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 15:22
近くには寄れないが、森の中に池沼の浮島が現れる。
復路の見所の1つ。
タクシーの迎え時間に合わせるように、長めの休憩をとりながら下っていく。
2021年06月12日 15:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
6/12 15:42
タクシーの迎え時間に合わせるように、長めの休憩をとりながら下っていく。
迎え時間の20分前に登山口に到着。
迎えのタクシーで、再び両津港へ。
2021年06月12日 16:44撮影 by  SOV40, Sony
6/12 16:44
迎え時間の20分前に登山口に到着。
迎えのタクシーで、再び両津港へ。
出航時刻の19時30分まで両津港周辺で美味しい刺身を食べ、最終フェリーで本土に戻る。
お疲れさまでした!
2021年06月12日 19:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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6/12 19:12
出航時刻の19時30分まで両津港周辺で美味しい刺身を食べ、最終フェリーで本土に戻る。
お疲れさまでした!

感想

5年前に新潟100名山を完登したところですが、昨年4月に新潟100名山+10たるものが発表され、「おい、おい、マジかよ〜」と思っていたところです。
https://www.nnj-net.co.jp/news/publication/973/
それでも、追加された大部分の山は、既に登頂済みでしたので、今回は、最後に残った「山毛欅ガ平山」に行ってみました。

しかし、この山毛欅ガ平山は、新潟大学の演習林にあり、基本的には許可なく入山はできません。
また、昨年出版された本にもルート図が示されておらず、なかなか謎めいた山です。
そこで、今回は、山仲間3人でエコツアーに参加してみました。

春の花盛りは終わっていたので、適期は5月だったかもしれませんが、山頂周辺の巨木の森は、スギが様々な形を呈しており、新潟の厳しい冬が数百年かけて作り上げた造形美と木々の生命力を感じることができました。
ガイドのSさんも、なかなかいい感じで、終始、和やかな雰囲気で貸切の山をのんびり楽しく堪能させ頂きました。

新潟100名山を目指している人やエコツアーに興味のある人は、是非、行かれることをお勧めします。

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コメント

ツアー参加、ありがとうございました。
Joker72さんはじめ参加された3人のみなさん、楽しい山旅をありがとうございました。このツアーのよさは、原生林の巨杉の生命力を間近で実感できるってこともありますが、山の静けさを丸一日楽しめるってこともいいですね。今回は
みなさんといろんな山の話ができて楽しかったです。またいつか会いましょう。
ガイドSより。
2021/6/16 21:15
Re: ツアー参加、ありがとうございました。
ガイドSさん(笑)、こんばんは!

先日のエコツアーは、お世話になりました。
山の話、花の話、木々の話等、色々な話ができて、楽しかったです。

人工音のしない深い森の中で、巨木の生命力を感じられる体験ツアーは、山歩きに慣れている私でも新鮮でよかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
2021/6/16 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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