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Yamareco

記録ID: 370741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

積雪した乾徳山(徳和より8の字周回)

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
10.5km
登り
1,289m
下り
1,286m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0640徳和駐車場
0710乾徳山登山口
0741銀晶水
0756駒止
0830錦晶水
0842国師ヶ原
0931扇平
1026-1050乾徳山山頂
1102黒金山分岐
1205-1315高原ヒュッテ
1318国師ヶ原
1334道満尾根分岐
1355道満山
1420道満尾根登山口
1430徳和駐車場
天候 風弱く晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和のバス停、公園隣に駐車場20-30台ほど。トイレは隣接の公園にあり清掃が行き届いてきれい。
林道を進んで登山口手前にも駐車スペースがあるが未舗装、トイレなし。
金曜24時で先に1台あったのみ。6時くらいから車が到着しだす。
コース状況/
危険箇所等
徳和→国師ヶ原
針葉樹と広葉樹の森の中を交互に進む。水場2箇所あり。特に危険箇所なし。

国師ヶ原→扇平
落ち葉でルートがわかりにくいところがあるので注意。
1800m付近から前日の雪が積雪あり。

扇平→山頂
雪は新雪でカチカチにはなっていないのでこの日はノーアイゼンだった。
鎖場が4箇所くらいある。最後の山頂直下の長い鎖場は迂回路あり。迂回路の表示もあり。鎖場は一人ずつの通過となるため特に最後の長い鎖場は渋滞する。
最後の鎖場は鎖に頼り気味になるが、それ以外のところは手がかり足がかりがあり。
今日は雪が残っており岩は滑りやすく危険。
山頂は岩で狭く大人数の休憩は難しい。

山頂→北側へ降りて国師ヶ原へ
山頂の北側は短いはしごを数箇所降りて岩場を通過。今日は雪が積もっており非常にすべり危険だった。
稜線から降りるルートも1800m付近までは雪でスリップ注意。
また、雪や落ち葉でルートが分かりにくい箇所あり注意を要する。

国師ヶ原→道満尾根→徳和
途中までは幅広の林道っぽい道。途中から案内にしたがって尾根の登山道へ入る。落ち葉がつもりふかふかだが、落ち葉の下に岩や泥ですべるので注意。



