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Yamareco

記録ID: 3672148
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(三峰からテン泊ピストン)

2021年10月23日(土) 〜 2021年10月24日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.2km
登り
1,885m
下り
1,882m

コースタイム

1日目
山行
4:46
休憩
2:24
合計
7:10
6:21
16
三峰神社PA
6:37
6:39
26
7:05
7:10
23
7:33
7:37
26
分岐
8:03
8:05
1
8:06
8:07
4
霧藻ヶ峰
8:11
8:14
7
8:21
8:26
29
8:55
8:57
11
9:08
9:09
14
9:23
9:24
21
9:45
9:57
4
10:01
10:03
44
10:47
10:48
19
11:07
12:13
21
雲取山荘
12:34
13:11
20
雲取山、避難小屋
13:31
2日目
山行
3:21
休憩
0:53
合計
4:14
5:16
20
雲取山荘
5:36
5:59
13
雲取山、避難小屋
6:12
6:22
13
6:35
6:35
18
6:53
6:53
21
芋ノ木ドッケ分岐
7:14
7:16
9
7:25
7:28
13
7:41
7:42
8
7:50
7:51
20
8:11
8:12
14
8:26
8:37
5
8:42
8:43
19
9:02
9:02
28
9:30
三峰神社PA
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社PA利用
朝の三峰神社PAはまだ車も少なかった。駐車場から遊歩道経由で最初の鳥居を潜っていく。気温低めで風も場所によりあるので出発から手袋です。
2021年10月23日 06:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 6:21
朝の三峰神社PAはまだ車も少なかった。駐車場から遊歩道経由で最初の鳥居を潜っていく。気温低めで風も場所によりあるので出発から手袋です。
2つ目の鳥居は奥の院(妙法ヶ岳)の分岐
2021年10月23日 06:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 6:38
2つ目の鳥居は奥の院(妙法ヶ岳)の分岐
ピークの北側を巻いていく
2021年10月23日 06:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 6:53
ピークの北側を巻いていく
東屋から妙法ヶ岳(奥の院)まではややヤセた尾根を小刻みにアップダウン。1泊水を無補給とする重さには、最初からジャブのようにきいてくる。
2021年10月23日 07:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 7:07
東屋から妙法ヶ岳(奥の院)まではややヤセた尾根を小刻みにアップダウン。1泊水を無補給とする重さには、最初からジャブのようにきいてくる。
奥の院から両神山が見えていた。
2021年10月23日 07:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 7:09
奥の院から両神山が見えていた。
東屋まで戻ったら、ピークの南を巻いて、主登山道分岐に出たら、先の歩きに備えて小休止していく。雲取まで、所々ある標柱を見ると今どのあたりにいるかわかるのがありがたい。
2021年10月23日 08:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 8:01
東屋まで戻ったら、ピークの南を巻いて、主登山道分岐に出たら、先の歩きに備えて小休止していく。雲取まで、所々ある標柱を見ると今どのあたりにいるかわかるのがありがたい。
地蔵峠のお地蔵様に安全登山をお願いしていく
2021年10月23日 08:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 8:03
地蔵峠のお地蔵様に安全登山をお願いしていく
霧藻ヶ峰の頂上は馬酔木が多い三角点のある場所のようだが、西側が崩落しているためか、三角点先はロープで立入禁止になっていた。先へ進むとトイレ、そして休憩所に看板がありました。
2021年10月23日 08:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 8:11
霧藻ヶ峰の頂上は馬酔木が多い三角点のある場所のようだが、西側が崩落しているためか、三角点先はロープで立入禁止になっていた。先へ進むとトイレ、そして休憩所に看板がありました。
休憩所前から両神山
2021年10月23日 08:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 8:11
休憩所前から両神山
緩い道を下った鞍部がお清平、先に急登があるため休憩していく
2021年10月23日 08:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 8:21
緩い道を下った鞍部がお清平、先に急登があるため休憩していく
前白岩の肩まで登りが、重荷には往路で一番きつい。
2021年10月23日 08:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 8:27
前白岩の肩まで登りが、重荷には往路で一番きつい。
前白岩の肩、前白岩山を通過して、暗部に白岩小屋。一部屋根が落ちて緊急時以外は利用は難しそう。
2021年10月23日 09:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 9:24
前白岩の肩、前白岩山を通過して、暗部に白岩小屋。一部屋根が落ちて緊急時以外は利用は難しそう。
緩く登っていくと樹林に白岩山の三角点。登山道沿いのベンチで長めの休憩してから先へ進む
2021年10月23日 09:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 9:45
