ウトウの頭−酉谷山−熊倉山

2008年12月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,624m
• 下り: 1,923m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:03
• 合計: 7:50

7:46 東日原バス停
7:55 7:56 中日原バス停
7:59 7:59 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
8:15 8:16 観光用公衆トイレ
8:22 8:23 鍾乳洞バス停
8:36 8:37 一石山神社
8:54 8:55 一石山
9:10 9:10 ウッドサークル（ミズナラの巨木）
9:15 9:15 人形山
9:34 9:34 金袋山
9:51 9:51 篶坂ノ丸
10:20 10:20 ウトウの頭
10:29 10:29 大京谷ノクビレ
10:33 10:34 大京谷ノ峰
10:48 10:49 カラ滝ノ頭
11:33 11:33 行福のタオ
11:51 11:51 酉谷山
12:01 12:02 小黒
12:17 12:18 東谷演習林分岐
12:33 12:34 1452ｍピーク点
12:54 12:54 檜岳
13:11 13:11 シラカケ岩
13:16 13:17 蝉笹山
13:34 13:34 熊倉山
13:50 13:50 勝ちゃん新道分岐
15:42 白久駅

07:45 東日原
08:14 日原鍾乳洞
08:48 一石山
09:08 人形山
09:22 金袋山
10:14 ウトウノ頭
10:50 稜線登山道合流
11:23 酉谷山分岐
11:40 酉谷山
12:00 小黒
12:18 分岐
12:29 1452
13:11 1451
13:57 熊倉山
15:35 車道
15:52 白久駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2008年(平成20年)12月07日(日)
04:30 自宅 自転車
04:45 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 1050円
05:22 八王子 05:30 JR中央線 東京行
05:43 立川 06:04 JR青梅線 青梅行
06:34 青梅 06:35 JR青梅線 奥多摩行
07:17 奥多摩 07:25 西東京バス 東日原行 450円
07:45 東日原 往路計 1500円

復路 1640円
15:52 白久 16:14 秩父鉄道 西武鉄道直通池袋行 430+390円
17:42 東飯能 17:45 JR八高線 八王子行 820円
18:21 八王子 18:32 JR横浜線 東神奈川行
19:00 町田 19:03 自転車 駐輪場 100円
19:13 自宅 往復合計 3140円
※JRは2005年、私鉄、西東京バスは2006年の時刻表で検証予定。
※休日の19:00には駐輪場の係員がいないが、料金回収ボックスが設置されたと思われる

コース状況／危険箇所等

日原鍾乳洞を過ぎたところの林道開始地点あたりにある階段から登りました。
酉谷山から北へ下る道は苔むしてわかりづらいところもあります。
小黒から下るところ、急斜面にロープがあります。
熊倉山まで笹がうるさいところがあります。
熊倉山から谷津川林道コースを下りましたが、林道といっても車が通れる林道ではなく最後まで登山道の道でした。

2009年12月8日：追記
メルマガ、一年前の記録からに紹介ありがとうございます。
例によって写真のコメントを強化したいと思います。

写真

林道から登ったところ、から林道を見る

これは尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

一石山

人形山

これも人形山

金袋山

これも尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

これも尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

これも尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

これも尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

これも尾根に出て隣の尾根、酉谷山から天目山の尾根を見た感じ

一石山→　と書いてある

鈴坂ノ丸。今は全くないが、鈴は笹を意味していたのだろうと思われる

ウトウの頭

ウトウの頭は林に囲まれた狭い頂上で展望なし

岩場を通過して、振り返る

モノレールの横を歩く

カラ沢ノ頭？

モノレール終点

主稜線の道に合流

ウトウの頭方面を振り返る

酉谷山分岐

酉谷山、ここから熊倉山までは点線ルート。要地図読み、多少体力必要・・・長いため

小黒、ここからの下りも不明瞭箇所あり、赤テープを見逃さないように！

大血川方面分岐、ここまでくればあとは、尾根に沿って！

多少、笹がうるさいところもあります。がだんだん少なくなっているような・・・

木間から熊倉山

これはほとんど同じアングルでした。

聖尾根方面にはテープが張ってある

聖尾根方面にはテープが張ってある

聖尾根方面にはテープが張ってある

林業小屋付近で鹿と遭遇

最後に水場？、沢を渡る

ちょっと登って、伐採地

伐採、植林地、景色よし

陽が翳る

聖尾根？か？

右、武甲山？

演習林？ってのがあったような

沢を渡る

登山口付近

車道を少し歩くと駅へ

感想

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数年前のＳ社の地図には、登山道記入がなかったが最近(2008年版)の地図には、途中まで登山道記入があり開通？するまでに(人が少ないうちに)登らなくてはと思ったのと、酉谷山から天目山を歩いたり、小川谷林道を歩くと、とても気になる尾根なので、行ってみた。地図にあるように、途中までは難なく歩ける気持ちのいい尾根だ。しかし登山道記入のない部分はやはり、多少歩きづらい道となっている。またモノレールの設置された部分も跨いだり右へ行ったり左へ行ったりと歩きにくい。酉谷山から熊倉山への道は2回目ということもあり、最初のドキドキ感がないが
短い期間に、さらに人が増えていると感じた。実際には人と会っていないのだが、フリースが小黒の落ちていたりとか･･･今後、どんどん歩きやすくなることだろう。

感想も2009年12月8日追記