徳和の駐車場。
2013年11月16日 06:42撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 6:42
徳和の駐車場。
集落内の道路を進みます。
2013年11月16日 06:50撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 6:50
集落内の道路を進みます。
途中の駐車スペース。
2013年11月16日 06:54撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 6:54
途中の駐車スペース。
しばらくは林道歩きです。
2013年11月16日 06:56撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 6:56
しばらくは林道歩きです。
ようやく登山口に到着。
2013年11月16日 07:08撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 7:08
ようやく登山口に到着。
はじめは杉林。
2013年11月16日 07:21撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 7:21
はじめは杉林。
落ち葉のじゅうたん。
2013年11月16日 07:29撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 7:29
落ち葉のじゅうたん。
銀晶水。
2013年11月16日 07:41撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 7:41
銀晶水。
駒止。
2013年11月16日 07:59撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 7:59
駒止。
木々の間から富士山。
2013年11月16日 08:22撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:22
木々の間から富士山。
天気快晴。
2013年11月16日 08:22撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:22
天気快晴。
廃小屋
2013年11月16日 08:30撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:30
廃小屋
錦晶水。
2013年11月16日 08:30撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:30
錦晶水。
傾斜が緩むと国師ヶ原。乾徳山の山頂が良く見える。雪がついているようです。
2013年11月16日 08:41撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:41
傾斜が緩むと国師ヶ原。乾徳山の山頂が良く見える。雪がついているようです。
国師ヶ原の分岐。
2013年11月16日 08:42撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 8:42
国師ヶ原の分岐。
途中で気がつかないうちに踏み跡に入ってしまいやがてルートが不明瞭に。方角的にはあっているので直登します。
2013年11月16日 09:02撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 9:02
途中で気がつかないうちに踏み跡に入ってしまいやがてルートが不明瞭に。方角的にはあっているので直登します。
快晴の空に真っ白な富士山。
2013年11月16日 09:10撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 9:10
快晴の空に真っ白な富士山。
前日の雪が出始める。
2013年11月16日 09:10撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 9:10
前日の雪が出始める。
1本の木と富士山。
2013年11月16日 09:17撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 9:17
1本の木と富士山。
扇平の分岐。ここを過ぎると雪の量がだんだん増えてくる。
2013年11月16日 09:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 9:31
扇平の分岐。ここを過ぎると雪の量がだんだん増えてくる。
きれいに真っ二つ。
2013年11月16日 09:54撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 9:54
きれいに真っ二つ。
岩の向こうに富士山。
2013年11月16日 09:57撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 9:57
岩の向こうに富士山。
この先鎖場が出現。
2013年11月16日 10:00撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:00
この先鎖場が出現。
下を見る。
2013年11月16日 10:03撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:03
下を見る。
新雪でアイゼンは不要な状態。
2013年11月16日 10:10撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:10
新雪でアイゼンは不要な状態。
この区間は時折振り返ると見事な富士山が見えています。
2013年11月16日 10:12撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:12
この区間は時折振り返ると見事な富士山が見えています。
山頂が迫ってきました。
2013年11月16日 10:13撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:13
山頂が迫ってきました。
木々に積もる雪。
2013年11月16日 10:15撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:15
木々に積もる雪。
最後の山頂直下の鎖場の迂回路案内。
2013年11月16日 10:16撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:16
最後の山頂直下の鎖場の迂回路案内。
長い鎖場。渋滞必至です。下部は岩のわれ間に足を突っ込むような足場でちょっと大変。
2013年11月16日 10:16撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:16
長い鎖場。渋滞必至です。下部は岩のわれ間に足を突っ込むような足場でちょっと大変。
南アルプス。
2013年11月16日 10:17撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:17
南アルプス。
山頂から富士山。
2013年11月16日 10:29撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:29
山頂から富士山。
北に連なる黒金山〜甲武信ヶ岳方面。雪をかぶっています。
2013年11月16日 10:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:31
北に連なる黒金山〜甲武信ヶ岳方面。雪をかぶっています。
東に広がる秩父の山々。
2013年11月16日 10:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:31
東に広がる秩父の山々。
山頂標。ちょっと雲が出てきました。
2013年11月16日 10:49撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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11/16 10:49
山頂標。ちょっと雲が出てきました。
山頂は岩場で狭く雪もあるので休憩できるスペースは少ないです。20分ほど展望と休憩して下ります。昼食は高原ヒュッテあたりにする予定。
2013年11月16日 10:50撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:50
山頂は岩場で狭く雪もあるので休憩できるスペースは少ないです。20分ほど展望と休憩して下ります。昼食は高原ヒュッテあたりにする予定。
北側から下りますが、北斜面で雪が多め。岩場やはしごで難儀。
2013年11月16日 10:52撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:52
北側から下りますが、北斜面で雪が多め。岩場やはしごで難儀。
慎重に進む。
2013年11月16日 10:56撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:56
慎重に進む。
すべる!
2013年11月16日 10:56撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 10:56
すべる!
この分岐で稜線から外れて下ります。
2013年11月16日 11:02撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 11:02
この分岐で稜線から外れて下ります。
しばらくは雪道。
2013年11月16日 11:02撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 11:02
しばらくは雪道。
トレースを追う。トレースがなかったらルート分からない。
2013年11月16日 11:16撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 11:16
トレースを追う。トレースがなかったらルート分からない。
やがて雪が消えます。
2013年11月16日 11:59撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 11:59
やがて雪が消えます。
無人避難小屋となっている高原ヒュッテがようやく見えてきた。
2013年11月16日 12:06撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 12:06
無人避難小屋となっている高原ヒュッテがようやく見えてきた。
アルミ鍋タイプのうどんにきのこや野菜、卵を追加し煮込みうどん。
2013年11月16日 12:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 12:31
アルミ鍋タイプのうどんにきのこや野菜、卵を追加し煮込みうどん。
本日はクライマーのパーティーが拠点にしていた模様。
2013年11月16日 12:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 12:31
本日はクライマーのパーティーが拠点にしていた模様。
国師ヶ原の分岐。8の字周回なので道満尾根に向かいます。
2013年11月16日 13:18撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:18
国師ヶ原の分岐。8の字周回なので道満尾根に向かいます。
ここからは幅広の林道風。
2013年11月16日 13:23撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:23
ここからは幅広の林道風。
小ピークにはこんな案内も。
2013年11月16日 13:25撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:25
小ピークにはこんな案内も。
そこから見た富士山。
2013年11月16日 13:26撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:26
そこから見た富士山。
落ち葉のじゅうたん。
2013年11月16日 13:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:31
落ち葉のじゅうたん。
ここから尾根道の登山道へ。
2013年11月16日 13:34撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:34
ここから尾根道の登山道へ。
ひたすら下る。部分的に傾斜が急で落ち葉で滑りやすい。ペースアップして下ります。
2013年11月16日 13:49撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:49
ひたすら下る。部分的に傾斜が急で落ち葉で滑りやすい。ペースアップして下ります。
展望は無いが道満山。
2013年11月16日 13:53撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 13:53
展望は無いが道満山。
登山口に到着。高原ヒュッテで昼食を食べている時に数人見かけて以来誰とも会っていない。
2013年11月16日 14:20撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 14:20
登山口に到着。高原ヒュッテで昼食を食べている時に数人見かけて以来誰とも会っていない。
林道の途中に鹿被害防止柵。自分で開け閉めします。
2013年11月16日 14:23撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 14:23
林道の途中に鹿被害防止柵。自分で開け閉めします。
抜け道みたいなところを通って
2013年11月16日 14:26撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 14:26
抜け道みたいなところを通って
駐車場に戻ります。
2013年11月16日 14:30撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 14:30
駐車場に戻ります。
予想よりハードだった標高差1200m乾徳山。お疲れ様でした。
2013年11月16日 14:31撮影 by  EX-Z1, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/16 14:31
予想よりハードだった標高差1200m乾徳山。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