緩く登っていくと樹林に白岩山の三角点。登山道沿いのベンチで長めの休憩してから先へ進む
緩く下った鞍部に芋ノ木ドッケの看板があるがそこは分岐。ドッケを巻く道を通る人が多いが、せっかくなので尾根を進んでドッケに寄り道。一部不明瞭なとこもあるが高いとこ目指せば迷うことはないでしょう。ドッケ周辺の木には霧氷がまだしっかりついていて、日が当たると綺麗だった。
2021年10月23日 10:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 10:15
緩く下った鞍部に芋ノ木ドッケの看板があるがそこは分岐。ドッケを巻く道を通る人が多いが、せっかくなので尾根を進んでドッケに寄り道。一部不明瞭なとこもあるが高いとこ目指せば迷うことはないでしょう。ドッケ周辺の木には霧氷がまだしっかりついていて、日が当たると綺麗だった。
芋ノ木ドッケから雲取方面へ下ると、目指す雲取山を見ることができる。この辺り、鹿が多いのか、でかい声で鳴いていたのが印象的。
2021年10月23日 10:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 10:19
芋ノ木ドッケから雲取方面へ下ると、目指す雲取山を見ることができる。この辺り、鹿が多いのか、でかい声で鳴いていたのが印象的。
ドッケの巻道と合流し、先へ進むと大ダワまで緩く下り勾配。日差しで紅葉が綺麗に見えてくれて楽しいハイキング道のよう。
2021年10月23日 10:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 10:38
ドッケの巻道と合流し、先へ進むと大ダワまで緩く下り勾配。日差しで紅葉が綺麗に見えてくれて楽しいハイキング道のよう。
目の癒しです。
2021年10月23日 10:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/23 10:39
目の癒しです。
大ダワからは緩い道を選択。巻くように登っていくと旧小屋が尾根上に見える。
2021年10月23日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 10:59
大ダワからは緩い道を選択。巻くように登っていくと旧小屋が尾根上に見える。
尾根上に出るとすぐ先に現在の雲取山荘へ到着。気温低めで水分補給も少なく早い時間についたが、ここのテン場は快適な平場が少なく早着が賢明。小屋に近いとこに1夜の住宅を設営してから、雲取山頂へ散策です。
2021年10月23日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 11:10
尾根上に出るとすぐ先に現在の雲取山荘へ到着。気温低めで水分補給も少なく早い時間についたが、ここのテン場は快適な平場が少なく早着が賢明。小屋に近いとこに1夜の住宅を設営してから、雲取山頂へ散策です。
ゆっくり登っていくと山頂付近もまだ霧氷が残っていた。
2021年10月23日 12:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 12:33
ゆっくり登っていくと山頂付近もまだ霧氷が残っていた。
11年ぶりの雲取山山頂へ到着。天気よく先客が写真を撮って楽しんでいた。
2021年10月23日 12:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 12:34
11年ぶりの雲取山山頂へ到着。天気よく先客が写真を撮って楽しんでいた。
前はガスでほとんど展望はなかったので、やや雲はかかっていたが、富士山が見えていてうれしい。
2021年10月23日 12:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 12:35
前はガスでほとんど展望はなかったので、やや雲はかかっていたが、富士山が見えていてうれしい。
西には奥秩父へと続く稜線、近場の大きいのは飛竜かな。
2021年10月23日 12:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 12:35
西には奥秩父へと続く稜線、近場の大きいのは飛竜かな。
山頂は風があって寒いので、避難小屋の岩上で風を避けながら、山ビー。展望を見ながらはやっぱり旨い。
2021年10月23日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 12:46
山頂は風があって寒いので、避難小屋の岩上で風を避けながら、山ビー。展望を見ながらはやっぱり旨い。
南には丹沢の山々から金時なども見えている。奥に伊豆の山も霞んで見えていた。まったり展望を楽しんだら戻ります。
2021年10月23日 13:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/23 13:00
南には丹沢の山々から金時なども見えている。奥に伊豆の山も霞んで見えていた。まったり展望を楽しんだら戻ります。
テン場、着いた時より数が増えている。この後、夕暮れまでにもう少し増えていた。夕方はまだ風があり0℃くらい、日が落ちると−2℃くらいになっていた。
2021年10月23日 14:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/23 14:40
テン場、着いた時より数が増えている。この後、夕暮れまでにもう少し増えていた。夕方はまだ風があり0℃くらい、日が落ちると−2℃くらいになっていた。
夜風は弱くなり、朝は−3℃くらい。日の出を山頂で見てから帰ることにし、日の出前に朝飯食べてテント撤収、ザックを山荘前に置いて軽身
2021年10月24日 05:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 5:18
夜風は弱くなり、朝は−3℃くらい。日の出を山頂で見てから帰ることにし、日の出前に朝飯食べてテント撤収、ザックを山荘前に置いて軽身
日の出前の山頂から見えてたのはスカイツリーかな。
2021年10月24日 05:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/24 5:43
