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Yamareco

記録ID: 3539720
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺 白谷沢登山口から往復

2021年09月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
7.4km
登り
828m
下り
823m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:44
合計
3:39
8:57
32
9:29
9:32
18
9:50
9:52
10
10:02
10:06
18
10:24
10:29
11
10:40
11:03
10
11:13
11:15
11
11:26
11:28
10
11:38
11:40
21
12:01
12:02
34
12:36
12:36
0
12:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷沢登山口に到着。名栗湖を振り返る。
1
白谷沢登山口に到着。名栗湖を振り返る。
登山口。ここでも登山届が提出できる。
1
登山口。ここでも登山届が提出できる。
行きには気が付かなかったが、樹の後ろに祠がある。
行きには気が付かなかったが、樹の後ろに祠がある。
このあたりから岩場が現れる。前日雨が降ったはずだが、それほど水量は増えていないような…
このあたりから岩場が現れる。前日雨が降ったはずだが、それほど水量は増えていないような…
滝を上から覗いてみる
滝を上から覗いてみる
今日は結構人が多い。
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今日は結構人が多い。
しばらくこんな感じのところを歩く
しばらくこんな感じのところを歩く
林道を横切るポイント。以前は東屋があったと思うのだが。
林道を横切るポイント。以前は東屋があったと思うのだが。
整備が行き届いていて快適に歩ける。
整備が行き届いていて快適に歩ける。
岩茸石。裏側に尾根道が続いてマス。
岩茸石。裏側に尾根道が続いてマス。
ゴンジリ峠への登り。階段は崩落しているので脇を歩く。
ゴンジリ峠への登り。階段は崩落しているので脇を歩く。
ゴンジリ峠、到着。あとひと登り。
ゴンジリ峠、到着。あとひと登り。
、でまちかまえている最後の急登。ここも階段崩落しているので脇を進む。
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、でまちかまえている最後の急登。ここも階段崩落しているので脇を進む。
着きましたー、棒ノ嶺山頂!
写真は人があまり映り込まないように撮影しているが、結構な人出。
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着きましたー、棒ノ嶺山頂!
写真は人があまり映り込まないように撮影しているが、結構な人出。
山頂の桜の木。満開時に来てみたい。
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山頂の桜の木。満開時に来てみたい。
コンビニおにぎりを食べて下山。
コンビニおにぎりを食べて下山。
名栗3.2km。有馬ダム(北側)までの距離のようだ。
名栗3.2km。有馬ダム(北側)までの距離のようだ。
ここで左に下りると半崩落階段の下部に合流(バイパス)できる
ここで左に下りると半崩落階段の下部に合流(バイパス)できる
トラバース道崩落で道が付け替えられている。
トラバース道崩落で道が付け替えられている。
林道交差点まで戻ってきた。この先から白谷沢エリアに入る。
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林道交差点まで戻ってきた。この先から白谷沢エリアに入る。
来るたびに気になる。作業道?
来るたびに気になる。作業道?
今日も無事、降りて来られました。アリガトー。
今日も無事、降りて来られました。アリガトー。
駐車車両は減っていたが、来たときは途中の道路脇スペースに結構な台数が駐車していた。
駐車車両は減っていたが、来たときは途中の道路脇スペースに結構な台数が駐車していた。
下山後、荷物を整えて休憩していると、サイレンが近づいてきて、救急車1台と消防車?数台が到着。遭難者が出た様子。
結構軽装なグループも多かったので、気にはなっていたが。
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下山後、荷物を整えて休憩していると、サイレンが近づいてきて、救急車1台と消防車?数台が到着。遭難者が出た様子。
結構軽装なグループも多かったので、気にはなっていたが。

装備

MYアイテム
ta_ht81s
重量:4.35kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ある程度、標高差のある山は久しぶりな気がする。
テレワーク、外出自粛、天候不順など様々な要因であまり歩いていなかったためか、久しぶりの筋肉痛。普通に通勤していたころは多少山から離れていても筋肉痛は起こさなかったのだが…。
久しぶりの棒ノ嶺、水と岩と緑、目に優しく、体に厳しくといったところか。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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