天気予報は絶好のコンディションだったので標高差1200mと行程は長いが鎖場もある乾徳山へ。前日の降雪は予想外だったが。
いつも通り金曜夜ムーンライト運転で徳和の駐車場24時着。ガラガラ。
6時ころから数台到着し始める。朝方は部分的に路面が凍結しているのでそろそろ冬用タイヤに変えたほうが良いか。
本日のルートは「クルマで行く山歩き」JTBパブリッシングのガイドブックに乗っている通りの8の字周回とした。

はじめは舗装路、未舗装路へと変わり登山口まで歩く。そこからは樹林帯を2つの水場を通過しながら上っていく。
国師ヶ原の分岐から先は落ち葉でルートが分かりにくくなっていて途中から変な踏み跡に入ってしまったみたいで気がつくとルートが不明瞭になっていた。おかしいと思いGPSで確認すると道が右に曲がっているところを直進してきたみたいだが、このままの方角で直登すれば扇平付近で尾根上の道と合流できそうなので先に進む。

位置を推定するための道具としてはGPSはスマホに地図ロイドで地形図とGPS、コンパスとガイドブック地図のコピー、高度計をいつも持っているがどんなに油断してもこういう装備は必携だと改めて実感。

尾根に出て視界が開けてくると富士山がどーんと見えてくる。ルートから外れた誰もっとらないところで富士山の展望を見ながら小休止。
その後扇平でルートに復帰。
そこからはだんだん積雪が増えてくるが新雪でアイゼンはいらない状況。手を使いながら登っていく岩場が出てくるが雪ですべるので慎重に進まなければならない。くだりはちょっとやっかいだろう。鎖場は手ががり足ががりはあるが高度感がある。特に山頂直下の長い鎖場は下部は手ががり足がかりが少ないので鎖に体重をかけることになりそうだ。足がかりになりそうなところに雪があったりしてやっかい。
最終の鎖場のところはやや渋滞気味。

山頂に着くと雪で休憩のスペースはわずか。すでに10名弱の登山者でいっぱいな状況。昼食をゆっくり食べられそうも無いので小休止して展望を楽しんだ後下り。風も弱く日向は暖かいので長居しても気持ちよさそうだった。秩父の山並みや富士山、南アルプスがくっきり。周りの山は冠雪している。金峰山の五丈岩も見える。

下りは黒金山方面へ下り途中の鞍部から尾根を外れるルートを取る。ここも山頂から下るのに岩場ではしごがいくつかあり雪もあってかなり慎重に行かないと危ない。
稜線を外れると樹林帯になるが雪でルートが分かりにくいところがありおまけにすべるのでかなり神経を使った。途中ですれ違ったので1時間強の間に2パーティーのみ。

雪が無くなる1700mまで下るとあと少しで高原ヒュッテおなかも空いてきたので小休止と行動食を補給しつつ下る。高原ヒュッテではクライマーのパーティーが装備のチェックを行っていた。
ここで煮込みうどんを食べて日向で1時間ほど大休止。気持ちいい天気だ。

ここからは行きと異なる道満尾根経由で下山。落ち葉でふかふかな感じの尾根。何度か滑ったけど。

もう紅葉も終わり冬になるからか人が少なかった。特に下りは高原ヒュッテで
昼食時に数人通っていっただけでその先は誰にも会わず。静かでいいし心細くもある不思議な感じであった。

降雪翌日で上部は5cm近く雪があり神経を使い標高差も1200mあるので結構疲れた。しかし天気もよく心地良い疲れだろうか。
三富の湯でゆっくりし、帰路へ。


自動車区間
11月15日
2122自宅
2202三郷IC 入
2230高井戸IC
2253八王子TB
2333勝沼IC 出
2358徳和駐車場

11月16日
1510徳和駐車場
1515-1636三富温泉
1718-1750R20笹子手前コンビニ
1811大月
 相模湖駅前渋滞3km20分
1933高尾山IC 入
1944八王子TB
1947-2017石川PA
 調布渋滞10km15分
2049高井戸IC 出
2116大泉IC 入
2136三郷南IC 出
2210自宅

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