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Yamareco

記録ID: 333241
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ハイキング
奥武蔵

正丸峠-伊豆ヶ岳-子の権現 関東ふれあいの道コース

2013年08月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
yama-de-cola その他1人
GPS
08:40
距離
12.1km
登り
820m
下り
876m

コースタイム

正丸駅8:10-正丸峠9:30-伊豆ヶ岳11:00-高畑山12:30
(高畑山で昼食)
高畑山13:15-天目指峠14:00-子の権現15:00
(子の権現でちゃっかり観光)
子の権現15:45-西吾野駅16:45
天候 朝は雲多く、のち快晴。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
[行き]
西武線、池袋駅6:30発むさし1号で飯能駅乗り継ぎ正丸駅7:47着。
→むさし1号はほぼ空気輸送。混雑とは無縁です。

[帰り]
西武線、西吾野駅17:33発で飯能駅乗り継ぎ18:06発ちちぶ40号で池袋駅18:47着。
→ちちぶ40号は8割方座席が埋まっていました。
西吾野駅で特急券購入可能。
コース状況/
危険箇所等
全行程でよく踏まれており、特記すべき危険個所は見当たりません。
この時期は何処もそうでしょうが、今年のこのコースは蜂が多いように思います。
特に古御岳〜天目指峠にかけては気を付けて下さい。
毎度お馴染みの正丸駅からスタートです。
2013年08月14日 08:11撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 8:11
毎度お馴染みの正丸駅からスタートです。
正丸峠にある奥村茶屋の裏手へ続く鬼階段。ここが前半戦のヤマ場です。
2013年08月14日 09:07撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 9:07
正丸峠にある奥村茶屋の裏手へ続く鬼階段。ここが前半戦のヤマ場です。
正丸峠まで頑張れば、伊豆ヶ岳手前の男坂までこのような森林浴散歩気分の山道が続きます。呼吸と心拍を整えて快適ハイク☆
2013年08月14日 09:55撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 9:55
正丸峠まで頑張れば、伊豆ヶ岳手前の男坂までこのような森林浴散歩気分の山道が続きます。呼吸と心拍を整えて快適ハイク☆
のらりくらりと小高山。小休止に適したスペースが用意されています。
2013年08月14日 10:19撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:19
のらりくらりと小高山。小休止に適したスペースが用意されています。
小高山の横からは申し訳程度の展望が有るとか無いとか。こんな感じです。
2013年08月14日 10:19撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 10:19
小高山の横からは申し訳程度の展望が有るとか無いとか。こんな感じです。
長岩峠で正丸駅〜名栗を結ぶ道とクロスします。
2013年08月14日 10:23撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 10:23
長岩峠で正丸駅〜名栗を結ぶ道とクロスします。
今年度のマイベストきのこオブザイヤーに見事ノミネートされたイガイガなきのこ。綺麗なドーム型が見事です。
2013年08月14日 10:28撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:28
今年度のマイベストきのこオブザイヤーに見事ノミネートされたイガイガなきのこ。綺麗なドーム型が見事です。
長岩峠から五輪山へは軽ーい登りが続きます。ここは辛くないのでスタコラサッサとどうぞ。
2013年08月14日 10:32撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:32
長岩峠から五輪山へは軽ーい登りが続きます。ここは辛くないのでスタコラサッサとどうぞ。
で、五輪山。恋人よー傍にいてー。
2013年08月14日 10:35撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 10:35
で、五輪山。恋人よー傍にいてー。
で、五輪山を下るとすぐ男坂入口です。自己責任でどうぞ。
2013年08月14日 10:38撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:38
で、五輪山を下るとすぐ男坂入口です。自己責任でどうぞ。
入口から少し進んで、ここから岩登り開始です。鎖に囚われる必要はないと思います。
2013年08月14日 10:41撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:41
入口から少し進んで、ここから岩登り開始です。鎖に囚われる必要はないと思います。
男坂中腹からの風景です。そこそこ長い岩登りですが、一息つける踊場が2、3箇所あるので丁寧に岩肌を愛でてあげてください。
2013年08月14日 10:46撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:46
男坂中腹からの風景です。そこそこ長い岩登りですが、一息つける踊場が2、3箇所あるので丁寧に岩肌を愛でてあげてください。
ここもサクッと行けます。大丈夫。
2013年08月14日 10:53撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 10:53
ここもサクッと行けます。大丈夫。
とりあえず「直登の方が楽」との事だったのでガシガシ直登。巻き道は不評のようです。
2013年08月14日 10:57撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 10:57