日の出前の山頂から見えてたのはスカイツリーかな。
山頂より眺めのいい避難小屋で暖かいものを飲みながらしばし待つと、太陽が出てきました。
2021年10月24日 05:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/24 5:54
山頂より眺めのいい避難小屋で暖かいものを飲みながらしばし待つと、太陽が出てきました。
富士山にも朝日があたる。
2021年10月24日 05:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/24 5:56
富士山にも朝日があたる。
山頂は日の出を見る登山者がにぎやか。
2021年10月24日 05:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/24 5:58
山頂は日の出を見る登山者がにぎやか。
飛竜の右に見えていたのは、北岳、甲斐駒かな。
2021年10月24日 05:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 5:58
飛竜の右に見えていたのは、北岳、甲斐駒かな。
左には南ア南の山々
2021年10月24日 05:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 5:59
左には南ア南の山々
山荘へ戻ったら下山します。
2021年10月24日 06:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 6:12
山荘へ戻ったら下山します。
前日綺麗だった紅葉も光の加減でまた違う。
2021年10月24日 06:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 6:47
前日綺麗だった紅葉も光の加減でまた違う。
帰りは芋ノ木ドッケの巻道を戻る。
2021年10月24日 07:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:01
帰りは芋ノ木ドッケの巻道を戻る。
再び白岩山
2021年10月24日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 7:14
再び白岩山
白岩小屋。小屋の裏手から秩父の山々を見ることができる。
2021年10月24日 07:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 7:25
白岩小屋。小屋の裏手から秩父の山々を見ることができる。
前白岩の肩付近から戻る霧藻ヶ峰。
2021年10月24日 08:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 8:06
前白岩の肩付近から戻る霧藻ヶ峰。
お清平から緩く登り返して、霧藻ヶ峰休憩所、休んでいると休憩所のおじさんが落葉掃きから戻ってきたので挨拶。登山者に色々と教えてくれる親切な方でした。
2021年10月24日 08:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 8:26
お清平から緩く登り返して、霧藻ヶ峰休憩所、休んでいると休憩所のおじさんが落葉掃きから戻ってきたので挨拶。登山者に色々と教えてくれる親切な方でした。
休憩所からは山の間に白馬三山も見ることができる。両神山をズームすると、右にわずか故郷の浅間山が見えていた。
2021年10月24日 08:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 8:36
休憩所からは山の間に白馬三山も見ることができる。両神山をズームすると、右にわずか故郷の浅間山が見えていた。
オジサンが掃いてくれて綺麗な登山道
2021年10月24日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 8:38
オジサンが掃いてくれて綺麗な登山道
地蔵峠、炭焼平を越え、分岐は主登山道を戻っていく。途中、ブナや広葉樹が綺麗な場所があり、紅葉すれば綺麗だろうな。
2021年10月24日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 9:10
地蔵峠、炭焼平を越え、分岐は主登山道を戻っていく。途中、ブナや広葉樹が綺麗な場所があり、紅葉すれば綺麗だろうな。
奥の院への鳥居近くで道の真ん中にバンビ、しかも人慣れしてるようで近づいても逃げない。増えすぎた鹿は悪さするので、脅しておいた。
2021年10月24日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/24 9:21
奥の院への鳥居近くで道の真ん中にバンビ、しかも人慣れしてるようで近づいても逃げない。増えすぎた鹿は悪さするので、脅しておいた。
駐車場から近い鳥居へ戻れば1泊2日の雲取山は終了。
2021年10月24日 09:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 9:27
駐車場から近い鳥居へ戻れば1泊2日の雲取山は終了。

感想

雲取山は3回目、30年近く前に三条の湯から、11年前に三峰から日帰りで登っているが山頂の記憶があまりない。今回は天気良さそうな日にテン泊して、道中や山頂からの展望を楽しむことにした。

1日目は三峰から入山、10月にしては冷たい寒気が入り、天気が回復した朝なので涼しい風がずっと吹いていて快調に雲取山荘に到着。テント設営後に山頂へ散策、残っていた霧氷はおまけだが、富士山はじめ丹沢や伊豆、奥秩父へと続く稜線をまったり楽しむことができた。

2日目は日の出前にテントを撤収し軽身みで山頂へ。周辺で日の出景色を楽しんでから山荘へ帰り来た道を戻る。前日より風も弱まり、所々ある見晴から山を眺めながらの下山。下山後は行楽客に交じって、ザック背負ったまま三峰神社に参拝してきた。

寒さを考えて荷物が多く、重荷は老体にきついが、越後裏三山よりは快適だったので、もうしばらくはテン泊できるかな。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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