記録ID: 342509
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沢登り
金剛山・岩湧山
秋 15km★金剛山・高天谷（修験道）遡行と、お花探し。おまけに、三室山（竜田公園）
2013年09月09日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 04:24
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,448m
- 下り
- 1,507m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
<< 1陣：三室山（竜田公園） >>
6:20 出発
7:34 三室山登り口
振り返ると、竜田川が見える。
7:35 舗装路歩く。
7:38 三室山 山頂あづま屋 到着(＝竜田公園でもある様子）
展望なし。プレート、三角点見当たらず。
そっこー、下山。
<< 移動 >>
8:43 竜田川沿いに、お池見える。
8:46 高天彦神社表参道をスルー→2輪で、高天彦神社キワまで移動。
8:50 高天彦神社 到着＆散策
<< 2陣：高天谷（修験道）遡行＆金剛山南斜面で、お花探し >>
8:52 高天彦神社より出陣。水場あり。
8:53 細い小径を進む。→左手に水車あり。
8:56 細い舗装路から始まる。
登山道脇に、つゆくさ たくさん。
9:00 川端不動明王小屋
※注意書きには、大雨、大雪の時、土砂崩れ、倒木が予想されるので入山しないでください。
との注意書きあり。いちおう、登山コースとして紹介されているので進む。
9:01 5mの滝。→右手にロープを見つけ、滝にトライもせず、左岸の巻き道で通過。
いきなり、しょっぱなから 滝水に打たれるのかと思うと 遠慮してしまった。
やれなくても、とりあえず 張り付いてみれば良かったかも。。
滝の麓に、不動明王サマを見つける。
9:05 2mの滝 左岸でクリア
9:08 4m斜瀑＋4m堰堤→こちらもパス（斜瀑は登れそうだが。堰堤は？巻き道あるのだろうか？）
右岸のワイヤーを頼りに巻き道をよじ登る。
その先、木々の多い茂ったブースを少々掻き分けながら進む。
9:14 7mの滝→左岸に垂れ下がっているロープがあるので、これを保険に持ちながら、初めの取っ掛かりまで（1m）足を乗せ、ロープを放して、左岸を登り切る。→その先は、巻き道の延長でクリア
9:24 谷の二股で、迷っていると、スズメバチにマークされ、即座に、右股を決断し足早にその場を立ち去る。
9:26 その先、苦手（不快）な、倒木カーテン。をくぐる。
美しい滝の景色を見るためには、暗く、怪しげなトコロも進むってことね。。
9:30 斜瀑ブースを進む（何mか忘れた。）
9:36 3mくらいの滝→滝に沿わされた倒木があったので、登りやすかったかな。
9:39 その先、ガレブースとなる。
9:42 滝、通過→（何mか忘れてしまった。3mくらいだっただろうか？）
9:45 ナメ滝ブースを歩く
9:47 ロングの斜瀑が続くトコロ。
しょっぱなの滝（おそらく3mくらい）→右岸のロープで通過。
9:54 4m 直瀑 これは、登れそうにないので、左岸を巻く。
ガッツリ木の根を掴んで這い上がるような感じ。
9:58 石垣堰堤 左岸から登る。
10:04 20mのナメ滝ブースに入る。四つんばいで登るナメ滝。蟻地獄と呼ばれているようです。
10:10 上部に行くほど、傾斜がつき、滑るようになってきたので、右側の山斜面登りに切り替える。
こちらの登りも激急登だが、足場が滑らない分安全だ。獣道が分岐してるので、出る方向はコンパス等で現在地を要CK。
破線道 1本下、平行に伸びる 枝道を進む。若干の笹道だ。
10:36 高天破線道に合流。
10:39 破線道3つ辻 到着（水越峠⇔高天道⇔金剛山）