とりあえず「直登の方が楽」との事だったのでガシガシ直登。巻き道は不評のようです。
伊豆ヶ岳山頂手前のノビノビ広場。春秋はここに幾つかのパーティーが寛いでいたりするのですが、真夏は全く人気がありません。
2013年08月14日 11:01撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 11:01
伊豆ヶ岳山頂手前のノビノビ広場。春秋はここに幾つかのパーティーが寛いでいたりするのですが、真夏は全く人気がありません。
とりあえずご挨拶ついでに記念撮影。
2013年08月14日 11:03撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 11:03
とりあえずご挨拶ついでに記念撮影。
アーメン、って感じ。こっちが最高地点らしいです。
2013年08月14日 11:06撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 11:06
アーメン、って感じ。こっちが最高地点らしいです。
ここからは下る下る。結構疲労を蓄積させてくれやがります。
2013年08月14日 11:11撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 11:11
ここからは下る下る。結構疲労を蓄積させてくれやがります。
なかよしこよし。
2013年08月14日 11:19撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 11:19
なかよしこよし。
よく見ると家主がいました。覗き見しちゃってごめんなさい。
2013年08月14日 11:23撮影 by  SH-06E, SHARP
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8/14 11:23
よく見ると家主がいました。覗き見しちゃってごめんなさい。
古御岳までの道のりはあっという間ですが、ここら辺で少し疲労感を意識し始める頃合いです。多分。
2013年08月14日 11:54撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 11:54
古御岳までの道のりはあっという間ですが、ここら辺で少し疲労感を意識し始める頃合いです。多分。
古御岳からは更にグングン下ります。滑りやすい箇所が点在しているので慎重に。でもついつい時間を短縮したくなるのが下り道。
2013年08月14日 12:13撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 12:13
古御岳からは更にグングン下ります。滑りやすい箇所が点在しているので慎重に。でもついつい時間を短縮したくなるのが下り道。
持参の「山と高原地図」には記載されていない名郷への道が分岐されていました。でも矢印落ちちゃってるしなぁ。なんだかなぁ。ちなみに悪路必至のコースっぽいです。
2013年08月14日 12:20撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 12:20
持参の「山と高原地図」には記載されていない名郷への道が分岐されていました。でも矢印落ちちゃってるしなぁ。なんだかなぁ。ちなみに悪路必至のコースっぽいです。
古御岳から高畑山まではしょっちゅうこんな急坂がお目見えします。
2013年08月14日 12:27撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 12:27
古御岳から高畑山まではしょっちゅうこんな急坂がお目見えします。
高畑山はベンチも沢山あってオマケ程度の景観も楽しめる素敵な休憩ポイントです。私たちもここでランチタイム☆
2013年08月14日 12:38撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 12:38
高畑山はベンチも沢山あってオマケ程度の景観も楽しめる素敵な休憩ポイントです。私たちもここでランチタイム☆
味噌漬けにした豚肉をフライパンでジュージュー。おにぎり片手に肉をかっ食らいます。しあわせ。
2013年08月14日 12:51撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 12:51
味噌漬けにした豚肉をフライパンでジュージュー。おにぎり片手に肉をかっ食らいます。しあわせ。
高畑山から中ノ沢頭までは比較的ゆったりした起伏の少ない区間です。風もよく通るので歩きやすさは今回のコース随一でしたよ。でも蜂との追い掛けっこに苦心。。。
2013年08月14日 13:18撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 13:18
高畑山から中ノ沢頭までは比較的ゆったりした起伏の少ない区間です。風もよく通るので歩きやすさは今回のコース随一でしたよ。でも蜂との追い掛けっこに苦心。。。
きのこ祭り開催中でした。余談ですが私はタケノコ派。
2013年08月14日 13:35撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 13:35
きのこ祭り開催中でした。余談ですが私はタケノコ派。
中ノ沢頭はあまり目立たない省スペースの憎いヤツ。巻き道の方がメジャールートっぽい雰囲気ですのでヤツを見つけてやって下さい。
2013年08月14日 13:38撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 13:38
中ノ沢頭はあまり目立たない省スペースの憎いヤツ。巻き道の方がメジャールートっぽい雰囲気ですのでヤツを見つけてやって下さい。
長閑に天目指峠へ向かうトレイル。ずーっとこんな道ならいいのに。
2013年08月14日 13:38撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 13:38
長閑に天目指峠へ向かうトレイル。ずーっとこんな道ならいいのに。
このきのこ、あちこちにいます。
2013年08月14日 13:43撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 13:43
