30年越しのリベンジ、晴れの蓼科山

2021年07月23日(金) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 6.5km
• 登り: 818m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:31

6:19 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:52 7:52 標高2110m標識
8:09 8:10 幸徳平
9:30 9:37 蓼科山
10:29 10:35 蓼科神社奥宮
10:35 10:36 蓼科山展望盤
10:39 10:39 蓼科山
10:57 10:57 蓼科山頂ヒュッテ
10:59 11:00 蓼科山
12:05 12:05 幸徳平
12:25 12:50 標高2110m標識
13:52 13:53 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠駐車場

コース状況／危険箇所等

一般登山道にて危険箇所ナッシング！

写真

7/23 6:17

レッツ　スターティン

7/23 7:08

急登　です。
教え子（お父さん）頑張って！

7/23 9:10

岩がゴロゴロのところに来ました

7/23 9:29

教え子（30年前の）とその息子さんと娘さんと
当時の副担

7/23 10:10

私が初担任のときの副担のIさん！

7/23 10:47

ソールが剥がれた。
蓼科山頂ヒュッテで応急対処してくれました。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

アブハチ

2年前、経ヶ岳のトレランレースの後、
30年前の教え子から近くに住んでいるから会うことになった。
　その昔、クラス遠足で我がクラスで蓼科山登山を計画したが、土砂降り。
　彼（T君）は、山頂にたどり着いた貴重な６名の1人で、是非晴れた蓼科山に連れて行って欲しい！と言われていて、やっとこさ
実行‼️とあいなった。
　
　すずらん峠６時発！自分は前日入りの車中泊。
ほぼ予定通りスタート。T君は30年振りだとのことで、へばっていたが、なんとか騙し騙し山頂に到達。
　山頂は混んでました。ところが、彼の息子さんの登山靴のソールが剥がれた。しばらくして、もう一方も剥がれた。山頂ヒュッテで応急処置して下山に。
　
　怪しい天気だったが、何とか雨降る（実際その後降ったかどうかは分からない）前に下山した。