10:41 金剛山 木製鳥居分岐前
10:43 ロープウェイ道への近道へ、降りてみる。
10:46 道合流して右へ。→すぐ、左手に谷道あり。★
10:48 史跡金剛山・石柱分岐より谷へ下る。
しばらく、木の根の楽しいお杉谷になり、お花はないのかなー？と思っていたら。。
10:50 来ましたぁー！ツリフネソウブースに。ピンクのツリフネソウがいっぱい。
11:07 左右分岐。左手には、ベンチポイントがあり。その先は、登り道が続いているようだった。★
今回は、右へ。青いお花がたくさん咲いている。
右手、沢沿いの下りとなる。→木橋渡る。ヤマ（ジノ）ホトトギスもちらほら。
私には、ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの区別がつきません。
11:12 小滝、ナメ滝を見ながら登山道を下る。
伏見林道 合流地点手前に滝あり。
11:15 伏見林道（舗装路）合流→右へ。
11:19 左手に石垣ゴルジュ→寺谷へIN
整備された階段と、石の登山道を登る。
11:23 いつしか、右手に沢。→沢沿いに進む。
11:25 水場横を通過
11:27 滝 現る。
11:33 ベンチポイントを通過。
11:39 ケルンポイント通過→ベンチポイント通過
11:41 枯れた、ガレ沢上流部歩き
11:44 水場＆ベンチポイントを通過
11:48 ラストスパート 木の根の急登。道がいくつか分かれてるので渋滞回避に持って来いです。
11:52 文珠さん⇔ロープウェー⇔金剛山 分岐（3つ股）をロープウェー方面へ。
11:57 文珠さん⇔ロープウェー⇔出迎え不動 分岐（3つ股）を出迎え不動方面へ。
12:00 金剛山一の鳥居前→出迎え不動方面へ。
12:01 出迎え不動前→少し進むと第21経塚一等三角点分岐→左へ。
12:04 金剛山展望塔（展望塔というわりに展望がなかったような。。）近くにひっそりと石碑あり。
12:08 2mの黒っぽいスネイクを目撃。
12:09 時間に余裕があるので、破線道で、麓に下り登り返そうかな。とその先、破線道調査。
笹道の生い茂る下り。
12:10 千早園地への林道へ出る。近くに切り株あり。
破線道通り越し、引き戻すが、結局下り道がわからず。
登りしかわからないとは。。一気に、やる気レスに。。来た道を引き返す。
12:25 右手に、マイナー小径を見つけて下ると、またまた林道へ飛び出る。
理解できたので、引き返す。
12:35 関屋⇔高天 4つ辻→高天道へ。
12:40 お杉林の石段下り→枯れた水場横を通過
カワチブシ？園芸場横通過
12:44 高天道・いー6分岐を左へ。
12:46 ロープ場あり。
12:53 左右分岐を左へ→高天道・いー5ポイント通過。
12:55 左手に道あり。高天道・いー4看板あり。
12:58 高天道・いー3ポイント通過。ベンチあり。→左右分岐を右へ。（左へ行ってもたぶん合流するのだと思われ）
13:05 高天道・いー2ポイント通過にて、丸太木階段 登山道に合流。
13:08 お化け木の根横を通過。
13:11 川端不動明王小屋 前通過。
13:18 P着
東側には、"奥博雄 執念の道" が伸びている。
南側には、"伏見 菩提寺・八幡神社"への道が続いている。
<< 移動 >>
13:24 舗装路なので2輪で走ってみるが、途中から登山道となるので引き返す。
13:29 今日は展望を見るプランが盛り込まれていなかったので、せめて、麓のビューをと。。強引に。
15:45 自宅→以降 会食 食べすぎにて反省。
<< 本日のハイキングコース >>
三室山（竜田公園）→高天彦神社→川端不動明王小屋→高天谷（修験道）遡行→細尾谷（シルバー）→伏見林道→寺谷→表忠塔→郵便道下ル→高天彦神社
☆今回も、膝下を濡らしながらの遡行です。
レコで見つけて、訪れてみたい滝の一つでした。
やはり、自分の目で谷を見ないと、遡行出来る、出来ないはわからなく、行ってみることに。
