湯ノ丸山 sunrise朝活

2021年07月18日(日) [日帰り]

• GPS: 01:54
• 距離: 4.3km
• 登り: 380m
• 下り: 363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:23
• 休憩: 0:31
• 合計: 1:54

3:44 地蔵峠
4:03 4:03 鐘分岐
4:35 5:06 湯ノ丸山
5:23 5:23 鐘分岐
5:38 地蔵峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし。
しいて言うならゲレンデ（牧場）にある牛のフン。

写真

7/18 3:44

おはようございます。
久し振りのヘッデンスタート。

7/18 4:01

北東の空がいい感じになってきた。

7/18 4:17

ブルーアワーの始まりだ。

7/18 4:18

山頂へ急げ。

7/18 4:28

ゴゼンタチバナ。

7/18 4:30

山頂まであと少しで振り返る。

7/18 4:30

東篭ノ登山のシルエット。

7/18 4:32

もうヘッデンは要らない。

7/18 4:33

気持ちいい登山道。

7/18 4:37

湯ノ丸山登頂〜。

7/18 4:39

富士山。

7/18 4:40

八ヶ岳連峰。

7/18 4:40

ショータイム。

7/18 4:42

四阿山、根子岳。

7/18 4:44

来るぞ〜。

7/18 4:44

アップで。

7/18 4:45

来た〜。

7/18 4:47

自撮ってみた。

7/18 4:48

おはよ〜SUN。

7/18 4:50

北ア。

7/18 4:51

富士山、八ヶ岳。

7/18 4:51

これを見に来た。

7/18 4:52

新しい一日が始まる。

7/18 4:54

八ヶ岳アップ。

7/18 4:54

槍穂。

7/18 4:55

乗鞍連峰。

7/18 4:56

空木岳、木曽駒ケ岳。

7/18 4:56

蓮華岳、針ノ木岳〜五竜岳、唐松岳。

7/18 4:56

白馬三山。

7/18 4:56

高妻山、焼山、火打山、妙高山。

7/18 4:58

たまらん。

7/18 4:59

何度も見てしまう。

7/18 5:00

ミネウスユキソウ。

7/18 5:01

烏帽子岳の頭に陽が当たる。

7/18 5:03

きっといい一日になる。

7/18 5:06

さぁ帰ろう。

7/18 5:09

イブキジャコウソウ。

7/18 5:10

シャジクソウ。

7/18 5:15

ウツボグサ。

7/18 5:16

下山途中でチラ見。

7/18 5:17

わからん。

7/18 5:24

やっぱり見てしまう。。。

7/18 5:30

湯ノ丸山を振り返って。

7/18 5:31

ノアザミ。

7/18 5:35

ゲレンデは走る。

7/18 5:41

無事下山。
お疲れ様でした。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

takkarin

今日は家人としての用事があり、7時30分までに帰宅しなければならない。
せっかく晴れ予報の一日なので近場で朝活。湯ノ丸山へ日の出登山とした。
3時過ぎに地蔵峠の駐車場へ到着すると、既に数台の駐車車輛あり。3時40分に満天の星空のもと元気よくヘッデンを点灯させてスタート。

ゲレンデ上部には先行者のライトが見える。下草は朝露で濡れている。ゲレンデを登りきると牧柵ゲートがあり外へ出る。東の空は若干オレンジ色になりつつあった。
途中で先行者をパスさせてもらい、樹林帯の登山道をサクサク登って行く。開けた低木帯になるとヘッデンは不要。東からのオレンジも広がってくる。正面にポコっとした湯ノ丸山山頂が見えたら、あっという間に。。。

湯ノ丸山登頂〜。
まだ4時台なので涼しくて快適。既に登頂者一名居ました。山頂は広いので自撮ったり、景色をパシャパシャしながら日の出待ち。富士山、八ヶ岳連峰もよく見える。

東の空がブルーアワーになってきた。さぁそろそろ来るぞ。
来ました〜。4時40分日の出です。おはようSUN。
遮るものがないので素敵な日の出を堪能できる。遠く乗鞍連峰から槍穂、北アルプスまで一望です。空木、木曽駒の南アルプスや妙高、火打の頚城山塊、高妻山まで見える。来てよかった〜。

山頂を十分堪能したら、さぁ帰ろう。
降りは花を堪能し、時折姿を見せる富士山をチラ見しながら早歩きでサクサク降って行くと、5時40分に無事下山。山頂を十分に堪能しても2時間もかからないお手軽な朝活ハイキング。

荷物を車に積んで6時20分には帰宅。家族が起き出す前に登山靴を洗ったり片付けをしてシャワーを浴びる。これから家人としての今日の第二ラウンドが始まる。充実した一日なりそうだ。お疲れ様でした。