記録ID: 354963
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山
銀泉台〜赤岳〜白雲岳
2013年10月09日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:51
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 850m
- 下り
- 837m
コースタイム
6:05 銀泉台登山口
7:00 第一雪渓
7:40 第三雪渓
8:05 第四雪渓
8:25 赤岳
8:55 小泉岳
9:10 白雲岳分岐
9:40 白雲岳(休憩35分)10:15 下山(降雨)
11:20 赤岳
11:50 第三雪渓
12:15 第一雪渓
12:55 銀泉台登山口
7:00 第一雪渓
7:40 第三雪渓
8:05 第四雪渓
8:25 赤岳
8:55 小泉岳
9:10 白雲岳分岐
9:40 白雲岳(休憩35分)10:15 下山(降雨)
11:20 赤岳
11:50 第三雪渓
12:15 第一雪渓
12:55 銀泉台登山口
天候 | 高曇り 昼頃雨 赤岳からの稜線で強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
パトロール小屋閉鎖 トイレは使えた 水は出ていなかった |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険と思われる箇所は特になかったように思う。 赤岳〜白雲岳分岐での風は強かったが、モコモコフリースは最高に暖かかった。 |
写真
撮影機器:
感想
銀泉台が10/10 11時で通行止になるために最後のチャンス。が、膝が不安。
早朝天気はいい。
銀泉台に到着すると車が1台しかいない。
事務所も板が打ち付けられ、記帳用紙もない。
トイレは使えたのでよかった。
白雲岳までの登りは意識してゆっくり&歩き方に気を付けた。
標準タイムより早く到着したわりに疲労感はいつもの半分。膝の痛みもない。
下り。
やはり痛くなる。登りになると痛みはなくなる。なんでだ??
途中で会った男性と一緒にお話ししながらだと痛みが和らいでいた。なんでだ??
台風が来る前のいい山行でした。
お疲れ様です。
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私もなぜかあの山の山容に惹かれるんです。ニペソツからもきれいに見えました。縦走は、まだしたことないので、日帰りでなんとか行けないものだろうかと思ってますが。今年は、この週末で大雪は終わりにします。また来年楽しませてもらいます。いつかトムラウシ。
コメントありがとうございます^^
今年は、山親父が頻繁に出没していたそうでかなり緊張しましたが、
トムラウシ温泉短縮路から登頂できました。
そういうのもあって余計惹かれるのかなぁなんて・・・・
人それぞれですよね^^;
銀泉台も冬期通行止めですね。
高原温泉方面も通行止めで、白雲小屋は遠い存在になりました。
膝の負担は下りの方がずっと大きいですね。
登りでは何ともなくても、下りで痛くなります。
基本的なことですが、できるだけ段差の小さい部分を選ぶ、
歩幅は小さく、膝が伸びきらないように、体重は大腿の筋肉で受け止める。
でも痛い時には無理しない方がいいです。
痛みが長引きます。
僕もいつも膝はいたわりながらです。
通行止にはなりましたが、来年に向けてニヤニヤしながら妄想登山も楽しいですよね^^
膝痛がこんなに大変なんだと、今更ながら反省しちょります;;
基本的な歩き方から勉強です。
登った人にしか許されないあの景色をいつまでもみられるように・・・
`はげちゃびん`と`鼻水だだ漏れ`に反応してしまいました。
膝痛とは死活問題ですね!
個人的には保温とストレッチを重視しています。
日常生活でも締め付けの無い保温目的のサポーターしたり、
山行後、クールダウンを終えてからカイロを貼ったりで
かなり痛みは和らいでいます。
膝痛にも色々タイプがあるようなので当てはまらないかも知れませんが、
参考にならなかったらごめんなさい
お大事にして下さい
inkomania5さんはじめまして。
いつも大変参考にさせていただいてます^^
自分歩き方が下手くそなので、うまく筋肉を使ってないようです。
しかし、山行後のアイシングと保温で、翌日は痛みがうそのように改善するようになりました。
やはりみなさん体のケアをしていらっしゃるんですね。
登って終わりにしていた自分は猛省中。
鼻水ダダ漏れのヤツがいたら私かもしれません。笑ってやってください
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