☆滑るかなー？と心配していましたが、沢靴に履き替えるのも面倒なので、滑らないか足元を確かめつつの登り。。
滑りそうな箇所もありましたが、慎重に置いたスタンスが滑りにくかったので、そのままスニーカーで滝登りしてしまいました。
☆ホント滑ってヤバいと思ったのは、ラスト20mくらいの斜瀑でした。
これは滑るぞー。と思い、巻き道（獣道）の急登へハケました。
☆後半のお花探しの谷下りと登りも変化に富んだ道でなかなか楽しかったデス。
☆百ヶ辻（破線道）ルート、要領悪くて、歩きそびれました。★
<< 本日の歩行 >>
三室山（竜田公園）→500m
川端不動明王小屋→高天谷（修験道）遡行とお花探し散策→14.5km
<< 近隣・観光情報 >>
※ 笛吹神社→無料
※ 葛城山麓公園→09時00分 〜 17時00分 無料
6:20 出発
7:34 三室山登り口
振り返ると、竜田川が見える。
7:35 舗装路歩く。
7:38 三室山 山頂あづま屋 到着(＝竜田公園でもある様子）
展望なし。プレート、三角点見当たらず。
そっこー、下山。
<< 移動 >>
8:43 竜田川沿いに、お池見える。
8:46 高天彦神社表参道をスルー→2輪で、高天彦神社キワまで移動。
8:50 高天彦神社 到着＆散策
<< 2陣：高天谷（修験道）遡行＆金剛山南斜面で、お花探し >>
8:52 高天彦神社より出陣。水場あり。
8:53 細い小径を進む。→左手に水車あり。
8:56 細い舗装路から始まる。
登山道脇に、つゆくさ たくさん。
9:00 川端不動明王小屋
※注意書きには、大雨、大雪の時、土砂崩れ、倒木が予想されるので入山しないでください。
との注意書きあり。いちおう、登山コースとして紹介されているので進む。
9:01 5mの滝。→右手にロープを見つけ、滝にトライもせず、左岸の巻き道で通過。
いきなり、しょっぱなから 滝水に打たれるのかと思うと 遠慮してしまった。
やれなくても、とりあえず 張り付いてみれば良かったかも。。
滝の麓に、不動明王サマを見つける。
9:05 2mの滝 左岸でクリア
9:08 4m斜瀑＋4m堰堤→こちらもパス（斜瀑は登れそうだが。堰堤は？巻き道あるのだろうか？）
右岸のワイヤーを頼りに巻き道をよじ登る。
その先、木々の多い茂ったブースを少々掻き分けながら進む。
9:14 7mの滝→左岸に垂れ下がっているロープがあるので、これを保険に持ちながら、初めの取っ掛かりまで（1m）足を乗せ、ロープを放して、左岸を登り切る。→その先は、巻き道の延長でクリア
9:24 谷の二股で、迷っていると、スズメバチにマークされ、即座に、右股を決断し足早にその場を立ち去る。
9:26 その先、苦手（不快）な、倒木カーテン。をくぐる。
美しい滝の景色を見るためには、暗く、怪しげなトコロも進むってことね。。
9:30 斜瀑ブースを進む（何mか忘れた。）
9:36 3mくらいの滝→滝に沿わされた倒木があったので、登りやすかったかな。
9:39 その先、ガレブースとなる。
9:42 滝、通過→（何mか忘れてしまった。3mくらいだっただろうか？）
9:45 ナメ滝ブースを歩く
9:47 ロングの斜瀑が続くトコロ。
しょっぱなの滝（おそらく3mくらい）→右岸のロープで通過。
9:54 4m 直瀑 これは、登れそうにないので、左岸を巻く。
ガッツリ木の根を掴んで這い上がるような感じ。
9:58 石垣堰堤 左岸から登る。
10:04 20mのナメ滝ブースに入る。四つんばいで登るナメ滝。蟻地獄と呼ばれているようです。
10:10 上部に行くほど、傾斜がつき、滑るようになってきたので、右側の山斜面登りに切り替える。
こちらの登りも激急登だが、足場が滑らない分安全だ。獣道が分岐してるので、出る方向はコンパス等で現在地を要CK。
破線道 1本下、平行に伸びる 枝道を進む。若干の笹道だ。
10:36 高天破線道に合流。