このきのこ、あちこちにいます。
この先に地獄が続いているとも知らず…
2013年08月14日 14:00撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 14:00
この先に地獄が続いているとも知らず…
登山道≠山道です。きっとそういう事なんです。多分。そうなの?
2013年08月14日 14:04撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 14:04
登山道≠山道です。きっとそういう事なんです。多分。そうなの?
天を目指しますよ。いや、ここから先は地獄なんですけどね。
2013年08月14日 14:09撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 14:09
天を目指しますよ。いや、ここから先は地獄なんですけどね。
…だそうです。もう蜂懲り懲り。
2013年08月14日 14:09撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 14:09
…だそうです。もう蜂懲り懲り。
天目指峠を振り返って撮影。ここで林道を渡ります。この林道が天国と地獄の境目でしたとさ。
2013年08月14日 14:10撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 14:10
天目指峠を振り返って撮影。ここで林道を渡ります。この林道が天国と地獄の境目でしたとさ。
天目指峠から子の権現までは3、4回の登り下りを繰り返します。伊豆ヶ岳から長く続いた下りでジワジワと疲労させられた脚を更に虐めてくる登りには閉口させられます。
2013年08月14日 14:15撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 14:15
天目指峠から子の権現までは3、4回の登り下りを繰り返します。伊豆ヶ岳から長く続いた下りでジワジワと疲労させられた脚を更に虐めてくる登りには閉口させられます。
「もう登りは終わりかなぁ…」「あぁぁーまた登るのかよ…」を嫌味なほど味わいます。間違いなく後半戦のヤマ場ですね。何だか怒りすら込み上げてくるんです。
2013年08月14日 14:52撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 14:52
「もう登りは終わりかなぁ…」「あぁぁーまた登るのかよ…」を嫌味なほど味わいます。間違いなく後半戦のヤマ場ですね。何だか怒りすら込み上げてくるんです。
子の権現到達直前になってやっと開けた展望。いきなり救われた思いがします。これだから山は止められないんですよ。全くもう…。
2013年08月14日 15:06撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 15:06
子の権現到達直前になってやっと開けた展望。いきなり救われた思いがします。これだから山は止められないんですよ。全くもう…。
子の権現の本堂です。何だか清々しい気持ちでお参り出来たような気がします。
2013年08月14日 15:26撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 15:26
子の権現の本堂です。何だか清々しい気持ちでお参り出来たような気がします。
この屋根、圧巻。
2013年08月14日 15:27撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 15:27
この屋根、圧巻。
展望もチラッと。
2013年08月14日 15:28撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 15:28
展望もチラッと。
あぁ逆光。間近で見ると迫力十分です。
2013年08月14日 15:28撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 15:28
あぁ逆光。間近で見ると迫力十分です。
自販機は缶150円、ペットボトル200円です。ここで飲む炭酸の至福感たるや、そりゃもう…。
2013年08月14日 15:42撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 15:42
自販機は缶150円、ペットボトル200円です。ここで飲む炭酸の至福感たるや、そりゃもう…。
子の権現からは暫しの林道歩きの後、ここからまた森林の中へ。林道をそのまま進むと西吾野駅までは遠回りになってしまうのでご注意。
2013年08月14日 15:51撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
8/14 15:51
子の権現からは暫しの林道歩きの後、ここからまた森林の中へ。林道をそのまま進むと西吾野駅までは遠回りになってしまうのでご注意。
最後の山歩きは不思議と足取りが軽くなるってモンですね。夕陽が差し込んできましたので少々急ぎます。
2013年08月14日 15:53撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 15:53
最後の山歩きは不思議と足取りが軽くなるってモンですね。夕陽が差し込んできましたので少々急ぎます。
林道に出てしまえばもう何も心配はいりません。安堵の帰路。
2013年08月14日 16:30撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 16:30
林道に出てしまえばもう何も心配はいりません。安堵の帰路。
西吾野駅に到着です。トイレ、自販機、ベンチ…帰宅の身支度には不自由しません。
2013年08月14日 16:47撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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8/14 16:47
西吾野駅に到着です。トイレ、自販機、ベンチ…帰宅の身支度には不自由しません。