10:39 破線道3つ辻 到着（水越峠⇔高天道⇔金剛山）
10:41 金剛山 木製鳥居分岐前
10:43 ロープウェイ道への近道へ、降りてみる。
10:46 道合流して右へ。→すぐ、左手に谷道あり。★
10:48 史跡金剛山・石柱分岐より谷へ下る。
しばらく、木の根の楽しいお杉谷になり、お花はないのかなー？と思っていたら。。
10:50 来ましたぁー！ツリフネソウブースに。ピンクのツリフネソウがいっぱい。
11:07 左右分岐。左手には、ベンチポイントがあり。その先は、登り道が続いているようだった。★
今回は、右へ。青いお花がたくさん咲いている。
右手、沢沿いの下りとなる。→木橋渡る。ヤマ（ジノ）ホトトギスもちらほら。
私には、ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの区別がつきません。
11:12 小滝、ナメ滝を見ながら登山道を下る。
伏見林道 合流地点手前に滝あり。
11:15 伏見林道（舗装路）合流→右へ。
11:19 左手に石垣ゴルジュ→寺谷へIN
整備された階段と、石の登山道を登る。
11:23 いつしか、右手に沢。→沢沿いに進む。
11:25 水場横を通過
11:27 滝 現る。
11:33 ベンチポイントを通過。
11:39 ケルンポイント通過→ベンチポイント通過
11:41 枯れた、ガレ沢上流部歩き
11:44 水場＆ベンチポイントを通過
11:48 ラストスパート 木の根の急登。道がいくつか分かれてるので渋滞回避に持って来いです。
11:52 文珠さん⇔ロープウェー⇔金剛山 分岐（3つ股）をロープウェー方面へ。
11:57 文珠さん⇔ロープウェー⇔出迎え不動 分岐（3つ股）を出迎え不動方面へ。
12:00 金剛山一の鳥居前→出迎え不動方面へ。
12:01 出迎え不動前→少し進むと第21経塚一等三角点分岐→左へ。
12:04 金剛山展望塔（展望塔というわりに展望がなかったような。。）近くにひっそりと石碑あり。
12:08 2mの黒っぽいスネイクを目撃。
12:09 時間に余裕があるので、破線道で、麓に下り登り返そうかな。とその先、破線道調査。
笹道の生い茂る下り。
12:10 千早園地への林道へ出る。近くに切り株あり。
破線道通り越し、引き戻すが、結局下り道がわからず。
登りしかわからないとは。。一気に、やる気レスに。。来た道を引き返す。
12:25 右手に、マイナー小径を見つけて下ると、またまた林道へ飛び出る。
理解できたので、引き返す。
12:35 関屋⇔高天 4つ辻→高天道へ。
12:40 お杉林の石段下り→枯れた水場横を通過
カワチブシ？園芸場横通過
12:44 高天道・いー6分岐を左へ。
12:46 ロープ場あり。
12:53 左右分岐を左へ→高天道・いー5ポイント通過。
12:55 左手に道あり。高天道・いー4看板あり。
12:58 高天道・いー3ポイント通過。ベンチあり。→左右分岐を右へ。（左へ行ってもたぶん合流するのだと思われ）
13:05 高天道・いー2ポイント通過にて、丸太木階段 登山道に合流。
13:08 お化け木の根横を通過。
13:11 川端不動明王小屋 前通過。
13:18 P着
東側には、"奥博雄 執念の道" が伸びている。
南側には、"伏見 菩提寺・八幡神社"への道が続いている。
<< 移動 >>
13:24 舗装路なので2輪で走ってみるが、途中から登山道となるので引き返す。
13:29 今日は展望を見るプランが盛り込まれていなかったので、せめて、麓のビューをと。。強引に。
15:45 自宅→以降 会食 食べすぎにて反省。
<< 本日のハイキングコース >>
三室山（竜田公園）→高天彦神社→川端不動明王小屋→高天谷（修験道）遡行→細尾谷（シルバー）→伏見林道→寺谷→表忠塔→郵便道下ル→高天彦神社
☆今回も、膝下を濡らしながらの遡行です。
レコで見つけて、訪れてみたい滝の一つでした。
やはり、自分の目で谷を見ないと、遡行出来る、出来ないはわからなく、行ってみることに。
☆滑るかなー？と心配していましたが、沢靴に履き替えるのも面倒なので、滑らないか足元を確かめつつの登り。。
滑りそうな箇所もありましたが、慎重に置いたスタンスが滑りにくかったので、そのままスニーカーで滝登りしてしまいました。
☆ホント滑ってヤバいと思ったのは、ラスト20mくらいの斜瀑でした。
これは滑るぞー。と思い、巻き道（獣道）の急登へハケました。
☆後半のお花探しの谷下りと登りも変化に富んだ道でなかなか楽しかったデス。
☆百ヶ辻（破線道）ルート、要領悪くて、歩きそびれました。★
<< 本日の歩行 >>
三室山（竜田公園）→500m
川端不動明王小屋→高天谷（修験道）遡行とお花探し散策→14.5km
<< 近隣・観光情報 >>
※ 笛吹神社→無料
※ 葛城山麓公園→09時00分 〜 17時00分 無料
| 天候 | 晴れ♪今日のコースに展望無し。 安全に遡行したいので、展望なくとも 晴れ狙いで。。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
おおよそ 往復 110km |
写真
拍手
※注意書きには、大雨、大雪の時、土砂崩れ、倒木が予想されるので入山しないでください。との注意書きあり。いちおう、登山コースとして紹介されているので進む。
※注意書きには、大雨、大雪の時、土砂崩れ、倒木が予想されるので入山しないでください。
との注意書きあり。いちおう、登山コースとして紹介されているので進む。
との注意書きあり。いちおう、登山コースとして紹介されているので進む。
左岸に垂れ下がっているロープがあるので、これを保険に持ちながら、初めの取っ掛かりまで（1m）足を乗せ、ロープを放して、左岸を登り切る。
4m 直瀑
これは、登れそうにないので、左岸を巻く。
ガッツリ木の根を掴んで這い上がるような感じ。
これは、登れそうにないので、左岸を巻く。
ガッツリ木の根を掴んで這い上がるような感じ。
ロープウェイ道への近道へ、降りてみる。
道合流して右へ。→すぐ、左手に谷道あり。★
道合流して右へ。→すぐ、左手に谷道あり。★
左右分岐。左手には、ベンチポイントがあり。
その先は、登り道が続いているようだった。★
今回は、右へ。
その先は、登り道が続いているようだった。★
今回は、右へ。
金剛山展望塔（展望塔というわりに展望がなかったような。。）近くにひっそりと石碑あり。
南側には、伏見 菩提寺・八幡神社への道が続いているので、追うが、途中から、登山道に。
感想
ゲスト
滝の縦が混ざってて見にくいかもです。
すみません。
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金剛山 今年もヤマブキソウのお花畑へ
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金剛山
2024年05月11日 (日帰り) [B]
cajaroa さん
はじめまして、こんにちは(^_^)
ガッツリ歩かれましたね！
ツリフネ谷？は、馬の背ルートからベンチの所で細尾谷「シルバー」と言われてるルートだと思います。
高天谷を遡行されるとは、凄いですね(^_^)v
自分は、今年から山歩きを始めた超初心者なのでまだまだ無理です(>_<)
ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスの違いは、花弁が反り返るか、そうで無いかの違いらしいです(;^_^A
間違ってたらゴメンナサイ(^^;)
谷の名前を教えていただきました。
お花の見分け方まで。
な、な、なんと親切な方なんだ。。
ありがとうございます。
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