感想



行程中の真夏の奥武蔵、伊豆ヶ岳と子の権現を巡るのんびりハイク…のはずでした。
気温的には正丸峠の30℃が最高で、行程中のほとんどが25℃前後と思いの外涼みながら歩くことが出来たのですが…体力は激しく消耗させられてしまったようです。

前半の正丸峠へ続く鬼階段と、後半の子の権現へ向かう登り返しの連続は私の力不足を自覚させるには十分すぎるメニューでした。
以下、コース解説です。

正丸駅〜正丸峠
林道終点から山道に入り、しばらくは沢沿いの涼を感じられる道のりです。(ただし水不足)
沢から正丸峠へ一気に登る急登は魔の階段です。
手すりが付いているので、ここぞとばかりに用しましょう!

正丸峠〜五輪山
起伏の少ない林間歩道が続きます。
爽やかな風がよく通るので、ここはすこぶる気持ち良い区間です。
魔の階段で傷つけられた心と足を存分に癒してあげてください。

五輪山〜伊豆ヶ岳

男坂は急でそこそこ長い岩場ですが、落石に注意すればハードルは高くないと個人的には思います。
鎖はあまり意識せず、慎重に取っ掛かりを選んで進めば初めての岩場でもクリアできるんじゃないかな〜なんて。
※但し自己責任でどうぞ。

伊豆ヶ岳〜天目指峠
急な下りが点在します。
滑りやすくなっている箇所も多数あるので注意が必要です。
次の区間で再度登りがあるので、体力の消耗と脚部への負担を最小限にとどめておくことをおススメします。

天目指峠〜子の権現
びっくりする辛さです。
伊豆ヶ岳からの長い下りで負担をかけた脚部がいよいよおかしくなりそうな感じです。
3〜4度の登り返しが繰り返されるので心が折られないように予め覚悟しておいてください。
標高が低いからと言ってなめてかかると私のようにヤラレます。

子の権現〜西吾野駅
当初は吾野駅へ下りる予定でしたが、西吾野駅へ向かう方が約20分短縮できるとの判断から急きょ変更しました。
参道の売店から車道左側に駐車場をショートカットする歩道があるので、そこから林道経由で小床方面へ山道を下ります。
民家が見えてきたら国道はすぐそこです。
西吾野駅手前から駅舎までまさかの登り坂です!
なんてこったい。

このコースの感想は…
やっぱり夏に選ぶべきコースではなかったかもしれないという率直な思いと、
春秋に比べ登山者が圧倒的に少ない今のうちにマイペースで歩けて良かったという言い訳じみた思いが交錯しています。

あと、低音で暴走する蜂とちょっとしたフレンチキスを経験しました。
古御岳〜天目指峠の区間は常に蜂との蜜月状態だったので、
この機会に蜂とお友達になりたければぜひアプローチしてみてください。
他、ヘビとのにらめっこや、キノコとの遭遇は魅力的でした。
なかなか変化に富んでいて刺激的なコース展開だったと思います。

…二度目は、ないかな。。。

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コメント

ハチ
こんにちは。
自分も前日ほぼおなじルートいきました。
自分はトレイルランなので涼しく走れて
いい感じでした。

蜂凄かったですね。
男坂でスズメバチに追われ
伊豆ヶ岳の山頂でアブに刺されました。
古御山のベンチでもスズメバチに追われ
そんな一日でした。
2013/8/15 16:57
刺さないで…と懇願してました 笑
コメントありがとうございます!

あのコースをトレイルランなんて、物凄い体力ですね。
ハチさんのレコ拝見させて頂いた際、あまりのコースタイムの早さに度肝抜かされました。

山頂のアブに追い出され、休憩すれば蜂に追い立てられ、何だかせわしない道中でした。

虫さんが大人しくなる頃にはまたこのコースを試してみようと思います!
2013/8/17 1:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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